他の哺乳類とは異なり、ラクダの赤血球は楕円形です。これにより、大量の水を飲むときに破裂することなく、高い浸透圧変動に耐えることができます.600kgのラクダは3分で200Lの水を飲むことができます🐫
— マサミ (@masami777777) April 13, 2023
pic.twitter.com/qQ04mQabTJ
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編集者からの情報です。
大量の水を飲めるのと同様の理由により、ラクダは血液が脱水によって濃縮されても血管を流れやすく、他の多くの哺乳動物が体重の12–14%の水分が失われると生きられないところ、ラクダは体重の30%の水分が失われても生きることができるそうです。(参考:記事「ラクダはラクだ?」)
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Twitter 23/4/14
画像の出典: ラーム・エマニュエル駐日大使 Wikimedia_Commons [Public Domain] & Pixabay
「植民地の総統」ラーム・エマニュエル駐日大使が進めるLGBTQイデオロギー 〜 LGBT法案は当事者ですら望んでいない / 日本が植民地であることをクリアに見せている
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ネット上で、ラーム・エマニュエル駐日大使についてのツイートが賑わっています。この人物が気に障る方が多いのだろうと感じます。エマニュエル大使はLGBT法の猛烈な推進者として、この法案の早期成立を岸田政権に働きかけています。当事者はもちろん日本国民にとって優先順位の低い法案を外国の駐日大使が押し付ける異様さをメディアは報じませんが、我那覇真子氏がFOX&Friendsニュースのインタビューに答えていました。「男性にも女性トイレを使わせなければならないと訴えるエマニュエルに対する(日本国内の)反応はいかがか」と問われ、「多くの日本人はこのあからさまな内政干渉にとても憤っています。(中略)私たちにLGBTQイデオロギーを押し付ける人たちがいて日本の文化が破壊されているんです。」と答えて下さっていました。なぜエマニュエルはこのようなことに取り組んでいるのかを聞かれた我那覇氏は「これは外国で始まったことのようで、このLGBTQイデオロギーの狙いは日本だけではありません。アメリカやヨーロッパ諸国も含め世界中の国々が狙われていて、日本で行われていることは各国に対する破壊行為の一端にすぎないんです。」と核心を突く発言をしています。
もぎせかチャンネルでは、「性的少数者への権利保護を求める法案ながら一方で性犯罪を助長し、女性の権利を侵害し、文化破壊が懸念される」法案を、岸田首相が前のめりに進めていることについて、その背後にラーム・エマニュエルの存在があると述べています。「ラーム・エマニュエルの本当の肩書きは植民地の総統」だそうです。マフィアのやり方で政敵を脅すなど民主党内でも人望がなく、駐日大使の指名の際は同じ民主党からの猛反対があったそうです。それでもバイデンの指名を取り付けたのは共和党の有力議員とうまく取引をしたためと説明されていました。本来、駐日大使はセレモニーを担うもので、彼にこれほど傲岸不遜な内政干渉を許すのは日本政府の責任だと話しています。ただ、彼の功績があるとすれば、「日米関係の現実をクリアに見せてくれたこと」「これほど植民地の配下の扱いを受けていることを日本人が知る良い機会」になったと語っています。この支配者気取りの駐日大使に尻尾をふる国会議員もよく見ておきましょう。
もぎせかチャンネルでは、「性的少数者への権利保護を求める法案ながら一方で性犯罪を助長し、女性の権利を侵害し、文化破壊が懸念される」法案を、岸田首相が前のめりに進めていることについて、その背後にラーム・エマニュエルの存在があると述べています。「ラーム・エマニュエルの本当の肩書きは植民地の総統」だそうです。マフィアのやり方で政敵を脅すなど民主党内でも人望がなく、駐日大使の指名の際は同じ民主党からの猛反対があったそうです。それでもバイデンの指名を取り付けたのは共和党の有力議員とうまく取引をしたためと説明されていました。本来、駐日大使はセレモニーを担うもので、彼にこれほど傲岸不遜な内政干渉を許すのは日本政府の責任だと話しています。ただ、彼の功績があるとすれば、「日米関係の現実をクリアに見せてくれたこと」「これほど植民地の配下の扱いを受けていることを日本人が知る良い機会」になったと語っています。この支配者気取りの駐日大使に尻尾をふる国会議員もよく見ておきましょう。
