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新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象「シェディング」から身を守る方法:松葉茶とメラトニン!

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象のことを「シェディング」というそうです。ワクチン未接種者がシェディングから身を守るのに、「松葉茶」が効果的かも知れないという情報です。これは読者の方からの情報提供ですが、ジュディ・マイコヴィッツ博士がこれを言っているとなると、耳を傾けざるを得ません。
 「松葉茶」は動画のように簡単に作れますが、記事には具体的な処方の記述が見当たりませんでした。こちらの記事「パインティー:スパイクタンパク伝達の解毒剤となる可能性あり」によれば、「用法・用量:1日3杯以上、お好みの濃さで(フレンチプレスやティーポットに加えた松葉の量を基準にして)、熱湯に近いカップ1杯につき大さじ1~3杯の松葉を目安にしてください。これは、健康を維持するための量です。水に対してより強い量の松葉を使用すると、治療的に使用することができます。ビタミンCの影響で酸味が強すぎると感じる場合は、量を減らし、アルカリ性の食品や濃い緑のハーブ、海藻などでお茶を補ってください。(DeepL機械翻訳)」とあります。
 結構な量の松葉が必要なのと、すべての松の木が適しているわけではないこと、妊娠している人は摂取を避けた方がよいこと、処方薬と予期せぬ相互作用を起こす可能性があることなど、使い勝手が良くないと思いました。
 “続きはこちらから”はシェディングとは直接関係ありませんが、ペンタゴンに勤務したという航空宇宙医学の専門医リチャード・ニール博士は、メラトニンが「ウイルスだけでなく細菌、敗血症に対しても有用です。メラトニンが実際にはより多くのことに使用されていないという事実は私にとっては茶番です」と言っています。“メラトニンは宇宙で最も安全な分子の一つであり…他のあらゆる薬物と一緒に使用することができ…処方箋なしで安価で簡単に入手できます”ということです。“メラトニンはビタミンCの10倍強い抗酸化物質で…特にCOVID-19からの毒素を結合する”とのことなので、メラトニンは「シェディング」に効果があるのではないかと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PINE NEEDLE TEA - 18th century treatment for scurvy | HARD TIMES - recipes from times of hardship
配信元)
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コヴィッドワクチンの排出・感染を松葉茶が解決する?スラミン、シキミ酸、そして自分でエキスを作る方法について学ぶ
引用元)
(前略)
松葉茶は、コヴィッドワクチンの「シェディング」や「トランスミッション」に対する解決策になるのではないかという話が広まっています。シェディングとは、ワクチンを接種した人が有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象のことです。
(中略)
この物質は、世界中の多くの森林で、松の葉に含まれています。スラミンは、凝固カスケードの構成要素や、RNAやDNAの不適切な複製や変更を抑制する効果があります。
(中略)
ジュディ・ミコビッツ博士は、グローバリストたちは、松葉茶がコヴィッドの人口減少兵器に対する答えであることをよく知っていて、自分たちが世界に放った疫病から身を守るために、密かに松葉茶を使っていると主張しています。
(中略)
すべての松の木が適しているわけではありませんし、イチイなどの針葉樹には毒性のあるものもあります。牛は新鮮な松葉を餌として食べると自然流産を起こすことが広く知られているので、妊娠を期待している人(またはすでに妊娠している人)は、念のため松葉茶の摂取を避けた方がいいでしょう。
(中略)
また、松葉茶は、それ自体が毒性を持つ処方薬と予期せぬ相互作用を起こす可能性があるので注意が必要です。
(以下略)

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大阪市保健所の職員減を認めず、質問した記者を恫喝する松井市長 〜 パワハラでメディアを萎縮させてきた大阪維新の背後には「菅義偉・竹中平蔵」

 以前、大阪都構想の住民投票にあたって、行政コストが増加するという「都合の悪い」データを報じた毎日新聞を松井市長や吉村知事、橋下徹元市長らがこぞって「誤報だ、デマだ」と決めつけたことは記憶に新しいところです。
 先日、大阪市保健所の保健師さんが勇敢にも実名で職場の窮状を訴えたことを受け、常勤保健師の数が減らされているかを問うた記者に対し、松井一郎市長は誠実に答えるどころか記者に食ってかかり「不安を煽る」と高圧的に言い放っていました。しかし実際に疫学調査ができる常勤職員は42人から31人に減らされており、しかも23人は前月に新たに配属され、そのうち10名は新規採用だったことも取材で確認されました。現場では「一定の経験と知識を持っている職員の層が必要」と訴えています。こうした明らかな事実があっても、松井市長は「どっちが正しいんやろか?」とまるで首長の責任を感じていない威圧的発言でした。リテラでは「こうした維新的な恫喝によって、大阪のメディアは完全に黙らされている」と述べ、尾辻かな子議員もこの10年のパワハラの結果が職員やメディアを萎縮させたと述べていました。かつて橋下徹氏とのやり取りでネット上で徹底的に誹謗中傷された記者の方は、ひるむことなく調査で切り込んだ結果、それが自動拡散ソフト(bot)によるバッシングだと突き止め、「ネット社会は資金力の強い者が勝つ世界だ」と確信されました。恫喝と資金力でメディアとネットを支配し、事実を捻じ曲げる。なるほど安倍菅政権のひな形でもあり、橋下徹氏が「(竹中平蔵氏と)価値観、哲学がまったく一緒」と言うわけです。そこには市民の安心安全などありません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter]ワクチン打てば1億円当たる?

