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[板垣英憲氏]小泉純一郎元首相「原発ゼロ」宣言が国民に広く深く浸透、自民党の石破茂幹事長は「抵抗勢力の親玉」になる 

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても面白い記事で、これまでなら考えられなかった動きの一つの事例です。今後もっと様々な形で表れて来るでしょう。秘密保護法を何としてでも成立させて人々の口を封じたい連中が、原発推進派で利権に与る連中だ、ということは明らかではないでしょうか。彼らはTPPの利権にも深く絡んでいるはずです。これらの事が光の側(ナサニエル陣営)の方向性と完全に対立しているのです。NWO(新世界秩序)とそのもっとも重要な武器であるTPPが今や完全に崩れようとしている時に、このような闇に群がる連中が生き残れる術がありません。小泉純一郎が光の側であるはずはありませんが、実に動物的な感の鋭い人で、どちらの側につけば生き残れるかということに関しては、天才的な本能を持っているようです。以前小泉・竹中はそのうち逮捕・拘束されるだろうと言っていたのですが、現在の彼らの動きは光の側に協力して動いているので、逮捕されるということはなくなったようです。過去は過去としてこれからの良い世の中のために力を出してくれるというのであれば、それはそれで良いのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小泉純一郎元首相「原発ゼロ」宣言が国民に広く深く浸透、自民党の石破茂幹事長は「抵抗勢力の親玉」になる
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[カレイドスコープ]秘密保護法案21日にも衆院通過か、そのとき自民党も終わる  〜秘密保護法案:“暗黒の時代に入っていく”、“しばらく異常な世界になります”、このシナリオは回避されている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常によくまとまっている記事で、秘密保護法案の危険性がとてもよくわかります。記事は要点を抜き出していますので、興味のある方は元記事をご覧になってください。
 まったくもってこの通りなのですが、これまでシャンティ・フーラの時事ブログでお伝えしているように、アメリカをはじめとする世界各地で根本的な変革が起こっており、これまでに描かれたシナリオはすべて書き換えられています。今後急速に世界各地で、これまでなら考えられなかった出来事が起きて来るので、多くの人に変化がはっきりと感じられるようになってくるでしょう。すでに今日のニュースでその兆候が見えているのですが、それは、今夜の最後の記事に紹介します。何度も言っているように、現在悪は急激に滅びており、彼らが復活することなど考えることも出来ません。ですから何も心配することはないのです。すでに“天界の改革32(回避された監視社会化のシナリオ)”の記事で、これらのことは言及していますが、かつての古いシナリオでは、このカレイドスコープの記事にある通り、“暗黒の時代に入っていく”ことになり、先の記事で女神が“しばらく異常な世界になります”と忠告したまさにそのような時代になるはずであったのですが、すでに様々な形でこうした世界にならないように対処して来ましたので、このシナリオは回避されているのです。後もう少しすると、私が言っていることが本当だということがわかる様々な出来事が、浮かび上がって来ます。ですから安心して、事の成り行きを見守っていて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法案21日にも衆院通過か、そのとき自民党も終わる
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[You Tube]ベトナム戦争で使用された枯葉剤の耐性トウモロコシ論争

長靴下のピッピ様(読者の方)からの情報です。
食品やお水などに、ナディーチャート太陽の写真(放射能対策)をフルに活用させていただきいています。(編注:気のレベルで効果を発揮します)
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベトナム戦争で使用された枯葉剤の耐性トウモロコシ論争
転載元)
 

公開日: 2012/12/11
さて、このトウモロコシ、2012年12月5日に日本の農林水産省が承認してしまいま­した(^_^;)

http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11424286568.html

という訳で日本でもこのトウモロコシが食べられる事になりましたよ。

日本政府が認可したのだから安全だと頑なに信じる人に聞きたいです。

普通の除草剤(ラウンドアップ)耐性トウモロコシでも発癌性があり非常に危険だと発覚­し、ヨーロッパでは廃止に向かっていますが、このトウモロコシはそのラウンドアップでも死なない雑草を殺す力のあるそれだけ植物に­ダメージを強力に与える枯葉剤(枯葉剤を構成する50%の化学薬品)を使った畑で育つ­トウモロコシです。それがどうして安全だと脳内変換できるのか教えてもらいたいです。

ベトナム戦争で使用された枯葉剤のせいで生まれた奇形児達を思い出すことができません­か?
米国でも国民の大反対が起きてまだ未承認なのにね。日本人をモルモットにする気でしょ­うか。

[母里啓子(もりひろこ)氏]「インフルエンザワクチンは打たないで」

プレーマ様(読者の方)からの情報です。
インフルエンザの季節になってきましたね。
下の記事のような正しい知識は、インフルエンザに対する恐れを払拭してくれますね。
野口晴哉氏が『風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものである』と主張する「風邪の効用」という本を読んでから、風邪に対する概念が覆りました。さらに、竹下氏の「インフルエンザに対しては、家族の方にガヤトリーマントラの除霊・浄化の祈りを代行してもらうのが良いでしょう。」というアドバイスで、もし罹患してしまっても速やかに経過させることができるだろうと安心しています。

私は、パンデミックになってもこれから先は、ワクチンを絶対打たないとと思いますが、無知とそこからくる恐れを払拭できていなかったら、ワクチンキャンペーンにまんまと騙されて摂取する可能性が高かったのではないかと思います。
(編集者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]オバマに替え玉がいることは、一目瞭然にわかります。時系列でオバマ大統領とされる写真をいくつか並べてみました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマの替え玉が居るということを、昨日の記事でお伝えしましたが、今日の3本目の整形前後での意識の変化の違いを理解していれば、オバマに替え玉がいることは、一目瞭然にわかります。時系列でオバマ大統領とされる写真をいくつか並べてみました。写真の下に、本人か替え玉かを明記しました。替え玉の写真を見ると、頭頂が詰まっているというように感じられることがわかるでしょう。よく観察すると本人と替え玉では、耳の形が違うことがわかります。また私たちが普段目にしているオバマの姿は、大概が替え玉の方だということもわかります。区別がつくようになると、やはり替え玉の方はマヌケ面をしているのがわかります。
 さて、このような観点から写真の2月13日の記事の写真と9月24日撮影の写真を比べれば、はっきりと別人だということがわかるでしょう。その後の“【世界を斬る】「ボクは知らなかった」支離滅裂…電話盗聴”の写真では、オバマが追い詰められ、心労と過労で顔にしわが入り、髪の毛が白くなってしまっているのがわかります。ところが最後の動画のオバマを見ると、白髪ではありません。この動画のオバマのように、まだらに染めるのはかえって難しいので、これは別人だと考えるのが理にかなっています。以前にも書きましたが、専門家の方にはこうした観点から声紋を取って、きちんと科学的に証明してもらいたいものです。
(竹下雅敏)
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Obama watched Bin Laden die on live video as shoot-out beamed to White House
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