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今回の危機は、人類と新型コロナウイルスとの「戦争」ではなく、私たちと新型コロナウイルスを利用してNWO(新世界秩序)を実現しようとするリチャード・ハチェット博士のような人たちとの「戦争」

竹下雅敏氏からの情報です。
 感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)の責任者リチャード・ハチェット博士は、「新型コロナウイルスのワクチンは早ければ年内にも接種可能」だと言ったようです。そのリチャード・ハチェット博士は、“ジョージ・W・ブッシュ大統領の顧問当時、全国民外出を禁止する防疫対策「ロックダウン」を考案”した人物だということです。今回の危機で、“Covid19を「戦争」と表現した最初の人物”とのことですが、事の本質は、人類と新型コロナウイルスとの「戦争」ではなく、私たちと新型コロナウイルスを利用してNWO(新世界秩序)を実現しようとする博士のような人たちとの「戦争」なのです。
 この「戦争」の中心に居るのが、トランプ大統領とQグループであることは、時事ブログの読者の方はおわかりだと思います。ところがツイートによれば、リチャード・ハチェット博士を「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」の事務局長に任命したのは、2017年のトランプ政権だと言うのです。
 トランプ大統領は公約を次々に実行に移していますが、911事件の真相解明は全くの手つかずと言えます。また、トランプ大統領はワクチン反対派ではなく「多くのワクチンの大量投与」に反対と言う態度のようで、トランプ大統領は「新型コロナウイルスのワクチン開発計画を正式に発表」しています。政府や米軍、民間企業が連携してワクチン開発と供給を迅速に進める「ワープ・スピード作戦」で、“来年1月までに国内向けに数億回分の供給を目指す”とのことです。
 こうしたニュースを見ていると、トランプ米大統領は、アンソニー・ファウチと手を繋いでいて、多くの自国民を人工呼吸器で殺し、ワクチン開発で大儲けをし、最終的にラムズフェルドたちに加勢して中国を滅ぼし、NWO(新世界秩序)を実現しようとしている「闇の勢力」の一員に見えます。
 オバマゲートで逮捕しようとしているのはオバマ元大統領やヒラリー・クリントンと言った中間管理職のみ。しかも、逮捕は替え玉の可能性が高い。こう考えると、トランプ大統領とQグループも闇の一員と解釈できるのですが、こういう所が、“トランプ大統領は4次元チェスをする”と言われる所以です。
 トランプ大統領とQグループの「波動」を見れば、こうした疑念に陥ることはないでしょう。彼らは、はっきりと「光の勢力」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナのワクチン、年内に接種可能になる可能性も-CEPI
引用元)
新型コロナウイルスのワクチンは早ければ年内にも接種可能になる可能性があると、世界的な官民連携でワクチン開発に取り組む感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)が明らかにした。

  ノルウェーのオスロに本部を置くCEPIは現在、新型コロナワクチンを開発する9つのプロジェクトを支援している。これまでは接種が可能になるまでに1年から1年半かかるとしていたが、企業の緊密な連携でプロセスが加速する可能性や、臨床試験の早期実施などを勘案していなかった。CEPIの責任者、リチャード・ハチェット氏が電話会議で明らかにした。

  CEPIは米モデルナやイノビオ・ファーマシューティカルズなどの製薬会社のほか、オックスフォード大学などの研究機関とも提携している。
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配信元)
 
 
 
 
 
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ジョン・マグフリ大統領「ジャックフルーツもまた陽性だった…この検査には何らかの汚いゲームがあるに違いないと。この国に信じ難いことが起こってるんです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月7日の記事で、タンザニア政府が輸入した「検査キット」で、“ヤギとポポー(果物)で陽性”と言う結果が出た事をお伝えしました。当然、陽性反応が出た「ヤギとポポー(果物)」は隔離されるはず(笑)ですが、タンザニアのジョン・マグフリ大統領は、“新型コロナウイルスの検査を担当する国立研究所の検査システムを調査する専門家9人から成る委員会を設置した”という訳で、“冗談はポポーまで。俺は本気だ!”という対応です。
 動画の2分18秒~43秒でジョン・マグフリ大統領は、“ジャックフルーツもまた陽性だった…ジャックフルーツのElizabethです。…こういったことを知ると、この検査には何らかの汚いゲームがあるに違いないと。この国に信じ難いことが起こってるんです”と言っています。
 恐らく世界中のほぼ全ての国で、“信じ難いことが起こっている”というのが本当のところでしょう。ですが、こうした事を人々に伝えようとすると、例えばツイッターでは、“誤解を招きかねない情報を含むツイートに警告文を表示する”とのことで、“この対策はいずれ新型コロナ以外の話題にも拡大する”ということです。
 また、警告文は「以前に送信されたツイートにも適用」されるということなので、これまでに散々フェイクを垂れ流したWHOや専門者会議の過去のツイートにも当然警告文が表示されるはずですが、そうはならないでしょう。ツイートの内容が事実かどうかは彼らには関係がなく、自分たちの「ワクチン計画」に都合の悪い情報は、全てフェイクニュースとして警告文が表示されるわけです。
 「ビタミンC」や「ヒドロキシクロロキン」の話題、「二酸化塩素」の事をツイートすれば、即座に警告文が表示されるのでしょう。こうした「汚いゲーム」に人々がいつ気付くのかが、今後のポイントです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タンザニア大統領:コロナ陽性パパイヤ
配信元)
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コロナ軽視のタンザニア政府、検査担う研究所長らを停職に 大統領の非難受け
引用元)
タンザニア政府は4日、新型コロナウイルスの検査を担当する国立研究所の所長と幹部1人に停職処分を科したと発表した。同国のジョン・マグフリ(John Magufuli)大統領は、この研究所が規則違反を繰り返していたと非難していた。

