![「八咫烏」の関係者と思われる古武術の師範の動画 ~八咫烏の開祖、そしてナンバ歩きのコツ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/04/415-2.jpg)
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![[Twitter]どちらの方も元駐ウクライナ大使](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/04/u415-0.jpg)
[Twitter]どちらの方も元駐ウクライナ大使
どちらの方も元駐ウクライナ大使。
「うそ」の波動チェックの練習になるかなと思いましたが、これはもうチェックするまでもなく、情報を確認するだけで答えが出てしまう。
角元大使、身内をかばう発言は証拠にならないのですよ。
【馬渕睦夫】
— ひこにゃん (@B21boVJNNvwXX1r) April 13, 2022
ウクライナ紛争 プーチン大統領の考察
馬渕睦夫と河添恵子チャンネルさん
YouTubeよりシェア pic.twitter.com/54qVBthQrQ
宮根誠司「プーチン大統領は『東部のロシア系住民がジェノサイドされている』と言うが、角さんが行かれてそういう実態はあったのか」
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 22, 2022
元駐ウクライナ大使 角茂樹「それは全くの嘘。毎年4,5回東部に行き、住民と話もしたが、そういうのは見た事も聞いた事も無い。迫害やジェノサイドなんて有り得ない」 pic.twitter.com/SYq9Uaz3up
ウクライナ白人至上主義のネオナチ指導者、アゾフ大隊創設のビレツキーと、角茂樹が酒を呑んだって? なるほど。 pic.twitter.com/KCcUyRI1Yn
— さとうくじら (@KvtjtiA) March 22, 2022
![「新型コロナワクチンで超過死亡が急増中!」をフェイクとする記事のフェイク 〜 市民によるグラフ化では接種回数と死亡者数は見事に相関していた](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/04/m415-1.jpg)
「新型コロナワクチンで超過死亡が急増中!」をフェイクとする記事のフェイク 〜 市民によるグラフ化では接種回数と死亡者数は見事に相関していた
元記事にあるグラフを示しつつ、2020年9月以降の死亡者数は確かに東日本大震災の年を上回っており、「ワクチンに反対する方は、これを、ワクチン接種に起因すると主張します。」と認めた上で、しかし同じ調査の死因の内訳から、老衰、自殺などワクチン接種と関係性が薄い増加要因がある、「がん」「脳卒中」「心不全」は増えているが、ワクチン接種がこれらのリスクを高めているという科学的なエビデンスはないと結論しています。
さらに、ワクチンの総接種回数と死亡者数を示すグラフから「ワクチン接種によって死亡者数が増えているというのは、事実ではありません。」と言い切っておられます。
死亡者数が増えていることは認めるが因果関係のエビデンスがないという、いつもの論法のようです。しかし臨床現場の多くの医師たちがワクチン接種後のガンや心臓疾患、血栓の激増を実感する状況で、エビデンスがなくとも事実が厳然とあります。宮沢孝幸先生は「答えになっていないばかりか、逆にその可能性が高いのではないか」とコメントされていました。
藤川賢治氏は、宮坂記事でカットされていた部分のグラフでは死亡者数の増加が記されていることを指摘し、さらに独自に各国の接種と感染者数の相関グラフを提示されていました。イスラエルでは「打てば増える」の関係が見られます。またサテライトTV大森道夫さんの独自のグラフでは、そのものズバリ、3回目接種回数と陽性死亡者数のグラフを出しておられ、あまりに見事な相関にゾッとしました。そもそもこのような分析は国が責任をもってやるべきものを、一般の人々の善意の労作で知ることができました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
![](/data/pws/1411-shared-css/img/jiji_1m.png)
「新型コロナワクチンで超過死亡が急増中!」のフェイクのからくり 宮坂 昌之https://t.co/L7lWBCkmox
— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) April 14, 2022
図3はこの記事の方で確認できるけど2022年の1月で切ってあるのがミソ。
