一種煎雞蛋的新方法…🤭🤭🤭
— 梨裟子🇯🇵🇦🇺 (@risakokurihara) December 13, 2022
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中国の仲介でイランとサウジアラビアが関係修復、いずれもBRICSへ / イランとベラルーシが包括的相互協力を協定 / 世界のGDPはBRICSがG7を抜く
3月11日にイスラム2大勢力、スンナ派のサウジアラビアとシーア派のイランが国交を修復したという驚きの報道がありました。しかもその仲介をしたのが中国であったという点がさらに注目を集めました。サウジとイランの断絶はスンナ派とシーア派の対立というよりも、ロックフェラー家と深く結びついたカルト集団ワッハーブ派のサウジvsそれ以外のイスラムという対立構図があったことは、seiryuu氏の「ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第18話 ― サウード・ワハビ家」に詳しいです。アメリカによって常に分断されてきた両国の関係修復が北京で成し遂げられたことの意味は大きく、サウジとイランはいずれBRICS陣営に加わる見通しとなりました。「ロシアにとって大きな援軍を得た」とのツイートもありました。さらに12日にはメキシコがBRICSへの加盟を正式に申請しました。経済が好調なメキシコが加わり、世界のGDPで、BRICSはG7を上回ることになりました。13日にはイランとベラルーシが「政治、経済、領事、科学技術、教育、文化、芸術、メディア、観光の各分野における包括的な協力」を協定しました。アメリカの傲慢な覇権主義と異なるこれらの親露の相互協定は、新たな世界像を見るようです。
日本は本来、イランともサウジとも良好な関係があり、仲介役になりうる立場でした。没落のG7に追従するあまり、世界の主流に乗り遅れています。
イスラム2大勢力のスンナ派のサウジとシーア派のイランが、中国仲介で関係を修復した! すでに宇紛争との関連でサウジはロシアを支持している。一方イランはもともとロシアとは軍事、政治、経済で親密な交友があった。米国にとってまさに災難、ロシアにとり大きな援軍を得た。https://t.co/cU9ityj0Gj pic.twitter.com/fiKtul4lMI
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) March 11, 2023
サウジの王子が、米国は傲慢にすぎ、付き合えない。また昨年来サウジはBRICSに加盟を希望し、JSO(上海条約機構)にも関心を持っていた。イランは既にBRICSへ加盟申請をしており、ロシアとは軍事、中国とは経済で交流積極化。2国の修復は東側勢力に全体に朗報だ! pic.twitter.com/s7K9Ykjy0n
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) March 11, 2023
メキシコが BRICS への加盟を正式に申請。
— 波平でgo (@h19770512) March 12, 2023
おめでとうございます㊗️ https://t.co/PofuTxGgaO
みんな向こうに行っちゃってもう米国は経済制裁みたいな弱い者イジメできなくなるね。
— ᶠᵃᶜʰⁱʳⁱ (@v_fachiri) March 13, 2023
まあ当たり前か。やせ我慢の脱炭素西側陣営で無駄金使うより石油たっぷり持ってるBRICs+GCC陣営のほうがいいもんね。 https://t.co/BV1QSWBvEn
メキシコがBRICSへの加盟を申請
— 才蔵 (@shiratori_saizo) March 12, 2023
世界GDPでBRICSがG7を上回る pic.twitter.com/mrX5rbTN6O
⚡️⚡️🇷🇺との BRICS は、世界の GDP BRICS で 31.5%、「ビッグ セブン」で 30.7% という点で G7 を上回りました。 👏🎉
— Moscowiana🇷🇺 (@5XSSjZEDx2J13Zw) March 12, 2023
国や地域を GDP で比較することは慣習的ですが、事実を述べることができます。
西洋から解放された国の経済力と独立性は高まっています。 pic.twitter.com/0OsR4Qg4N0
イランとベラルーシが2026年までの総合的協力協定に署名。一挙にすごい事になってきた。ガラガラと音を立てて世界は激動している。日本は没落する側の戦争屋にへつらっている場合ではないだろう。 https://t.co/FRL4kQtCic
— Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 (@yasushi61) March 13, 2023
ユダヤ問題のポイント(日本 平成編) ― 第2話 ― 日本の「構造改革」へ
日本の破壊、日本の物心両面の貧困化は現在までどんどんと進んできたのですが、この流れは1980年代に仕込まれてきていました。日本が物質的に最も豊かだった時代にです。その仕込みの展開は「構造改革」という名称にされていきました。
プリンスの背後
ある企業経営者だった方が次のように語っていたのを記憶しています。
