アーカイブ: *司法

【Walk in the Spirit】高圧鉄塔・電線は何に使われているのか

 送電線からの電磁波を浴び続けるのは危険であり、送電線の近場に住むには大変なリスクを伴うということは知られてきていますが、少し俯瞰して送電線のネットワークとしてみるとその危険な実態はさらに驚くべきもののようです。500kV以上の超超高圧線なるもののネットワークで都心はとり囲まれているのです。もちろん電気供給という側面から見る限りにおいては当たり前の話なのですが、それを超強力な電磁波発生器網としてみると、それはそれは恐ろしいものに見えてきます。送電線の真下に住んでいるわけではないから安心!とは言ってられないかもしれないのです。
 超強力な電磁波といえば、身体の健康への影響はもちろんのこと、気象のコントロール(天候のコントロール、台風、地震、噴火)も可能となります。さらにはマインドコントロールという話まであるくらいです。
 このように見てみると、廃止すべき原発ではありますが、再生可能エネルギーにしたとしても送電線を利用する限りはこうした電磁波の問題が付きまとってくるわけです。ですから電磁波の危険性を明らかにして、電気を安心して利用できるように対策を講じる必要があります。しかしこれらの問題解決を民間の電力会社に期待するというのは到底無理な話でしょう。やはり本来は、まともな政府がエネルギー政策における一つの柱として取り組むべきです。山本太郎議員のような政治家の皆さんによってまともな国会審議がなされるのであれば、前川喜平前事務次官のような心ある官僚の皆さんも存分にその手腕を正しく発揮できるものと思われます。

 そしてさらに、大電力送電の大嘘!というこれまた耳を疑うような話もあります。送電圧を高くしたところで、損失電力も増えるので損失率自体は変わらず、何か劇的に送電効率を高めるような物理現象が起きることはないので、大電力を遠距離送電することはできないというのです。おそらく20kmも送電できないのではないかと。その根拠としているのが"電気抵抗値は距離に比例する!"という当たり前の物理法則ですから、素人にしてみればこの話はとても説得力があります。
 再生可能エネルギーに対して、送電線の空きはないと対応していた電力会社ですが、これはその根底となるそもそもの送電線の存在理由が問われる話です。どこまでが茶番なのでしょうか。ぜひとも専門家の見解を聞きたいものです。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高圧鉄塔・電線は何に使われているのか
転載元)
Update
先ほど、大電力送電の大嘘を拝見して、
高圧電線が送電目的ではないとしたら、

(3)高圧電線は何のために建設されているのだろうか?
(中略)
(上の記事の主旨とはあまり関係ないけど、)
この疑問、すぐにピンと来て、
ザット、簡単にまとめておこうと思う、

まず、東電の主な高圧線系統図

 http://www.tepco.co.jp/pg/consignment2/power_grid.html

関東はほぼぐるりで網羅、
首都圏周囲は縦横無尽に走っていて、
(中略)
500kV以上(超超高圧線)を地図上に表すと、


さらに幹線道路と重ねると、


幹線道路とほぼ重なる、

ここまでまとめておいて、
勝手に結論を言えば、キーワードは電磁波、
東京上空はほぼ覆われている!?

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地球ニュース:アメリカの銃規制デモが大成功

 このところ、カバールの銃規制運動がアメリカ国内を席捲しております。アンティファでは市民の共感を得られずに失敗したのですが、今回は未成年を前面に押し出したのが勝因なのでしょう。シープルがこぞって参加しちゃいました。

 色々と調べていて、個人的にはミルトン・ウィリアム・クーパー将校の本に大変興味をそそられました。翻訳は出ていないようですが、政府の関与したUFOからJFK暗殺事件まで取り上げ、アメリカに対するイルミナティの戦いを暴露しているのだそうです。また、エイズは黒人・ヒスパニック・同性愛者を殺害するために人為的に作り出されたと本の中で指摘しています。
 ウィキペディアによると、2001年に自宅にて、地元警察との銃撃戦で殺害されました。1998年から脱税容疑で逮捕状が出されていたとか。当局に睨まれた際の常套手段の一つですよね、非常に怪しい最後です。本人はビル・クリントンに狙われていると感じていたということで……そういえば、あそこの家にまつわる不審死、何人でしたっけ?
 このまとめだと52人、こちらだと90人。あっ……い、今のは、いんぼうろんデス、CNNの看板道化師アンダーソン・クーパーの話をしていただけデスってば。
(Yutika)
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アメリカの銃規制デモが大成功