2022年4月現在まで表示するとこうなる。
ワクチンと検査の合せ技でコロナ死者が増えてる模様。https://t.co/T5YWKdqoJ1 https://t.co/asIlfL2kgb pic.twitter.com/K12iZMx3Hb
ただし、ワクチン接種回数の軌跡をよく見ると、この増加は、ワクチン接種が始まる2021年2月17日よりも前に始まっているのです。さらに、ワクチン接種は日本では6月に入ってから1日100万回を超えるものすごい勢いで進み始めたのですが、週当たりの死者数はワクチン接種が始まった後も接種以前とほぼ同じペースで増えています。もし、ワクチン接種で死者が増えたのであれば、接種が本格化するとともに毎週の死者数を示すグラフの軌跡が急上昇しないといけないはずです。
(中略)
これまで海外の国々を含めて、新型コロナワクチン接種は感染流行を抑えることによって結果的に多くの人の命を救っています。図3は、日本におけるワクチン接種者数と新型コロナの死亡者数の推移です。ワクチン接種者数が増えてきた2021年後半から死亡者数が明確に減少していることがわかります。ワクチン接種によって死亡者数が増えているというのは、事実ではありません。
(以下略)
藤川氏スゴ過ぎる・・・ こういうのって本来、感染研や厚労省の仕事のはずだけどねぇ。 https://t.co/qlwwOdXueZ
— Jack_Golf_Mad (@JackGolfMad1) April 13, 2022
【3回目接種回数と陽性死亡者数】
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) April 12, 2022
4月12日までの3回目接種回数と陽性死亡者数の累計のグラフである。
3回目接種が始まり昨日までの僅かな期間で10,406人がすでに陽性で亡くなっている。
接種後に陽性にならずに死亡した方も多いだろうからいったい何人の方が接種の影響で亡くなられたのだろうか? pic.twitter.com/i6m7Q9gNrU
【3回目接種回数と陽性死亡者数推移】
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) April 12, 2022
4月12日までの3回目接種回数と陽性死亡者数の推移のグラフである。
昨日の追加接種数は66万回で陽性死亡者は47人である。
政府やテレビの言っている事は嘘ばかりであり国民の事など何も考えてはいないのである。 pic.twitter.com/82J9pd9Gd5
![孤軍奮闘の原口一博議員を応援する 〜 「ロシア悪」一辺倒の国連決議のあり方、情報の著しい偏りに懸念し、真にウクライナとロシアの人々を心配する政治家](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/04/m414-1.jpg)
孤軍奮闘の原口一博議員を応援する 〜 「ロシア悪」一辺倒の国連決議のあり方、情報の著しい偏りに懸念し、真にウクライナとロシアの人々を心配する政治家
原口議員のこれまでの「主権国家としての日本」「非核の傘」「大規模、独占、集中、搾取のパラダイムから、小規模、分散、協働、未来へと変えていく」「貪るのではなく共有する、相手を倒し対立するのではなくお互いに学び合う」などの主張が選挙向けのお題目ではなく、真剣に本気で願っておられることが今回のような鋭い局面で鮮明に証明された形となりました。
「ブチャ虐殺」について、ロシアの主張を聞くことなく、またウクライナの生物化学兵器施設の実態も検証されていないまま、国連がロシアの理事国資格停止を決議したこと、そしてそれに日本も無批判に賛成したことに、公正な政治家として、また日本の元大臣として深い懸念を表明されていました。続く外務省の、駐日ロシア外交官8名を追放するという暴挙にも「これでは日本が和平への仲介などできない」と苦言を呈されていました。「親露派」との嫌がらせコメントをぶつけられるようですが、これまで北方領土問題ではロシアに一歩も引かずにタフに交渉してきた実績を見れば親露派であるはずもなく、正しい愛国者に見えます。
原口議員は、直ちに政府にウクライナ、ロシア双方の主張と国連決議案の確認ができる資料を要求されています。元国連兵器査察官のスコット・リッター氏の分析もチェックされておられるようで、現状をかなり正確に把握されている国会議員なのではないでしょうか。本当に虐殺を行っているのは誰か、生物化学兵器の実態、資金源はどこかが明らかになるとバイデン政権も日本の中の売国奴も都合が悪いのかもしれません。日本は、バイデン政権の言うがままの対応をしていて停戦を目指せるのか、本当に被害にあったウクライナやロシアの人々を思うならば停戦しかないはずだと、人間の心を持つ代議士は述べておられました。
