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ハンター・バイデンのノートパソコンにあった約1万枚の写真がウェブサイト(BidenLaptopMedia.com)で公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハンター・バイデンのノートパソコンにあった約1万枚の写真がウェブサイト(BidenLaptopMedia.com)で公開されました。
 水に濡れたハンター・バイデンのノートパソコンが持ち込まれた修理店の店主は、“ハードドライブのコピーを作成し、後に元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏の弁護士ロバート・コステロ氏に渡した”のですが、ジュリアーニ氏がそれをニューヨーク・ポストに提供したことで事件になりました。
 2020年10月17日の記事では、“ハードドライブは3個あった…1つ目はハンター・バイデンの子供への性的虐待ビデオ、彼が受け取ったお金について。2つ目は習近平や王岐山の国外財産の内容。「この習と王の計画は極めて壮大な、我々の想像を超える規模の計画だ。彼らの目的は、14億の中国国民をコントロールするだけでなく、国連や米国、アメリカの大統領、現大統領だけでなくこれから未来の全ての大統領を中国共産党のコントロール下に置くことなのだ」。3つ目のハードドライブには生物兵器の計画も記録されている”という情報がありましたが、その後の進展はなく、ようやくハンター・バイデンの約1万枚の写真が公開されたということになります。
 “写真に写っている性器、社会保障番号、銀行情報、クレジットカード番号など、個人情報を含むいくつかの写真が編集された”と記事に書かれているので、公開に時間がかかることは理解できます。しかし、「約10,000枚の写真を調べ、写真に写っている性器を再編集するのに数ヶ月かかりました」と書かれているように、“再編集に数ヶ月”なら何故ここまで遅れるのか?
 昨日、そのウェブサイトにアクセスしましたが、ようやく繋がったのは5回目でした。アクセスが集中していることに加え、「その後、攻撃が始まり、一日中、その勢いは止まらなかった」ことが原因のようです。
 ハンター・バイデンの写真だけではなく、ハードドライブに有ったすべての情報の開示を望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハンター・バイデンのラップトップから約10Kの写真がウェブに公開される: 「真実と透明性」。
ヌードや個人情報(社会保障番号やクレジットカード番号など)は、写真から編集されています。
引用元)
ハンター・バイデンのノートパソコンにあった写真の山が、木曜日に開設された新しいウェブサイトを通じて一般公開されました。

このウェブサイト(BidenLaptopMedia.com)には、2008年から2019年にかけての約1万枚の写真が収められており、完成までに数ヶ月かかったと、非営利団体マルコポーロの創設者ギャレット・ジーグラー氏はFox News Digitalに語っています。

「1つは、約10,000枚の写真を調べ、写真に写っている性器を再編集するのに数ヶ月かかりました」と、トランプ大統領の元ホワイトハウス補佐官であるジーグラー氏は、バイデン大統領の息子がかつて所有していたノートパソコンで見つかった内容について語った。
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ウェブサイトの開設に先立ちFox News Digitalに独占提供された写真には、ハンター・バイデンが2018年に使用した薬物の名残と、同年に当時の恋人だったゾーイ・ケスタンと寄り添っている様子が写されていた。
(クリス・コナー/WireImage、マルコ・ポーロ)

また、ジーグラー氏は、社会保障番号、銀行情報、クレジットカード番号など、個人情報を含むいくつかの写真が編集されたことを指摘した。さらに、ボー・バイデン氏の未亡人であるハリー・バイデン氏の複数のヌード写真も再編集されていました。
(以下略)
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配信元)