アメリカ:銃規制デモが大成功


今週時事ブログに掲載したフルフォード氏の記事にある通り、本当に数箇月で陰謀論が世界の常識になるといいですね。最近追い詰められたカバールの煽動するデモ要員が、黒人→女性→子どもと変更され、一段とエグくなっているので本当に早めに終止符を打って頂きたい。


悪事がバレたときに自分たちに刃が向けられるのが余程怖いのか、一般市民から先に銃を取りあげておきたいそうです。3月24日にはアメリカ全国の高校生を動員して「March for Our Lives(私たちの命のための行進)」とやらを行い、全国だと総計120から200万人、ワシントンDC には50から80万人が参加しました。一日の動員数では、アメリカ史上最大の抗議活動になるかもしれないとのことです。

こちらの記事によると、行進するのに5百万ドルかけたそうな。それでも残った数百万ドルはロビー活動にあてるんですと。リッチな運動ですね、義憤に駆られてデモに参加して公道を歩くのってそんなにお金がかかるんですね、初耳です。

目的は、政治家にプレッシャーを与えて銃規制の法案を通過させること。コロンバイン高校銃乱射事件が19年前に起こった4月20日にも、再度全国の高校生に教室から退席して抗議するよう呼びかけていますので、まだまだ終わりません。


ちらつくMKウルトラの影


中心となっているのは、たったひと月半前のパークランド高校銃乱射事件で一躍時の人となった演劇部の高校生たちです。おまけに今度は、老舗雑誌『タイム』の表紙にも採用されました。


あ、画像をちょこっと選び間違えましたわ。本家本元の文言は「ENOUGH」だけです。野放しの銃で殺されるのはもう十分、といった意味ですかね。要するに一般市民から銃を取り上げたいディープ・ステートが裏からプッシュしている一連の運動の合言葉です。

それが何故か「MKウルトラはもう十分」に……あらら、誰が書き加えたんだか。ただ有名になって、俳優になって、ちやほやされたいだけの、“純粋無垢”な子どもには関係ない話ですのにねー(棒読み)。言い忘れましたが、全員が銃規制大賛成派です。

更に関係のない余談ですが、元アメリカ海軍情報部所属のミルトン・ウィリアム・クーパー将校が1991年に出版した本の中に、こんな一節があるとの指摘を見つけました:

政府は犯罪者が使用できるよう、軍用銃火器の製造と輸入を奨励した。これは不安感を培養するためだ。そうすればアメリカの市民は銃火器に反対する法律を通させ【てくれるようになり】、市民自ら武器を明け渡すよう誘導できる。

CIAはオリオンと呼ばれる精神病患者に薬物や催眠術を用いる計画で、彼らに校庭で銃を発砲する欲望を植え付け、それによって銃反対のロビー運動を焚き付けるのだ。この計画は進行中であり、今のところ完璧に動いていっている。【何せ】中流階級が修正第二条を排除するよう、政府に嘆願する【ようになった】のだ。」

