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[田中龍作ジャーナル ほか]子宮頸がんワクチンはいらない グローバル製薬会社に支配される健康と命 〜なるべく早く大麻を解禁して、悪しき製薬会社を滅ぼすのが得策〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 子宮頸がんワクチンの危険性は、何度か取り上げました。他のものを含め、ワクチンは打たない方が安全です。現状では、製薬会社を信用することが出来ません。また、医者は総じて根本的な部分に関して無知であるため、やはり信用が出来ません。
 子宮頚がんワクチンを追及していた前参院議員のはたともこ氏は、現在山本太郎議員の秘書なんですね。記事の後半部分にあるように、子宮頸がんワクチンは、ジャパン・ハンドラーたちの要請によるものです。なるべく早く大麻を解禁して、悪しき製薬会社を滅ぼすのが得策かと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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子宮頸がんワクチンはいらない グローバル製薬会社に支配される健康と命
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[LITERA]裁判所は原発ムラの代理人だ! 高浜原発再稼働のために最高裁が“選り抜き裁判官”を福井地裁に送り込んでいた / 飲食、売春婦を与えてくれた検察官を、裁判で勝たせる、日本の「全ての」裁判官達

竹下雅敏氏からの情報です。
 検察審査会が「起訴すべき」との2回目の議決をした結果、東京電力の幹部3人が強制起訴になりました。しかしリテラの記事では、彼らが刑事罰を受ける可能性は低いと予想しています。
 以前取り上げた記事では、まともな裁判が行われれば、彼らの有罪はほぼ確実という証拠が揃っているようです。しかし現状においては、多くの裁判官、特にエリート達のほとんどが腐っているため、まともな判決が出るかどうかは怪しいところです。
 “続きはこちらから”以降では、なぜ彼らがこれほど腐っているのかを示す内容で、この記事が正しいとすれば、唖然とするレベルです。どうすれば、こうした連中を権力から一掃出来るのか? 監視カメラを取り付ける場所を変えないといけないのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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裁判所は原発ムラの代理人だ! 高浜原発再稼働のために最高裁が“選り抜き裁判官”を福井地裁に送り込んでいた
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[マイケル・ハドソン教授]新たな世界規模の冷戦 - 金融戦争【後編】

 前編のつづきです。
 国際金融システムの崩壊について述べられている部分があります。ハドソン教授は"中途半端なものではなく、地殻変動的な地政学的変化となる"と考えているようです。欧米以外の国々が、"国内市場を繁栄させ、裕福"になり、"自分が生産に貢献した分を反映した稼ぎを手にする"、"政府がインフラ・コストの大部分を支払い"、"農業の質を高め…ハイテック産業を推進し、公的医療制度ならびに最低限度のニーズを低額の公的支出で支える"、そのようなヴィジョンが語られています。
 そのような"地殻変動的な地政学的変化"にあらゆる汚い手を使い抵抗し、"最終的には、米国はISISやアル・ヌスラを米国の外人部隊として起用し、相手国を潰して乗っ取りたい国へこの外人部隊を送り込む"ということまでやることが指摘されています。
 しかし、時事ブログでは、こうした抵抗虚しく、あらゆる方向から動きを封じられ、地球全体としては良い未来に向かって進んでいることが指摘されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新たな世界規模の冷戦 - 金融戦争(その2)
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[情報収集中&放電中]再確認、「正気とは思えない」緊急事態条項について元最高裁判事

20:00〜21:30頃まで竹下氏のコメントが抜けておりました。 
竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党の憲法改正案の緊急事態条項は、事実上ナチスの全権委任法だということです。こうしたことを拡散するには、マンガの方が良いのかも知れません。安倍政権は基本的にナチスだと考えるべきなのです。もっとも選挙まではおとなしくしているとは思いますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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再確認、「正気とは思えない」緊急事態条項について元最高裁判事
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[日刊ゲンダイ]甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件で捕まらないのなら、どんな犯罪でも権力者は捕まらない、ということだと思います。現状でこれなので、憲法改正後の独裁政権ではやりたい放題となり、悪夢のような世界になってしまいます。
 検察が“一極集中の政治権力の元で、官邸の意向に反することはしたくない”のだろうと思いますが、捜査にプレッシャーをかける方も、また犯罪を見て見ぬふりをする方も、確実に裁かれることになると思います。仮にまだ魂が残っていたとしても、恐らくもう一度ゼロからやり直さなければならないことになるでしょう。今はそういう時期なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘
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