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パンデミックの際に「陰謀論者」が警告していた事柄は全て正しかった ~ドイツ欧州議会議員のクリスティン・アンダーソン氏「英国ではすでに、気候ロックダウンを強制できるような法律をつくった地方自治体もあって、これが次の段階です。ロックダウンを行うために、15分シティが必要なのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 パンデミックの際に「陰謀論者」が警告していた事柄が列挙されています。クリス・スカイとして知られるカナダの活動家クリストファー・サコッチャ氏は「2020年7月の予言」で、“マスクをしなければならないと指示されたら…次は、ワクチンを打たないといけないと指示される。…ワクチンを一度接種すると、奴らは話を変えてくる。ワクチンは思ったほど効果がない。…すべての制限やソーシャル・ディスタンスを続けろ。そして、ワクチンを打ち続けろ。…それでどうなると思う? 死亡者数は変わらない。すべてがまったく同じ。…その後で再びロックダウンに戻すだけ”と言っていました。
 このように「陰謀論者」の警告は、全て正しかったと言えるでしょう。現在、「陰謀論者」が警告しているのは、デジタル ID、社会信用スコア…などの事柄です。
 このツイートを見て、“俺って、陰謀論者なんだ~!”と思いました。ただ、貼付したツイート動画を見ても分かるように、こうした陰謀論者には、欧州議会議員の人たちもいるのです。
 ドイツ欧州議会議員のクリスティン・アンダーソン氏は、“英国ではすでに、気候ロックダウンを強制できるような法律をつくった地方自治体もあって、これが次の段階です。ロックダウンを行うために、15分シティが必要なのです”と言っています。
 最後のツイート動画では、“彼らは次のステップに進むでしょう。まずは当然デジタルIDです。…二つ目のステップはCBDC、すなわち国の中央銀行が発行するデジタル通貨で、これは私たちから、あらゆる自由とプライバシーを奪う最終的な一撃になるでしょう。さらに…15分ゲットーです。…これらは今現在起こっているものなのです”と言っています。
 冒頭のツイート動画では中国の社会信用システムの状況について、“映画館では、信用できないとされる人々を名指しで貶め、その詳細や住所まで大きなスクリーンに映し出します。…最高裁は、いわゆる悪しき市民、格付けがゼロになった人たちのブラックリストを作りました。企業だけでなく、現在までに2300万人が登録されています。その中に、このジャーナリストのリウ・フーも含まれています。彼は、有名な党員の汚職を暴くために少し近づきすぎたのです。書いた記事の対象者から名誉棄損で訴えられ、ブラックリストに載った。…国家から信頼できない人物という烙印を押され、処罰されたのだ。
 「ブラックリストに載ると、もう銀行の融資を受けることも、起業することも、マンションを買うことも、子どもを私立学校に通わせることもできなくなる。」(リウ・フーの発言)
 リウ・フーは、デジタル独裁と呼ばれるこのシステムを批判する勇気あるごく少数の人々の一人である”と説明しています。
 こうしてみると、「陰謀論者」という言葉は、主要メディアが伝えない重要な事実を伝えている者に対する侮蔑の意味合いが強い。
(竹下雅敏)
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配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
警告したときに嘲笑されたまさに同じ「陰謀論者」...
 ▪ワクチンの義務化
 ▪ワクチンパスポート
 ▪ワクチン被害
 ▪永続的なロックダウン
 ▪蔓延するインフレ

 ...さらに多くの警告が表示されて戻ってきました。
 ▪デジタルID
 ▪社会信用スコア
 ▪中央銀行デジタル通貨
 ▪気候ロックダウン
 ▪CO2クレジット
 ▪エネルギー配給
 ▪食物連鎖におけるmRNA
 ▪AIの危険性
 ▪15分圏内の都市

 おそらく、彼らを偏執的または妄想的であるとして無視するのではなく、彼らの発言に注意を払い始める時期が来たのかもしれません。

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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欧州医薬品庁(EMA)から漏洩したとされるファイザー社の「2021年6月までの有害事象報告リスト」の中身

