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「キャプテン・アメリカ」による大変興味深い動画 ~ドリップ(1 滴ずつの)情報開示…これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする

竹下雅敏氏からの情報です。
 「QArmyJapanFlynn_OFFICIAL」に、大変興味深い字幕入り動画が出ていたので紹介します。また、動画の内容をEriさんがGabに上げてくれていたので、転載させていただきました。
 1月9日の記事で、“国会議事堂に乱入した、ジャミロクワイみたいなバイキング風の帽子をかぶった男性は…米海兵隊の潜入捜査員だと言う説もあります”という事だったのですが、本人が動画の冒頭で、“私は「キャプテン・アメリカ」こと「イエローストーン・ウルフ」です!”と名乗りを上げて、「Q の計画」を伝えています。彼は、“私は海軍の スーパーソルジャー として長年働いており今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しています”と言っているので、米海兵隊の潜入捜査員という説は、いい線をいっていたわけです。
 キャプテン・アメリカは、「今回は情報伝達のための動画です。…今、表面下で実際に起きているのは、とてつもなくデカいムーヴメントです。…あなた方に拡散して欲しい話がある」とのことなので、今回の記事は転載の許可を頂いていないのですが、このような形で紹介することにしました。転載不可の場合は、お知らせください。
 動画の中で、キャプテン・アメリカが伝えていることは、これまで時事ブログが示してきた方向性と基本的に同じです。記事のなかで、「ドリップ(1 滴ずつの)情報開示…これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする。…この “集団意識” によって、人類という “種” に悪影響を及ぼしているヤツらを撃退できる」とあります。この集団意識とは、コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」のことです。これは3.0次元の5~7層に対応しています。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの19回目で、3.0次元の構造を詳しく紹介しましたが、現在はこの時の表の顕在意識より上の界層のすべてを神々が掌握しています。もはやカバールは、なす術が無い状況に追い込まれているのです。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラのレジスタンスムーブメント」を含むこうした悪しき連中を撲滅するために、彼らが宇宙の法であるヤマ・ニヤマを犯すたびに、彼らを裁くことで、彼らが人類の「共同創造集団意識」に介入できないようにしてきたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part1
配信元)


(Eriさんのgabの投稿、キャプテンアメリカ1キャプテンアメリカ2キャプテンアメリカ3キャプテンアメリカ4キャプテンアメリカ5キャプテンアメリカ6を転載させていただきました。)
 
みなさんお元気ですか?
私は「キャプテン・アメリカ」こと「イエローストーン・ウルフ」です!
こないだのアレは みんなの注目を集めるためのパフォーマンスでした 
なかなかよかったでしょ?
「キャプテン・アメリカ」って名前はちゃんとした名前なんですよ
私がこんな風に「Qコミュニティ」で “デビュー” しないといけなかったのは 
世間の注目を集めるためでした
信じられないでしょうが 信じなくてもいいですが 
私は政府と軍の最高レベルの指導のもとに任務を遂行しています
私は海軍の “スーパーソルジャー” として長年働いており 
今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しています 

実は私は “Qムーヴメント” が起きる前からこの仕事をしています
私がこの動画を撮影したのは「計画」をすすめるためです
私たちはあなた方に「計画を信じて」と 何度もお願いしてきました
「計画」はうまく進んでいるとは思うのですが
今回は情報伝達のための動画です
文明を進化させるためのムーヴです 
これから 次世代の “モノ” について話をします
例えば フリーエネルギー 反重力車両 医療技術など 
5,000ものブッ飛んだ特許が 一般に公開されねばなりません
私たちが求めれば それは公開されます
この動画の続きを観ないのなら 
とりあえず一番言いたかったことはここまでになります
もっと詳細を知りたければ 続きをみてください
「計画」は 次のようになっています
イースターなんかで 友達や家族に会ったら 
海軍が今 一般に公開したばかりの 次の3つの特許について話してください
1. 「TR3B」と呼ばれる 3角形の 「反重力車両」

