反ワクチン団体『神真都Q』が、人間に擬態したレプ(レプティリアンと呼ばれる爬虫類型の知的生命体)のスパイ対策として行なっている松やにチェックの動画、初めて見た…pic.twitter.com/ZBYOCCCE91
— PCR (@a2487498) June 12, 2022
アーカイブ: 0_メインテーマ
山際大臣の野党支持者切り捨て発言 / 自民党一党独裁の素直な候補たち、大阪市民の身を切る維新候補に日本を託せるか
6年間一度も質問に立ったことがないスポーツ選手や、人の良さそうなおば様が国民を危険に晒す議員に様変わりするのは簡単です。
大阪市民の身を切りながら東京での出馬準備をしていた維新からの候補については、大石あきこ議員がユーモラスに、歯に衣着せぬ注意喚起をしていました。
そして体を張って日本の農業を守ろうとする鈴木宣弘教授は、心の底から山本太郎候補を評価されていました。
現役の大臣が、民主主義を堂々と否定。
— 星 暁雄 (ITと人権) (@AkioHoshi) July 3, 2022
「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない」(山際大志郎経済再生担当相)
衝撃的。記憶に留めるべき発言。 https://t.co/DGo9htukym
見出しが不適切です。
— 上西充子 (@mu0283) July 4, 2022
本文にあるように山際大臣は「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない」と発言したのです。
「野党の話聞かない」ではなく、野党経由の話は聞かない」です。
国民は話を聞いてほしかったら与党の議員を選んで、その議員経由で要望を寄せよと言いたかったのでしょう。 https://t.co/rE2zqKXbaK
山際大臣の「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない」という発言は、「勝った51%は、負けた49%のことは無視する」という発言です。
— 上西充子 (@mu0283) July 4, 2022
いや、「無視」以上かもしれません。
総裁選に出馬した対抗候補とその支援者に「冷や飯は覚悟しているんだろうな」と言うようなもの。
これまでも与党候補は「与党だからこそ、中央としっかりとパイプがある」とアピールしてきた。
— 上西充子 (@mu0283) July 4, 2022
けれども「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない」という山際大臣の発言は、強みのアピールではなく、脅し。
野党側についたら、どうなるか、覚悟はあるのか、という。
私には既に一党独裁が行われているように思えます。その体制下で少子化や低賃金が固定化され、重用される大企業や特定の人が優遇される政治が続けられ、普通の人の人権や知る権利が奪われ、自由に物を言うことすら窮屈になってきているように思います。困難な時代には多様な意見と寛容さが必要です。 https://t.co/LqaXKKo4NQ
— chk_trns (@chk_trns5782) July 3, 2022
» 続きはこちらから
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝67 ― ケネディ大統領暗殺前夜1
富を吸い上げてきた米国を根城とする銀行家や大企業家にすれば、「お前たちは黙って我々の奴隷として富を貢物にすれば良い。それが長年のお前たちの伝統であり、それを守るのが保守である。」ということでしょう。そうやって米国の支配者に米国の傀儡として国富を貢ぎ続けてきたコロンビアに、初めて「左翼ゲリラ」出身の大統領が誕生し、左派政権が樹立したというのです。
コロンビアに先立ち、ラテンアメリカでは「左翼政権」が次々と樹立されています。明らかに「アメリカ離れ」が顕著になって、米国や欧州の支配者への一方的な隷属からの抵抗・離脱の流れが世界で表面化してきているのです。
今回はラテンアメリカの左翼政権誕生のルーツとなったキューバと米国の関係を見ていきます。この関係がやはり、ケネディ大統領暗殺の伏線ともなっています。
米国大失態の「ピッグス湾事件」
1961年1月10日、米国大統領 J・F・ケネディの政権がスタート。若くハンサム、そして超裕福、申し分のない米国大統領の誕生で、順風満帆のスタートに見えたようです。しかし、ケネディ政権は早々につまづきます。同年4月の対キューバの「ピッグス湾事件」で米国は大失態を演じたのです。
中南米のラテンアメリカは「アメリカの裏庭」と呼ばれてきました。つまり、アメリカにその各国の富が民衆の犠牲のもとに貢がれる国家揃いだったのです。キューバもやはりそうで、キューバのフルヘンシオ・バティスタ政権は米国のいわば傀儡軍事政権でした。
