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オーストラリアの首都キャンベラでの、2月12日の抗議デモで指向性エネルギー兵器が使用された ~アメリカ軍が開発中の暴動鎮圧等に用いる指向性エネルギー兵器「アクティブ・ディナイアル・システム (ADS) 」

竹下雅敏氏からの情報です。
 オーストラリアの首都キャンベラでの、2月12日の抗議デモで指向性エネルギー兵器が使用されたとのこと。2月18日のスチュー・ピーターズ・ショーでも、「証拠:米国向けのエネルギー兵器がオーストラリア人の顔を燃やす」のタイトルで報じられました。
 Maxwell Smartさんの冒頭のツイートの画像のものは、音響兵器と見られています。長距離音響装置(LRAD)は、“有効範囲にある対象に向け作動させる事で、攻撃の意欲を無くさせる効果もある。これは暴動などの際に催涙ガス(催涙弾など)を使用すると呼吸器疾患のある者が重体となったり死亡する危険性があるため、これに代わるものとしての利用が期待されている”というものです。
 アクティブ・ディナイアル・システム (ADS) は、アメリカ軍が開発中の暴動鎮圧等に用いる指向性エネルギー兵器ですが、“誘電加熱により、皮膚の表面温度を上昇させることが可能で、この照射を受けた者は火傷を負った様な錯覚に陥る”ということです。
 先のスチュー・ピーターズ・ショーでは、アクティブ・ディナイアル・システム (ADS)も使われたと見ているようです。
 こうした兵器は存在し使用されてきたのですが、“何年も前から何十万人もの人々が世界中で報告してきたが、御用メディアによって不当に「精神病」扱いにされた”のです。これらの兵器による被害者の報告を、多くの人々は「陰謀論」として受け止め、相手にして来ませんでした。
 2019年3月30日の記事で、“5Gネットワークそのものが、指向性エネルギー兵器に転用される可能性”があり、「5Gシステムは、遠隔からの監視、追跡、洗脳、病気誘発、暗殺にも利用できます」ということでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2月12日のキャンベラ抗議デモで使用された指向性エネルギー兵器は人々を病気にする|国会で質問された警察は詳しい説明を拒む
引用元)
2022年2月12日のキャンベラ抗議デモで指向性エネルギー兵器が使用されたことが、写真、ニュースレポート、草の根ルポルタージュで明らかになっています。
 
画像はAussieCossackのレポートから、動画は以下のリンクから。
 
2022 FEB 13 オージーコサック警察国会議事堂が女性や子供に対して音波兵器を配備した。
(中略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

LRADは、耳栓と戦闘服を着た黒シャツ警官の前に立てかけられ、国会議事堂前に配置された目に見える音響兵器として見られているが、抗議デモに参加した人々の報告から、マイクロ波兵器やエアゾール化学兵器も同様に使用されたことを示唆し、多くの異なる影響を受けていることが明らかである。
(中略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(以下略)

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トランスヒューマニズム愛好家クラウス・シュワブ「(コンピュータチップは)私たちの脳とデジタルの世界との間の直接的なコミュニケーション」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“世界経済フォーラムの創設者・会長のクラウス・シュワブは、「第4次産業革命の様々な道具を用いれば、健全で開かれた社会と相容れない新しい形の監視やその他の統制手段が可能になる。従来はプライバシーという私的空間であった私たちの精神領域に入り込み、私たちの思考を読み取り、私たちの行動に影響を与えることができます」と言っている”ことを指摘しています。
 「第4次産業革命」に向けて、「知能を帯びたタトゥー」、「生体コンピューティング」、「調整された生命体」、「ナノボット(極微小サイズのナノロボット)」、身体の皮膚バリアーを突破する「埋め込みマイクロチップ」等が実用化され、こうした完全なネットワーク化、監視と完璧な支配を実現するために必要とされるのが「5G」だと説明しています。
 Maxwell Smartさんの一連のツイートでは、「スマートダスト」と呼ばれるほとんど目に見えないコンピュータチップの説明があります。DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)が開発資金を提供、DARPAはmRNA技術の開発にも関与していたとあります。
 冒頭のツイートのリンク先の記事には、未来学者のオスカー・ビラーニ博士がテレビ番組にゲスト出演し司会者と握手、“ヴィラーニは握手したことで数百個のマイクロチップを彼女に転送し、それを使って最大14日間監視し、さまざまなデータを読み取ることができるようになったと彼女に話した”という動画が添付されています。
 また、イーロン・マスクが設立したNeuralink 社は、人間、コンピューター、人工知能をつなぐための超広帯域の脳チップを開発。チップを豚に埋め込むことに成功した動画や、Pager と名付けられた9歳のマカクザルが自分の心でピンポンをしている動画もあります。
 「トランスヒューマニズム」愛好家クラウス・シュワブは、これらのチップは「私たちの脳とデジタルの世界との間の直接的なコミュニケーション」であると言っています。
 「トランスヒューマニズム」という視点で、現在のパンデミックやロックダウン、ワクチンの強制接種などの人々への弾圧を見なければ、本質を見失うでしょう。
(竹下雅敏)
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クラウス・シュワブ:グレートリセットを経てグローバルな全体主義独裁へ
配信元)
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クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣が「フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する」とカナダ国民を脅迫