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配信元)
今こそ、日本が日本らしくある時。東京レインボープライドには、エネルギーが満ち溢れ、意義あるパレードとなりました。 https://t.co/PL829WAA23
— ラーム・エマニュエル駐日米国大使 (@USAmbJapan) April 24, 2023
選任前から問題視されていたエマニュエル大使。日本大使になれたのは、共和党の大物ハガティ議員に、彼の選挙区出身でゴーンの共犯に問われた元代表取締役グレッグ・ケリー被告を助けると約束したから。最初から内政干渉が目的。大使の功績は日本が属国なのを明白にしたこと。 https://t.co/z4KMh66Ct7
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) May 5, 2023
全て逆さま。国旗が逆。中心人物も真逆。まあ、露骨に日本はグローバリスト(米国極左)の事実上植民地であると馬鹿にして教えてくれるからいいかな。本物に日本人であればこれ見て愛国心出して怒よね。でも臆病で独立する意思が無いと亡国かな。 https://t.co/lVYIB2Vwdq
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) May 4, 2023
しかしなぜ他国の憲法の話に口出してまでLGBT法を成立させたいんだろう。もはや日本はアメリカの植民地なのだから従えとハッキリ言って欲しいわ笑
— CEOセオ@連続起業家兼アーティスト (@ceo_01music) April 29, 2023
この法案の成立は世界統一政府に必要なんだろうな。。
LGBT法成立に期待 「憲法の枠内、難しくない」―駐日米大使 https://t.co/BP9DPKZGNQ
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FOX&Friendsニュース出演5/2 ラーム・エマニュエル、「LGBTQイデオロギー」を押し付けたとして日本で反発を受ける 日本語字幕
配信元)
YouTube 23/5/5
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駐日🇺🇸大使えま君を語る/山中泉さんと対談
配信元)
YouTube 23/5/5
画像の出典: ジョン・ラトクリフ氏 Wikimedia_Commons [Public Domain] & Pixabay
国家情報長官を務めていたジョン・ラトクリフ氏「コロナウイルスは実験室漏洩からだ。これが知性的、科学的、常識的に考えられる唯一の論点だ。…もし審判を起こしたら、私たちの情報機関からの沢山のありうる証拠は、陪審員らが…武漢研究所に有罪を判決せざるを得ない」
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竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の前所長ロバート・R・レッドフィールド博士は、新型コロナウイルスの発生当初から実験室由来説を主張していました。
レッドフィールド博士は、「私にとって最もショックだったのは、BaltimoreSun新聞に人種差別主義者呼ばわりされたことだ。私が実験室由来説を発表したからだ」と言っています
オハイオ州選出の連邦下院議員で下院司法委員会の委員長であるジェームズ・ダニエル・ジョーダン氏は、“新型コロナウイルスは、実験室由来、自然由来、いずれも可能性がある。…何故ファウチ博士はひたすら一つの可能性だけに執着するのか。…もし三年前に事件室由来説を唱えようものなら…ツイッターに審査され、ブラックリストに載せられ、挙句の果てに変人だと言われる。…レッドフィールド博士、あなたは米国疾病予防管理センターの責任者で、コロナウイルス特別ワーキンググループのメンバーでもある。…特別委員会の設立は2020年1月29日…そのわずか2日後に、ファウチ博士はアンダーソン博士からのメールを受け取った。ウイルスに進化と矛盾するような改造の跡が見られるとのメールだ。…翌日の2月1日、ゲリー博士もファウチ博士にメールを送った。その中で、このウイルスが自然界で発生するとは想像できないが、実験室では容易に実現できるはずだと述べている。…3日後、2人の博士は自分の主張を180度大転換した。…当時唯一関わりのある事象は、ファウチ博士とのオンライン会議だった。…その会議でレッドフィールドさんは、CDC主任とコロナ特別ワーキングメンバーの任を解かれた。その3か月後、彼ら(アンダーソン博士とゲリー博士)はファウチ博士から900万ドルを受領した”と言っています。