1950年台前半、このバティスタ政権打倒の武装解放闘争が始まっていました。この闘争の中心にあったのがフィデル・カストロ、チェ・ゲバラらであり、彼らは紆余曲折の後に、遂に1959年1月1日にハバナ占領を果たして革命政権が成立しました。キューバ革命です。ただし、カストロたちは革命成立当初は反アメリカ政権を作る意志はなく、それどころか、カストロは同年4月にワシントンD.C.を訪問、米国に対して友好的な態度を見せ、革命政権の承認を求めていたのです。
しかし、当時のドワイト・アイゼンハワー米国大統領は「予定にあったゴルフに行く」としてカストロとの会見を拒否、代理のニクソン副大統領もカストロに対して詰問調の会見を行うというありさまでした。ニクソン副大統領はアイゼンハワー大統領に、カストロは打倒すべき人物だと進言。米国政府は同年6月にカストロ政権に対して、キューバの最大の産業である砂糖の輸入停止の禁輸措置に出ています。米国はカストロ政権転覆計画を建てていたのです。
Está atravessado na goela do Tio Sam até hoje ter perdido uma ilha aos pés da Flórida para os comunistas barbudos da Sierra Maestra.
— Carlos Latuff (@LatuffCartoons) July 12, 2021
Por isso #Cuba sofre há 59 anos um bloqueio econômico dos EUA e inúmeras tentativas de desestabilização.
Mas a valente nação caribenha resiste! pic.twitter.com/AKFsyBsymr
LIFT THE EMBARGO!「禁輸措置を解除せよ!」
アイゼンハワーはそのカストロ暗殺を含む転覆計画を承認しますが、退任間近だったのでニクソン副大統領やCIAのアレン・ダレス長官らがカストロ転覆の作戦計画を進め、米国はケネディ就任寸前の1961年1月3日には、キューバに対して国交断絶を通告したのです。CIAを中心とするカストロ政権転覆計画は軍事作戦となります。
それは、CIAの軍事援助と資金協力の下に、反カストロの母国脱出の亡命者1,500人をゲリラ軍として組織化しキューバ上陸作戦を敢行、これによってキューバ国内の反カストロ勢力が呼応、蜂起してカストロ政権を転覆させるというものでした。
大統領選に勝利したケネディはこの計画を聞かされ仰天しましたが、軍の専門家の意見も計画・作戦は成功するとのものでした。大統領就任早々のケネディは米国軍の介入には慎重でしたが、CIAアレン・ダレス長官の「正規軍を介入させないとする説明(これは虚偽の説明、海兵隊が上陸する手はずにあった)」で作戦の実行を承認します。
1961年4月15日に、キューバ軍機に偽装した米旧型爆撃機がキューバ空軍飛行場を爆撃、17日から亡命キューバ人部隊がピッグス湾から上陸侵攻を開始します。しかし、このピッグス湾事件、第1次キューバ危機とも呼ばれるこの軍事作戦は大失敗。「上陸部隊は19日に投降、114名が戦死し1189名が捕虜となった。」(ウィキペディア記事)とのことです。
El 20 de abril de 1961, en Cuba, fracasa la Invasión de Bahía de Cochinos, en la que participaron anticastristas cubanos apoyados por Estados Unidos. Repasa hitos de la Guerra Fría junto a @baradit en #HistoriaDura: https://t.co/4TCL15iuqg pic.twitter.com/QtwsZHu39f
— Emisor Podcasting (@EmisorPodcast) April 21, 2020
» 続きはこちらから
ロシアがウクライナに介入することになった理由 ~スコット・リッター氏「特別軍事作戦は、ロシア人のリーダーとしてプーチンがとった完璧に合法的な自衛行動です。」
25番目のツイートで、ウクライナ大統領(当時)のポロシェンコのスピーチに触れていますが、こちらのツイートに字幕付きの動画があります。ポロシェンコは、“私たちは仕事にありつけるが、彼らはそうはいかなくなる! 私たちは年金が受けられるが、彼らはそうならなくなる。…私たちの子供は、毎日学校や保育園に通う、だが、彼らの子供は洞窟で暮らすことになる。…”と言っています。そして、このスピーチを実行に移したのです。ポロシェンコの言う洞窟とは防空壕のことです。
“NATOは、ウクライナがミンスク合意を履行することは100%ないことを十分知りながら…ウクライナに強大な軍隊を構築し、準備が整い次第、ロシア人大虐殺を実行する計画だった”のです。
