【速報】マイク・アダムズとアレックス・ジョーンズがGoogleに追い詰められる・CIAの大イベント直前か?トランプが暗殺される前兆?
Breaking: Mike Adams and Alex Jones Taken Down by Google / CIA Prior to Big Event: Trump Needs to Beware
(画像 左 InfoWarsのアレックス・ジョーンズ氏、右 Natural Newsのマイク・アダムス氏)
2月23日【Natural News】
(マイク・アダムス氏)
昨晩遅く、私はThe Common Sense Showのデイブ・ホッジズとの緊急インタビューを録画していました。
GoogleとCIAが、Infowars とNatural News を検索か削除しました。
(中略)...
今朝、ホッジズ氏は自身のサイト上に次の文章を投稿しました。
(中略)...
(以下、デイブ・ホッジズ氏の文章を引用)
本気を出したジェフ・ベゾス(Amazonの創設者)とGoogleがによる
独立系メディアの検閲が始まった
前回の私のショー(2月19日)で、マイク・アダムズ氏はある人物から接触され、「アレックス・ジョーンズに対してダメージを与えることのできるような情報を提供してくれたら、あなたに50,000ドル支払いましょう」と言われたことを明らかにしてくれました。
2017年2月22日の午後、マイク・アダムズ氏は私に連絡をし、
140,000ページに及ぶNatural News( www.naturalnews.com )のコンテンツすべてがGoogleの検索エンジンから削除されたことを伝えてくれました。
読者がGoogleでNatural Newsというキーワードで検索すると、Natural.Newsのページが表示されます。これはマイクさんのバックアップ用のサイトで、オリジナルサイトのダミーです。
(中略)...
Googleを代表する存在が、アレックス・ジョーンズ氏にとって不都合な情報を提供するようにとマイク・アダムス氏を脅迫しようとし、
アダムズ氏がそれに応えなかったために彼らはアダムズ氏のサイトをダウンさせたということは明白です。
(中略)...
Googleのオーナーで、現在はワシントン・ポスト紙のオーナーがCIAと、間接的に16の他の諜報機関との間で6億ドルの契約を締結したという情報を、私は最近公開していました。
私の考え、そしてこのレベルでビジネスをしている私の情報源の意見によれば、アダムズ氏とジョーンズ氏の両者は、影の政府(Deep State)と、今回の場合はワシントン・ポスト紙が共同で作り出したCIAによる攻撃の被害者であると考えられます。
(中略)...
アダムズ氏とジョーンズ氏がCIAとワシントン・ポスト紙の標的になった理由とは?
(中略)...
ピザゲート(Pizzagate)事件です。
(中略)...
情報が公開されるまではもう、時間の問題であるということは私たちはよくわかっています。
私たちThe Common Sense Showでも、関与者の名前を受け取り始めました。
アダムズ氏とジョーンズ氏に起きていることは、被害を最小限に抑えるための対策で、彼らはメッセンジャー(情報拡散者)を抹殺しようとしているのです。この犯罪者たちは必死になっています。
(中略)...
影の政府が大衆をごまかそうとするのであれば、どのような反対の余地も認められないイベントが起こる可能性が高いと考えられます。
トランプとセッション(訳注:Jeff Sessions)氏の勢力がピザゲートの主催者や参加者を追い詰めているということを思い出してください。
(中略)...
マイク・アダムス氏や私自身、私が最も信用する情報源はトランプ氏の暗殺の試みが近づいていると考えています。
(中略)...
最近のCIAやGoogleの行動は、ピザゲート事件に関する追及を、最高レベルの経済・政治権力を行使して阻害しようとする役割を果たしています。
(中略)...
これからもさらに多くのサイトがGoogle上から削除されることに疑いの余地はありません。
しかし、一般市民のすべての人がウェブサイトを開設することが、この問題に対する答えとなります。
サイトの開設は無料でできます。自分で何も書かなくてもいいですし、テクニカルな技術も必要ありません。独立系メディアの情報を自分のサイト上でシェアし、リンクを貼ればいいだけのことです。Googleが真実を検閲しようとしても、こうすることで影響がなくなるでしょう。
アメリカよ、行動するべき時は今なのです!
(中略)...
(翻訳終了)
【参考】
http://www.naturalnews.com/2017-02-23-breaking-mike-adams-and-alex-jones-taken-down-by-google-cia-prior-to-big-event-trump-needs-to-beware.html
(以下略)
森友学園は、“9.9メートルの杭を打っていたところ、新たに廃材や生活ごみなどが見つかったため、最大で深さ9.9メートルまで土を掘り起こし、廃材などを撤去・処分した”と説明しています。確かに森友学園の籠池理事長は、当初8から9階建ての建物を建設する予定だったと言っているので、このくらい掘り下げたというのは納得できます。しかし、以前紹介した現場の標識には、3階建てと書いてありました。また“続きはこちらから”以降の土木技術者の立場からも、“地下9.9メートルにある支持層近辺から生活ゴミが出てくるというのはまずあり得ない”としています。ツイートにある森友学園の敷地の状況の地図を見ても、ごみは地中3.3メートルまでに埋まっていたのではないかと思われます。
それよりも問題なのは、この土地が2014年に有害物質による土壌汚染地域指定を受けていたという事実です。記事によると、有害物質であるヒ素や鉛が出てくる土地として指定を受けていたようです。ところが、翌2015年に指定は解除されているというのです。
森友学園が取得した土地に有害物質が含まれているか否かははっきりとしません。引用元によると、森友学園以外の土地購入希望者を減らすためではないかと推理しています。いずれにしても、非常に不可解な状況です。