これらのことは2022年2月1日の記事で既にお伝えしています。この中で、「武漢研究所で行われている人工コロナウイルス実験」のスクープ映像を、イタリアのテレビ公共放送局が既に2015年に流していたことをお伝えしました。
2020年5月~2021年1月に国家情報長官を務めていたジョン・ラトクリフ氏は、“パンデミックの1年目に政府の情報にアクセスできた一人として、私の考えは変わっていない。つまり、コロナウイルスは実験室漏洩からだ。これが知性的、科学的、常識的に考えられる唯一の論点だ。…もし審判を起こしたら、私たちの情報機関からの沢山のありうる証拠は、陪審員らが…武漢研究所に有罪を判決せざるを得ない”と言っています。
このように新型コロナウイルスが人工物であることは当初から明白でした。時事ブログでは2020年1月28日の記事で、“新型コロナウイルスは生物兵器だと考えて間違いない”と指摘し、2020年2月22日の記事ではロシア保健省の公式ウェブサイトで「武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」と発表されたことをお伝えしています。
“続きはこちらから”をご覧ください。「ウイルスは存在しない」「誰もこのウイルスを分離していない」などの陰謀論が誤りであることは、何度も時事ブログで取り上げ説明してきました。
多くの研究室がSARS-CoV2を分離し、ゲノム配列を決定しているのは明らかなのですが、「ウイルスは存在しない」という妄想にハマった人たちは、どうしてもこうした事実を受け入れないようです。
ロバート・マローン博士は、“フランスのマルセイユのIHUは、1万人以上の 患者からSARS-CoV2を分離しています。だから、誰もこのウイルスを分離して いないなどという戯言はやめてくれ”と言っています。
時事ブログでは2020年6月28日の記事でマルセイユのメディテラネ感染症研究所の論文を紹介しています。論文では「臨床サンプルからSARS-CoV-2を1週間で大規模に分離できるようにした」と書かれていました。
妄想にハマった人たちは、「細胞培養における分離は、病原性ウイルスの存在を証明する実験ではありません」と主張して、「細胞培養」を用いずに分離せよと要求するのです。
仮に彼らの要求通りに、1個のウイルスが「細胞培養」を用いずに分離できたとして、このウイルスのゲノム配列を「細胞培養」を用いずにどうやって決定するのでしょう。また、感染実験も行えません。
J&J が作ったワクチンはベクター(運び屋)として風邪の症状を引き起こすアデノウイルスを用いたものなのですが、「ウイルスは存在しない」と主張する人たちは、“誰もウイルスを持っていなかったら…J&J が作ったウイルスベクターは何だったのか?”という疑問に答える必要があるでしょう。
レッドフィールド博士は、「私にとって最もショックだったのは、BaltimoreSun新聞に人種差別主義者呼ばわりされたことだ。私が実験室由来説を発表したからだ」と言っています
オハイオ州選出の連邦下院議員で下院司法委員会の委員長であるジェームズ・ダニエル・ジョーダン氏は、“新型コロナウイルスは、実験室由来、自然由来、いずれも可能性がある。…何故ファウチ博士はひたすら一つの可能性だけに執着するのか。…もし三年前に事件室由来説を唱えようものなら…ツイッターに審査され、ブラックリストに載せられ、挙句の果てに変人だと言われる。…レッドフィールド博士、あなたは米国疾病予防管理センターの責任者で、コロナウイルス特別ワーキンググループのメンバーでもある。…特別委員会の設立は2020年1月29日…そのわずか2日後に、ファウチ博士はアンダーソン博士からのメールを受け取った。ウイルスに進化と矛盾するような改造の跡が見られるとのメールだ。…翌日の2月1日、ゲリー博士もファウチ博士にメールを送った。その中で、このウイルスが自然界で発生するとは想像できないが、実験室では容易に実現できるはずだと述べている。…3日後、2人の博士は自分の主張を180度大転換した。…当時唯一関わりのある事象は、ファウチ博士とのオンライン会議だった。…その会議でレッドフィールドさんは、CDC主任とコロナ特別ワーキングメンバーの任を解かれた。その3か月後、彼ら(アンダーソン博士とゲリー博士)はファウチ博士から900万ドルを受領した”と言っています。
これらのことは2022年2月1日の記事で既にお伝えしています。この中で、「武漢研究所で行われている人工コロナウイルス実験」のスクープ映像を、イタリアのテレビ公共放送局が既に2015年に流していたことをお伝えしました。
