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スチャリット・バクディ博士「ワクチン接種後に死亡した人の90%の人の臓器で、殺人リンパ球による組織への自己免疫細胞の攻撃の明白な証拠を発見」、ピーター・マッカロー博士「(ワクチン接種により)脂質ナノ粒子は心臓に直接作用し、スパイクタンパク質を発現した心臓を体が攻撃する」

竹下雅敏氏からの情報です。
 スチャリット・バクディ博士のワクチンへの警告は、これまでに何度か取り上げました。例えば、7月16日の記事でバクディ博士は、“懸念されるのは、大量の血液凝固や、人体を破壊するような免疫系の反応が起こること”であり、ワクチンは、“世界的な大惨事と人類の人口減少を引き起こすように設定されている”と言っていました。
 今回の動画では、“ワクチン接種との関連性が認められないまま、ワクチン接種後に死亡した人の90%の人の臓器で、殺人リンパ球による組織への自己免疫細胞の攻撃の明白な証拠を発見…ワクチンによって90%の人が自己免疫反応による心臓の破壊で死んだとしたら…ワクチンを接種したことで、組織内にこの忌々しいスパイクが生成されたということです。それ以外に死んだ理由はありません。”と言っています。
 また、“よく聞いてください。これは私たちが何ヶ月も前から言っていることで、この忌々しいワクチンが、勿論、リンパ節、リンパ節細胞に到達することを指摘しています。…どうなってしまうのでしょうか? あなたのリンパ球や体の免疫制御を担う細胞が死んでいきます。…リンパ球は…体内にあるウイルスをコントロールする役割を担っています。…ヘルペスウイルスは、コントロールできなければ、爆発して帯状疱疹になります。…他にもたくさんあります。…1つ目は結核です。…また、トキソプラズマ症という病気があります…私の予想では、今回の忌々しいワクチン接種により、世界中で結核が急増すると思われます。…体内のリンパ球は、腫瘍細胞をコントロールする役割を担っています。そして、これらの腫瘍細胞は、毎日、毎時間、体内で発生しています。そして、それらをコントロールしなければ、あなたが標的になってしまうのです。…ヘルペス、EBVCMVは、母親の胎内で子供を殺します。結核、トキソプラズマ症、癌…誓って言いますが、あなたは何かを見つけることになるでしょう。”と言っています。
 ピーター・マッカロー博士はワクチン接種により、「脂質ナノ粒子は心臓に直接作用し、スパイクタンパク質を発現した心臓を体が攻撃する」と警告しましたが、世界中でサッカー選手が倒れていることから、この警告は事実だと受け止めて良いでしょう。
 ピーター・マッカロー博士は、“ロックダウンやワクチンを正当化するために、人々の恐怖心を煽り、病気の早期治療の方法を隠そうとする意図的な世界的陰謀があると警告”しており、「何が起こっているかを本当に理解しているアメリカの医師は100万人中500人程度でしょう」と言っています。
 2000人に一人です。私は1000人に一人しか、魂(ジーヴァ)は残らないと言っています。しかも、魂(ジーヴァ)が残っているにもかかわらず、生活に追われてワクチンのことを調べる時間もなく、ワクチンを接種している人が大勢いることを確認しています。
 なので、本当のことを理解している人が2000人に一人程度というのは、いい線をいっていると思います。