…この技術は長い間軍が持っていたものです  これが1つ目の特許
2. 「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」
…このくらいの大きさの発電装置です これ1個あれば たった1日で 1つの国の巨大な発電所1年分よりも多くの電力を作り出すことができる
…私たちは今 このレベルの技術の話をしているんです 海軍がこれから一般に公開します 私は海軍の人間ですが これらの特許はすべて これから海軍が公開するのです 
3. 「室温超伝導体」
…これによって  いつでもオーバーヒートすることなく これらのエネルギーを操作することが可能になります
これら「室温超伝導体」「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」「反重力車両TR3B」を組み合わせれば「宇宙軍」になります 
「宇宙軍」はこうやって創られました
イースターで人に会ったら「宇宙軍」や 
これらの技術が一般に公開されることについて 
軍がこれらの技術をもっていることについて 話してください
これは現実であり これは未来なのです
誰もが 未来について知りたがっています
誰もが 宇宙について興味があります
誰も 地震兵器が地上を破壊する話や 子供達が救出される話や 悪魔崇拝者たちがアドレノクロムを摂取している話なんて 聞きたくないのです
私たちだってイヤですよ そんな話聞くの
聞いたら眠れなくなる話なんて イヤにきまってます
みんなが聞きたいのは 未来についてです 
みんなが聞きたいのは 宇宙探索の話や フリーエネルギーの話…もうガス代とか電気代とか 高速通行料金とか 金輪際払わなくて済むようになるんですからね つまりこれは「空飛ぶ車両」が地球を飛び回る話なんです
香港からLAまで 一瞬で到着 香港からパリまでも 一瞬で到着
こういう話を しているんです これは 未来の社会の話です
これは 地球という惑星の話です これから 詳細をお話しします
なぜこれが「計画」なのか なぜこれを 今おこなうのか
これらの全体像が私たちの予想ではどういう形になるのか について
あなたや私のようなアメリカ人だけでなく世界のすべての人たちが
この先地球規模で “知っている人” と “知らない人” の双方が 
これらのことにどう対応していくのかについて
これらのことについて この動画で話していきます
では 始めます
 
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[文春のスクープ] 菅首相の長男が総務省の幹部官僚を接待、菅首相は「分からない」「本人に確認する考えはない」、お約束の他人事モード

 国を挙げて会食を自粛しろという時に、一国の総理大臣の長男が、自分の勤務先の所轄官庁の官僚を接待する、しかも父親である総理大臣がかつて総務大臣だった時には、その長男は総務大臣秘書官に抜擢されていた、などと見事なまでにコネフル活用の利害関係人による饗応接待を文春が報じました。接待を受けた総務省の官僚は、事実が発覚した後、慌てて費用を支払い、義務付けられていた役所の倫理監督官への届出も2/2に行ったようです。2/4衆院予算委員会での黒岩宇洋議員の質疑で、出席した官僚は結果的に接待を認める答弁でしたが、文春に報じられた写真の人物が長男本人かと聞かれた菅総理は「分からない」と答え、本人に確認するつもりもない、一民間人のプライバシーに関わることをこのような場でお答えすべきではない、調査は総務省に任せるとし、事実を認めようとはしませんでした。さすが「桜を見る会」「河井案里」疑惑もシラを切り通してきたキャリアがあります。黒岩議員は「この疑念疑惑は私人にかけられたものではなく、菅政権そのものにかけられたものである」「その疑念を払拭する事実関係を知りうる方が身近にいれば総理自身が確認すべきではないか」と敬意をもって質していました。
 接待を受けた官僚たちは、明らかな違法行為と知りつつ人事権を握る菅総理の、長男の誘いを断れなかったのではないか、ともありました。安倍・菅政権で営々と続けてきた権力の私物化が隠しようもないほど当然のことになっていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】
引用元)
 総務省の幹部らが、同省が許認可にかかわる衛星放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から、国家公務員倫理法に抵触する違法な接待を繰り返し受けていた疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。
(中略)
利害関係者との会食では、割り勘であっても1人当たりの金額が1万円を超える際に義務付けられている役所の倫理監督官への届出も出していなかった
(中略)
 4回の接待のすべてに同席していたのは菅首相の長男で、東北新社に勤務する菅正剛氏
(中略)
過去、総務省では2005年に郵政行政局長が利害関係者であるNTTコミュニケーションズの幹部からタクシーチケットをもらったとして国家公務員倫理法違反で処分されている。

