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日本財団、日本会議、日本大学など日本を乗っ取っている得体の知れない集団と安倍総理を操る慧光塾の女霊媒師・光永佐代子!
ゆるねとにゅーすさんによると、「日本安全保障・危機管理学会(JSSC)」という一般社団法人が存在し、その名誉会長が安倍晋三、特別顧問は千家尊祐氏だということです。JSSCには、“神社本庁や日本会議などの宗教勢力やそれらと昵懇な議員、警察・公安・自衛隊関係者らが続々と名前を連ねている”とあります。
記事では、日大のルーツに触れていますが、これを見ると、日本会議と日大が繋がるのがよくわかります。こうしてみると、日本財団、日本会議、日本大学など、日本〇〇というのは、この系統の集団だと予想できます。
特別顧問の千家尊祐氏は出雲大社の宮司で、2016年4月11日の記事で、千家家について触れています。2代目裏天皇・堀川辰吉郎を支持した団体に所属していたことがわかります。
“続きはこちらから”以降の情報は、極めて重要です。以前安倍晋三と慧光塾の関係を紹介しました。記事の内容は、その慧光塾の女霊媒師・光永佐代子(本名・長谷川佐代子)を個人的によく知る人物のもので、引用元では極めて重要な情報がいくつも書かれており、是非、全文をご覧になることをお勧めします。
記事では、出雲大社の千家宮司が日本会議の司令塔であると書かれています。JSSCの名簿から、これが裏付けられた形となります。
最後に貼り付けた動画は慧光塾に関するもので、25秒~1分2秒と2分~2分17秒をご覧ください。これらの情報を総合すると、日本が得体の知れない集団に乗っ取られていることがわかると思います。その中核に裏天皇と八咫烏が居たと推測されます。明らかに、ハルマゲドン(第三次大戦)に向けての工作活動です。
幸いなことに、そのシナリオは現在は書き換えられており、今、別の方向に舵が切られているのを、北朝鮮問題を通して我々は見ているところです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・日大悪質タックル事件が収束の兆しが無い中、危機管理学部があるのは日本で日大と加計学園(千葉科学大学・倉敷芸術科学大学)のみであることが注目されていたところ、一般社団法人・日本安全保障危機管理学会(JSSC)の名誉会長が安倍総理だったことが判明。ネット上が騒然としている。
・同学会には、出雲大社の宮司・千家尊祐氏が特別顧問を務めているほか、和田政宗議員や佐藤正久外務副大臣らを筆頭に、神社本庁や日本会議などの宗教勢力やそれらと昵懇な議員、警察・公安・自衛隊関係者らが続々と名前を連ねていることが判明。警察・法務・防衛OBらが数多く天下っている日大危機管理学部とともに、大きな注目と疑惑の目が向けられ始めている。
(中略)
↓安倍総理をトップに神社本庁・日本会議やそれらと昵懇な議員、自衛隊・警察OBなどが多く役員に名前を連ねる、日本安全保障・危機管理学会(JSSC)のHPより。
(中略)

(中略)
安倍政権と日大、双方の手法がよく似ていると思いきや、「危機管理学部」を通じて安倍政権と繋がっていたことが判明!

(中略)
田中理事長は山口組や住吉会などの暴力団勢力ともズブズブだし、全てが有機的に安倍一派と、そこに結びついている反社会勢力と繋がっているってことね!!

日大に警察・公安関係者や自衛隊関係者の国家権力OBが多く天下っているのも、この組織が大きな役割を発揮している可能性があるし、明治維新以降連綿と受け継がれている、日本政府の実力部隊にカルト宗教が結びつき、そこに教育機関までもが介在した上で、それぞれが甘い汁を吸い合っている「恐ろしくも腐敗しきった内情」がより明らかになったといえそうだ。
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共産党が独自入手した新文書により発覚!〜政府から独立しているはずの会計検査院、公表前の報告書を政府にだけ横流し!
共産党は、「航空局長と理財局長との意見交換概要」という新文書を独自入手。文書には、理財局の太田局長らの、会計検査院や国会対応について協議する様子が書かれていました。太田理財局長は、会計検査院の報告書から“総額を消すことが重要だが…少なくともトン数は消せないのではないか”と話しています。このやり取りから、宮本議員は、太田局長らは会計検査院の報告書を事前に見ていたのではないかと追及します。
これはとんでもない話で、“政府から独立しているはずの会計検査院が、公表前の報告書を政府にだけ横流ししていた”ということになり、太田局長らは、“その会計検査院に対して介入を相談していることになる”わけです。
なので、宮本議員の質問に対して太田局長は、直ちに“そんな事はありえません”と言わなければならなかったはずなのに、明確な答弁を避けました。
これは、宮本議員の指摘が正鵠を射ていたからだと思われます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