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[中朝首脳会談]朝鮮半島の平和と統一に向けて動いている ~世界情勢の大きな変化に全くついて行けていない安倍政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 北朝鮮情勢に関して言うと、非常に早い段階から正確な情報を出していたのは、板垣英憲氏のブログのみだったと思います。その意味で、今回書かれているこれらの情報も、基本的に正しいものだと考えています。
 世界を動かしているゴールドマン・ファミリーズ・グループ(200人委員会)が、キッシンジャー博士の指揮下で、朝鮮半島の平和と統一に向けて動いているのがわかると思います。並行して、中東和平にもつながる動きになると思いますが、その前に一度、アメリカとイランとの間で大きな緊張が起こると思われます。
 一見すると、アメリカの動きはイスラエルを利するかに見えて、結局のところ、あべぴょんと同様にイスラエルはハシゴを外されることになると思います。
 こうした世界情勢の大きな変化に全くついて行けていないのが安倍政権です。
 ツイートを見ても、金正恩氏が“最近朝鮮半島で重大な変化が起きた”と言っています。これは、Qシリーズで示唆されていたトランプ大統領と金正恩氏の秘密の会談が成功したことを意味していると思います。
 トランプ政権は、ディープステート壊滅作戦を実行しており、これから、チンピラどもが掃討される段階になってきます。その排除されるディープステート側に組して、先日、オバマ大統領と仲良く寿司を食うなどと間の抜けた行動をとっているのが、“あべぴょんとその仲間たち”です。この連中は、自分たちがどういう立ち位置にいるのかを、全く理解できていないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金正恩党委員長と習近平国家主席初の中朝首脳会談は、天皇陛下と小沢一郎代表による巨額資金分配を見越しての動きだ
◆〔特別情報1〕
 天皇、皇后両陛下は3月27日~29日の日程で沖縄県を訪問されている。沖縄決戦(1945年4月1日~6月22日、場所:沖縄県宜野座村 、沖縄本島。住民の4人に1人が死亡)で大日本帝国陸海軍の組織的戦闘が終って73年になる。2019年4月30日に退位される前に現地に足を運びたいというお二人の強い希望による訪問=鎮魂の旅で、沖縄訪問は皇太子ご夫妻時代を含め計11回目。この同じ時期に北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が3月26日~27日、北京市を訪問し、「皇帝」習近平国家主席と初の中朝首脳会談を行った。この背景には、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている日米相互防衛援助協定[MSA協定に基づき、世界銀行・IMFが先物取引によって資金運用した「運用益」が、G20に分配(シェア)される際、朝鮮半島統一により建設される新国家「コリア」にも800兆円が分配(シェア)されるのを見越しての動きである。安倍晋三首相が、「大戦争=核戦争勃発」に備えて、軍備増強、憲法第9条に「自衛隊」明記・固定化を図ろうと策動しているのは、真逆である。
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配信元)
 
 
 
 

[森友改ざん文書]理財局から近畿財務局に改ざん指示メールは佐川氏か / 自民党幹部 竹下 亘氏「正直言って昭恵さんという存在が ある意味 政権に迷惑をかけた事は事実」

竹下雅敏氏からの情報です。
 理財局から近畿財務局に改ざんを指示したメールが残されていたとのことです。指示したのは佐川前理財局長だった可能性が高いようで、今後の大阪地検特捜部の事情聴取で、佐川クンは口を割る可能性が高いのではないでしょうか。
 佐川クンは、今回の件の罪を全て被るつもりのようです。佐川クンに指示されて改ざんに加わった他の財務省の職員も処分されるでしょうが、佐川クンより上には責任が及ばないというのが、官邸のもくろみです。今のところ、この方針で進んでいるのがわかります。
 ただ、この改ざん問題が出てくる前は、“佐川を絶対に守れ”という指示だったのが、佐川クンを切らざるを得なくなり、今では、昭恵夫人の言動に問題があることを自民党の幹部が口にするようになるなど、あべぴょんが追い詰められてきているのは明らかです。
 “続きはこちらから”以降は、そのことがよくわかるツイートです。ポイントになるのは、今後どこまで支持率が下がるかということではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独自:“改ざん”佐川氏指示伺わせるメール
引用元)
森友学園をめぐる文書改ざん問題で、大阪地検特捜部が財務省から任意で提出を受けた資料の中に、改ざんの指示が、佐川前理財局長からだったことをうかがわせるメールがあったことが新たにわかった。
(中略)
関係者によると、検察側は聴取と同時に職員らの手帳やパソコン、携帯電話なども任意で提出を受けたという。その中に残されたメールの中には、理財局から近畿財務局に改ざんを指示するメールがそのまま残されており、佐川氏が指示したことをうかがわせる記述も含まれていたことが新たにわかった。
改ざんの経緯について佐川氏は、27日の証人喚問で証言を拒否している。大阪地検特捜部は今後、佐川氏から事情聴取する方針。
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配信元)
 
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文字起こし:28日予算委員会 質疑:山本太郎議員「総理、いつ辞めて頂けるんですか?」続く反対討論:名調子「総理の辞職、この道しかない」