2020年5月~2021年1月に国家情報長官を務めていたジョン・ラトクリフ氏は、“パンデミックの1年目に政府の情報にアクセスできた一人として、私の考えは変わっていない。つまり、コロナウイルスは実験室漏洩からだ。これが知性的、科学的、常識的に考えられる唯一の論点だ。…もし審判を起こしたら、私たちの情報機関からの沢山のありうる証拠は、陪審員らが…武漢研究所に有罪を判決せざるを得ない”と言っています。
このように新型コロナウイルスが人工物であることは当初から明白でした。時事ブログでは2020年1月28日の記事で、“新型コロナウイルスは生物兵器だと考えて間違いない”と指摘し、2020年2月22日の記事ではロシア保健省の公式ウェブサイトで「武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」と発表されたことをお伝えしています。
“続きはこちらから”をご覧ください。「ウイルスは存在しない」「誰もこのウイルスを分離していない」などの陰謀論が誤りであることは、何度も時事ブログで取り上げ説明してきました。
多くの研究室がSARS-CoV2を分離し、ゲノム配列を決定しているのは明らかなのですが、「ウイルスは存在しない」という妄想にハマった人たちは、どうしてもこうした事実を受け入れないようです。
ロバート・マローン博士は、“フランスのマルセイユのIHUは、1万人以上の 患者からSARS-CoV2を分離しています。だから、誰もこのウイルスを分離して いないなどという戯言はやめてくれ”と言っています。
時事ブログでは2020年6月28日の記事でマルセイユのメディテラネ感染症研究所の論文を紹介しています。論文では「臨床サンプルからSARS-CoV-2を1週間で大規模に分離できるようにした」と書かれていました。
妄想にハマった人たちは、「細胞培養における分離は、病原性ウイルスの存在を証明する実験ではありません」と主張して、「細胞培養」を用いずに分離せよと要求するのです。
仮に彼らの要求通りに、1個のウイルスが「細胞培養」を用いずに分離できたとして、このウイルスのゲノム配列を「細胞培養」を用いずにどうやって決定するのでしょう。また、感染実験も行えません。
J&J が作ったワクチンはベクター(運び屋)として風邪の症状を引き起こすアデノウイルスを用いたものなのですが、「ウイルスは存在しない」と主張する人たちは、“誰もウイルスを持っていなかったら…J&J が作ったウイルスベクターは何だったのか?”という疑問に答える必要があるでしょう。
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいファウチは、新型コロナウイルスの実験室漏洩説を抑え込むため、医学論文の作成を命じた… pic.twitter.com/MLSDJ4mZxX
— 連新社 (@HimalayaJapan) April 20, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください実験室漏洩由来に関するコロナウイルス起源の観点は、知性的、科学的および常識的に考えられる唯一の論点である… pic.twitter.com/vaPl0Eu4Cl
— 連新社 (@HimalayaJapan) April 28, 2023
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[Instagram]朝まで続く?イスラム教指導者が、マイク電源オフにするの忘れて寝ちゃったぁー
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画像の出典: 岸田首相、櫻井よしこ Author:内閣官房内閣広報室 [CC BY] & Author:Joi_Ito [CC BY]
[憲法記念日] 岸田首相が改憲集会・櫻井よしこ氏主催の日本会議友好団体にビデオメッセージで参加 〜 軍事的脅威を煽り改憲を叫ぶ売国議員たち / 中国は日本の最大の貿易相手国
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憲法記念日に一国の首相が、わざわざ憲法改正を目指す集会にビデオメッセージを送りました。このことの意味を、ゆるねとにゅーすさんが鋭く解説されていました。NHKは岸田首相がビデオメッセージを送った集会について正しく述べていませんが、この団体は日本会議友好団体、つまり櫻井よしこ氏の「美しい日本の憲法をつくる国民の会 」だったようです。そして櫻井よしこ氏自身はすでに統一教会との関係が指摘されています。ゆるねとにゅーすさんのこれまでの記事からは「日本会議というのは、生長の家や統一教会などの多くのカルト宗教や長州大日本帝国と深く繋がっているグローバルカルトの集合体」だということでした。「『改憲勢力の正体』をよく理解すれば、憲法改悪運動そのものが、海の向こうの支配層が主導している謀略」だったということです。