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州医薬品庁(EMA)から漏洩したとされるファイザー社の「2021年6月までの有害事象報告リスト」が出てきました。
 In Deepさんが記事で取り上げていましたが、記事の冒頭で、“弁護士リサ(LAWYER LISA)さんという方が、ファイザー社自身による「接種展開後」の有害事象データがまとめられている書類を、サブスタックで公開していました”と記しています。
 有害事象データは「2021年12月19日から2022年6月18日」の約半年の間に記録されたものです。「有害事象の総数 1,591,026件(間隔)、4,964,106 件(累計)」の意味がよく分かりませんが、1,591,026件は約半年の間に報告された有害事象の回数で、一人の人が複数の障害を抱えている場合があるので、累計が4,964,106 件ということになるのでしょうか。
 このファイザーの「有害事象報告リスト」は医者がみるべきものだと思います。これを見て、なおかつワクチン後の体調不良を訴える人に対して、“ワクチンとの因果関係はない”と言うなら、その医者はもはや人間ではない。
 少なくとも私の観点からは、そのような者は既に魂(ジーヴァ)が消滅していて、ワクチン接種による「波動」の低下で、他者への共感能力も著しく低下したゾンビのような存在です。
 「反ワクチンはゴキブリと同じですね」「きっと人類が滅びる時まで生き残るけど、人類には百害あって一利なしということ」とツイートしていた人も居ますが、こうなるとゴキブリとゾンビの戦いという感じですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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爆弾「漏洩」ファイザー「機密報告書」:「死と病気の取引」。393ページのワクチン「有害事象」
転載元)
(前略)
ファイザー社 添付資料 2.2 販売後データソースからの重篤および非重篤な有害事象の累積および区間要約集計 BNT162-B2

集計した日付期間:2021年12月19日から2022年6月18日まで。

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これはファイザー社からではなく、EMA(欧州医薬品庁)の関係者を通じて提供されたものである。私はこの文書を疑う理由はありません。お好きなように取り扱ってください。このEMAの情報源が正確な文書を提供していると仮定して、そのように見えるとすると、多くの恐ろしい結論が導かれるはずだ。

じっくりとそれを見てみてください。

結論の重みを噛みしめよう。

なぜ彼らは、自分たちの製品が致命的で健康に危険であることを示す壊滅的なデータを放置しているのだろうか。

なぜ彼らは公開企業であるのだろうか。

このレベルで死と病を取引して、資本主義の正当な機関として証券取引所に上場することは可能なのだろうか。

それは、報酬を支払えば彼らの殺し屋を雇うことができる上場企業を持つようなものだ。

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ファイザー:R Psur 3 Appendix 2 2 重篤な有害事象と非重篤な有害事象の累積および区間要約表
4.21MB ∙ PDFファイル
ダウンロード
ファイザーレポート(GRダウンロード)
以下、393ページ中1ページ目のスクリーンショット

スクリーンショット ファイザー社のレポート:393ページ中、1ページ目

ダウンロードをクリックすると393ページ全てにアクセスできる。Pdfドキュメント

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このデータにおける報告漏れの要素を推定する方法がわからない。このデータは2021年12月19日から2022年6月18日までのものを反映している。

規制機関はこれを持っていて、人々を射撃場の缶のように並べていたのだろうか?

もし血液疾患があなたを襲わないなら、心疾患はどうだろう。先天性疾患、遺伝性疾患、家族性疾患については、何ページにもわたって記載されている。

自分なりの結論を出してください。

あなたが医師でなければ、おそらくこれらの有害事象のほとんどを正しく発音することはできないだろう。医師がこれを見るべきなのかもしれない。

政府は、このような施設をさらに建設することを義務付け、資金を提供し、発表しているが、一体何をしているのだろうか。

政府は私たちの友人なのだろうか。つまり、私たちが好きなのだろうか? 私たちが生きていることを好んでいるのだろうか?

彼らは自分たちが説明責任を果たしていると思っているのだろうか。

お金のやり取りはあったのだろうか?

人々に対してこれほどの巨大な詐欺が、どうして行われるのだろうか?