原口議員のお考えと、時事ブログの立場は全て同じではありませんが、このように人間への限りない愛情と信頼を持つ方であれば、じっくり耳を傾け、異なる考えをも理解し受け止めていだだけそうだと思えるのです。
Pentagon can't independently confirm atrocities in Ukraine's Bucha, official says | Reuters
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 5, 2022
📌ペンタゴンは、最初からこう言っている。
ロイターも動画を流したが、これは独自で確認したものではないと留保と共に流した。
https://t.co/ExB74644GI
第二次世界大戦後の世界は、#戦争の違法化 の道を進み始めた。非戦闘員を攻撃、傷つけ殺害することは、その前から禁じられていた。(戦時国際法 #戦時のルール化 )
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 6, 2022
ブチャにおける民間人殺害は、けして許されない。法と証拠に基づき公正に裁かれるべきだ。 https://t.co/kLIr6SkS9f
(続き)ただし米国防総省も一次情報、確定的な証拠の点を「留保」している状況なども慎重に勘案して判断すべき。今、なすべきことは、停戦、和平への道筋をつけることに協力し、ロシアを撤退させること。 https://t.co/C9KidzedYK
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 6, 2022
「ツイッターは国連調査官、元米軍情報員のアカウトを停止」
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 8, 2022
理由は? https://t.co/VSDmhsaoJF
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![ロシア外務省のザハロワ報道官が、ウクライナへの日本人の「義勇兵」について語る ~「東京がネオナチ(極右)勢力に対して協力するのは歴史上初めてではありませんから。」](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/04/413-2.jpg)
ロシア外務省のザハロワ報道官が、ウクライナへの日本人の「義勇兵」について語る ~「東京がネオナチ(極右)勢力に対して協力するのは歴史上初めてではありませんから。」
4月10日の記事で公安調査庁は、「アゾフ大隊」に関する記載を削除したことをお伝えしましたが、この事に関してザハロワ報道官は、「日本は明らかに米国が策定したコースに従っている」と言っています。
先の記事でも触れましたがキエフ政権がナチス化しているのは明らかで、「ウクライナにおけるジャーナリスト、活動家、左翼政治家に対する魔女狩り」が行われており、“ウクライナ憲法にもかかわらず、3月20日、ゼレンスキー大統領は、すべての左翼および野党の政党を禁止”しました。
このようなウクライナから、多くの避難学生が入学式に出席したという報道がありますが、「日本語分からないのにいきなり大学で授業?」「大学に入学したけど、授業料が払えなくて退学しか道がない日本の学生たちを、まず助けてあげて欲しいです」「ずいぶん綺麗な格好しとるけど、喜劇役者の親戚とかアゾフの家族とかじゃないよね。」「どう見ても命からがら逃げて来た避難民の顔してませんね。醸し出す雰囲気が全てを物語っている…」「恐怖しかないです」といった意見が多く、“結構いい感覚をしているな”と思いました。
ウクライナからの避難民の受け入れに関して、日本政府の決断と行動が非常に早く、「計画通り進行していると思わざるを得ない。」のです。
何の計画か? ザハロワ報道官は「東京がネオナチ(極右)勢力に対して協力するのは歴史上初めてではありませんから。」と言っているように、極右といわれることもある「日本会議」は憲法改正などを目指しています。憲法を改正して何をしたいのかが問題でしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
![](/data/pws/1411-shared-css/img/jiji_1m.png)
🇷🇺ロシア外務省のザハロワ報道官は、🇯🇵日本の公安調査庁がウクライナの「アゾフ大隊」をネオナチ組織(国際テロ組織要覧)から削除したことに言及.
