![[YouTube]総統閣下は改憲に思いを巡らせているようです / 総統閣下は「子供たちを戦場に送らない」にご立腹です。](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/07/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e87.jpg)
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![[Sputnik]トルコの諜報組織「MIT」は、国内でクーデターが準備されていることを数時間前に警告 〜エルドアン大統領の自作自演説について〜](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/07/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e89.jpg)
[Sputnik]トルコの諜報組織「MIT」は、国内でクーデターが準備されていることを数時間前に警告 〜エルドアン大統領の自作自演説について〜
このクーデターは、エルドアン大統領の自作自演ではないかという説もありますが、いくつかの点で、自作自演と考えるのは無理があります。
自作自演説の根拠として言われるのは、あまりにも多くの人々が、クーデターに関与したとして手際よく逮捕されているためで、予め逮捕者のリストを作っていたはずだというものです。クーデターを自作自演することで、政敵を一掃することが出来たというわけです。
しかし、独裁国家、警察国家の場合、政権に批判的な人物のブラックリストは、とうの昔に作られていたと考えるべきだと思います。エルドアンは、今回のクーデターを“天からの恵”として、そうした自分を批判する人々を一斉に刑務所に入れることに使ったのだと思います。
自作自演説に無理があるのは、仮に自作自演だとすると、国会で炸裂した爆弾が核であったことの説明がつきません。また、自作自演であれば、このクーデターをわざわざアメリカの陰謀によるものとして、アメリカを非難し、軍事基地まで閉鎖、米兵を捕縛するということまで行う必要がありません。もし自作自演で、トルコ政府が米兵を不当に逮捕するというようなことが起こっているならば、アメリカとトルコは、今や戦争の直前のはずです。
少なくとも、アメリカは今のような穏やかな態度でトルコの陰謀説を単に否定するだけ、ということで終わるはずがありません。また、これまで良好だったアメリカとの関係を、トルコがこのような偽旗作戦で破壊する理由が見当たりません。
今回の一件で、トルコと欧米の関係は決定的に深刻なものとなりました。逆に言うと、エルドアン大統領にとって、本当の意味での正念場はこれからだと言えます。エルドアン大統領は今後、政権の転覆はもちろん、暗殺にも十分な警戒をしなければならなくなりました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

雑誌Noktaは、次のように伝えている―
「トルコの諜報組織(MIT)は、クーデターの前、7月15日(金曜日)の16時にその情報を入手、16時半には同組織のハカン・フィダン副長官が、それをトルコ軍のヤシャル・ギュレル副司令官に伝えた。
そのあと18時半、トルコ軍のフルスィ・アカル参謀総長は、軍用機も含めたあらゆる航空機に対しトルコ領空を閉鎖し、部隊や装甲車両の移動を禁止する命令を出した。
当初、国家クーデターは、16日(土曜日)の深夜3時に開始されるはずだったが、計画が諜報機関に事前に漏れたため、クーデターは、少し早く金曜から土曜の真夜中にかけて始まった。」
フェデリカ・モゲリーニEU外相との共同記者会見で、ケリー氏は、米国は「選挙で選ばれたトルコ指導者の側に立つ」と述べた。
一方で同氏は、米国はトルコ政府に対し「国の民主主義制度の尊重と法の支配について最高水準を維持」するよう強く求めた。
一方のモゲリーニ氏は、死刑が許可された国はEUに参加することはできない、と警告した。これを受けてケリー氏は、「NATOもまた、民主主義の尊重を(加盟の)要件としている」と付け加えた
トルコでクーデターの試みの後、軍人が大勢逮捕され、死刑の再施行の必要性が議論されている。
エルドアン大統領は、大統領の殺害ないし確保を計画していた軍部が到着する数分前に、マルマリスのリゾート地にあるホテルから退避した。