 保健省によると、ウミー・ムワリム(Ummy Mwalimu)保健相が2人の停職処分を命じ、この研究所の検査システムを調査する専門家9人から成る委員会を設置したという。

 これに先立ち、新型コロナウイルスによる影響を一貫して軽視してきたマグフリ大統領は3日、この研究所で動物や果物、自動車燃料をひそかに検査したところ、パパイアとウズラ、ヤギから陽性反応が出たと発言。研究所の装置と技師の信頼性にも疑いの目を向け、新型コロナウイルスの流行に関する公式データも疑問視していた。
(以下略)
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配信元)
 

ビル・ゲイツが提供しようとしている「RNAワクチン」は、“DNAに入り込み…人間の遺伝暗号を書き直す” ~動物実験を回避して、直接人体実験を行う計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビル・ゲイツが提供しようとしているワクチンですが、それは「RNAワクチン」だということです。安全性が確認されていない「RNAワクチン」の動物実験を回避して、直接人体実験を行う計画のようです。
 記事では「彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたい」と書かれています。どなたか、「RNAワクチン」がどのように、“DNAに入り込み…人間の遺伝暗号を書き直す”のかを説明してもらえると助かります。
 ナカムラクリニックさんの一連のツイートをご覧ください。冒頭の動画は衝撃的です。また、最後のツイートをご覧になると、ワクチン接種はその効果と危険性を充分に考慮したうえで、接種するか否かを各人が判断すべきだということが分かると思います。
 ですが今後、大手メディアは「世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書」をもらうことが、通常の生活に戻る唯一の選択肢だと洗脳し、国民がワクチンを拒否する人たちを「非国民扱い」するように誘導していくつもりではないかと想像します。
 どれだけ多くの人たちが、ワクチンの危険性に目覚めるかにかかっているのですが、トランプ大統領が「ワクチンの危険性」をよく知っているのは、とても心強いことだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ただCovidワクチンにノーと言う
引用元)
(前略)
モデルナが彼らの提案したワクチンで何をすることを計画しているかは、非常に不安です。彼らはすべての動物実験を回避しました。
 
それはその種の最初のRNAワクチンです。彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたいと考えています。
(中略)
ブタール博士は、Covid 19の第2波に続き、さらにロックダウンとワクチンが続くことを期待しています。
 
彼は、監視状態とそれらのバイオマーカーまたはデジタル証明書を通じて私たちを制御するAIを実行するには5Gが必要になると述べています。
(中略)
世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書を受け入れたいのはなぜですか?(中略)… そして、それはビル・ゲイツだけではありません。アメリカの医療施設全体は信用できません。
 
これはButtar博士のビデオです:
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配信元)
 
 