このことは、ポロシェンコに代わって大統領に就任したゼレンスキーの言葉から明白です。こちらのツイートの動画でゼレンスキーは、“私たちには軍隊があります。私たちは戦争をしています。私たちは戦います。私たちの軍は準備ができています。ドンバスで戦争を行います。私たちは、戦争と軍隊によって私たちの領土を奪い返します。何人死のうが構わない。しかし、私たちは土地を取り戻す準備ができています。私たちは、直接の軍事行動の準備ができています。”と言っています。
このようにウクライナは、「ロシア人大虐殺を実行する計画だった」のです。プーチン大統領は、ドンバス地方のロシア人を守るために特別軍事作戦を開始するよりなかったのです。スコット・リッター氏は、「特別軍事作戦は、ロシア人のリーダーとしてプーチンがとった完璧に合法的な自衛行動です。」と言っています。
ウクライナでの戦いは、ロシアの勝利が確定しています。スコット・リッター氏は、「ウクライナは広大な領土を永久に失うことになるでしょう。二度と取り戻すことはできないでしょう。それが現在の東ウクライナのリアリティです。」と言っています。
(中略)ロシア介入4ヶ月後のウクライナ再評価/スコット・リッター
— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
シリーズ⑵紛争解決に関してロシア・ウクライナ間に交渉はない。あるのはウクライナの無条件降伏だけだ。 pic.twitter.com/koQvRMMlyq
①スコット:はじめに交渉という言葉の定義から始めましょう。ロシアとウクライナとの間にどのような交渉もあり得ません。なぜなら、交渉成立の前提には相対する二つのパーティがそれぞれ交渉のテーブルに持って行く取引に値する何かが必要だからです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
②双方がそれを持って交渉のテーブルに着く。そこでお互いにカードをちらつかせながら相手の妥協を引き出し、最終的にお互いが納得できる合意点を見出して手打ちとなる。しかしウクライナの場合、テーブルに持っていくものが何一つありません。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
③ですから、交渉はあり得ず、必然的にウクライナに残された道は無条件降伏しかありません。ロシアは飽き飽きしているのです。もうずっと前にゲームは終わっているです。ロシアが介入する以前にも、ゼレンスキーにはこの戦争を止められるたくさんの機会がありました。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
④特別軍事作戦が始まった後でさえ、単純にロシアの二つの目的に応じることでダメージを緩和できるチャンスがたくさんありました。それにも関わらず、いまだにロシアのウクライナ非ナチス化の要求を無茶な要求だと言っている人がいます。彼らは「ウクライナにナチスなどいない」と言います。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
⑤また、ロシアのウクライナ非NATO化の要求を不可能な要求だと言う人がいます。その人たちに言わせると「ウクライナにはNATOに加入する権利がある」のだそうです。では、ここでさっと歴史のおさらいをしてみましょう。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
⑥ステパン・バンデラをトップとしたウルトラ・ナショナリストのパーティが誕生したのが1920年代でした。彼らは自分たちのことを「優秀人種」とみなしていました。そしてナチス・ドイツと自分たちの間に血統上のつながりを見ていました。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
⑦1945年、ナチス・ドイツが敗れた後、今度はCIAが彼らのバンデラ主義運動を支援し始めました。ソ連のコミュニストを殺すのにバンデラ主義が役立つと考えたからでした。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
⑧バンデラ主義者たちはCIAの支援を受けながらそれから約10年間ゲリラとなってソ連と戦い続け、その間に15万人のポーランド人と20万人のロシア人を殺しました。バンデラ主義のウクライナ人たちはポーランド人やロシア人を劣等人種と見做していましたから、彼らはテロの標的になったのです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