[Video] Cumhurbaşkanı Erdoğan'ın Marmaris'te kaldığı otele saldırı anı pic.twitter.com/PytOrZyeAJ
— ANADOLU AJANSI (@anadoluajansi) 2016年7月17日
CNN TurKの情報をもとにロイターが伝えたところ、クーデター軍は25人の兵隊を乗せた3機のヘリコプターでマルマリスに向かい、兵士はホテルに降りた。しかし、そのホテルでクーデター軍は大統領を警護する特殊部隊の抵抗にあった。
エルドアン大統領がヘリでイスタンブールに向う間、少なくとも2機のF-16戦闘機が大統領機を後を追っていた。状況に詳しい軍人筋の情報によると、なぜ銃撃戦が始まらなかったのかは、わからないままだという。
先に伝えられたところによると、露大統領報道官は「要請があれば、エルドアン氏の亡命受け入れ問題を判断」といった。
特殊部隊は近隣の県からイスタンブールに派遣され、町の戦略的に重要な施設や通りに配置された。町には特殊車両も投入された。イスタンブールでは安全保障に関する緊急措置が講じられた。
イスタンブールの治安機関責任者は、無許可で離陸したヘリコプターを警告なしに撃墜するよう命じた
なおトルコのエルドアン大統領の飛行機は、イスタンブールにあるアタチュルク空港から首都アンカラに向けて飛び立ったという。飛行機のトラッキングサイトPlanefinderで伝えられた。
先にトルコのエルドアン大統領が述べたところによると、同国で軍事クーデターの試みがあったのを受け、トルコでは死刑制度が復活する可能性があるという。

ニース偽旗テロ:死んだはずの“殺人トラック” 容疑者がチュニジアから関与を否定! 〜安倍政権が続くと、いずれ日本でもこうした偽旗事件が…〜
これで、このニース事件が偽旗であったことが確定しました。下の記事では、ニース事件の遺体にマネキンが含まれているのは確かだということで、この事件は、“ボストン・テロ並みの、完全なるフェイク”ではないかと指摘しています。
“続きはこちらから”以降では、この事件の不可解な点と、グラディオ作戦についての簡単な説明があります。私たちは、国がある方向に自国民を誘導するためには、“政治的な部隊とは無関係な無辜(むこ)の人々を攻撃する”ということを知っておくべきだと思います。
安倍政権が続くと、いずれ日本でもこうした偽旗事件が起きるようになります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


(前略)
警察に追い詰められて射殺されたとされる容疑者は、なんと事件当日はチュニジアにいた!
モハメド・ラフエジブフレル容疑者(31)はチュニジアにいて事件を知り、自分が犯人とされていることに驚き、ビデオで顔を出して全面的に関与を否定している。
(中略)
ビデオの中で彼はアラビア語でこう言っている。
「わたしは今チュニジアから皆さんに話しています。わたしは今回ニースで起きた事件には何の関係もありません。自分の名前が出てきて、しかも警察よって殺害されたというニュースにただただ驚いています。」
(以下略)
» 続きはこちらから

安倍自民党政権が本性を剥き出し!全国から機動隊500人を投入し、ヘリパッド建設反対派の強制排除を目論む 〜本日、反対派の車両やテントの撤去期限を迎え、緊張感高まる〜
米軍基地建設(オスプレイ用ヘリパッド)が進められている沖縄県東村高江(人口150人の集落)に全国から機動隊500人を投入し、反対派を強制排除しようとしているようです。機動隊500人というのは、"重火器を持つ暴力団壊滅作戦と同規模"とのこと。大手メディアではまったく報じられていないため、田中龍作さんが現地に向かい記事やツイートで現状を知らせてくれています。
本日20日が、反対派の車両やテントの撤去期限になっており、緊張感が高まっています。そうした中、沖縄県議会の与党会派議員16人が高江を訪れ、ヘリパッド建設に反対する住民らを激励し、「高江の工事も認めない」と21日の工事反対決議に向けて決意を表明したようです。これは本当に「画期的」だと思います。
7月10日の参院選で沖縄担当大臣の島尻安以子を落選させて「沖縄の民意」を示したら、翌日11日から高江の米軍ヘリパッドの工事を強行し始めた安倍政権。さらには沖縄県への予算も削減すると言い出した。ようするに「安倍政権に逆らう地方自治体は武力とカネで屈服させる!」ということですか?
