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政府関係者が「能動的サイバー防御」を絶賛推進する中、KADOKAWAグループにサイバー攻撃 /「メタ情報」の平時監視というイメージが報道される

 2022年末、岸田政権は「安全保障関連3文書」として、敵基地攻撃能力を保有する防衛政策を閣議決定しました。その中には、サイバー攻撃を未然に防ぐための「能動的サイバー防御」の導入も含まれていました。
ここに来て「日本なんてどうなったっていい」と暴言を吐くような議員法整備を急がせ閣僚もこぞって「能動的サイバー防御」を唱えて早期に法案をまとめようとする中、まるで狙ったかのようにKADOKAWAグループJAXAへのサイバー攻撃が報じられました。
そして実に自然な流れで、共同通信が「能動的サイバー防御」のイメージとして、「メタ情報」を平時監視するという政府方針を伝えました。それによると、IPアドレスや通信量の変化など「メタ情報」と呼ばれるものを「平時から情報収集、監視」し、メールの本文など「データ本体」は原則として収集の対象外とするもののようです。「原則として」とあるからには例外的にデータ本体の収集もするでしょう。
岸田政権に「違憲」の概念は無いので馬耳東風ですが、憲法21条の「通信の秘密」を侵害するという批判があります。しかも防衛政策の一貫であるにもかかわらず、なぜか防衛省ではなく、出来損ないのデジタル庁が担当するという不思議。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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政府が「メタ情報」を平時監視へ 能動的サイバー防御巡り検討
引用元)
 政府はサイバー攻撃に先手を打って被害を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」を巡り、インターネットの住所に当たるIPアドレスや通信量の変化などの付随的な「メタ情報」について、政府機関による監視を平時から可能とする方向で検討に入った。プライバシーに配慮し、メールの件名や本文のようなデータ本体は原則、収集の対象外とする。
(中略)
 ネット空間の監視強化には憲法21条が規定する「通信の秘密」を侵害するとの懸念がある。
(中略)
 関係者によると、国内の通信事業者が保有するメタ情報を政府が取得する仕組みの構築を検討。情報の収集、管理は内閣サイバーセキュリティセンターを発展的に改組する新組織を中心に行う構えだ。
(以下略)

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トランプ前大統領銃撃事件は、オバマ側が仕組んだ暗殺計画が失敗したものだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でトランプ前大統領銃撃事件の目撃者の男性は、“50フィート離れた隣の建物の屋根を這っている男に気づいたんです。…ライフルを持っているのがはっきりと見えました、絶対に。私たちは彼を指差しました。警察が地面を走り回っていました。「ねえ、屋根にライフルを持った男がいるよ」って感じで警察に言いました。警察は「え、何?」って感じでした。何が起きているのか分かっていないようでした。…2、3分くらいその男を指差していました。シークレットサービスが納屋の上からこちらを見ていました。…次の瞬間、5発の銃声が鳴り響きました。…なぜここにいる全ての屋根にシークレットサービスがいないんでしょうか?」と話していました。
 この男性はシークレットサービスがまともな対応をしていなかったことを話しているわけですが、作り話ではありません。こちらのX(旧ツイッター)の投稿動画を見ると、屋根の上にいる男性の姿を多くの人が目撃していた事が分かります。
 冒頭のツイートをご覧ください。トランプ前大統領を警護するカウンター・スナイパーは、少なくとも42秒前に銃撃犯を見ていたが、何もしなかったことが分かります。
 4chanにジョナサン・ウィリスと名乗るカウンター・スナイパーが「私は暗殺者を少なくとも3分間は狙っていた…シークレットサービスの責任者は犯人を殺害する命令を出すことを拒否しました」と投稿しています。
 “続きはこちらから”の記事とツイートをご覧ください。状況から見ても、「シークレットサービスがこれほど組織的に無能だったとは考えにくい。」のです。ジョナサン・ウィリスと名乗る男性の投稿内容が、実際に起こったことだと考えるのが最も分かりやすく、また辻褄も合います。
 この事件で最も得をしたのが、トランプ前大統領であることは間違いありません。なので、この事件をトランプ側が仕組んだショーだと見る陰謀論も一応考慮に入れる必要はあります。
 しかし、こちらのANNニュースで報じられた「51秒間にわたる新たな映像」には、銃撃犯とトランプ前大統領の間にいた観客席の様子が映っています。このときの銃撃で元消防士のコンペラトーレさんが亡くなったということです。
 ANNニュースの1分7秒のところでコンペラトーレさんの写真が出てきますが、確かに死亡していることが「波動」から分かります。従って、銃撃は空砲ではなく実弾が発射されており、死傷者が出ているのは事実です。
 トランプ側が仕組んだショーだとして、トランプの耳を貫通させて、致命傷を与えない技量は、ゴルゴ13レベルの腕前です。とてもショーとして出来るものではありません。
 バイデン政権が、トランプ大統領の警備強化の「度重なる要請」を拒否していたことからも、オバマ側が仕組んだ暗殺計画が失敗したと見る方が自然だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
42秒
.@SpeakerJohnson @elonmusk