 こうした事例を知りながら、またコロナ禍のさなかに総務省幹部らはなぜ接待に応じたのか。菅首相は、総務大臣を務め、総務省でアメと鞭の人事を行い、人事に強い影響力を持つとされる。また、東北新社の創業者父子は、過去、菅首相に合計500万円の政治献金を行っているが、その影響はなかったのか。(中略)
(以下略)

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スティーブン・キー博士が「新型コロナウイルスが実験室由来である可能性は99.8%」とする論文を発表! ~結論「SARS-CoV-2は、研究室から流出した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界のトップクラスにランキングされるスティーブン・キー博士が、「新型コロナウイルスが実験室由来である可能性は99.8%」とする論文を発表したとのことです。In Deepさんが論文を紹介してくれているのですが、“さまざまな観測や解析のデータを重ねるごとに…実験室からの起源の方だけが数値が大きくなっていく…分析の性質上、どこまで行っても、100%だとか 0%などの数値が出ることはない …99.8%の数値は「実質的に確定」…「 SARS-CoV-2 は、研究室から流出した」”という結論になるようです。
 「新型コロナウイルスが実験室由来である可能性」は、あべぴょんのモリ・カケ・サクラよりもずっと黒いのですよ。死者の数も全然違います。この問題を無視している感染症専門家というのは何なのか?
 実験室由来が確定となると、次の問題は「故意か過失か」です。米大統領選挙での不正の規模、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンをめぐる欧米諸国の異常な対応を見れば、“意図して、ばら撒いた”としか考えられないのです。
 これほど明確な一連の経過を把握できないなら、ワクチンの危険性を把握できるはずがない。多くの医療従事者が、自分自身はワクチン接種を避けたいと思いながら、感染症対策としてワクチンに期待しています。“頭はいいはずなんだが、勘が悪いんだよな”と思ってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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配信元)
 

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保健所の対応を見る限り「不幸にして熱が出たら2週間寝てれば治ります」というのが基本的な国の対応 ~病院側のコロナ対応の負担が軽減し、病院側が患者を受け入れ易くなる

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の26分18秒~27分5秒で江崎よしひで氏は、“今回感染した人、ほとんど発症しません。不幸にして熱が出たら2週間寝てれば治ります。その人にとっては、これから出るどんなワクチンを打つよりもちゃんと免疫ができる。その事はですね、伝えられない。これ、国が言うとですね、大炎上する。なのでそれは言えない。まぁ今回、岐阜に戻って来る時にですね、西村大臣から頼まれました。「江崎くん、岐阜に帰るのだったら、フェイストゥフェイスで向かい合った時だけ伝えられると思うんだけれども、正しい情報を伝えて欲しい。その事が分かるだけで、相当安心はできる。ただ、恐くないわけではない、そこもまぁ伝えて欲しい」。その事をですね、ちゃんとこうやってお伝えしたいと思ってます”と言っています。
 江崎氏は、西村大臣から「丁寧に分かりやすくコロナウイルスの情報を伝えてほしい」と言われただけと釈明しているのですが、講演でこのような話し方をすれば、「今回感染した人、ほとんど発症しません。不幸にして熱が出たら2週間寝てれば治ります。その人にとっては、これから出るどんなワクチンを打つよりもちゃんと免疫ができる」という部分が核心で、“フェイストゥフェイスで向かい合った時だけ伝えられる”情報というのは、この部分だと思ってしまいます。
 この部分が西村大臣の見解ではない(?)としても、1月6日に微熱が出て、8日にコロナ陽性、自宅療養終了になる1月16日まで放っておかれ、「せめてCT検査だけでもさせてくれ」と頼んでも、保健所からは「CT検査は入院が前提になるので簡単に受けられない。入院はそもそも受け入れ先が少なくて難しい」と言われた男性が、“基本、入院は「呼吸器系に異常がある」「自ら水分を補給できない」場合に初めて検討されるようです”と記しているのですが、保健所の対応を見る限り「不幸にして熱が出たら2週間寝てれば治ります」というのが基本的な国の対応だとしか考えられない。
 発症して10日間が自宅療養の期間だというのも、10日たてばコロナが感染力を失うからでしょう。要は病院側のコロナ対応の負担が軽減し、病院側が患者を受け入れ易くなるわけです。このことは、“続きはこちらから”の一連のツイート「今の時期、救急患者の搬送を断られるいくつか理由」を見ると良く分かります。 
 昨日の記事「コロナ病棟はスタッフの過剰な人数に加えて、9割程度の期間、常に空床あり」も考慮すると、“「医者はいいよな。こんな時でも仕事普通にやって金もらって。アコギな商売だよな。俺たちがきて金もらえて」とコロナの患者に言われました”というのが、半分は正しいと思えるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「人生100年時代の幸せのかたち」を求めて 〜コロナの先にある岐阜県の未来を創る〜
配信元)