追記)読者の方から、DeepL機械翻訳の「その上、通常は免疫監視によって細胞分裂する前に速やかに削除されるがん細胞が、毎日偶然に作られなくなる。」と言う部分の意味が分かりにくいとのことでした。
 私は、「その上、日々偶発的に生成されるがん細胞は、通常は分裂する前に免疫監視機構によって速やかに除去されるが、それが除去されなくなる。」と言う意味だと解釈しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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SUCHARIT BHAKDI博士_ワクチンを接種した死者の90%の臓器で、殺人リンパ球による組織への自己免疫細胞の攻撃の明確な証拠を発見
配信元)
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私たちと一緒に欧州医薬品庁に公開書簡を書いた親友のSucharit Bhakdi博士が、まったく取り乱しているのです。
よく聞いてください。
彼と同僚の病理学者が確認したところでは、コビド19のワクチン接種後に死亡した人で、その死亡がワクチン接種の副作用に起因しない場合でさえ、ほとんどすべてのケースでワクチン接種が原因で死亡しているとのことです。
これらのワクチンで死亡した人の数は、私たちが考えているよりずっとひどいのです、すでに。
しかし、もっと悪いのは、今発見されたことなのです。
スパイクタンパク質の発現による血栓のことは知っていました。
スパイク蛋白を発現している自分の組織に対する自己免疫攻撃、例えば心筋炎のような殺人リンパ球がプライミングされることは知っていた。
しかし、新しい発見は、リンパ節細胞もまた遺伝子ベースの薬剤に侵され、自己破壊のためにマーキングされていることです。
免疫系の一部を破壊すると、「免疫監視」と呼ばれる、ウイルスやバクテリアによるあらゆる種類の厄介な潜在的感染症が、制御不能のまま爆発的に増加する。
何億人もの人々が、無制限の結核、エプスタイン・バー・ウイルス、トキソプラズマ症などで、死んでいくことになります。
その上、通常は免疫監視によって細胞分裂する前に速やかに削除されるがん細胞が、毎日偶然に作られなくなる。
次に何が起こると思う?
このばかげた「パンデミック」の間、あなたがどこに座っていたかなんてどうでもいいのです。
過剰反応と知りながら、それに従ったかどうか。あるいは、無知であったとしても。
私は今、あなたに言っています。もしあなたがこれを見た後、知り合いに電話してこのことを伝える代わりに、落ち着いて映画を見ることを選ぶなら、人類の終わりは加害者と共有される重荷になるのです。
これをあらゆるプラットフォームに載せてください。
ファクトチェッカー」たちを追い払うのです。
今すぐ実行してください。
救うべき罪のない人たち、特に私たちの子供や孫がいる間に、私たちの文明を救ってください。
心から感謝します。
マイク
 
マイク・イェドン博士
(DeepL機械翻訳)                 2021年12月26日

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「グレート・リセット」計画とは:クラウス・シュワブとその仲間たちによる“権力者を頂点に据え置くことを目的とした人間アリ農場を作るための、この世の地獄”