竹下雅敏氏からの情報です。
 本物のジャスティン・トルドーは既に死亡していると思いますが、ゴムマスクの代役が緊急事態法を発動、この時点で既に違法だと思います。トランプ大統領に対する暗殺未遂で、本物のジャスティン・トルドーを処刑する力が米軍にはあるわけですから、こんなニセモノを排除するのは簡単なはずです。
 しかし、J Sato氏の一連のツイートを見ると、カナダのデイビッド・ラメッティ法務大臣は、「緊急事態法発動下では、トランプを支持していることは口座凍結の理由になる」と言っているようです。もう、メチャクチャですね。
 こうした中、首都オタワの「テロリスト」の間で内紛が発生、激しい雪合戦の様子が映し出されています。また、抗議デモの一部が暴徒化、踊り出すという危険な状況(?)になりました。フリーダム・コンボイ関係者は、次々に逮捕されているようです。
 クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣は、“フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する”とカナダ国民を脅迫しています。
 こちらの記事によると、「クリスティア・フリーランドの暗い家族の秘密は、祖父のミハイロ・チョミアクがナチス・ドイツに忠実に降伏まで仕え、第三帝国がソ連の赤軍とその同盟国であるアメリカとイギリスに敗れた後、トゥミアクの家族がカナダに移住したということです。」と書かれており、現在のカナダを動かしているのはゴムマスクではなく、彼女である可能性が高いです。
 ツイートの中で気になるのは、「政府、フリーダム・コンボイの周辺のビルの屋上にスナイパーを配置」です。クリスティア・フリーランドは「2014年ウクライナ騒乱(ユーロマイダンデモ参加者の暴力的衝突)」に関与しているのです。
 彼女なら、“スナイパーが警察官を射殺し、それをフリーダム・コンボイの暴徒の仕業にする”というような事は、簡単に実行に移すでしょう。「2014年ウクライナ騒乱」では、“スナイパーが警察官を射殺”してクーデターを成功させましたが、同じ方法でフリーダム・コンボイ運動を弾圧することも可能なわけです。
(竹下雅敏)
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FDA(米国食品医薬品局)の医療対策イニシアチブ執行役員 クリストファー・コール氏「バイデンは、できるだけ多くの人にワクチンを受けさせたいようだ。…最終的には、インフルエンザワクチンのように毎年接種することになるでしょう。(幼児も含め)全員に、です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 プロジェクト・ベリタスの記者が、FDA(米国食品医薬品局)の医療対策イニシアチブ執行役員、クリストファー・コール氏にインタビュー。隠しカメラが、その様子を捉えました。
 動画の冒頭でクリストファー・コール氏は、「バイデンは、できるだけ多くの人にワクチンを受けさせたいようだ。だから、毎年ワクチンを接種しなければならない。まだ正式には発表されていないが、それは皆んなを激怒させたくないからです。製薬会社、食品会社、ワクチン会社、彼らは製品を承認するための審査員を雇い維持するのに毎年数億ドルをかけている。もし、すべての人が年1回のワクチンを要求されたら、それは、彼らの会社に還元されるお金になる。…最終的には、インフルエンザワクチンのように毎年接種することになるでしょう。(幼児も含め)全員に、です。」と言っています。
 2分28秒のところでは、「私たちが規制している人たちから、FDAの予算に年間 10億ドル近く入ってくる。…基本的に我々は、医薬品の審査官をもっと雇うために、業界に何百万ドルも請求してます。製薬会社は承認プロセスを早めることができるし、より多くのお金を稼げる。…つまり、明らかに当局には承認過程にある製薬会社に対してより好意的な考えの人がいるんです。」と言っています。
 “続きはこちらから”の動画は、「この機会にWHOの財務状況を見て見ましょう。一瞥しただけでも驚きです。WHOの加盟国が拠出する金額の合計は、WHOの総予算51億ユーロの25%でしかありません。最大の拠出国は14.67%を拠出する米国でした。これに続くのがビル&メリンダ・ゲイツ財団で、総予算の9.76%を占めていました。同財団の主たる関心事は周知の如く、大々的なワクチン・キャンペーンを行うことです。僅差で同財団に続くのが8.39%を拠出するGAVIアライアンスで、これはビル&メリンダ・ゲイツ財団、WHO、ユニセフ、世界銀行が共同で設立した財団です。その他個々に寄付を行う組織として、ワクチンで巨額の利益を得る製薬会社、あるいは利益本位のロックフェラー家のような金融カルテルがいます。」と言っています。
 こうした構図を見れば、“バイデンはできるだけ多くの国民にワクチンを接種させたい…最終的には、インフルエンザワクチンのように毎年接種することになるでしょう”という流れは当然のことです。
 これが止められるか否かは、フリーダム・コンボイにかかっています。メディアはロシアとウクライナの緊張を騒ぎ立てているのですが、人々の関心をフリーダム・コンボイから逸らせたいのでしょう。
(竹下雅敏)
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【永久保存版】FDA(アメリカ食品医薬品局)の闇をプロジェクトベリタスが暴露:フルサイズ
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「頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい!」と警鐘を鳴らすホセ・ルイス・ゲトール医師。そして、Darpaハイドロゲルの結晶構造を消失させるとの報告のあるイベルメクチン。

