注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
<(ワクチンを)打って助かる道はない>
<不妊リスクが激増>
<(死亡すれば)因果関係不明として別の病気で死んだように処理される>
ツイッター社は今月、こうした内容を記した東京都内の医師の投稿に、「誤解を招く」との警告ラベルを表示。見た人がクリックすれば、厚生労働省などの情報に誘導される措置を取った。投稿をリツイート(転載)したり、「いいね」を付けたりすることもできなくした。
(中略)
ユーチューブでも、約5万8000人がチャンネル登録する女性の動画の一部が削除対象となった。この女性は「ワクチンを打つと、周囲に毒素をまき散らす」といった誤情報を発信。接種事業の中止を国に求める愛知県内の別の医師と対談し、この医師が「接種すると遺伝子が組み換えられる」と話す動画も投稿していたが、最近、閲覧できなくなった。
(以下略)
【SNSでワクチン「デマ」拡散…アメリカで何が】#ワクチン を打った腕に磁石がくっつくという動画。
— news zero (@ntvnewszero) July 13, 2021
もちろん「#デマ」なんですが…#アメリカ では、SNS上で拡散されています。
背景には、#インフルエンサー の存在が…#newszero #有働由美子 #落合陽一 #小野高弘 pic.twitter.com/FrerfP5IGV
ホワイトハウス報道官
— matatabi (@matatabi_catnip) July 16, 2021
一つのSNSでバンされた人は、他のSNSでもバンされるべきだ
※ホワイトハウスが言論弾圧 https://t.co/dqbEh3OV5H
【フェイクニュースメディア】
— 日本人のための海外記事 (@news4jp) July 17, 2021
ホワイトハウスが【Facebook】に対し、不適切な投稿記事を検閲するよう働きかけていたことが判明 https://t.co/GBuio4Cszb pic.twitter.com/ff390nfjqS
» 続きはこちらから
ゴミ売新聞やnews(価値)zeroも、嫌がらせ報道です。こうしたメディアの姿勢の裏に、ホワイトハウスが言論弾圧に加担しているということもあるのかも知れません。ジェン・サキ報道官は「一つのSNSでバンされた人は、他のSNSでもバンされるべきだ」と言っているようです。
“続きはこちらから”の記事を、引用元でぜひご覧ください。非常に良くまとまった記事で、これを見ると「メディアが偏った報道しかしない」ことがはっきりと分かるはずです。
記事に引用されている資料は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のホームページに掲載されている「日本語版のファイザーのワクチン説明書」の一部です。
これを見ると、ワクチンの副反応に不正出血が入っていないことが分かります。“コロナワクチン接種後に不正出血や何らかの婦人科系異常を起こしたという声”は沢山あります。こうした声を無視して、ワクチンによる不妊リスクはデマなどというメディア報道は、フェイクニュースだと断定してよいでしょう。
ワクチンの本当の怖さは、「接種後の発熱や痛みや怠さの副反応」ではなく、中長期で起こると予想されている副反応の方。「リスクしかない」という事を認識できるか否かが、正しい判断のポイントになるでしょう。