[朝日新聞 ほか]首相、悲願の改憲を争点化へ 参院「3分の2」確保狙う / そして誰もいなくなった… 2016/03/02 12:35 PM '16参院選, 改憲 / *政治経済, ライター・読者からの情報, 政治経済, 日本国内 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) "敬愛する祖父・岸信介"を首相自身があるがままに総括すれば、これほど改憲にこだわる必要もないのではないか…と思いました。これからの時代の総理大臣には、精神的に自立していて、尊敬できる人物になってもらいたいです。 下の記事では、安倍首相を支えていた面々が距離を起き始めていることが紹介されています。板垣英憲氏の情報を見ても、ロシアや中国からもテンで相手にされず、国内でも「安倍離れ現象」に覆われつつあることが記事になっていました。 『そして誰もいなくなった』の末路として、この画像が思い浮かびました。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 首相、悲願の改憲を争点化へ 参院「3分の2」確保狙う 記事配信元) 朝日新聞 16/3/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— そして誰もいなくなった…… 武蔵坊五郎 長周新聞 記事配信元) さてはてメモ帳 16/3/1 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[Everyone says I love you ! 他]自民党ネットサポーターズクラブのネット世論誘導 / ネット工作員の正体と消し屋の正体 〜自民党の“謀略”に関わる者への警告〜 2016/03/01 11:57 PM メディア, 電通 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 今日の記事は、世論誘導に関係したものを取り上げました。この記事は、以前取り上げた記憶があるのですが、とてもわかりやすくよくまとまっています。特に、冒頭の太字にした部分は見事だと思います。 “続きはこちらから”で、かつてこうした自民党の世論誘導の中枢部分に関わっていた人物の告白があります。これを読むと、初めの記事の内容が正確で、はっきりと自民党がこうした“謀略”を行なっているということがよくわかります。 この告白をした人は、自分のやっていたことに対して罪悪感を持っていたわけです。おそらく現在、このような謀略に携わっている人たちの中にも、相当数、後ろめたさを感じている者が居ると思います。 早々に、こうした悪事から手を引くことです。私がこうした記事を取り上げ警告をした場合、次に何が起こるかということは、覚悟しておいた方が良いでしょう。以前から、悪事に手を染め改めない者にはうつ病の症状が現れ、それでも悪事を続ければ、いずれ精神が破綻すると警告したはずです。これまでの経験で、時事ブログ上で私がこうしたコメントを書くと、ほぼ時を置かずに実行されることが多いのです。警告を真に受けた方が良いでしょう。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5 記事配信元) Everyone says I love you ! 15/8/11 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
[リテラ]『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局 〜安倍政権のやっていることは、あまりにも露骨でわかりやす過ぎる〜 2016/03/01 8:00 PM カブリエルの箱舟, メディア / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 安倍政権のやっていることは、あまりにも露骨でわかりやす過ぎるように思います。世界がこれから第三次大戦に向かって行くのであれば、こうした強引なやり方も通用するのかも知れませんが、第三次大戦は絶対に起こりません。また上層部は、それを起こす意思を持っていません。一部の阿呆どもが、未だにハルマゲドン信仰を持っているようですが、ロシアが最終兵器を手にしている以上、起こり得ないのです。私の考えでは、以前の記事で取り上げた“巨大な力の箱/箱舟”は、すでに使用されたと思います。 歴史的にも、日本の指導者はおかしな人が多いと思うのですが、特に現政権は古い時代に生きているのではないかと思います。彼らは言われたことだけをやっているように見えます。その指示していた連中が滅びている現状を理解しているのでしょうか。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局 記事配信元) リテラ 16/3/1 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[The Huffington Post ほか]高市氏の電波停止発言に「私たちは怒っている」 ジャーナリスト6人が抗議 / 「電波停止」発言に反論できないテレビ局の弱み 政府は切り札を握っている 2016/03/01 7:12 PM メディア, 高市電波停止発言 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 「私たちは怒っています!」の横断幕を持ったジャーナリストの顔を見て、こりゃ駄目だな、と思いました。 記者会見場ではフリージャーナリストが彼らに鋭い質問を投げかけたようで、田中龍作ジャーナルには、その一端が垣間見えます。本質は太字にした部分です。 “続きはこちらから”で、この詳しい説明があります。テレビ各局は電波独占の既得権益、新聞は押し紙問題、警察は裏金問題で、政権に弱みを握られており、言いなりになっているという感じです。ポジティブに見れば、こうしたことが国民の目に見えるようになって来たということでしょうか。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 高市氏の電波停止発言に「私たちは怒っている」 田原総一朗氏、岸井成格氏らジャーナリスト6人が抗議 記事配信元) The Huffington Post 16/3/1 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 降板の岸井キャスタ―、高市発言を批判 「テレビ局は何を怯えているのか?」 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 16/2/29 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
[イズラエル・シャミール氏]二つの注目すべき変化:アメリカの主流メディアの中で、シリア紛争に対するより事実に沿った見方が登場 / イスラエルの露骨な姿勢 2016/03/01 12:24 PM IS(ダーイシュ、イスラム国、旧ISIS), シリア, トルコ情勢 / *政治経済, アメリカ, ライター・読者からの情報, 中東, 政治経済, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) CNNでISDS条項に対して“貿易協定から取り除き、なきものとしなければならない”と結論付ける記事が現れ、アメリカの主流メディアが変化しつつあることが示されました。 今回の記事でもアメリカの主流メディアに、これまでならありえないシリア情勢の見方が登場したことが紹介されています。その記事では、シリア紛争に対して「もし我々が以前に導入されたロシアの外交政策に従っていたのならば、一つの国として人々はより安全に過ごしていたのだろうし、より安定した世界に貢献していたかもしれなかったというのに」と結論付けているようです。イズラエル・シャミール氏は"第一級の衝撃度を持つ革命的な出来事"と表現しています。 またイスラエルでは逆に、その本性が剥き出しになってきているようです。イスラエルを代表する軍事解説者が、これまで"アラブ人たちが互いに殺し合うことを喜び続けてきた"ということを認める発言をし、ロシアの介入でシリアに平和が訪れようとしている現在の状況に対しては「アサドの勝利はイスラエルにとってまずいことだから…スンニ派反乱者たちに本物の軍事的支援を送る」ことを訴えているようです。 これもまた人類が二極化している兆候のひとつではないでしょうか。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 記事配信元) BCN童子丸 ホームページ 16/2/25 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
下の記事では、安倍首相を支えていた面々が距離を起き始めていることが紹介されています。板垣英憲氏の情報を見ても、ロシアや中国からもテンで相手にされず、国内でも「安倍離れ現象」に覆われつつあることが記事になっていました。
『そして誰もいなくなった』の末路として、この画像が思い浮かびました。