💬「(この決定で)遺憾ながら日本は国家としてロシア嫌悪の列に並んだわけだ。しかも日本はこれにより、アジアの中で(ロシア嫌悪の)一列目に立った」🔽 pic.twitter.com/dmI6smS1qT— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) April 12, 2022
💬ザハロワ報道官
「日本はこの件では孤立した。アジア諸国の中で独立を主張できる国としては典型的でない立場をとっている。 日本は明らかに米国が策定したコースに従っている」
🇯🇵🔗日本の公安調査庁が🇺🇦#アゾフ大隊 をネオナチ組織(国際テロ組織要覧)から削除したこと
👉https://t.co/2nMxj7kv2F pic.twitter.com/CjzvUFuzA7— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) April 12, 2022
Известная украинская правозащитница Елена Бережная арестована в Киевеhttps://t.co/1lOLmh7TFq pic.twitter.com/OnzmNHAZvJ
— Третья Мировая Война (@3mvru) March 20, 2022
ウクライナの著名な人権活動家であるオレナ・ベレジナヤが3月16日に自宅アパートからホロシエフスキー地区の警察署に連行されました。彼女はそこで1日以上拘束され、その後SBUに送られ、現在も拘束されている。エレーナ・ベレジナヤは、人権、特にロシア語圏の人々が教育を受け、母国語を話す権利を守るために妥協を許さない姿勢で、ウクライナ当局を長年にわたって苦しめてきた人物です。
OSCE、国連ウクライナ国際監視団、国連少数民族権利高等弁務官事務所が主催する国際フォーラムでしばしば講演し、ロシア語を話す住民の権利を抑圧するキエフ当局の差別的慣行を、具体例と事実を用いて暴露している。彼女は、ネオナチグループの隠蔽に当局が直接関与していることを暴露した。彼らの残虐行為を、キエフの当局は見て見ぬふりをし、あるいは単に隠蔽していたのだ。
ウクライナでは、ゼレンスキーのロシアとの戦争を解き放つ政策に何らかの形で疑問を呈した者、反対意見を述べた者、ロシアとの対等な関係を築くことを主張した者の逮捕が延々と続けられた。
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動画の5分50秒のところで、「うちの流儀の開祖アヂシキタカヒコネノミコトと申します」と言っていることから、師範が「八咫烏」の関係者である可能性が高いです。
こちらの動画の20分50秒のところをご覧になると、「この八咫烏の正体について、『正統竹内文書』の口伝では…“アジスキタカヒコネ”だった」と言っていることも参考になります。
ただ、口伝の内容に関しては、そのほとんどが誤りです。現代のチャネリングレベルで、事実とかけ離れています。“上賀茂では賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)という名前で祀られています。(6分6秒)”と言っていますが、賀茂建角身命は、こちらの系図にあるようにハテツミの子で、アジスキタカヒコネ(阿遅鉏高日子根神)は大己貴命(オホナムチ)と奥津島姫(タケコ)の子なので別の神です。
また、「古事記」「日本書記」と偽書に基づく口伝を、そのまま受け継いでいるために、アマテラスが女神だと思っているようです。「八咫烏」の関係者は、本当の歴史が書かれている「ホツマツタヱ」を読むようにしてください。混乱した伝承によって、自分たちが利用されていることが分かるでしょう。
ホツマの神は、イスラエルの神を遥かに超える存在です。また、イスラエルの末裔が歴史を改ざんするのは日常茶飯事です。こうした支離滅裂な伝承に騙され、利用されていることに気づいて下さい。
二つ目の動画の8分15秒のところで、「ナンバ」が出てきました。つま先から着地するようです。私は毎日、少しだけナンバ歩きを練習しているのですが、このところ、前に振り出した足の腰とお尻の筋肉を弛めるのがコツだと気づきました。師範は「腰椎に力を入れちゃ駄目です」と言っていて、とても参考になりました。