 ホセ・ルイス・ゲトール医師は、PCR綿棒には酸化エチレン(エチレンオキサイド)を保持したDARPAハイドロゲルが含まれているので、「頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい」と警告されています。綿棒が30℃はある鼻咽頭の粘膜に刺さると、ハイドロゲルは溶けて、酸化エチレンが放出されるとのことです。その際、酸化エチレンは10.4℃で沸騰するために、ヒリヒリして痛いのだとか。そして酸化エチレンには発ガン性があるようです。
 2021年6月2日の記事では、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれている」との報告がありました。スロバキアの病院スタッフの分析によると「綿棒のハイドロゲルは、鼻咽頭で有機液(唾液など)に接触すると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していき、鼻咽頭から松果体に向かって成長する」とあり、「結晶にはリチウムが含まれているため導電性がある。この結晶は、送信機から細胞への信号を受信し、細胞から送信機への信号を送信することができる。リチウムは松果体を破壊する」ということで、PCR 綿棒に含まれたDARPAハイドロゲルとリチウムの毒性が、人を制御可能なバイオロボットにしてしまう危険性が報告されています。
 また、ワクチンにもDARPAハイドロゲル、リチウム、特許取得済みの遺伝子情報は含まれているといい、アスリートのドーピング検査時にも使用されているとのことでした。Darpaハイドロゲルの中空ナイロン繊維は、FFP2マスクにも充填されているとも。そしてこのような突然変異体を、定期的なワクチン接種によってアップグレードさせる計画だろうと予測しています。そしてこうした中、「イベルメクチンがDarpaハイドロゲルの結晶構造を消失させた!」というのです。このイベルメクチンの著効については続報がほしいところです。とても重要な情報ではないでしょうか。もしもPCRの綿棒検査を受けざるを得ないときには、念のためにイベルメクチンを服用するのがいいかもしれません。

※医療への負荷を減らすためにPCR検査は行わずに診断するという"みなし陽性"ですが、PCR綿棒を使わないという深慮遠謀が働いたということもあるのでしょうか?ひょっとして。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホセ・ルイス・ゲトール医師、鼻腔用綿棒の「DARPAハイドロゲル」について
引用元)
(前略)
救急医ホセ・ルイス・ゲトール[José Luis Gettor]医師は、PCRテストの綿棒による被害について警告を発しました。(中略)


リンクはシャンティ・フーラが動画埋め込みに差し替え

(中略)
綿棒は武器です。それらは軍情報部が開発した「DARPAハイドロゲル」という物質を含んでいるのです。そして、綿棒の小さな先端は普通の綿ではありません。その綿棒は中国から来たものです。先が綿のプラスチックの棒ではありません。中空のナイロン繊維の束で、とりわけ酸化エチレンを含んでいるのです。

酸化エチレンは毒で、ハイドロゲルに保持されています。しかし、綿棒が30℃の粘膜に刺さると、ハイドロゲルは溶けてしまうのです。また、酸化エチレンは10.4℃で沸騰することも覚えておいてください。だから痛いのです。だからチクチクするのです。ハイドロゲルが溶けると、酸化エチレンが放出され、サイの咽頭底に潰瘍を作るからです。(中略)

頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい。
(以下略)
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配信元)