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[Twitter]駅のホームの斬新な扉 〜 転落防止柵が導入された経緯…完全に狂った現代の社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 面白い映像ですが、元々こうした転落防止柵が導入された経緯を考えると、少々複雑な気持ちになります。バブル崩壊後飛び込み自殺をする者が急増し、その度に電車を停めていたのでは利益にならないために、こうした柵が取り付けられたのです。
 しかし、新幹線などにみられる立派な転落防止柵はかなり高価なのか、地方ではほとんど見られません。そう考えると、この大阪のものはかなり安上がりなのではないかと思いました。要するに人の命を守るためというよりは、列車を停めることによる損失の方が問題なのです。常に命よりも経済(お金)が優先。それが現代の社会です。完全に狂っています。
(竹下雅敏)
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侑人@写真垢さんのツイート
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[しんぶん赤旗]「破防法」答弁書 市民が批判 「共産党への攻撃は市民への脅し」「反共は戦争の前夜」 識者も指摘 〜 共産党は支持しないが、今回の攻撃はひどすぎる

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は日本共産党の支持者ではありません。むしろ、これまでの共産党の動きは自民党を利する事ばかりをやっており、事実上の野党分断工作隊と言えるものでした。したがってこのような共産党をまったく支持しませんが、それにしても、今回の安倍政権の共産党への攻撃はひどすぎます。
 今回の政府が出した日本共産党を“破防法に基づく調査対象団体”とする決定は、記事にあるように、“市民への威圧、脅迫”です。共産党だけではなく、政府に反対する者は全て反共の下に弾圧される時代が来かねません。
 本質は、記事後半の太字にした部分です。現状では安倍政権の政策を支持する国民は少ないと思います。しかし情報は操作され、不正選挙すら行いかねない今の自公政権では、国民は本気で政権を打破しようとしなければ、組織力で戦う彼らに勝てません。“安倍=自由の敵”の構図で、国民が結束する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「破防法」答弁書 市民が批判/時代錯誤 安倍政権/「共産党への攻撃は市民への脅し」「反共は戦争の前夜」 識者も指摘
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[日刊ゲンダイ]乙武騒動が追い打ち 安倍自民を襲う「女性の怒り」の連鎖 〜 天界で高い位に就いた女神は平和を望んでいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党から出馬予定だった乙武氏の不倫騒動、ネット上ではかなりの騒ぎになっています。大手メディアは、ベッキーとは異なり、自民党の顔色を窺って露骨な乙武擁護です。メディアが支配層にコントロールされていることは、もはや誰の目にも明らかとなっています。
自民党は国民が3日で忘れることを期待しているのだと思いますが、あまりにもインパクトが大きく、佐村河内や野々村を忘れようが無いのと同様で、今回の不倫騒動を人々が忘れるのを期待するのはあまりにも虫が良すぎます。
 女性が今回の“五女体満足”を認めるかということですが、まず無理でしょう。非正規で結婚を前提に女性と付き合うこともほぼ諦めている男性は、恐らく乙武氏に票を入れることはまず無いだろうと思います。
 記事にある通り、自民党にとって実に“いやな流れ”です。“次から次へと「女性の怒り」を招いている現状”です。
 現在、天界では女神が高い位に就いています。女神は戦争ではなく平和を望んでいます。これまでハルマゲドンに誘導していた世界主サナット・クマーラやキリスト・マイトレーヤ(弥勒菩薩)は滅ぼされ、すでに存在しません。現在の私たちの太陽系は、女神エステルによって統治されています。エステルは旧約のエステル記の主人公であった女性で、現在は天帝の位にあります。
 戦争に誘導しようとする連中は、天の意思に逆らい神を冒涜する行為を行っているのですが、何故かその中心人物は神社の関係者であったり、宗教家だったりするのです。この連中は歴史的に見ても、ずっと神々に逆らい続けて来た者たちです。今回は、過去のカルマが全て返ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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乙武騒動が追い打ち 安倍自民を襲う「女性の怒り」の連鎖
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[The Huffington Post ほか]山田俊男・参院議員、JA関係者に暴力 自民が事情聴取 / 「巫女のくせに」発言、大西英男議員が謝罪 自民党内から批判相次ぐ(コメント全文)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これ、使えますね。国民をどれほど弾圧しようが、相手は我が国民であり、“暴力という認識はなかった”。巫女さんを誘って“何を”説得しようと思ったのでしょうか。すでに3回目なので退場処分だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山田俊男・参院議員、JA関係者に暴力 自民が事情聴取
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「巫女のくせに」発言、大西英男議員が謝罪 自民党内から批判相次ぐ(コメント全文)
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[高橋清隆の文書館]亀井静香氏に聞く:地域に即した財政出動と自主防衛を/同日選は経済と安保で自滅/国民運動としての共闘必要

 久々に亀井静香氏のインタビュー記事がありました。
 選挙に向けて"民主と維新の吸収合併は第1幕"で、政権を奪取するには第2幕として"国民運動的なうねりの中でこの日本を変えていこうという共闘組織"をつくり、気運が高まっている憲法学者、文化人、若者、農業団体や生協などの団体を中心に多くの国民が1つにまとまることが必要と述べています。
 日本が復活する方法は、いろいろ提示されているにもかかわらず、そういう方向に持っていけないのは、とてももどかしい思いがします。多くの人が、真実を知るというのが本当に手っ取り早いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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亀井静香氏に聞く 2016.3.17
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