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分27秒で、“イベント201は、COVID-19がパンデミックと宣言される5ヶ月前に行われました。このイベントの参加者は、現在、実際のパンデミックに深く関わり、そこから利益も得ている人たちと同じ人たちです。…アンソニー・ファウチは、2017年の1月の時点で、2020年末までに大流行が起こることを知っていました。…このイベントの脚本は、誰が書いたのでしょうか?”と言っています。
 6分32秒以降では、“国連が世界経済フォーラムと手を組んでいます。…世界経済フォーラムや国連は、この「グレート・リセット」をどのように実現するつもりなのでしょうか。…彼らが使っている重要なツールの一つが、3つの単語のスローガンである「Build Back Better(より良い復興)」です。…クリントン自身がこの「より良い復興」という言葉を作った人であることを考えると、透明性と説明責任は、ほとんどありません。…どんな災害も、「より良い復興」という完璧な口実になり、災害救助に使われるべき資金を、自然エネルギーの投資家を大金持ちにすると同時に、国連の政策に補助金を出すために使うことができるのです。…「グレート・リセット」と呼ばれるものは、抑圧の手段を用いて、自由と権利を奪うために意図的に作られたものであり、COVIDパンデミックによって、もたらされる機会なのです。”と言っています。
 例によってゴムマスクを被ったクラウス・シュワブが、「物理的な空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れた今、私たちはデジタル空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れる準備を進めています。」と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧になると、「グレート・リセット」とは世界のエリートによる計画で、“(国民は)何も所有せず、プライバシーもない。…宗教は存在せず、選択も存在せず、思想の自由もない。…権力者を頂点に据え置くことを目的とした人間アリ農場を作るための、この世の地獄”とありますが、この通りではないでしょうか。
 こうした「この世の地獄」を作り出すために、“クラウス・シュワブとその仲間たちは、 2020年7月に世界経済フォーラムの「グレート・リセット」を世界中の国々に強要するために公式文書を各国政府に送付した”とのことです。
 クラウス・シュワブとその仲間たちの「グレート・リセット」計画は、実現することはないと思いますが、多くの人がメドベッドを待ち望んでいることを考えると、別の形の「ロボット人間」が増えると思います。もっとも、今でも何も考えず、政府のいいなりの人たちは、「ロボット人間」になっても変化がないのではないかとも思いますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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計画 - プランデミック2
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マイク・アダムズ氏「トランプこそがFDAとビッグファーマにワクチンの供給を急がせ、安全性も有効性も証明されていない実験段階のワクチンを人々に注射し始めた張本人」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「波動」では、何処からどう見てもニセモノのトランプが、「重病になって病院に行くのはワクチンを打たない人たちだ」などと、ほざいております。
 「私たちは世界中で何百万人もの命を救ったのです。…ワクチンは通常5~12年かかるところ9ヶ月弱で作りました。」と、自分が行ったオペレーション・ワープ・スピードを自慢しました。
 通常5~12年かかるところ9ヶ月弱で作れたのは、重要な臨床試験を全て省いたためですが、ナチュラルニュースのマイク・アダムズ氏は、「ワクチン・メーカーが安全性を確定するための臨床試験を省いていることを見逃すようFDAに命令したのはトランプだった」と言っています。
 また、「ある時点で今回のワクチンのホロコーストが暴露される…それが起こると、トランプは全てにおいて責任を問われることになります。なぜならトランプこそがFDAとビッグファーマにワクチンの供給を急がせ、安全性も有効性も証明されていない実験段階のワクチンを人々に注射し始めた張本人だからです。」と言っていますが、完全に同意します。
 ブースターショットを打っていないのに、打ったと嘘をつき、人々にワクチン接種を勧めるような卑劣な人間は、地球には必要ありません。もっとも本物は、既に処刑されて存在しないことをお伝えしています。
 記事では、“今回の発言で…どうやら、トランプの残り支持者らもトランプから離れていく”と書かれていますが、ニセモノのトランプがこうしたすぐに嘘だと分かる幼稚な発言を繰り返すのは何故でしょう。
 昨日の記事で、JFK Jrに成りすましている偽物のアカウントを紹介しました。ロマーナ女王を攻撃したことで、“JFKジュニアの偽アカウントが、ディープステートである”ことが、いずれ発覚するでしょう。
 時事ブログでは、トランプや習近平らは地球同盟の裏切り者で、地球同盟とディープステートの両方に属していたと説明しているのですが、今回のトランプ発言で、トランプがディープステートであったことが明白になったわけです。
 こうした愚かさを見ると、ディープステートは相当に焦っていると見て良いのではないでしょうか。彼らが想定していたよりも、ワクチン接種をした人の割合は低く、逆に人々の目覚めは加速しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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JFK Jrに成りすましている偽アカウント「ロマーナ女王はDSの役者だとして、逮捕状が準備された」「奴らは彼をキングロマーナと呼んでいる」「M r.ロマーナ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 JFKJrlsQのアカウントで、JFK Jrに成りすましている偽物が、ロマーナ女王はDSの役者だとして、逮捕状が準備されたと言っています。JFK Jrの偽アカウントには、「奴らは彼をキングロマーナと呼んでいる」「M r.ロマーナ」とあり、ロマーナ女王を男性だと思っているようです。
 私はロマーナ女王の写真から、女王が女性であることが直ちに分かるので、このJFK Jrの成りすましは、正確な情報を持っていないと判断できるのです。ロマーナ女王は、“私は生まれたときからずっと女性…で、性転換をしたことがありません”と言っています。
 「何かおかしい。分別が必要だ」というテレグラムの投稿を貼り付けておきましたので、この投稿の「波動」を見てください。これが「闇の波動」であることが直ちに分からないようでは、攪乱情報の山の中から、正しい情報を選び出すことはできないでしょう。
 本物のJFK Jrを意識してください。「波動」はアナーハタ・チャクラの位置を示すでしょう。この事から直ちに、JFKJrlsQのアカウントは成りすましであることが分かるのです。
 常識を働かせましょう。本物のJFK Jrは「Q」の中核です。本物がテレグラムで情報発信すれば、居場所を敵方に教えることになり、暗殺してくださいと言っているようなものです。ロマーナ女王は、「私ロマーナ女王は 本当のQが誰なのか知っている…彼らはテレグラムのアカウントを必要とせず、自分たちの父が誰であるかを世界に宣伝し、伝えることができる」と言っています。
 また、「逮捕状が準備された」ということなのですが、何の罪で逮捕されるのでしょう。困っている人々を助けるために寄付を募ったからでしょうか。ワクチンを否定したからでしょうか。それともカナダの女王を名乗ったからでしょうか。
 カナダの女王を名乗ったことで、「逮捕状が準備された」のであれば、JFK Jrを名乗るのは大丈夫なのでしょうか。「何かおかしい。分別が必要だ」。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロマーナ女王はやっぱり偽者だったのか❓
たった今、JFK jrと思われるアカウント
より、ロマーナ女王はDSの役者だという