昨年9月 財務・国交両局長
森友疑惑 共産党が内部文書入手 小池・宮本岳志氏追及
首相が調査約束
文書名は「航空局長と理財局長との意見交換概要」で、党国会議員団が独自入手したもの。昨年9月7日午前9時15分から40分間、理財局の太田充局長と中村稔総務課長、航空局の蝦名邦晴局長と金井昭彦総務課長が検査院、官邸・与党、野党などへの国会対応を協議しました。
(中略)
当時、検査院が国有地約8億円値引きの根拠となったごみの総量や見積もり額を調べていました。宮本氏は、文書で、太田局長が「少なくとも(ごみの)『トン数』は消せないのではないか」と話していると紹介。太田局長が「トン数」と述べたのは「検査院から事前に報告書案を見せられていたからではないか」と質問しました。太田局長は「質問通告がなく、答えようがない」と“見ていない”と否定できず、委員会室が騒然となりました。
(以下略)
小池議員が(中略)... 文書を独自入手したとして、読み上げ始めた。
(中略)
航空局「総額を報告書から落とすこと。瑕疵担保免責の考え方を認めさせて、リスクを遮断するために、見える範囲で最大限合理的な範囲で見積もったと主張できるようにしておくことが重要」
理財局「総額を消すことが重要だが、それが難しい場合には、失点を最小限にすることも考えなくてはいけない。少なくともトン数は消せないのではないか。金額よりもトン数のほうがマシ」
(中略)
つまり、太田局長らは、会計検査院の報告書から「総額を消してもらおう」「総額が難しければ、トン数だけは残して金額だけでも消してもらおう」と話し合っているのだ。これが事実なら、とんでもないことだ。会計検査院は内閣から独立した機関と憲法で定められているが、その会計検査院の検査に対して、介入を相談していることになるからだ。
(以下略)
いや、そういうことか。
— 友弘 克幸 (@ktyk_TOMOHIRO) 2018年5月28日
共産党が入手したという文書、超弩級のヤバさじゃないか。
憲法上政府から独立しているはずの会計検査院が、公表前の報告書を政府にだけ横流ししてた疑惑ってことでしょ。
これ、会計検査院長、大丈夫か?
国土交通省と財務省が密談してたのもあるけど、それよりもっとヤバいのは、会計検査院が、国会の要請で作成していた報告書について、国会に提出(平成29年11月22日)より前の時点(昨年9月7日)で、報告書原案を検査対象だった財務省に漏らしていた、ということじゃないのか?https://t.co/WdhBJfjcIj
— 友弘 克幸 (@ktyk_TOMOHIRO) 2018年5月28日
「通告がなかったので今はお答えできない」というよくある答弁なのに、なんでざわついてるかというと、独立機関である会計検査院の報告書の内容を財務官僚が事前に知っていることはあり得ないんだそうです。なので通告無くても「そんなことはあり得ません」と言えるはず。なのにそう言えなかった…と。 https://t.co/eKTB47mBO5
— 町田尚子 naoko machida (@shirakipippi) 2018年5月28日
【速報】「通告がなくて答えられない」。財務省の太田充理財局長は衆院予算委で、昨年9月の段階で未公表だった国有地売却をめぐる会計検査院の報告書の内容を知っていたかを問われ、答弁を避けました。委員室が騒然となりました。タイムラインで。 https://t.co/kCtB2xoiru pic.twitter.com/eMJsffOFEr
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年5月28日
28日参院予算委員会集中審議:福山哲郎議員、山本太郎議員、小池晃議員質疑のトピック 〜 全ての記録は総理の関与を示している、反証は総理自身の責任
福山議員は、噛んで含めるように「総理の関与が明らか」と説明しますが、馬耳東風な答弁のあべぴょん、終いには「それは福山議員の作ったストーリーだ」と目が回るような暴言まで飛び出しました。
山本議員は、流れるような質疑の中にドラマのような仕掛けを隠し、あべぴょんを追い詰めました。否定だけしている総理の限界を明らかにし「膿はあなた自身だ」と言い切っちゃったよ。
小池議員は、内部文書を暴露し、値引きに太田理財局長の関与があり、官邸や国会にも働きかけていたことを追求しました。さらに新たな交渉記録の黒塗り部分にあった稲田龍示弁護士の記載について、政治家の関与を隠す目的があったことを指摘しました。
情け容赦は不要、どんどんやって!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