そしてその目的は、日本に代理戦争をさせること。「敗戦時に日本から武力や主権を奪い取った米国は、この日本が完全に自分たちの奴隷と化したのを確信した今、再び武力を授け、今度は『自分たちの盾や捨て駒』として、この日本を再び滅ぼそうとしている状況です。」と言い当てておられました。
取り上げておられた、あらかわさんのツイートでは自民党の新藤義孝議員が"日本が軍事的脅威に晒されている"と必死で訴えています。彼の頭の中には中国の脅威があるのでしょう。しかし日本の最大の貿易相手国が中国であることを見ても脅威を煽るのではなく、全力で友好関係を構築するのが「日本の」政治家の役目ではないか。戦争を招いて笑うのは誰か?「岸田総理や大多数の自民党、維新、そして国民民主の議員らは、グローバル戦争屋資本のスパイであることを認識すべき」で、今一度、統一教会関係議員を厳しく見極めて一掃しなければなりません。
そしてその目的は、日本に代理戦争をさせること。「敗戦時に日本から武力や主権を奪い取った米国は、この日本が完全に自分たちの奴隷と化したのを確信した今、再び武力を授け、今度は『自分たちの盾や捨て駒』として、この日本を再び滅ぼそうとしている状況です。」と言い当てておられました。
取り上げておられた、あらかわさんのツイートでは自民党の新藤義孝議員が"日本が軍事的脅威に晒されている"と必死で訴えています。彼の頭の中には中国の脅威があるのでしょう。しかし日本の最大の貿易相手国が中国であることを見ても脅威を煽るのではなく、全力で友好関係を構築するのが「日本の」政治家の役目ではないか。戦争を招いて笑うのは誰か?「岸田総理や大多数の自民党、維新、そして国民民主の議員らは、グローバル戦争屋資本のスパイであることを認識すべき」で、今一度、統一教会関係議員を厳しく見極めて一掃しなければなりません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【マスコミはロクに報じず】憲法記念日に岸田総理が日本会議系の集会(バックに米イスラエル戦争屋)にビデオメッセージで登場!「我々は挑戦し続けないといけない」と”憲法改悪への意欲”と”国民との対決姿勢”を露わに!
転載元)
ゆるねとにゅーす 23/5/4
どんなにゅーす?
・2023年5月3日の憲法記念日に、岸田総理がグローバル宗教結社・日本会議系組織の集会にビデオメッセージで登場。「国民の理解を深めていかなければならず、社会が大きく変化する今だからこそ、われわれは挑戦し続けなければならない」などとコメントを寄せ、憲法改悪への意欲と”国民との対決姿勢”を露わにした。
・2023年5月3日の憲法記念日に、岸田総理がグローバル宗教結社・日本会議系組織の集会にビデオメッセージで登場。「国民の理解を深めていかなければならず、社会が大きく変化する今だからこそ、われわれは挑戦し続けなければならない」などとコメントを寄せ、憲法改悪への意欲と”国民との対決姿勢”を露わにした。
岸田首相 “自衛隊を憲法に明記 極めて重要” 改憲に意欲
憲法改正を目指す立場の人たちでつくる団体の集会が東京都内で開かれ、岸田総理大臣はビデオメッセージで、自衛隊を憲法に明記することは極めて重要だと指摘し、憲法改正への意欲を重ねて示しました。
この中で岸田総理大臣は、「力による一方的な現状変更の試みや、北朝鮮によるたび重なる弾道ミサイルの発射など、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、自衛隊を憲法にしっかりと位置づけることは極めて重要なことだ」と指摘しました。
その上で「憲法改正は国会が発議するものだが、最終的には主権者たる国民が国民投票で決めるものだ。国民の理解を深めていかなければならず、社会が大きく変化する今だからこそ、われわれは挑戦し続けなければならない」と強調し憲法改正への意欲を重ねて示しました。
また、自民党の憲法改正実現本部で副本部長を務める柴山・元文部科学大臣は「平和主義の原則を維持しながら、必要な自衛の措置を定めていく、いわば『加憲』をとることは、安倍元総理大臣が判断したひとつの帰結だ。『自衛官を粗末にし、憲法を墨守する』と批判されることがないよう1日も早く憲法改正を実現することを誓う」と訴えました。
~省略~
【NHK NEWS WEB 2023.5.3.】
(中略)
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