— きっこ (@kikko_no_blog) 2016年7月17日
楽しんでるね安倍晋三。
— 中山幹夫 (@nakayamamikio) 2016年7月19日
沖縄高江150人の集落に機動隊500人投入 明日にも反対派を強制排除か https://t.co/4so0vgxGxv
一足早く夏休み入り、経団連会長らとゴルフ https://t.co/f7m2zWFhVU pic.twitter.com/iACXQLy8Ts
【超異常事態!!】【500人の機動隊投入とは、重火器を持つ暴力団壊滅作戦と同規模!!】
— ジョージ (@GeorgeBowWow) 2016年7月17日
三正面作戦の背景
ー迫る高江、辺野古強行 中
自民党全議席失い県民〝敵視〟
機動隊投入計画
「暴力団壊滅と同規模」
琉球新報 2016.7.18 pic.twitter.com/KeAQKYTT2D
緊迫する高江、いよいよ機動隊による強制排除か? /防衛局のふざけた要請文 - チョイさんの沖縄日記 https://t.co/S7acoAu4nm pic.twitter.com/dsVc3rP9Sb
— misuzu sakurai (@misuzusakurai1) 2016年7月18日
高江では、ヘリパッド建設工事に反対するため座り込み抗議を行った住民たちを防衛省沖縄防衛局が「通行妨害」で訴えるというスラップ訴訟も起こっている。しかも、その訴えられた住民のなかには、7歳の女の子も含まれていたhttps://t.co/VaQzp9rsfa
— amaちゃんだ (@tokaiama) 2016年7月20日
@henokorelay →高江の帰りに 機動隊の宿舎になるカヌチャリゾートホテルに寄ったら、カマボコ車の山でした(写真添付)
— 辺野古リレー沖縄辺野古のたたかいを全国へ (@henokorelay) 2016年7月17日
東京・神奈川・千葉・福岡のナンバーは確認出来ました。 pic.twitter.com/aexStEaSuN
東村高江に住む農業の男性(63)「この地域に長年住んでいて(検問は)初めて。よその地域から来てこういうことをするのは腹が立つ」
— misato@沖縄 (@misatom73) 2016年7月19日
…昨日の #高江 の検問についての琉球新報の記事。この沖縄の危機感、本土に伝われ!! pic.twitter.com/eh4qXQhXq7
こんなことしてないで、熊本行って
— ひろみ (@hiromi19610226) 2016年7月19日
手伝ってこい! #高江 pic.twitter.com/g5ti64FQzU
7月20日午前8時30分、県議会の与党会派議員16人が東村高江の米軍北部訓練場N1ゲート前を訪れ、ヘリパッド建設に反対する住民らを激励しています。「高江の工事も認めない」と21日の工事反対決議に向けて決意をしました。#沖縄 #高江 pic.twitter.com/fRVzoVeuh2
— 沖縄タイムス辺野古・高江取材班 (@times_henoko) 2016年7月20日
【沖縄・高江】「10年間待ってた日がついに」山城博治「画期的なこと!
— 水 (@abehorobos) 2016年7月20日
しかも野党じゃない与党の 大多数の議員が一堂に高江に会して
一緒に高江ヘリパット反対をガンバろうと言ってくれました
10年間待ってた日が遂に参りました!やりました pic.twitter.com/XnGczjEDc3

ディスクロージャーが進んでいるということを示す記事 〜火星には植物も動物も宇宙人も…、ヒトラーは自殺せず南米へ〜
コーリー・グッド氏の情報をご覧になった方は、火星に植物も動物も、そして宇宙人も居ることを知っていると思います。また、ヒトラーが地下壕でエバ・ブラウンと自殺したという説が嘘で、実際には南米へと脱出したこともご存知だと思います。
NASA長官の発言はバカバカしいもので、エリア51では、“宇宙船の残骸にも宇宙人の遺体にも気付かなかった”と言っています。要するに、彼は気付かなかっただけで、宇宙船も宇宙人も居ると考えて良いでしょう。NASAの長官が、宇宙船や宇宙人の存在を知らないはずがありません。
これらのことを考えると、冒頭の記事の5億年前の文明というのは、その通りなのだろうと思います。ひょっとしたら、ロシア政府は、宇宙人からの情報で、もっと詳しいこうした古代の文明について知らされているのかも知れません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ロシアの科学者らは、地球には5億年前高度な技術が用いられていたという帰結に達した。このことから、5億年前は地球には別の文明が存在していたと見られる。
