狭義の肉体に存在する体外(肉体)、体表(エーテル体)、神経叢(アストラル体)、脊髄(メンタル体)のチャクラと脈管(ナーディー)の「模像」/「クンダリニー」の上昇に伴う進化段階
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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— 原口 一博 (@kharaguchi) October 19, 2020
「Japan to release Fukushima nuclear-contaminated water into sea - reports」世界各国で懸念が広がっている。日本国内では、報道が少ない背景は、何か?地元漁業者でないから関係ないと無視を決め込むのか?国民が知った時には、時既に遅しか?政治の動きも鈍い!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【拡散希望】
— やす (@yasuhosei) October 17, 2020
中曽根元総理の葬式です。
やりすぎでは??
(この後警官に撮影を妨害されました。また、大手マスコミはいませんでした。) pic.twitter.com/2AVlf7cwby
自衛隊員かもしれません。
— やす (@yasuhosei) October 17, 2020
もし、自衛隊員なら自衛隊の政治利用となり緊急事態です。 pic.twitter.com/w0k3imiHCN
非常に残念です。
— やす (@yasuhosei) October 17, 2020
自衛隊でした。 pic.twitter.com/E6LnfmvGXm
物質界の3.3次元~3.0次元は、仏教では倶盧洲(3.3次元)、牛貨洲(3.2次元)、勝身洲(3.1次元)、贍部洲(3.0次元)となります。「贍部洲(せんぶしゅう)」の7つの亜界のそれぞれを、さらに7つに細分したのが「肉体のチャクラ(模像)」の図です。
図のように、肉体(狭義)には体外(肉体)、体表(エーテル体)、神経叢(アストラル体)、脊髄(メンタル体)のチャクラと脈管(ナーディー)の「模像」があるのです。体外(模像)、体表(模像)、神経叢(模像)、脊髄(模像)のそれぞれのチャクラを、身体、表層、中層、深層のチャクラと呼ぶことがあります。
“続きはこちらから”をご覧ください。これらは「スシュムナー・ピンガラー・イダー」とチャクラの位置を示すものとして、よく描かれるものです。2つともアストラル体の神経叢の三脈管の「模像」を示す図です。アストラル体にある神経叢のピンガラーとイダーは、これらの図のように交差しておらず、ピンガラーとイダーはスシュムナーに平行して走行しています。こちらの記事の図を参照して下さい。
上図は、“神経叢のチャクラと三脈管”のエーテル体の「模像」です。下図は、“神経叢のチャクラと三脈管”の肉体の「模像」ですが、正確ではありません。この図のように、ピンガラーとイダーは各チャクラで交差します。
ピンガラーとイダーは、いずれの場合もムーラーダーラからアージュナーに至ります。
これらの「模像」のルートで、「模像クンダリニ―」を上昇させた場合の進化段階ですが、体外(模像)は0.06、体表(模像)は0.1、神経叢(模像)は0.3、脊髄(模像)は0.5です。図の最上部にある体外のチャクラのルートで、「クンダリニ―」を上昇させると、進化段階は1.0になります。
神経叢(模像)の0.3、脊髄(模像)の0.5の段階であれば、前回の解説記事で紹介した「スシュムナーの上昇の誘導法」を行えば簡単です。実のところ、どの段階であれ進化段階を上げることは、多くの人が思っている程難しいことではありません。