「カウンター・スナイパー」は銃撃犯のスナイパーを狙撃しなかった

彼らはドナルド・トランプの耳を撃つ少なくとも42秒前に彼を見ていたが、大統領は失敗した

CIAはAR-15を使ってトーマス・マシュー・クルックスと内部工作をしたのか

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
トランプ暗殺未遂事件のシークレットサービスに関するこれが本当なら大衝撃だ

♦ 「私の名前はジョナサン・ウィリス。トランプ大統領の集会で屋上にいる2人の狙撃兵の有名な写真に写っている警官です。私は暗殺者を少なくとも3分間は狙っていたことを国民に知らせるためにここに来ましたが、シークレットサービスの責任者は犯人を殺害する命令を出すことを拒否しました。暗殺者がトランプ大統領を銃撃する前に、上層部が100%私が暗殺者を殺すのを阻止したのです。」

📍これを発見してくれたレイ@raymo_gに感謝


※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください

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24/7/8 フルフォード情報英語版:選挙を盗んで偽の王を擁立しても現実は変わらない

 2024年7月4日に行われたイギリス総選挙について、公式の選挙結果から選挙が盗まれたものであることが分かると言っています。「スターマーの労働党は、英国議会の650議席のうち、わずか33%の得票率で412議席を獲得」し、「自由民主党はわずか12.3%の得票率で71議席を獲得」したのに対し、「ナイジェル・ファラージ率いる改革党は14.3%の得票率にもかかわらず4議席しか獲得していない」という、かなり不自然な選挙結果になっているようです。ちなみに、「ファラージの政党はワクチン死の調査を公式に求めている唯一の政党」であるということです。
 米国政府が発行を希望している『新レインボー通貨』に関する文書に天皇が訪英して文書に署名したとのことです。アメリカは自国の米ドルと海外の米ドルを別にしようと、自国の米ドルに対して「独自のレインボー通貨を発行」しようと考えているとのこと。そして海外の米ドルは、「いずれBRICS通貨に改名される」らしい。
 「最高裁がすでにブランソン兄弟が起こした2020年の有権者詐欺訴訟について判決を下しており、その発表はいつ行われてもおかしくない…そうなれば、バイデン政権も議会もすべて解散することになるだろう。」と言っています。それゆえにトランプ前大統領を巡る裁判において、「最高裁は、憲法上の権限に関してドナルド・トランプは刑事訴追を免れるという判決を下したのだ。」と見ています。そして、トランプ大統領の司法長官候補の最有力候補と噂されるジョン・ラトクリフ元国家情報長官が、もし任命されれば、「2020年の選挙に干渉したとされるCIAの請負業者や職員を訴追するつもり」だと伝えられています。
 コロナワクチン関連の情報は以下の通りです。
  • ドイツで行われた衝撃的な新しい研究によると、「連邦州でワクチン接種が実施されればされるほど、超過死亡率の増加が大きくなる。」ことが判明した。
  • イタリアで新たに発表された査読済み研究で、COVID-19ワクチンを接種した人の平均余命が37%短くなることが示唆されている。【時事ブログでも取り上げています】
  • 『Forensic Science International』誌の査読済み研究によれば、COVID-19ワクチン接種後の死亡の73.9%は、ワクチンが直接の原因であるか、あるいはワクチンが大きく寄与していることが判明した。
