真面目にテレワークしてるのに、めっちゃ笑かしてくる😂#シロハラインコ pic.twitter.com/JCGIhpybil
— もちお (おなごだよ) (@conure2020) April 4, 2023
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6月8日入管法強行採決の議場で「人間かまくら」となった言論封殺メンバーをチェック / 2015年の安保法制強行採決の時の「人間かまくら」も謹んで再掲
山本啓介(長崎)統一教会と関係
佐藤啓(奈良)
若林洋平(静岡)統一教会と関係
足立敏之(比例)
臼井正一(千葉)
船橋利実(北海道)統一教会と関係
吉井章(京都)
長谷川英晴(比例)
越智俊之(比例)
桜井充(宮城) 統一教会と関係
忘れもしない2015年の安保法案の強行採決時の「人間かまくら」も謹んで再掲です。長崎選出の議員には力で言論を封じる伝統でもあるのかな。
懲罰かけた方がいい人、
— YOKO@入管法に抗う人民 (@granamoryoko18) June 8, 2023
自民党の山本啓介じゃねーか?
元動画(石垣のりこ事務所)https://t.co/CMtkJmXaco pic.twitter.com/61WoaMFRmC
委員外が議事妨害したらダメだろうが。
— YOKO@入管法に抗う人民 (@granamoryoko18) June 8, 2023
山本太郎がダメなら山本啓介もだろ。
長崎の山本啓介ですね、覚えました。
— まみみ (@mimemi_333) June 8, 2023
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[松浦大悟氏へのインタビュー] ゲイの当事者であり政治家、そして米民主党のLGBT運動推進プログラムを受けた経験を持つ / LGBT工作は少なくとも2013年から / 曖昧な法律は「女子トイレを守れ」などの異論をなぎ倒す
読者の方から、可決の前日6月8日に収録されたLGBTに関する衝撃的な対談を投稿いただきました。我那覇真子氏による松浦大悟氏へのインタビューです。これを視聴すると、私たち日本人はLGBT運動について何も知らないことが分かります。LGBT運動は、嫌われ者のラーム・エマニュエル大使がゴリ押ししているイメージでしたが、なんと2013年オバマ民主党政権の時から着々と日本への工作が始まり、キャロライン・ケネディ大使も含め歴代大使の画策があったようです。
松浦大悟氏はゲイの当事者であり、元秋田放送アナウンサー、そして元参議院議員の政治家です。参議院議員の時、アメリカ国務省から突然招かれてLGBT研修プログラムに参加されました。そこで学んだことは「日本社会でLGBT運動を推進する方法」でした。「メディアを使いなさい」「裁判闘争」「LGBTの支援者を増やせ」それらは今、全て実行されています。
また松浦氏は、必ずしも「LGBT活動家イコール左翼」ではないと解説されています。「LGBT活動家が自民党議員に献金をしていることはご存知ですよね?ピュアな法律ではないんですよ。」与野党どの法案が可決されるかはLGBT活動家にとっては死活問題になると話されています。
アメリカのLGBT運動には当初から共産主義が入っていたのは確かだとしながら、それはLGBT運動の一面でしかなく、大きく3つのグローバリストが関わっていると。「政治的グローバリスト」「経済的グローバリスト」「宗教的グローバリスト」のプレーヤーが絡んで画策していると話されていました。対談では「宗教的グローバリスト」を創価学会と解説されましたが、今の自民党の動きを見ると旧統一教会も絡んでいそうです。
LGBTとは人工的に作られた言葉で、いわば(左派の)イデオロギーの言葉なので、それに同調したくない人は「勝手にLGBTに加えるな」と主張しているようです。つまり、LGBTの一般当事者のニーズとLGBT活動家の主張は同じではないのに、ほとんどの人が実態を知らないまま「差別はいけない」という曖昧なイメージで法律に賛成しています。問題点を整理せず議論もしないで法律を作ってしまったら「差別」「性自認」などのブラックボックスになり得る言葉によって、それこそ予期せぬ混乱と人権侵害を招くことになるそうです。女子トイレ問題も含めて、司法の権力で「異論をなぎ倒す」ことになりかねない。
1時間40分の対談の要点だけを書き出しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
修正案では「性同一性」という表現を「ジェンダーアイデンティティ」に改めるほか、性的指向などの多様性に関する学校教育について「家庭および地域住民その他の関係者の協力を得つつ行う」という文言を新たに加えています。
(以下略)
YAHOOニュースでは一切触れていないLGBT法案の可決。日本は異常な世界になってしまった。
— 🇯🇵nmmdTK🇯🇵 (@NmmdTk) June 9, 2023
今日のインタビュー内容は衝撃的でした
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) June 8, 2023
やはり米国の工作が着々と進められていた。エマニュエル大使の内政干渉は酷いものですが、これは今の大使の個人プレーではない。
LGBT法案の裏に米グローバリズムの影 松浦大悟氏インタビュー! 明日強行なるか!?