 28日の参議院予算委員会質疑において、山本太郎議員が開口一番、最も国民を代弁する質問をしました。「総理、いつ辞めて頂けるんですか。」
全く忖度なしの追求です。あべぴょんでも分かるように、世の中の常識ではトップが責任を取るということは辞職だと丁寧に説明しますが、あべぴょんの答弁は「先の総選挙で国民に支持をいただいたので、その公約を果たすのが使命」というもの。すかさず太郎議員が「その総選挙の直前の国会がニセモノの文書で行われた可能性があるデタラメ国会運営だった」のだから総選挙での信を問う前提が崩壊していると切り返します。真相究明、再発防止は、次のリーダーのお仕事だと引導を渡し、さらにこれまで官邸が発した陰湿な発言の数々を、あべぴょんにブーメランにして差し上げています。
 あたかも佐川氏証人喚問で、事が終わったかのような自民党に対して、文書改ざん問題は証人喚問でスタートラインに立ったばかり、アッキード事件は、籠池氏しか証人に立っていない入口に入ったばかりの状況だと改めて確認しました。
 さらに、メインテーマとして、安倍政権の非道ぶりを経済政策から明らかにしています。
「全て社会保障費に使う」という理由で消費税増税をしたにもかかわらず、実際に社会保障費に使われたのは増税分の1割程度、詐欺レベルでウソをついた上に、その社会保障費については、総額で3兆円以上の削減をしているという唖然とする悪政を延々続けてきた上に、世界各国と比較しても最低の政府支出の「ドケチ」ぶりにより、あべぴょんのお友達だけが豊かになって、国民の生活を困窮に追いやっていることを批判しました。消費税増税をやめろ、政府支出を大胆に行え、その前に安倍総理辞めろという、明快な質疑です。

続く午後の予算案への反対討論では、短い時間に、安倍政権の悪行と情けない現状を見事な名調子で詰め込んで、思わず感心してしまいます。
締めは、これまたあべぴょんお得意の言葉をブーメランにして、
「まずは総理の辞職、この道しかない」で決めていただきました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎「総理、いつ辞めて頂けるんですか?」:3/28参院・予算委
配信元)
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山本太郎 予算案・反対討論:3/28参院・予算委
配信元)
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文字起こし

【午前・質疑】
山本太郎議員(以下、山):自由党共同代表山本太郎です。社民との会派希望の会を代表しお聞きします。総理大臣に。
総理、いつ辞めていただけるんですか、総理大臣を。

安倍総理(以下、安):あの、この場でですね、進退についてお話をする必要はないんだろうと思っておりますが、いずれにせよ、私はまずやるべきことをしっかりと成し遂げていくことが私の責任であろうと、こう考えております。昨年の総選挙においてですね、私ども、やるべきこと、これ国難を突破していくことを国民に申し上げ、そして国民の信を得たところでございます。その上において当然、えー、選挙でお約束をしたことをですね、しっかりと、これは進めていくことが私の責任であろうと、こう考えているところでございますし、えーまさに、この国会においてもですね、国会でお約束したこと等に含む予算も入っておりますので、しっかりとこの予算を早期に成立をさせ、約束を果たしていきたいと、このように考えております。

山:総理ご自身も責任を痛感していると、最終的な責任はご自身にあると、自分にあるんだというふうにおっしゃっているですよね。部下の不祥事、財務省ですよね。部下の不祥事、その責任、トップが取るっていうの、これ当たり前なんですよ、世の中の常識なんですよ。例えば、今年発表、神戸製鋼製品の品質データを改ざん問題、現場の判断で行ったとのことですけど、会長兼社長、引責辞任表明されてますよ。今年2月シチズン電子、取引先への部品不正出荷問題で同社の社長が引責辞任、去年10月商工中金不正融資発覚問題、社長が任期途中で辞任を表明、2016年5月三菱自工燃費データ改ざんで社長辞任、同年2月旭化成社長、くい打ち工事施工データ不正問題、当時の社長が「トップの私がけじめをつけるのが良い時期と判断した」と辞任、東芝の不適切な会計問題について、もちろん社長も責任とって辞任してます。不祥事があれば、、責任取るのはトップなんですよ。これ世の中の常識なんですね。

で、行政において、公文書の改ざんが行われた。嘘をベースに国会が1年も続けられたわけですよ。国会も国民も欺かれ続けた。この案件のけじめ誰が取れるかといったら、トップなんですよ、あなたなんですね。もう一度お聞きしますけど、総理、いつ辞めていただけるんですか。


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