⑨1950年代半ばごろまでにはバンデラ主義者たちは軍事的に敗北していましたが、その後もCIAは彼らを支援し続けます。1954年から1990年にかけてCIAは今度はバンデラ主義者たちの政治運動に支援するようになっていきました。アメリカにもカナダにもバンデラ主義者の政治グループがたくさん存在します。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
⑩「西ウクライナのバンデラ主義者たちが大量に亡命してきたからです。彼らはアメリカやカナダの政治に深く関与するようになり、大きな影響力を持つようになっていきます。ロシア・ゲート・スキャンダルに関与した顔ぶれを見ると、その中に彼らのたくさんの名前を見ることができます。 pic.twitter.com/oZp7TrY3Ku— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 2, 2022
» 続きはこちらから
ロックフェラー財団「大規模な世界的な食糧危機を危惧している」しかも「6カ月以内に」と期限を明言! / 世界的な食糧不足の原因をロシアに擦り付けるつもりだったウクライナ
ロックフェラー財団は「食卓をリセットする:米国の食糧システムを変革するときを迎えて」と題する文書を発表し、“迫り来る食糧不足を予言”していたということでした。
この文書の寄稿者の多くは、世界経済フォーラム(WEF)のメンバーであるということからも分かるように、ロックフェラー財団の予測する食糧不足は、「グレートリセット計画」の一部であると言えるのです。
世界経済フォーラム(WEF)の創設者であるクラウス・シュワブが、“未来はただ起こるものではなく、私たちによって、築かれる。”と明言していただけに、食糧不足とエネルギー不足はエリートたちの計画として意図的に引き起こされると見ておいた方が賢明なのです。
アンティークコインコレクションの岩井健太氏は、“もしかしたら6ヶ月以内に深刻な食糧危機になってしまいまして、食料品がスーパーの棚から消える可能性もあるという所を見ていきたいと思います。資産防衛の前に食糧確保が必要です。”と言っています。
動画では食糧不足が予想される理由を説明していますが、4分33秒のところで、“注目すべきはロックフェラー財団が、「大規模な世界的な食糧危機を危惧している」とインタビューで答えたことです。しかも、「6カ月以内に」と期限を明言しています。…ロックフェラーは世界的にも影響力を持っている一族でして、意図があれば経済や流通を操作することも可能かと思われます。”と言っています。
5分50秒では、具体的な備蓄品の例を「非常食として常備したい 何十年も腐らず栄養価の高い5つの食品」と題する記事から引用しています。“長期間保存できて、かつ栄養価の高い5つの食品”は、100%天然のはちみつ、脂肪分ゼロの粉ミルク、フリーズドライの食品(野菜、肉、チーズなど)、乾物豆、純ココアだということです。
ツイートをご覧ください。ウクライナ軍が畑の小麦を燃やそうとしている様子や、穀物倉庫を焼き払ったことが分かると思います。ウクライナは世界的な食糧不足の原因をロシアに擦り付けるつもりなのですが、編集長の7月1日の記事では、“6月30日、ロシアは親善のためスネーク島から軍を撤退させたと国防省は発表した。「これは、ロシア連邦が、ウクライナ領土から農産物を搬出するための人道的回廊を組織する国連の取り組みを妨げていないことを国際社会に示すものだ」と同省は述べている。”と言うことでした。
常にロシアが先手を打って、ウクライナとその背後に居る連中の思惑通りには行かないようにしている様子が窺えます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注目 : ウクライナのヘリコプターが、ケルソンで乾燥した小麦を燃やそうと畑に照明弾を発射している。
キエフは、ロシアのパスポートを申請したケルソンの人々を罰しているのか? https://t.co/eSXtTMWK8S— matatabi (@matatabi_catnip) July 2, 2022
ウクライナ軍が焼き払ったマリウポリの穀物倉庫
支援したウクライナによって、ヨーロッパは何かしらの食糧難に陥るだろうと皮肉っている pic.twitter.com/GSjmtraimE— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 24, 2022
訳:ナチスウクライナ軍が燃やした穀物サイロに登り、武装勢力がどのような破壊を行ったかを示すアリーナ。
彼女の足下にある何万トンものトウモロコシは、今では無価値となったが、何千人もの人々を養うことができたはずだ。 pic.twitter.com/OFbtC1VllY— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) June 24, 2022
» 続きはこちらから
松やにでレプティリアンを撃退できると信じるQ層な人たち。