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ヒラリー・クリントンを大統領にしたいがために、国家機関を使って大統領選挙に干渉していたオバマ政権! 〜 この大事件を“全く報道しない”日本のマスコミ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際問題アナリストの藤井厳喜氏の「オバマゲート」の解説が分かり易いです。2016年の米大統領選挙で、オバマ政権がトランプ陣営の盗聴を行っていた。
 これを行なっていたのは司法省とFBIで、ヒラリー・クリントン陣営と民主党本部がクリストファー・スティールという元MI6の情報員にお金を払って、全くのガセネタのスティールレポートを書かせた。トランプ陣営とロシアとの関係をでっち上げて、それを理由にFISA(外国情報監視法)の令状を取り、盗聴の許可を得ただけではなく、トランプ陣営にスパイまで送り込んでいたというもの。
 これはオバマ政権がヒラリー・クリントンを大統領にしたいがために、国家機関を使って大統領選挙に干渉していたというもので、ウォーターゲートなど問題にならない大事件。これを、“日本のマスコミは全く報道しない”と言っています。
 “続きはこちらから”のトランプ大統領の一連のツイートを見ると、司法省がマイケル・フリン中将の起訴を取り下げたタイミングで、「オバマゲート」が話題として上がって来たようです。日本のマスコミは、オバマ元大統領やヒラリー・クリントンと言った大物が逮捕されるまで、この事件を無視し続けるつもりなのでしょうか。
(竹下雅敏)
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[藤井厳喜さん][メディアは完全無視] オバマゲート・オバマ政権で国家権力を使いトランプ陣営に情報監視とスパイ工作
配信元)
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配信元)





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“2019年8月にはCOVID19が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高い”とする福島淳也医師 / 同時期に新型コロナウイルスの性能を確かめるための人体実験が行われた可能性のあるアメリカ

竹下雅敏氏からの情報です。
 箱コネマンさんのツイートに、“福島淳也医師(筑波大学卒・消化器内科医)らによる基礎研究で、2019年9月の採血から新型コロナウイルスの抗体が見つかった”とあります。詳しくは福島淳也医師のフェイスブックの記事をご覧ください。
 この事から福島淳也医師は、“2019年8月にはCOVID19 が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高い”としています。これは武漢での発生より前に、既に新型コロナウイルスの患者がいたことを意味します。
 医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏による2019年9月25日付の「インフルエンザが9月なのに流行し始めた理由」という記事があります。記事の中で「夏場にインフルエンザが流行するとは奇妙だ」と書かれているのですが、これはインフルエンザではなく「新型コロナウイルス」だったのかも知れません。
 箱コネマンさんのツイートでは続けて、“2019年8月2日付けの米記事「米陸軍フォート・デトリック生物兵器研究所で事故、全ての研究を無期限中止」”に触れ、“事故後に集団発生した肺炎についてCDC米疾病予防管理センターは「電子タバコによるもの」と断定”しているものの、この肺炎は新型コロナウイルスだったのではないかとしています。
 そこで、4月22日のソルカ・ファール情報を今一度見直すと、アメリカ陸軍基地フォート・デトリック内に設けられた研究機関「アメリカ陸軍伝染病医学研究所」を、CDCの調査官の部隊が2019年8月2日に閉鎖したとのことです。閉鎖の3週間後の2019年8月23日に「電子タバコ死」の最初の症例報告が上がってきたことから、“この死は…アメリカ市民を故意に標的にして、彼らの電子タバコやヴェイピング製品にコロナウイルス付着の添加物を混入したせいで起こった”のではないかとしています。新型コロナウイルスの「生物兵器」としての性能を確かめるための人体実験だったのかも知れません。
 昨日のソルカ・ファール情報では、2019年9月に「中国南部で謎の死に至る病が突如発生」していることから、米国、日本だけではなく中国南部でも同じような人体実験をしていたということかも知れません。「5G」の完備した武漢は本番だったということでしょうか。
 昨日紹介したジュディ・マイコヴィッツ博士は、4つめの動画「コロナウイルスについて」の1分のところで、新型コロナウイルスが発生したのは、“アメリカ陸軍伝染病医学研究所と武漢の研究所だと確信している”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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《拡散希望》MS Task Force for COVID19 代表 福島淳也
引用元)
2019 8月にはCOVID19が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高いとの研究結果を得ましたので報告致します。世界中で昨年6月以降の検査をやって頂けますように。よろしくお願い致します。
一人でも多くの世界中の尊い生命を救いたいという我々医師、医療従事者達の強い理念から今回、100名以上の同志達で、MSTask Force for COVID19(以下MSF)を結成しております。MSFでは今回のCOVID19による感染がすでに昨年秋、日本国内で第一波が蔓延していた可能性があると考え、仮説検証試験を行なっております。

(中略)

遅くとも昨年20198月には日本にCOVID19が上陸しており、昨年秋に感染が蔓延していた可能性が高いと考えます。また、IgG抗体の低下に伴う二度目の感染を起こすと考えられ、20203月頃より第二波が開始していると考えます。今後、大規模な抗体検査の実施が望まれます。

(中略)

MSFでは第二波で重症化するメカニズムが隠れていると考えています。またパンデミックでの重症化の主病態をサイトカインストームによるものだと疑っています。

(以下略)

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