http://the-tap.blogspot.jp/2013/08/chemtrails-insider-decides-to-whisteblow.html
(概要)
白状する時が来ました。私が(メールで)
真実を暴露することで、私も関わってきた世界的な残虐行為が終焉する手助けになることを期待します。私がこれから伝える内容は多くの人々にショックを与えることはわかっています。しかし既に多くのことが明らかになっているため、今まさに、真実を暴露すべき時がきたと思いました。
私は、ケムトレイル噴霧用の旅客機の管理パイロットの一人です。CAAやJAAの規定によれば、ケムトレイル噴霧プログラムは違法であるため、
ケムトレイル噴霧機のパイロットの監督をしています。もしパイロットが自分が何をやっているのかを疑ったときには、私のところに最初に相談に来ることになっています。
しかし驚くことに、何をやっているのかを知っているパイロットはほとんどいません。
しかしあなたが投稿したビデオにより、一部のマネージャー等(私の上司)が警戒し、突然、何等かの行動に出るかもしれません。
まず、あなたは突破口を見つけました。あなたが投稿した最近のビデオでは、Al203がどのように大気中に撒かれるのかを正確に特定しました。ただ、それがどこに保管されているかは特定できていません。
短距離用以外の旅客機の殆どは、機体の中央にCWTまたはセンターウィングの燃料タンクがあります。旅客機に給油するときは、必ず、最初に、両ウィングの燃料タンクに給油します。
長距離飛行が予定されていない限り、中央の燃料タンクは空のままであり、バルブを閉めることで、完全に他の燃料タンクと分離することができます。
他のタンクから分離することで、正しい量の物質を投入することができ、離陸時の安全性リスクを起こすオーバーロードを防ぎます。TMAについては、あなたの推測通りです。ただ、あなたが推測したその他の搬送方法は正確ではありません。あまりにもポンプやスイッチが多すぎです。そのような装置では我々が何をしているかを多くの人たちに気が付かれてしまいます。
コックピットからの制御が不要な自動の不活性システムを使うことで、CWTを十分に加圧することができ、
リモート操作によりバルブを作動させた後に、圧力を調整して、TMAを排気管に送り大気に噴霧しています。このような方法には、1つ欠点があります。それは、噴霧用に指定された旅客機は、我々パイロットが乗る旅客機あるいは短距離旅客機に限定されるということです。しかしその問題もスケジュールや物流手配の調整で何とかなります。
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