江崎禎英 本人より(2021年1月20日)
 
西村経済再生担当大臣から「今回感染した人、ほとんど発症しません。不幸にして熱が出たら2週間寝ていれば治ります。その人にとっては、これから出るどんなワクチン打つよりもちゃんとした免疫ができるんです」と私に伝えるよう頼まれたとする一部報道が昨日ありましたが、以下、事実関係を説明させて頂きます。 西村大臣は私の経済産業省の先輩であるとともに内閣府時代の上司であり、私が今回の岐阜県知事選挙への出馬意思を固め、11/20に辞職する旨をお伝えした際にお時間をとってくださり、「もし県に行くなら、国よりも現場に近いところにいるので、丁寧に分かりやすくコロナウイルスの情報を伝えてほしい」旨のお言葉を頂きました。 これ以外は西村大臣の発言ではありません。 記事は、私の講演内容の一部と西村大臣の発言とが一体となり「新型コロナは2週間寝れば治る、感染すればワクチンよりもきちんとした免疫ができる」旨を伝えて欲しいと依頼したと捉えられるものですが、実際は上記の通りです。 混乱を招いたことを関係各位にお詫びします。
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配信元)
 

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コロナ特措法成立 〜 立法事実が無かろうと何としても罰則規定を盛り込みたかった菅政権、感染症対策を理由に私権の制限が可能に

 2/3参議院本会議でコロナ特措法が可決、成立しました。その内容たるや、入院拒否者への罰則、時短要請に応じない事業者への罰則、コロナ感染者を受け入れ要請に応じない民間医療機関の名前の公表という社会的制裁を盛り込み、その上、国会がコントロールできない形で罰則付きの「私権の制限」ができる「まん延防止重点措置」という新たな規定まで盛り込まれていました。野党は、その直前の内閣委員会等でギリギリまでこの法案の異常を訴え、政府・与党にとって立法ありきであったことを追求し、明らかにしました。
 福島みずほ議員は、1/15感染症部会の「シナリオ」が存在したことを指摘し、専門家の意見が賛成であろうと反対であろうと脇田座長のセリフは「早期の上程を目指していただきたい」と「演劇のように」決まっていたことを暴露しました。また衆議院で法案の立法事実があるのか指摘を受けた後に、政府があわてて自治体にアンケートを行い、辻褄合わせの実態調査を行ったことも明らかにしました。「どこの世界に国会に法案を提出した後、立法事実を調査するところがあるんですか!」
さらに福島議員が飲食業の20時以降の営業に過料を科すことについて質問すると、「お客が居座って営業時間が延長した場合は過料対象にならない」という摩訶不思議な答弁が出てきました。では一体、夜20時以降の営業の違反をどうやって判断するのか。ここでも過料ありきであったことがうかがえます。事実、政府関係者は「罰則の存在自体が大事」と菅政権の本音を白状しています。
 感染症対策は、人権侵害となる罰則ではなく、手厚い補償でしかなし得ないことを参院本会議で丁寧に論じた田村智子議員の反対討論が核心でした(25:30〜35:27)。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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時短命令拒否に過料、適用は慎重に判断 改正特措法などコロナ関連法が成立
引用元)
 新型コロナウイルス対策を強化する改正特別措置法と改正感染症法を含む関連法は3日、参院本会議で自民党、公明党、立憲民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した

 改正特措法は営業時間短縮命令を拒んだ事業者に、緊急事態宣言下で30万円以下、「まん延防止等重点措置」下で20万円以下の過料を科す。改正感染症法は入院拒否者に対し50万円以下、疫学調査拒否者に30万円以下の過料を科す。
(中略)
政府は「抑止効果として罰則があること自体が大事だ」(関係者)との考えで、適用は慎重に判断する構えだ。
(以下略)
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【国会中継】参院本会議 コロナ特措法等改正案が可決、成立(2021年2月3日)
配信元)
田村智子議員(25:30〜35:27)