[民放労連 ほか]民放労連、総務大臣に「放送法・放送行政に関する公開質問状」提出 2016/02/19 7:30 PM トンデモ自民議員, 民放労連VS安倍政権, 高市電波停止発言 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 高市早苗総務大臣が電波停止をちらつかせてメディアを恫喝した件ですが、元々放送法4条は倫理規範であり、“4条に対応する罰則”はないというのが常識のようです。しかも記事によると、“放送法174条にある業務停止命令の規定”には“地上波放送局にはこの規定は適応されません”とのこと。 そうすると、高市総務大臣は放送法を理解せずにメディアを恫喝したのか、わかっていて恫喝しメディアを委縮させてしまい、その隙に憲法改正、全権委任法を獲得してしまえば後は何とでもなるという確信犯なのか、どちらかなのだと思います。 自民党議員の頭の悪さを考えると、前者のような気もしますが、性格の悪さを考えると後者かも…。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 記事配信元) Twitter 16/2/17 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 民放労連、総務大臣に「放送法・放送行政に関する公開質問状」提出 記事配信元) 民放労連 16/2/16 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[キッシンジャー]ロシアは米国にとって脅威ではなく、世界の秩序を維持するのには不可欠なパートナーだ 2016/02/19 11:57 AM アルコン・ドラコ・レプティリアン / *政治経済, アメリカ, ライター・読者からの情報, ロシア, 政治経済 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 2016年2月3日にプーチン大統領とキッシンジャー元米国務長官が会談を行い、2月4日の竹下氏のコメントには、キッシンジャーを始めとする"ドラコニアンの王族が自分たちの命の保障と引き換えに、完全降伏に応じた"とあります。今回掲載する記事は、キッシンジャーがモスクワのゴルバチョフ財団で講演した内容で、元記事は2月4日に公開されているので、ちょうど"完全降伏に応じた"頃だと思います。 キッシンジャーは、ドラコ同盟評議会の席では、『第三次大戦などを起こし地球を大混乱にする、と“脅迫をし続けた”』ようですが、その後プーチン大統領との会談の際には、「戦争が起こされようとしている」「西側は死のカルトによって支配されている」と内密に警告したようです。 そしてこの講演では、"私の目的は…鼓舞激励すること…今現れつつある多極的秩序においては、如何なる新しいグローバルな平衡状態においてもロシアは欠くことが出来ない基本要素であると見るべきであって、ロシアが行うことは何が何でも米国にとっては脅威であると見るべきではありません"と述べています。 完全降伏の意を示すとともに、"見捨てられたレプティリアンを含むカバールたち"へのメッセージなのかもしれません。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— キッシンジャー: ロシアは米国にとって脅威ではなく、世界の秩序を維持するのには不可欠なパートナーだ 記事配信元) 芳ちゃんのブログ 16/2/18 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(2/15):崩壊か、混沌と流血か、それとも再生とルネッサンスか選択の重大な局面を迎えている 〜ロシア正教を核とする伝統的な男女と家族の世界観に基づいた世界秩序へと移行する〜 2016/02/18 10:00 PM アメリカ共和国, キリル総主教, ベンジャミン・フルフォード / *政治経済, アメリカ, ヨーロッパ, ロシア, 世界全体, 中東, 政治経済, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 非常に興味深いレポートです。冒頭のタイトルから、今起こっている事は、まさに今後の世界の行く末を決める位重要なことだということがわかります。しかし背後では、その方向は定まっていると言えそうです。“崩壊か…それとも再生とルネッサンスか”とありますが、冒頭の写真の“頭蓋骨と骨は当に再生の象徴である”とのこと。2人の宗教指導者の会談が意味する事に対して、P2メーソン、CIA、ロシアの情報源はそれぞれに異なる事を言っています。しかしその意味するところは、これまでのサタニズムによる新世界秩序ではなく、ロシア正教を核とする伝統的な男女と家族の世界観に基づいた世界秩序へと移行するということです。 これに対し、ハザールマフィアは最後の抵抗をマイナス金利という形で行っているようですが、近い将来アメリカは新共和国宣言をするものと思われます。ジョセフ・ダンフォード将軍をトップとして、“共和国復元支持者たちは、負債を帳消しにし…新米通貨を発行する”とあります。これは、これまで様々なレベルで世界通貨改革について語られていた情報と一致します。 ただしこのことは“米企業政府の破産宣告に続くであろう内戦”をもたらす可能性が高く、現在米国は非常な緊張状態にあると言えるでしょう。 いよいよ時が迫って来ました。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― フルフォードレポート英語版(2/15) 記事配信元) 嗚呼、悲しいではないか! 16/2/17 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(2/15):崩壊か、混沌と流血か、それとも再生とルネッサンスか選択の重大な局面を迎えている 〜ロシア正教を核とする伝統的な男女と家族の世界観に基づいた世界秩序へと移行する〜"
[BIGLOBE ほか]「日本が米国の51番目の州に」 「奴隷がアメリカの大統領になるなんて…」自民・丸山氏が発言 〜自民党は末期症状で、反知性全開という様相〜 2016/02/18 6:52 PM トンデモ自民議員 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 自民党は末期症状で、反知性全開という様相になって来ました。一体どうなっているんだというよりは、元々こうだったのが表面に出て来ただけだと思います。時事ブログでは最初から、安倍政権はナチスと同根で、どうしようもない阿呆ばかりだと言って来たわけですが、ここまで来れば、ほとんどの人がこれに同意するのではないでしょうか。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 「日本が米国の51番目の州に」 自民・丸山氏が発言 記事配信元) BIGLOBE 16/2/17 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 自民・丸山和也議員「奴隷がアメリカの大統領になるなんて...」 オバマ氏について国会発言、批判受けて急きょ「陳謝」 記事配信元) BIGLOBE:J-CASTニュース 16/2/17 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
[アサド大統領]我々が曝されている戦闘は「概念をめぐる戦争」だ 2016/02/18 11:12 AM シリア / *政治経済, ライター・読者からの情報, 中東, 政治経済, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) メディアではシリアで起きていることを"国家と虐げられた国民の戦争"として報道されていますが、これがいかに間違っているのか、アサド大統領が演説しています。 "双方の暴力に反対する"といういかにも人道的な意見に対して、"何が国家の義務なのか…、誰が発砲する権限を持ち、誰が持たないかといったことを区別"しなければならないと指摘しています。先に欧米諸国とその手先に仕掛けられている以上、国家としてそれを黙って見ているわけにはいかないと思います。アサド政権は、国民の大きな支持のもと、正しく対処しているだけだと思います。西側諸国は、それをまるで悪党として報道してきたのですから、"我々が曝されている戦闘は「概念をめぐる戦争」だ"という主張も納得です。 "続きはここから"以降は、2011年以降の混乱を振り返り、総括していますが、その作業は欧米諸国、そして私たちがしなければならないことだと思います。シリアから陰謀が取り除かれ、正しい認識と復興がもたらされますように。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— アサド大統領が7ヶ月ぶりに国内に向けて演説:「我々が曝されている戦闘は「概念をめぐる戦争」だ」 記事配信元) シリア・アラブの春 顛末記:最新シリア情勢 16/2/15 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
そうすると、高市総務大臣は放送法を理解せずにメディアを恫喝したのか、わかっていて恫喝しメディアを委縮させてしまい、その隙に憲法改正、全権委任法を獲得してしまえば後は何とでもなるという確信犯なのか、どちらかなのだと思います。
自民党議員の頭の悪さを考えると、前者のような気もしますが、性格の悪さを考えると後者かも…。