  • トランプ大統領はロバート・F・ケネディ・ジュニアに大手製薬会社を調査する委員会の責任者を依頼するとのことである。
 元オーストラリア政府高官による暴露動画を載せています。説明によると、「風力タービンがいかに自国から年間400億ドルを流出させ、海外に流れている」「電力会社はタービン1基につき年間60万ドルを得ているが、実際にはタービンは送電網にエネルギーを全く供給していない」ということです。こうしたことが「グリーンエネルギー」の名の下に世界中の国々で行われていることを示唆しています。
 イーロン・マスクがX(旧ツイッター)にて、「なぜ、エプスタイン…の顧客リストに対する起訴が、ただの1件も試みられていないのだろうか?…FBIが義務を果たすか、あるいは部門全体の再編成や廃止の必要性が強まる。」と発言しており、「マスクは米宇宙軍に所属しているため、これはFBIに対する軍事行動が間近に迫っている証拠だ。」と言っています。
 以下、その他のトピックになります。
  • カナダ安全情報局(CSIS)のデビッド・ヴィニョー局長の7年ぶりの辞任…彼が辞任を余儀なくされたのは、戒厳令を布告してジャスティン・カストルドーの政権を維持するために、『アルバータ州で原子力災害を引き起こそうとしていた』ことが発覚したためだという。
  • ヨーロッパがロックフェラーから脱却したことを示す明らかな兆候として、彼らは現在、北極経由でロシアの特別タンカーからガスの大半を入手している。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:選挙を盗んで偽の王を擁立しても現実は変わらない
転載元)

完全に盗まれた英国とフランスの選挙


Stealing elections and installing a fake king does not change reality
By
Benjamin Fulford
July 8, 2024
6 Comments
The Khazarian Mafia’s “rules-based world order” is staging a desperate offensive to stay in power and avoid war crimes tribunals. To this end they blatantly stole the UK election and installed blackmailed pedophile Keir Starmer as Prime Minister, MI6 sources say. The next phase will be to try to install either Michelle “Big Mike” Obama or Kamala Harris as President in the US, they say.
ハザール・マフィアの『ルールに基づく世界秩序』は、権力を維持し、戦争犯罪裁判を回避するために必死の攻勢を仕掛けている。この目的のために、彼らは英国の選挙を露骨に盗み、脅迫された小児性愛者のキーア・スターマーを首相に据えたとMI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報筋は言う。次の段階は、ミシェル・『ビッグ・マイク』・オバマか、カマラ・ハリスのどちらかをアメリカ大統領に据えることだと彼らはいう。