もしファイザーが、これが「重篤および非重篤な副作用の後発データソース BNT162-B2」の要約集計の真正なコピーではないことを示し、より最新のデータでコメントすることを望むなら、我々は皆それを高く評価する。

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世界中の3つの別々の研究所で、ワクチンのプラスミド混入が確認された! ~分子生物学者のジャンシー・チェン・リンゼイ博士「これらのDNAプラスミドは、腸内の大腸菌に感染し、腸内を永遠のスパイク工場にすることができます。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチンのプラスミド混入問題は、世界中の3つの別々の研究所で混入が確認されたとのことです。
 3月10日の記事で、「研究者らは、ワクチンがプラスミド…に大量に汚染されていることを発見した」ことをお伝えしました。
 プラスミド(plasmid)とは、細菌の核外に存在する「環状の二本鎖DNA分子」で、遺伝子組み換え実験でベクター(遺伝子の運び屋)として使われるものでした。
 “この(ワクチンの)プラスミドを取り込んだ細胞は、スパイクタンパク質を無限に生産できる可能性があり、研究者たちは、このプラスミドが、それを取り込んだ細菌に抗生物質のネオマイシンやカナマイシンの耐性をも与えることに懸念している”ということでした。
 冒頭の動画で分子生物学者のジャンシー・チェン・リンゼイ博士は、“現在、世界中の3つの別々の研究所で、ファイザーとモデルナの両方のmRNAワクチンが…DNAプラスミドで激しく汚染されていることが判明しました。…汚染されたDNAプラスミドは、大腸菌に感染するように設計されており、その中で大量に培養されている。…これらのDNAプラスミドは、腸内の大腸菌に感染し、腸内を永遠のスパイク工場にすることができます。また、SV40ウイルス由来のヒトプロモーターも持っています。…癌を引き起こすプロモーターです。また、このプロモーターは細胞の核に移動するための局在化シグナルを持っているため、これらの注射によってゲノム統合イベントが発生する可能性が高くなります。…さらに、プラスミドの混入による深刻な問題は、カナマイシンとネオマイシンという2つの抗生物質耐性遺伝子が含まれていることです。…プラスミドの遺伝子を持つ何十億もの人々に注射された結果、プラスミドが排出される可能性もある。シアトルでCOVIDに携わっていた研究員が…数か月間COVIDの陽性反応を示した…それは、彼らが鼻腔内にこれらのプラスミドを保有しており、家族に感染させた…。通常、このような混入があれば、注射はすぐに市場から撤去されるはずです”と言っています。
 SV40については、4月28日の記事を参照してください。
 東京理科大学名誉教授の村上康文氏は、“(SV40は)有名な発がん性を持ってるようなウイルスで…mRNA型ワクチンを製造するためには全く要らない配列”だと言っていました。
(竹下雅敏)
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コロナワクチンのプラスミドDNA汚染  ジャンシー・チェン・リンゼイ(分子生物学者)
配信元)
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コロナワクチンのプラスミドDNA汚染 ケヴィン・マッカーナン スチャリット・バクディ
配信元)

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地球温暖化詐欺を振り返るツイートがおもしろい / 2009年当時からある意味一貫しているジョン・ケリー元国務長官

 冒頭の「何言ってるかよくわからん」ジョン・ケリー元国務長官の姿を見て、あっ!と思い出したものがありました。私たちはこれまで「○○しなければ二酸化炭素が増えて地球の温度が上がる」と、さんざん脅されてきましたが、今、気候変動詐欺を真に受ける人は多くないでしょう。
 ところが、温暖化の詐欺言説を並べたツイートを見ていると、まだまだ自分が騙されてることに気づきました。面白いのでぜひチェックしてみて下さい。人間が二酸化炭素の量をチマチマ調整する発想そのものが噴飯もの、「火山の噴火一発で相殺される」。温暖化?2022年は世界的な寒波でした。1999年アル・ゴアの「北極の氷があと7年で消失」はウソでした。氷が溶けて無くなったらホッキョクグマが溺れてしまうと子供たちは胸を痛めましたが、いや、そもそもホッキョクグマは氷の上で暮らしていません。正確な気温のデータはどうやって集めるのでしょう。同じ土地でも剥き出しの土の上と草地では、全く気温が異なるのは目から鱗でした。かつて同情を集めたモルディブは、実はリゾート化による地盤沈下だったとは知らなんだ。オゾンホールも酸性雨も、本当に心配したものでした。これもウソだった!
 そして最後に、2009年のジョン・ケリーが登場します。この人、主張が一貫しているのは確かだ。
(まのじ)
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配信元)



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