投稿が出ました
 
まずはご覧あれ‼️



まずは、
誰をフォローするか気をつけろ、と。

次に、


 
彼らのゲームを辞めなさい
(Protzman/ DS のアセット)
クライシスアクター/マスク
騙されるな。奴らはをキングロマーナ
と呼んでいる
(以下略)
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続報‼️ Romana女王に逮捕状発行⁉
ロマーナ女王が偽物❓という一報がJFKから出された後に、ロマーナ女王を信用していた方が多かった為、コメント欄で議論が起きてました。
(中略)
逮捕状が準備された人の中に、M r. ロマーナの名前が入っています‼


(以下略)
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配信元)
 
なぜQRを擁護するのですか?彼女を偽物だと罵倒した私を「呪おう」としているように聞こえるのですが?ネサラゲサラでは王族は身を引かなければならない、常識的に考えて、なぜ彼女は女王を名乗るのでしょうか?彼女は同盟の一員ではない、何かおかしい。分別が必要だ(DeepL機械翻訳)

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21/12/20 フルフォード情報英語版:大きな変化をもたらす冬至

 12月20日フルフォード・レポート(英語版)です。12月21日の冬至を迎えるにあたり、理想の地球とはどんなものかを考える時が来たというフルフォード氏。地球を解放するための戦争が進行する中、ますます否定的な言葉を吐き出しているのは、悪魔のエリートたちの間での完全なパニックと恐怖の表れ。

 英国では、軍部と情報機関が深く妥協した民間の指導者たちに宣戦布告。フルフォード氏は、女王ができなかった仕事をMI6から引き継ぎを頼まれ?!、民間の指導者たちを厳しく取り締まることを頼まれた?!ワクチンで大量殺人に関わった人々は軍事裁判で審理中。MI6の発表によると、アイルランドと英国のトップ官僚であるマーティン・フレイザーとサイモン・ケース、そして過去6人の首相も絞首刑になるとのこと。英国のボリス・ジョンソン首相もすべての権限を剥奪された。
 ウィキリークスでジュリアン・アサンジのファイルが再び公開。”ジュリアン・アサンジが数年前に殺害されたことは知っているが、”とフルフォード氏は言っていますが、体外のチャクラはしっかりあるように感じます。是非、ご自身で波動測定を♪
 ハザール・マフィアによる金融や大規模IT企業の支配を断ち切るために、国際的なサイバー戦争が進行している。モサドによると、南極でEUのトップであるクリスティーヌ・ラガルドとダボス会議のトップであるクラウス・シュワブが捕まったことで、ハザール・マフィアの国際的な送金システムであるSWIFTの支配力を奪った。⚠️竹下先生の引用記事では、コーリー・グッド氏によると「世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着し、最近発掘された氷の下にある図書館や神殿を含む遺跡を見学しました。」アテナ・スワルーは「世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓ったのです。」とあります。
 ロシア、インド、中国は、外国の影響を受けない形で経済関係を深めることができるよう、共通の金融構造を開発するとクレムリンが発表。メタ社はFacebookを利用してスパイ活動を行う「サイバー傭兵」企業に関連する約1,500のアカウントを停止。ハザール・マフィアは世界金融システムを攻撃予定しているようで、イスラエルはすでに世界の金融システムを攻撃をするための10か国の「シミュレーション」を主導。トルコとレバノンはすでにこの攻撃を受けたため、通貨暴落。米国の連邦政府の債務、所得税納税世帯あたり287,859ドル。事実、米国株式会社政府のハザール・マフィアのオーナーは破産。経済学者のジェームズ・リカード氏によると、サプライチェーンの崩壊→経済の崩壊→社会秩序の崩壊。中国は水素エネルギーの時代を迎えている。中国最大の石油精製会社である中国石油化工集団公司(シノペック)は、世界最大のグリーン水素工場の建設を極西部の新疆ウイグル自治区で開始。これは中国初の完全な太陽光発電による水素製造施設。オーストラリアでは、政治家の逮捕開始。「保管官は主要な指導者、政治家、官僚に逮捕状を発行している:ディープ・ステートが排除されようとしている。」とオーストラリアの諜報機関筋。ビクトリア州首相のダニエル・アンドリュースは、「反逆罪を隠した」という容疑で裁判所に出頭するよう召喚された後、すでに姿をくらましている。
 最後に、”エアバスA340が南極大陸に初上陸”「火星に墜落したUFOの本物の写真 」”最近南極付近で撮影されたUFOの群れの映像”など宇宙を舞台にしたメロドラマで締めくくり。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:大きな変化をもたらす冬至
投稿者:フルフォード 