バブルとその破裂の影響を受けた企業経営者の典型がこの方です。このようにして多くの日本企業は破綻し、不良債権となります。ここで外国ファンドが登場、二束三文となった債権を喰い物にしていきます。
しかし、その企業はもともと事業は順調で、不良債権どころか優良企業だったのです。銀行の貸し剥がしによって日本に不良債権の山が築かれ、それらは外国ファンドにただのような値段で買い漁られていくのです。銀行など日本の金融業も、自分たちの作ってしまった不良債権のせいで破綻していきます。
この惨劇を発動させた一つが、前回に触れたように「BIS規制」でした。
一方で、日銀のプリンスたちにそれを指示したであろう「キング」もいるはずです。「プリンス」に対して「キング」とは、外形的にはアメリカ中央銀行FRBの議長となるでしょう。
日本のバブルの生成と破裂に深く絡んでくる「キング」のFRB議長は、1979年から1987年8月まで議長だったポール・ボルカー、そして1987年から2006年まで議長だったアラン・グリーンスパンとなります。
Blaming Inflation on Central Banks? We Enabled Them https://t.co/aXxH5qoG4s
— Post Business (@washpostbiz) July 31, 2022
ただし、「キング」といってもその主人がいます。ポール・ボルカーの主人はデイヴィッド・ロックフェラー、グリーンスパンの主人はジェイコブ・ロスチャイルドになるでしょう。
Jacob Rothschild and David Rockefeller pic.twitter.com/g3GmM6mR1O
— Xatarina de Crusader (@TheborderIzsafe) December 13, 2015
ポール・ボルカーとグリーンスパンの2名のFRB議長の内、とりわけ日本経済破壊に重要な役割を果たしたのはポール・ボルカーのほうになるはずです。物事は何であれ、それを成立させるための準備と仕込みが重要であり、FRB議長就任期間を見れば、その役割を担ったのはポール・ボルカーになるからです。
ポール・ボルカーは外伝75でみたように、1971年8月のニクソン(ドル)・ショックを誘導した人物です。そして、ボルカーがグリーンスパン以上に重要な役割を担ったと見るのは、就任期間以外の理由もあります。
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カリフォルニア州サンタクララに本拠を置くシリコンバレー銀行(SVB)が破綻 ~シリコンバレー銀行の破綻の原因とは
“ベンチャーキャピタルとは、未上場の新興企業(ベンチャー企業)に出資して株式を取得し、将来的にその企業が株式を公開(上場)した際に株式を売却し、大きな値上がり益の獲得を目指す投資会社や投資ファンドのこと”ですが、シリコンバレー銀行は「ベンチャーキャピタルの支援を受けて2022年に証券取引所に上場したハイテク企業やヘルスケア企業の44%に資金を提供」していたということです。
シリコンバレー銀行の破綻の原因は、Kan Nishida氏のツイートが分かりやすい。「2021年パンデミック期にシリコンバレーは未曾有の好景気に沸きました。そこで…21ビリオンドルを3.6年期で、1.79%の利率のアメリカ国債の購入へ向ける。ところが、去年から始まったFRBのクレイジーな利上げによって現在3年物アメリカ国債の利率は4.71%。…利率が悪い国債は誰も買いたくない…手持ちの21ビリオンドルの国債の価値が一気に落ちた。」わけです。
シリコンバレー銀行は、“18億ドル(約2423億円)の損失を計上…この損失をカバーするため、株式売却で23億ドル(約3097億円)を調達しようとしたが失敗…それがSVBからの預金流出に拍車をかけた”ことから破綻に至ったということです。
動画の2分5秒で、“シリコンバレー銀行だけじゃなくて、他の銀行でも同じようなことが起きるかも知れないので、もう預金口座にキャッシュを入れておくのは止めとけと、引き出せというようなこと、それも朝一番だと月曜日の。こんなことが飛び交ってるんですね”と言っています。
ジャネット・イエレン財務長官、連邦準備制度理事会のジェローム・パウエル議長、および 米連邦預金保険公社(FDIC) のマーティン・グルエンバーグ議長はシリコンバレー銀行の破綻についての共同声明を公表しました。
共同声明によると、「FDICおよび連邦準備制度理事会からの勧告を受け、大統領と協議した結果、イエレン長官は、FDICがすべての預金者を完全に保護する方法でシリコンバレー銀行(カリフォルニア州サンタクララ)の破綻処理を完了することを可能にする措置を承認しました。預金者は、3月13日(月)からすべての資金にアクセスできるようになります。シリコンバレー銀行の破綻処理に伴う損失は、納税者に負担されることはありません。」とのことです。
この問題がこのまま終わるとは思えません。シリコンバレー銀行の最高管理責任者(CAO)は、リーマン・ブラザーズのグローバル・インベストメント・バンクでCFOを務めていた人物だということです。
“続きはこちらから”をご覧ください。ブラックロック社の元ファンドマネージャーであったエドワード・ダウド氏は、「M2(マネーサプライ)が減少している…シリコンバレー銀行やその他の銀行が倒産するのは必然でした」とツイートしており、株式市場の崩壊も予測しています。
