[真実を探すブログ]【強制】下村文科相が国立大学に国旗掲揚、国歌斉唱を要請!補助金と権限を盾に決断を迫る!大学側は反発!「大学攻撃だ」 2015/06/17 8:30 PM 国旗掲揚・国歌斉唱要請, 教育問題 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 補助金と権限を握る文科省から、「あくまでお願いで大学側が判断すること」と言いながら国旗掲揚と国歌斉唱を各大学に要請し、なおかつ“安倍首相が「正しく実施されるべきではないか」との認識”を示したというのだから、これが脅しでなかったら何なのか。 この人たちは自分たちのやっている事の馬鹿さ加減を認識しているのでしょうか。私は“サルの仲間”だと思っているのですが、どうやらこの写真を見ると、私と同様に考えている人が多いことがわかります。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 【強制】下村文科相が国立大学に国旗掲揚、国歌斉唱を要請!補助金と権限を盾に決断を迫る!大学側は反発!「大学攻撃だ」 記事配信元) 真実を探すブログ 15/6/17 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[THE PAGE 他]【会見動画】「安保法制は違憲か」憲法学者・長谷部恭男氏、小林節氏 2015/06/17 7:22 PM 安保法制 / *司法, 司法, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 外国特派員協会での憲法学者、長谷部氏と小林氏の記者会見の詳細が記事になっていましたので、紹介します。 注目すべきは、日本会議への言及があることです。小林教授の説明は、大変わかりやすいものです。 記事では、重要な質問と回答があります。“一体、誰が違憲かどうかを決める立場にいるのでしょうか。”という質問に対し、長谷部教授は内閣法制局であると言っています。“内閣法制局はプレッシャーに負け、解釈を変えた”わけですが、おそらく私の想像では、現在の内閣法制局長官が弱みを握られているのだと思います。パソナの接待なども関係して来るのかも知れません。要するにクリーンな人物は人事権を行使して別の部署に飛ばし、そうでない者に対しては賄賂や脅しを使ってコントロールするわけです。 これまでもずっと、このように日本は統治されて来たと思うのですが、この頃は、連中の焦りからか、非常にやり方が荒っぽくなってきて、こうした露骨な手段がよく見られるようになって来ました。次の記事などは、その典型だと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 【会見動画】「安保法制は違憲か」憲法学者・長谷部恭男氏、小林節氏 記事配信元) THE PAGE 15/6/15 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 【詳報】「安全保障法制は違憲、安倍政権は撤回を」〜長谷部恭男氏・小林節氏が会見 記事配信元) BLOGOS 15/6/15 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[プーチン大統領]「世界地図に米基地を書き入れてみよ、米露の違いが分かるから」 イタリア紙のプーチンへのインタビュー(抄) 2015/06/17 3:10 PM ウクライナ情勢 / *政治経済, アメリカ, ヨーロッパ, ライター・読者からの情報, ロシア, 政治経済 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) イタリア紙のプーチンへのインタビュー記事です。長いので、赤字だけ読めば大体の内容はつかめると思います。 元記事で訳者の方が“プーチンという人の考えと人柄がよく現れていると思う。なぜ彼が世界中から敬愛されるかが、これでわかるであろう。…アメリカの御用メディアの尻馬に乗って、単にプーチンとロシアを叩いている人々は、顔を赤らめるであろう。…政治家として世界が求めているのは、こういう人物であろう”と解説されていますが、その通りだと思いました。 それにしても、替え玉にしてこの受け答え…。カンペ画像が報じられ笑いモノにされている首相や“答弁でボロが出ないように…毎日朝6時から官僚に法案の勉強をさせられている”大臣とのギャップを感じます。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— プーチン大統領:「世界地図に米基地を書き入れてみよ、米露の違いが分かるから」 イタリア紙のプーチンへのインタビュー(抄) 記事配信元) デザイン創造学会 15/6/15 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑨ 子守神の消滅後に次々と消滅した関係者達 〜天界で高い位に就いていた者たちが消滅した理由〜 2015/06/16 11:35 PM サルーサ消滅の経緯 / *霊的世界, 宇宙, 竹下氏からの情報, 竹下氏による執筆記事, 陰謀, 霊的世界 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 前回、大山咋命の陰謀に関わった者たちとその関係者として、子守神の一族が消滅したことをお伝えしました。 