モリカケ防衛省日報問題など、新事実や廃棄したものが出てきたら、本来であれば誰かが責任を取り真相究明に進むはずなのに、誰もやらない情けない状況が続いている。
国会を、国民をずっと騙している。
加計学園からのコメント「誤った情報」、これに対して、なぜ総理は加計学園に抗議しなかったのか。
安倍総理:「伝聞の伝聞」で、抗議の理由がない。愛媛県の文書には政府があえてコメントすることはない。
福山:理由はある。政府を騙して自分の事業をしようとした犯罪だ。
加計理事長の証人喚問と記者会見を求め、愛媛、今治に謝罪と説明を求めるべきだ。
総理:「伝聞の伝聞」だから(取り上げる必要がない)。
福山:モリカケとも構造的には同じ。総理の話は全て「やってません、会ってません」だけ。それでは反証にならない。残っている文書は全部、総理の関与を証明している。総理の言葉を誰も信じない。
総理:「今のは委員が作られたストーリーだ。」(←理解不能な暴言で審議中断)
福山:証人喚問、参考人招致を求める
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財務省が国会に提出した決裁文書の黒塗り部分が、一定の操作で外れるようになっていた!
菅野完氏がこの黒塗りを外せることに気づいたようで、27日の午後には全部剥がし終えたようです。その結果、稲田朋美氏の虚偽答弁が確定したと言っています。財務省が意図的に「大チョンボ」をした可能性も捨て切れません。
ただ、稲田朋美氏の虚偽答弁に関しては、かなり微妙なものがあるように思いました。 2017年3月24日の産経新聞の記事を添付しましたが、確かに稲田朋美氏の夫の稲田龍示弁護士は、この時「代理人でも顧問でもない」ようで、「土地の売却について相談を受けた事は無い」というのも本当のようです。なぜなら、この時の話し合いは、“土地の売却ではなく、借地の建て替え費用の返還の話”だからです。
ただ、当時の稲田大臣は、森友学園の問題に全く関与していないかのように発言していました。稲田氏側は事務所だけ提供して、森友問題には全く関与していないと人々が勘違いするような、巧妙な答弁でした。要するに、嘘はついていないのだが、こちらが聞きたいことに、適切な回答をしていないのです。
例えて言うと、エダノンの“ただちに影響は無い”と似ています。決して“安全だ”とは言っていないのです。なので、嘘をついているわけではなく、エダノンの当時の言葉を聞いて、安全だと解釈する方が間違っているというわけです。頭の良い人は、こういう非常に巧妙な言葉の使い方をします。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


先日、財務省が黒塗りの中身を見える状態で公開してしまったことが報じられていましたが、なんと現在進行形で公開されていることが明らかになりました。詳細は以下から。
アメリカ議会図書館やスミソニアン博物館などの他機関と恊働し、ウェブ上の資料を保存している「インターネットアーカイブ」によると、資料が公開された5月23日時点でのPDFファイルが掲載されているようです(それぞれの画像をクリックすると全体を閲覧できます)。
(以下略)
いや、これ。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) May 27, 2018
財務省、大チョンボじゃないかな。。。。
うぁああああああ。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) May 27, 2018
財務省がこないだ出した書類の墨塗り、これぜんぶ剥がれるやん…
元データ全部もってるのよねぇ
— 菅野完事務所 (@officeSugano) May 27, 2018
全部剥がす。 https://t.co/mPGUPIev0v
おはようございます。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) May 27, 2018
全部剥がし終わりました!
財務省の海苔弁文書から黒いの全部剥がした書類、「ゲゼルシャフト」購読者に無料プレゼントします!
— 菅野完事務所 (@officeSugano) May 27, 2018
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そうでなくても、患者さんは大病院に流れていくから開業医は大変だ。
ところが、医師会が対策を講じたのか、大病院がこれ以上患者さんを増やしたくないからか、在宅療養の希望者が増えたからか、救世主のごとく登場したのが在宅医療制度だ。
開店休業よりも、自分から押しかけてお金がもらえる。しかも在宅医療は点数が高い。
しかし、そこに飛びついたが最後、「24時間365日オンコール」に縛られることになる。
長尾和宏氏はバリバリの在宅医である。彼はこれまで多くの著書で、在宅で看取ることのすばらしさを書いてきた。しかし、そんな美談だけではすまされない厳しい現実を、ある読者から突きつけられる。
それが本になったのが「痛い在宅医」だ。