ライターからの情報です。
命のためのギャンブル(お金)と言ってますが、
親の総取り(命)なのでは?
17歳以下には奨学金とか…ここまで白を切るとは。

ユーモア?記事でした。笑えないけど。
(しんしん丸)
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危険性が知られないまま衆議院で可決された「銀行法改正案」〜 アトキンソン・竹中路線で日本の中小企業を徹底破壊

 多くの新型コロナウイルス感染症に対応した法律案が審議される中に紛れて、4月末にひっそりと衆議院で可決されたものがありました。
「新型コロナウイルス感染症等の影響による社会経済情勢の変化に対応して金融の機能の強化及び安定の確保を図るための銀行法等の一部を改正する法律案」
という舌を噛みそうな法案で、あたかも新型コロナで疲弊した経済を支援するかのようなタイトルですが、実は非常に危険な内容を隠し持った「銀行法改正案」でした。三橋貴明氏の解説動画が注目されています。
 これまで銀行は、中小企業の株式については5%までしか持てなかったものが、この改正により100%保有しても良いことになります。つまり銀行が中小企業の経営参加したり、経営権を奪うことすら可能になります。外資規制が無いため外国の銀行が日本の中小企業の経営に参画することも可能です。資金力のある銀行が経営難の中小企業の株式を高値で買い、不採算部門を切り捨て、その後M&Aで売り飛ばすというビジネスモデルが予想されます。事実、中小企業庁では「M&Aビジネスを推進する研究会を立ち上げている」そうです。とりわけ印象的だったのは「メガバンクや日本で免許を取得した外国の銀行が地域の住民の幸せを考えるでしょうか」という言葉でした。利益のみを優先して地域経済が破壊されることは目に見えています。逆に言えば、そういう危険を避けるために設けていた5%ルールを破壊してしまったのが今回の改正でした。中小企業改革を進める「アトキンソン・竹中路線」です。日本の地域経済のトドメの一刺し、日本史上最大のピンチ、緊急性の高い問題だと三橋氏は訴えていました。
 衆議院で反対したのは共産党のみ。法案は今、参議院に送られています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロジャー・ホドキンソン医師「本当に恐ろしいです。この人体実験の『ワクチン』を接種しようとしているんですから。…安全と言う主張は、滑稽なほど、馬鹿げた嘘です」 ~ワクチン接種で医療機関からの副反応報告が激増中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、ロジャー・ホドキンソン医師は、“本当に恐ろしいです。この人体実験の「ワクチン」を接種しようとしているんですから。…安全と言う主張は、滑稽なほど、馬鹿げた嘘です。…子供には、人体実験の「ワクチン」は、全く必要ありません”と言っています。子供も大人も全く必要ないです。
 ファイザー社の公式文書に、「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出あり、医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されているとして、ワクチン接種をした外来患者の診察と立ち入りを拒否した病院があるようです。
 そのファイザー社の公式文書ですが、文書が本物であることは認めたようですが、「未接種者が抗原暴露する事は事実ですか?」との質問に対し、「分かりません」と答えています。ワクチンによってスパイク蛋白が作られるわけですが、これが本当にいつか停止するのかについても、「分かりません」との回答です。こんな怪しいワクチンを、なぜ予約してまで接種しようとするのかは、理解に苦しむところです。
 今日のユリシスさんの記事で取り上げた動画「Germany and EU ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇」では、“2021年3月29日CDCは2509人がコロナワクチンと時系列関係があり死亡したと報告しています。3ヵ月間のワクチン死亡者は過去11年のワクチン死亡者の総計に値します。CDCがワクチンと死亡の因果関係を認めないことは信じがたい事実です。(17分54秒)”と言っていました。何人死のうが、ワクチンとの因果関係さえ認めなければ、ワクチンは安全なわけですね。
 日刊ゲンダイによると、ワクチン接種で医療機関からの副反応報告が激増しており、“2回目接種後の副反応で、重い倦怠感や頭痛のため普段通りには動けなかったという報告が、ほぼ半数”だとあります。こうした中で、アメリカの看護師が自分の状態をさらして、“このワクチンは最悪です、誰にも接種してほしくない”と訴えているのですが、現状は、“勇気ある行動がFBやYTで即削除され、ネット上で「嘘」と叩かれる”のです。
 世界が狂気に包まれているとしか考えられない事態です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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