理想の地球とはどんなものかを考える時


Winter solstice to trigger big changes
With the hybrid world war III raging towards planetary liberation, it is time to think about what victory will look like. As the December 21st winter solstice is upon us, we must imagine a world where love, hope, ambition, charity, friendship and all those good things dominate public and political discourse. Once we are liberated we will be able to decide for ourselves what kind of world we want today, tomorrow, five years from now, a thousand years from now etc. There can be no doubt we are about to enter an era of exponential expansion of earth life, including human life, into the universe. So, please think about what an ideal planet would look like and how we can get from here to there.
ハイブリッド第三次世界大戦が惑星の解放に向けて激しさを増している今、勝利とはどのようなものかを考える時が来ている。12月21日の冬至を迎えるにあたり、我々は愛、希望、野心、慈善、友情、そしてそれらすべての良いものが公共の場や政治的な言説を支配する世界を想像しなければならない。私たちが解放されれば、今日、明日、5年後、1000年後など、どのような世界にしたいかを自分たちで決められるようになる。人間を含めた地球生命が、宇宙に向かって急激な拡大をしていく時代を迎えようとしていることは間違いない。だからこそ、理想の地球とはどんなものなのか、どうすればここからそこにたどり着けるのかを考えてみよう。

Ok, now let us look at how the war to liberate the planet earth is proceeding. Remember, Western humanity has been hijacked by an ancient Satanic cult. The so-called leaders of most Western countries have used lies, murder, bribery and fear to manipulate us to their evil end goal of permanent slavery for most of humanity. Their public discourse is getting increasingly strident and scare-mongering: Russia is about to declare war, China is about to declare war, Iran is about to get a nuclear weapon, Omicron, etc. are going to kill us all, we must vaccinate, vaccines are killing us, etc. You get the picture; we are living in a dystopian reality. What we need to realize though is the increasingly negative invective being spewed out by the corporate propaganda media is a sign of sheer panic and fear amongst the Satanic elite. さて、ここで、地球を解放するための戦争がどのように進行しているかを見てみよう。覚えておいてほしいのは、西洋の人類は、古代の悪魔のカルトに乗っ取られて来たということだ。ほとんどの西洋諸国のリーダーと呼ばれる人々は、嘘、殺人、賄賂、恐怖を使って、人類のほとんどが永久に奴隷状態になるという邪悪な最終目標に向けて私たちを操ってきた。彼らの公の言説は、ますます強引で恐怖を煽るものになっている。ロシアが宣戦布告をしようとしている、中国が宣戦布告をしようとしている、イランが核兵器を手に入れようとしている、オミクロンなどが私たちを皆殺しにしようとしている、ワクチンを打たなければならない、ワクチンが私たちを殺している、などなど。我々はディストピア的な現実の中で生きているのだ。しかし、私たちが理解しなければならないのは、企業プロパガンダ・メディアがますます否定的な言葉を吐き出しているのは、悪魔のエリートたちの間での完全なパニックと恐怖の表れであるということだ。


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