notehttps://t.co/a1NLN1xoJb @GOGOdai5 pic.twitter.com/XtvZqFuMHq
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世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表 / EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」
ShortShort Newsさんの動画でテロドスは、“欧州連合のワクチンパスポート制度は、EU加盟国27カ国全てとその他50カ国以上で利用された。欧州連合のシステムの成功に基づき、WHOは本日、誇りを持って、世界的なデジタル健康認証ネットワークを立ち上げる。…近い将来、国際ワクチン接種証明書や定期接種証明書、国際間での患者サマリーなど、様々な用途に対応できるように、このインフラを拡張していく計画である”といっています。
添付されているYouさんの動画では、サウジアラビア保健省の予防保健担当副大臣補佐官であるアブドラ・アシリ氏が、「世界ではパンデミック条約のような今までとは別次元の法的な強制力が求められている。これからパンデミックが発生するかもしれない。いや、パンデミックは発生するのだが、そんなパンデミックを乗り切るためには、個人の自由を制限する(ロックダウンのような)措置を優先し、情報、知識、資源を共有することだ。そして最も重要なことは、全てのパンデミック対策に必要な資金を確保することだ。」と言っています。
アーロン大塚氏は、「WHOがデジタルパポート強要する予定とか言ったら陰謀論と言う工作員が多かったよね。また陰謀論が真実となった。陰謀論者は預言者なのかな?」とツイートしています。
「陰謀論者」と呼んで揶揄される人々は、これまでの経緯を理解して世界情勢の「流れ」を正確に予測しているに過ぎません。主要メディアのプロパガンダに騙されなければ、誰が正しいことを言っているのかは分かるようになります。
EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏は、「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」と言っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
— Mordechai Sones (@MordechaiSones) June 7, 2023
世界保健機関(WHO)は月曜日、欧州委員会との間で、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
(中略)
WHOは、COVID-19のパンデミック時に多くの西側諸国が使用したような、グローバルワクチンパスポートを含む可能性が高いことを明らかにした:
「このパートナーシップは、段階的なアプローチでWHOシステムを技術的に発展させ、例えば、国際予防接種証明書のデジタル化を含む追加のユースケースをカバーするために働く。このようなデジタルソリューションを拡大することは、世界中の市民により良い健康を提供するために不可欠です。」
(中略)
世界保健機関(WHO)のパンデミック・流行情報ハブへのロックフェラー氏の500万ドルの投資は、「気温の上昇と異常気象によって悪化する」病原体や病気を検出するための「世界的なネットワークを育成」することになる。
(中略)
気候変動のパンデミックを「検出」するために使用されるツールの 1 つは、ロックフェラーとマスターカードによって設立され、マイクロソフト、英国政府、その他数十のパートナーによって資金提供されているイニシアチブである data.org です。
(中略)
2032年までに、この組織はいくつかの分野にまたがる工作員からなる100万人の軍隊を作りたいと考えています。これらの工作員は、その地位を利用して、気候変動によるパンデミックのシナリオを推進する。
(以下略)
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国際政治学者の川上高司氏「ウクライナで戦った戦争は台湾でも同じように戦われるのではないか…日本が、ウクライナに対する支援をしているポーランドという風な状況になるのか、もしくは日本自体がウクライナになるのか…アメリカは軍事力は使わずに、その他のドメインで入るわけです」 ~中国人民解放軍と戦うのは徴兵された日本人になる
動画の14分で、“私の友人のマイケル・グリーンと、それからかなりアーミテージと何年も岡崎大使の下で話し合ってきたんですが…”と言っているように、完全にあちら側の人です。
「国会における、この口述の目的」を、“開戦切迫との印象付けにより憲法改正、戦争抑止力強化との理由付けによる、核共有”と推察しているツイートがありましたが、同感です。
貼りつけたツイートをご覧になると、「ウクライナからの自称難民」を日本がわざわざ受け入れていること、「マイナンバーと銀行口座紐付け+憲法改正」は戦争を目的としたものである可能性が高いことが見て取れます。
日本自体がウクライナになるなら、「実際に向かい合うのはおそらく自衛隊と中国人民解放軍」ではなく、中国人民解放軍と戦うのは徴兵された日本人になるでしょう。そして戦後、ハイパーインフレを意図的に引き起こして、国民から資産を全て奪い取り、現金は廃止され、新通貨は中央銀行デジタル通貨(CBDC)となり、全国民がデジタルで管理されるという未来が待っていることになります。
現状において、憲法改正はしてはいけないのです。
日中戦争のシナリオに関して、インサイダーの国会での説明
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 8, 2023
【国会】この男の予言通りになりましたね… これはSFではありません…もう始まっています… 川上高司(国際政治学者)衆議院予算委員会https://t.co/V849OvBrpS pic.twitter.com/pqdWoVfqX8
ネオナチやCIA養成の特殊部隊や情報部員のならず者国家と化したウクライナからの自称難民は、米軍や自衛隊等に巣食う #新帝国主義 ネオナチ傭兵として、第三次大戦で日本を一気に軍国化·利用したい勢力の持駒となり、日本が国民の税金で国際テロ組織の拠点になります。#AUKUS 加担の岸田氏らしい政策.. https://t.co/JpS1Gjli8K
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) March 2, 2022
費用は日本側負担?
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) June 8, 2023
眩暈してきた・・。 pic.twitter.com/MVNR767NeZ
ロシア人ユーチューバーのディアナさんとバトルしていた好戦的な在日ウク人岡本ソフィアさんとNPO法人の上田さんて人がウクライナに働きかけて負傷兵を遠い日本に呼び込んでいるようです。
— かんかん (@LkiXp75AA1IIrRp) June 8, 2023
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