ロシア南部のクラスノダール地方で驚くべき人為的な遺跡が発見された。ラビンスク市在住のヴィクトル・モロゾフさんはフドジ川で魚釣りの最中に、おかしな石を見つけた。その石にはあらゆる面でマイクロチップを想起させる物体が埋め込まれていた。
モロゾフさんはこれをすぐに研究者の手にゆだねた。ところがこの物体の正体を突き止めるには1年以上の歳月が要された。ノヴォチェルカッス総合技術大学の地学、鉱物学科の鑑定の結果、石は2億5千万年前のもので、ある事が判明した。このことから、2億5千年前には地球上には生命体があり、高度な技術が存在していた事が裏付けられた。今後の解明が待たれる。
NASAは、火星の赤道上にあるマリナー谷の峡谷地帯の写真を公表したが、そこでは、季節に関係なく定期的に、塩分を含んだ液状の水がにじみでていると学者達は考えている。NASAが伝えた。
#Space: #Mars #canyons study adds clues about possible #water
— Maxime Duprez (@maximaxoo) 2016年7月9日
► https://t.co/MCElXTRWCz via @NASA pic.twitter.com/aHoEkuIcjL
火星軌道上の探査機MRO (Mars Reconnaissance Orbiter)の学術研究機器HiRISE(High Resolution Imaging Science Experiment)は、液状の水が斜面から落下しているのではないかと思われる場所41か所を発見した。そうした場所は、夏季には暗い帯として現れ、冬季には姿を消す。そうした「流れ」の部分は、それぞれ5,4 × 12,0キロメートルの大きさで、その数は千と推定されている。
学者達は、火星表面下の凍結した氷が、塩水の源ではないかと考えており、それが夏季溶け出して染み出すと見ている。そうした塩水の「流れ」を形作る水の量は、3万から10万立方メートルと推定されている。オリンピックプールで言えば、それを10から40いっぱいにできる量だ。
#Mars Canyons Study Adds Clues about Possible Waterhttps://t.co/Fx3H6ph1JC#space pic.twitter.com/ztS3l0QruR
— Astronauts4Hire (@Astronauts4Hire) 2016年7月9日
アルゼンチンで最近出版された新著「亡命中のヒトラー」で歴史家アベル・バスティ氏は、ナチスの指導者の第二次世界大戦後の生活について、独自の説を展開している。
(中略)
バスティ氏によると、ヒトラーは1971年2月3日に死亡した。
「長年にわたって彼を助けた裕福な家族は、葬儀の執り行いを引き受けた。ヒトラーはパラグアイ首都アスンシオンの地下壕に埋葬された。 1973年に地下壕への入り口は密閉され、最後の別れには40人が駆けつけた。その後、出席者の一人、ブラジルの軍人フェルナンド・ノゲイラ・デ・アラウージョが、式典について新聞に語っている」
それはソ連軍によってベルリンの地下壕が制圧される数日前に始まった長い旅のフィナーレであったかもしれない。本物のヒトラーは影武者の死体を残して愛人エヴァ・ブラウンとともに地下通路から空港へ脱出し、スペインに、次にはカナリア諸島へ飛んだ。そこから潜水艦でアルゼンチンのコモドロリバダビアに向ったのだ。
(中略)
アルゼンチンから逃れた後、1955年にヒトラーはパラグアイのイパカライ湖のほとりにあるホテルに住んでいた。その後、パラグアイ独裁者の最初の妻ストロエスネルに属する家に住んだ。
ボールデン長官は、「私は、他の惑星に生命が存在する可能性は高いと考えている。私は人類がある時、地球外で未知の生命体を発見すると心から信じている。それは、もし私たちの太陽系でなければ、宇宙の数十億の銀河の一つで起こるだろう」と語った。
長官はまた、「エリア51」と呼ばれるネバダ州の伝説的な軍事基地にはいかなる宇宙人もおらず、過去にも宇宙人がいたことはないと述べた。
長官は、「私はそこに行ったことがある。これは普通の軍事基地であり、そこでは様々な研究が行なわれている。そこでは宇宙船の残骸にも宇宙人の遺体にも気づかなかった」と語った。
先にNASAの学者たちは、その昔、火星の大気には「たくさんの酸素」が含まれていたと伝えた。