今回は一部重複する部分もありますが、13日の美良姫消滅以降の出来事を、時系列に沿って解説しようと思います。 (竹下雅敏) ―――――――――――――――――――――――― コモリ【子守神】 記事配信元) gejirin.com 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 オオタ【太田命】 記事配信元) gejirin.com 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 12月26日のヴィジョンと竹下氏の解説 転載元より抜粋) 光の海から 09/12/29 ※青字は竹下氏 ② ①のヴィジョンを見ているときは、水の中のため、髪の毛が上部に流れて揺らいでいたので、 本当はどんな髪型だろうと思っていたら見えたヴィジョンです。 スサノヲとイナダ姫の第八子の須世理姫(スセリヒメ)様です。 古事記では、大己貴命(オオナムチノミコト)の正室です。 » 続きはこちらから 前回へ 「サルーサ消滅の経緯」 の一覧 次回へ
[Sputnik 他]爆撃するべきか、せざるべきか?問題はそれだ / FIFA、ロシアW杯開催権剥奪の構えなし 〜アメリカ、イギリスがロシアに対して行う核先制攻撃を警戒〜 2015/06/16 9:30 PM FIFA贈収賄事件, ウクライナ情勢 / *陰謀, アメリカ, ヨーロッパ, ロシア, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 風刺画を見るとわかりますが、アメリカには、ネオコンはもちろん米国民ですら、“ロシアに対し核先制攻撃を行うことを求める”人たちが居るのです。“ウクライナ紛争の激化からロシアを抑止する目的”で、核先制攻撃が出来るように“米国の中距離弾道ミサイルを配備”することを英国が検討している、とあります。 NEVADAによると、ウクライナ経済が危機的状況になって来ているようです。ウクライナがデフォルトすると、ジョージ・ソロスの目算が狂います。要するに、ネオコンやジョージ・ソロス達にとって、ウクライナで大規模な戦争が起こる以外に現状を打開する術はないのだと思われます。 “続きはこちらから”以降では、FIFAのスキャンダルの記事を取り上げましたが、FIFAはロシアW杯開催権をはく奪するつもりは当面のところ無いようです。ブラッター会長も“会長職を続ける可能性を排除していない”ということで、アメリカが思うようには、ロシアの開催権をはく奪出来ないようです。 櫻井ジャーナルによると、米国はウクライナ紛争の悪化をロシアの責任にして、制裁強化からW杯開催権のはく奪を考えているようですが、最終的には、ロシアへの核先制攻撃が目的なのです。 ウクライナ紛争は、第三次大戦に直結する非常に危険なものです。単にウクライナ軍と義勇軍の戦いなら、義勇軍が圧勝すると思います。しかし、どさくさに紛れて、アメリカ、イギリスが核先制攻撃をロシアに対して行うとなると、話は別になります。十分に警戒しておく必要があります。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 爆撃するべきか、せざるべきか?問題はそれだ 転載元) Sputnik 15/6/15 ワシントンの敵対的レトリックが一般米国民のハートに響いたようだ。米国人ジャーナリスト、マーク・ダイス氏の調査で、一部の米国民は、ロシアに対し核先制攻撃を行うことを求める請願に署名する用意がある、ということがわかった。 一方のロシア人は同様の請願への署名を拒んでいる。 ロシアの「コメルサント」紙によれば、米国への核先制攻撃を求める請願への署名を30人に求めたところ、たった2人しかこれに応じず、その2人も非常に自信がなさそうであったという。 ―――――――――――――――――――――――― ビッグ・バン 転載元) Sputnik 15/6/11 英国は自国領土に米国の中距離弾道ミサイルを配備させることを検討している。ウクライナ紛争の激化からロシアを抑止する目的だ。英国のフィリップ・ハモンド外相が述べた。 米国は、ロシアはウクライナ紛争に参加している、として、ロシア抑止のために複数の方策を検討しているようだ。そのひとつとして、欧州に地上発射式ミサイルを配備することも検討されているらしい。 ―――――――――――――――――――――――― 加速するギリシャ銀行からの流出と破綻が近いウクライナ 記事配信元) NEVADAブログ 15/6/16 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
この人たちは自分たちのやっている事の馬鹿さ加減を認識しているのでしょうか。私は“サルの仲間”だと思っているのですが、どうやらこの写真を見ると、私と同様に考えている人が多いことがわかります。