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[日刊ゲンダイ]“LIBORショック”が引き起こす金融恐慌、ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
池上彰氏のわかりやすい解説を待ってます。ひょっとすると氏も現在懸命に勉強している最中かも知れないですね。私のような経済の素人が記事から読み取れるのは、中央銀行と大手銀行がグルになって金利の不正操作をしていたということぐらいしかわからない。
ただ、ついに中央銀行に捜査の手が入るということが、画期的なことだということは確かです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“LIBORショック”が引き起こす金融恐慌
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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「LIBOR」の金利不正操作 第2のリーマン・ショックに発展するのか [潮流を読む]
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[イランラジオ]シリアへの軍事介入により、その火は侵略者自身に移るだろう

竹下雅敏氏からの情報です。
“火が侵略者自身に移る”というのは本当だろうと思います。このような暴挙は中東の王族たちの最後を早めるだけでしょう。サウジの場合、すでに革命の芽は出来上がっており、どうも今年中に大きな変化が起こるような気がします。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン、「シリアへの軍事介入により、その火は侵略者自身に移るだろう」
転載元)

イラン国会のラーリージャーニー議長が、シリアに対する軍事介入の影響は、侵略者自身に及ぶことになるだろうとしました。


ラーリージャーニー議長は22日日曜、アルアーラムチャンネルのインタビューに応じ、「一部の国が国連安保理を通じてシリアに軍事介入を行うと脅迫したことは、他国にもこの措置を繰り返す許可を与えたことになり、それは戦火を侵略者自身にまで飛び火させることになる」と語りました。

ラーリージャーニー議長は、地域や地域外の一部の国がシリアに軍事的な介入を行った場合のイランの立場について、「もし、ある国が国連安保理の枠外でシリアを攻撃しようとすれば、これは、他国も同様のことを行う許可があることを意味する。シリアへの軍事介入は、シリア国民に平穏を取り戻すことはなく、かえって、同国は大国の戦いの場所となり、大きな被害を蒙るのはシリアの人々である」と述べました。

また、シリア攻撃に向けたシオニスト政権イスラエルの脅迫が実行される可能性はない」とし、「イスラエルが攻撃を行った場合、イスラム教徒の義務は完全に明らかである」と表明しました。

さらに、シリアの情勢は、エジプトやチュニジアとは異なると強調し、「シリアは、イスラエルに対抗する陣営に入っているが、もちろん、改革も必要としている」としました。

ラーリージャーニー議長は、「シリア政権の打倒を求める者は、真の改革を追求しておらず、状況を利用することで抵抗の陣営を崩壊させようとしている」と述べました。

シリアで、昨年3月から、テログループが、アメリカ、カタール、サウジアラビア、トルコの支援により、シリアの各都市に情勢不安を引き起こし、人々や治安部隊を殺害することで、同国での暴力の元凶は、シリア政府であると見せ、外国によるシリアへの軍事介入の土台を整えようとしています。

[AFP通信]イスラエル:オリンピックでのイランの攻撃を恐れる

竹下雅敏氏からの情報です。
ロンドンオリンピックで何かがあれば、9.11同様の自作自演でしょうが、また戦争へと突入してしまいます。要警戒です。
(竹下 雅敏)
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[日本経済新聞]IMF部長が抗議の辞任 危機回避「失敗」と批判

竹下雅敏氏からの情報です。
もう一度言っておきますが、ラガルドは王家の女性なのです。私が言っていることの意味は、ダ・ヴィンチ・コードを読んだ方ならわかるはずです。
(竹下 雅敏)
参考:新IMFトップにラガルド氏就任 (11.7.16)(白井追記 提案:ぽんこ様)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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IMF部長が抗議の辞任 危機回避「失敗」と批判
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9条を守れるか:[本澤二郎]オスプレイが裏付けた「日本は米国の属国」、ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
支配層は現在の野田政権の対立軸となるグループ(例えば橋下、小沢)を取り込んでおり、どこが政権を取っても憲法9条を改正する方向に持っていけるのです。
消費税は次の選挙の争点になるでしょうが、私たちはその先にある彼らの目論見を実現させないように、単なる消費税ではなく、“日本国憲法の核心である9条”を守る政党に投票すべきなのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1104)
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