内 部地球の文明が人間からの孤立を終わらせる交渉に乗り出した 2016年1月1日
http://exopolitics.org/inner-earth-civilizations-embark-on-negotiations-to-end-isolation-from-humanity
Inner Earth Civilizations Embark on Negotiations to End Isolation from Humanity
Written by Dr Michael Salla on January 13, 2016. Posted in Secret Space Programs
内部地球には1800万年前にさかのぼる古代の人間の文明の残渣が残されている。
内部地球の人達は十分に
人間に類似しているが、彼らは表面の人間とは
遺伝的に大きく異なる。1月12日の
秘密宇宙プログラムの内部告発者Corey Goode による宇宙情報のデスクロージャーでは、表面の人間は内部地球の人間の祖先、地表の人間、数千年の間に地球を訪問してきたETとのハイブリッド(複合体)である、とのことだ。
2015年9月23日に、Goodeは7つに分化した内部地球文明連合の代表者との秘密交渉に参加した詳細な彼の報告書によると、Goodeは、内部地球の人々の非常に長い歴史と表面の人間、および訪問してきたETとの関係について述べている。
内部地球の者たちは、オリジナルの地球の人間の血統の直接の子孫であると信じている、とはGoodeが言うことである。
彼らは高度に進化した”ガーディアン”と呼ばれるETが教えてくれた古代の建設技術を用いた
非常に平和的な文化を築いた。
やがて、彼らは地表での大災害から逃れるために内部に移住した。彼らはこれらの文化を将来に伝承するために最も進歩した技術と知識を継承している。
数千年に亘る成功の後に、
内部地球の者たちは表面の災害から生き延びた者たちと時々連絡を取って
表面の文明の再建を助けた。Goodeによる9月の報告書の中で、彼は内部地球の人間が神またはETのふりをして真の出自と所在地を隠すために表面に赴いたと述べている。
内部地球の者たちは人間の真の歴史について多くの知識を備え、
地球外からの訪問者によって長い間に亘って表面の人間に加えられた遺伝的操作を観察してきた。内部地球の者たちと表面の複合体である人間と連合した地球外からの訪問者との関係では、時に暴力的な紛争に陥ったとGoodeは報告している。
Goodeのここでの主張は種々の歴史書によって裏付けられている。
Sitchin Gods とMenZecharia Sitchin’s の書籍では、これらの昔の紛争に関するスメリア人の記録による神と人間の間の戦争が描かれている。同様に、インドのヴェーダのマハーバーラタにも種々の神と人間の間の戦争が記述されている。
Goodeが言うには、
内部地球の人間は表面の人間からとは異なる
遺伝的な純粋さの維持に基づく政治哲学を持っているとのことである。
彼らはお互いに、あるものは数十万年前の、ほかの者は数百万年前の異なる古代文明に立脚しているので、
政治的な孤立さえをも選択している。
最近まで、内部地球の人間の孤立政策はうまく機能していた。今では内部地球の人間に直接の脅威になっている
カバール/イルミナティと秘密の宇宙プログラムによる進歩した技術によって変化が訪れている。
これは彼らの7つの文明の間に前例のない連合を形成させるに至った。1月12日の宇宙デスクロージャーで、Goodeがこの連合と彼の内部地球への訪問について述べているが、これは2015年9月の報告書にも述べられている。
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