連邦準備制度理事会(FRB)が中央銀行デジタル通貨(CBDC)に移行するつもりなら、多くの銀行は消えてもらった方が都合がいい。バブル崩壊を経験した日本は、“中央銀行が金融緩和によってバブルを作り出し、金利を上げて意図的にバブルを崩壊させることでデフレサイクルが始まる”ことを経験しています。「時間が経てば経つほど、これは悪化の一途をたどる」ことも経験しています。これは意図的に仕掛けられたものだと見るのが普通です。
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧くださいシリコンバレー銀行の最高管理責任者は、リーマン・ブラザーズのグローバル投資銀行が破綻した際にCFOを務めていた。
こんなクソみたいな話はないだろう。 https://t.co/M2zQe844pW— Alzhacker (@Alzhacker) March 11, 2023
シリコンバレー銀行の破綻は、世界の銀行システムにおいて2008年以降で最大かつ最速、米国史上2番目に大きな倒産となった pic.twitter.com/4zhcnEvMQJ— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) March 12, 2023
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鳥インフルエンザワクチンの製造元であるゾエティス(ZOETIS)の最高経営責任者(CEO)にして元ファイザー社幹部のクリスティン・ペック氏は、ブラックロックの役員に就任し、バイデン政権にロビー活動を行って、鳥インフルエンザのワクチン接種を働きかけている
鳥インフルエンザのパンデミックが起こると、鳥インフルエンザのmRNAワクチンが「鳥にも人間にも接種される」ことになるということでした。
また、3月4日の記事ではブライアン・アーディス医師が、“実は、ファイザーの子会社に「ゾエティス(ZOETIS)」という会社があります。アメリカの1億の野生生物にmRNAを注入しているのをご存知ですか?…ザッカーバーグ夫妻の財団が研究に資金提供しました。…ビル・ゲイツはすでにGAVIに資金提供をして、トマト、アボガド、レタスなどの野菜にmRNAを注入する技術を開発中です。中国では、すでに牛にmRNAを注入し、その肉を我々に供給しています”と言っていることをお伝えしました。
それだけに冒頭のツイートは気になります。鳥インフルエンザワクチンの製造元であるゾエティス(ZOETIS)の最高経営責任者(CEO)、クリスティン・ペック氏はブラックロックの役員であり、ゾエティス(ZOETIS)に入社する前は、ファイザー社のエグゼクティブリーダーシップチームのメンバーを務めていた人物です。
“彼女はブラックロックの役員に就任し、バイデン政権にロビー活動を行って、鳥インフルエンザのワクチン接種を働きかけている“ということです。
“続きはこちらから”の記事では、「ジョー・バイデン大統領は、mRNAワクチンを数億羽のアメリカ産鶏に注入する計画を発表した」ということです。
二つ目のツイートの動画をご覧ください。“イタリアのピエモンテ州では、獣医師がやって来て、すべての動物に「流行病」の予防接種を行ったところ、すべての動物が死亡しました”ということです。
数億羽のニワトリにmRNAワクチンを打ってニワトリが大量に死んだとしても、バイデン政権は鳥インフルエンザで死んだことにするでしょうね。この連中は、本気で食糧危機を人為的に引き起こし、人類の大量殺戮を行なうつもりなのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ブラックロックの役員で元ファイザー社幹部が、鶏のワクチン接種の推進を支援
動物用ワクチン会社のゾエティスはファイザーの子会社
H5N1として知られる鳥インフルエンザに対抗しての取り組みだそう https://t.co/sJlr1luzNd— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 9, 2023
A real medically-induced horror in ITALY
In Italian Piedmont there has been a "mysterious" loss of livestock.
Do you know how it happened?
The veterinarian came in and vaccinated all the animals against "the fashionable disease," and then they all DIED.
M @TuckerCarlson @ABC7 pic.twitter.com/pRfpbi62C7— Robert D.Morningstar (@RobMorningstar) March 9, 2023
イタリアのピエモンテ州では、「謎の」家畜の損失がありました。それがどのように起こったか知っていますか?
獣医師がやって来て、すべての動物に「流行病」の予防接種を行ったところ、すべての動物が死亡しました。
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