Here you can read how Barack “Thunder of Satan” Obama mentored the new UK prime minister to help him tell his story こちらでバラク・『サタンの雷』・オバマが英国の新首相にどのような指導を行ったか、そのエピソードを読むことができる。
https://www.businessinsider.com/keir-starmer-mentored-barack-obama-uk-election-new-prime-minister-2024-7
画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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ドナルド・トランプ前大統領(替え玉)銃撃事件は単独犯による単なる暗殺未遂事件ではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月13日の18時15分(日本時間7月14日7時15分)にドナルド・トランプ前大統領(替え玉)が選挙集会の演説中に銃撃され、右耳にけがをしましたが命に別条はありませんでした。
 銃撃犯は演説ステージから200〜300ヤード(約180〜280m)離れた平屋の屋根の上からライフルで8発の弾丸を発砲し、演説を聴いていた聴衆のうち1人が死亡し2人が重傷ということです。
 銃撃犯はシークレットサービスのカウンタースナイパー部隊によって射殺されたようですが、連邦捜査局(FBI)は犯人をペンシルベニア州ベセル・パーク在住の20歳男性、トーマス・マシュー・クルックス(Thomas Matthew Crooks)だと発表しました。
 ところが、トーマス・マシュー・クルックスを名乗る男性が現れ、「私はトランプが嫌いだが、それは私ではない」と語りました。
 現在、トーマス・マシュー・クルックスは容疑者の銃撃犯ではなく、銃撃犯は2016 年にピッツバーグで反トランプ抗議活動に参加したために実際に逮捕されたANTIFA所属のマックスウェル・イェアリック(Maxwell Yearick)であるという情報があります。
 この事件は単独犯による単なる暗殺未遂事件ではなさそうです。
(竹下雅敏)
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【速報】トランプ氏の選挙集会で複数の発砲音 トランプ氏は避難し「無事」|TBS NEWS DIG
配信元)
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※ツイートは削除されています



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熊本県菊陽町のTSMC連携企業ソニーセミコンが工場からのフッ化水素排出量を「ゼロ」と報告 / 熊本県は水俣病の悲劇を忘れて猛毒の排出を隠蔽か

 7月2日、熊本日日新聞が「ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(菊陽町)、フッ化水素排出量を国に『ゼロ』と誤報告 21~22年度『システム更新でデータ抜け落ちた』」と報じました。深田萌絵氏は以前から「半導体工場というのは大量のフッ化水素を排出する」「それなのに2年前から、まるで排出されていないかのようなデータ」となっていることを指摘されていました。今回の報道を受けて、あらためて環境省が出している「PRTRインフォメーション」のデータを解説されていました。この「PRTRインフォメーション」とは、事業所で使われる有害性のある化学物質を企業が県に報告するものですが、あるはずのフッ化水素が2年もゼロだったことに、ソニーセミコンも県の担当者も熊本県議会で問題にされるまで気づかなかったことになります。動画6:00から菊陽町のソニーセミコンの排出量を見ると「令和3年、令和4年TSMCの話題が持ち上がった年から、いきなりフッ化水素の使用量がゼロになりましたなんて、おかしくないですかね?」「フッ化水素ってね、もんのすごい猛毒なんです。」それを隠蔽してよいのか、しかも熊本の飲み水は豊かに湧く地下水です。「今後TSMCの工場が稼働して、どれだけの毒物が出てくるのか、どういう化学物質を使うのかということを一切非開示にしている熊本県が、TSMCと連携しているソニーのためにフッ化水素のような猛毒の排出の隠蔽工作に加担するなんて、おかしいですよね。」「熊本県というのは水俣病の悲劇があったわけです。だからこそ環境問題にもっと真摯に取り組まなければならないはず。」と、熊本県民の立場に立った批判をされていました。
 これを機会に「PRTRインフォメーション」のデータを参考に、自分の住む地元企業がどのような有害物質を排出しているかを確認してみようと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(菊陽町)、フッ化水素排出量を国に「ゼロ」と誤報告 21~22年度「システム更新でデータ抜け落ちた」
引用元)
 スマートフォン向け画像センサーなどを生産するソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(菊陽町)は2日、半導体の製造に使う「フッ化水素」の2021年度と22年度の排出・移動量を「ゼロ」と誤って国に報告していたと明らかにした。システムの更新後にフッ化水素のデータが抜け落ち、担当者がそのまま、排出・移動がなかったと誤認したことが理由という。
(中略)
 事業所で使われる有害性のある化学物質は、環境省が排出・移動状況をまとめて「PRTRインフォメーション」として、毎年度公表している。基礎となるデータは、関連企業が県などを通じて報告する

 ソニーセミコンは数種類の化学物質が対象となっている。フッ化水素の排出・移動量は20年度には約6万キログラムだったが、21、22年度はゼロとなっていた。
(以下略)
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【衝撃の事実】熊本県が企業の猛毒排出隠ぺいを自白
配信元)