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[南京だより]ショッキングな「ペドゲート」犠牲者の告白 〜小児性愛の悪事が暴かれると悪人は一網打尽〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の場合は森友学園問題ですが、アメリカではペドゲートです。この犯罪が明るみに出れば、悪人は一網打尽です。
 下の動画は、以前に紹介したことがあります。元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン氏による小児虐待の告発動画です。動画のタイトルに1987年とあるように、ずいぶん前からこうした告発がなされ、警告されてきたわけです。ようやく30年以上も経ってから、逮捕者が現れたということになります。
 私がイルミナティのこうした悪事を初めて知ったのは、フリッツ・スプリングマイヤー氏の著作からでした。こうしたおぞましい犯罪が社会の上層部で常態化していたことから、このような悪魔崇拝の儀式はおそらく何千年も続いてきたのだと思います。そうした観点で、旧約聖書の物語や、マヤの生贄の儀式などを理解する必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ショッキングな「ペドゲート」犠牲者の告白
転載元)
…いったい、何をどう言ったらいいのかわかりません。今、アメリカ政府高官やエスタブリッシュメントの間で秘密裏に行われていた幼児性愛の犯罪(ペドフィリア)が、少しずつ報道され始めていますが、そのすさまじい内容にはまったく言葉を失います。

 まっさきにこの問題を取り上げた「ドクター・フィル」のトークショーでは、元性奴隷だったという女性、ケンダルを取材する中で、彼女がどんなことを経験してきたかを、本人にかたらせています。

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 生まれてすぐに、両親は私を(性奴隷として)売り、私は「オーナー」の言うとおりにやってきた。最初の経験はまだ言葉もしゃべれないくらい小さい時、たぶん2歳くらいだったと思う。男の子は5歳になると女性とやらされる。女の子もごく幼いときからあいてさせられる。私も5歳の子を相手にやれといわれたこともあったし、赤ちゃんを殺すように言われたこともあった。私たちは性奴隷であり、狩の獲物だった。立派なマンションの地下の檻に閉じ込められ、時には天井から吊るされていた。相手させられた人々は、政府高官、判事、スポーツチームの所有者など、みな金持ちで、島や広大な土地を持っていた・・・

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 上の言葉はいくつかのビデオ↓から抜き出してまとめたものです。なお動画はすべて1~4分ほど。2017/3/21に公開。

https://www.youtube.com/watch?v=1jl7smO45_I
Woman Claims Parents Sold Her To An International Sex Trafficking Organization – At Birth
https://www.youtube.com/watch?v=8QgpL6hLrFY
Woman Claims Parents Sold Her To Sex Trafficker And Said ‘It Was The Best Thing For Me’
https://www.youtube.com/watch?v=Xfeh_ZBa8aY
Reported Human Trafficking Survivor Claims She Was Forced To Have Sex Before She Could Talk

 もちろん、あまりにもショッキングな内容なので、この女性が本当に被害者かどうかを疑う声も出るでしょうが、番組スタッフは、かなり念を入れて背景を調べたようで、Dr.フィルも番組で彼女を紹介し、「彼女が言うことは100%事実だ、背後には相当強力な犯罪組織がかかわっている」とまで述べています。

 実はトランプ就任後、1500人もの人身売買容疑者が逮捕されたというニュースも入っていますが、捜査はヒラリーを含めた「政権中枢部」に達していません。この番組はそのための突破口となるのでしょうか。

 ペドフィリアは従軍慰安婦以上に人間性を欠如した重大な犯罪です。元慰安婦たちは自分たちが犯罪の犠牲者であることを認識できますが、番組に登場した女性は、「そういうことが悪いことだとわかっていた?」と聞かれ、「いえ、これが普通のことだと思っていたわ」と述べているのです。環境がその人の思考を決定するのですね。人権や慰安婦問題に関心を持つ方々に、ぜひこの問題にも注意を向けて欲しいと思います。・・・だって、日本はどの国よりも「弱いものいじめ」「腐敗」がはびこっている国でしょう?2017.3.25

http://thefreethoughtproject.com/elite-pedophile-ring-exposed-dr-phil/

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Ex-FBI exposes satanist 元FBI支部長が悪魔崇拝者を暴露 1987年
配信元)

デービッド・ロックフェラーの死がこのタイミングで発表された理由 〜トランプ政権を動かす3つのグループ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく、デービッド・ロックフェラー死去のニュースが流れました。発表はこの時期になったということでしょう。
 冒頭の記事で、エリートらは死後に魂を、用意した別の肉体(多くの場合はクローン)に入れて、生き続けられると信じていると書かれています。コブラもこのようなことを言っていました。しかし、現在はこうした事はできません。魂が破壊されているからです。
 デービッド・ロックフェラーの死がこのタイミングで発表された理由は、フルフォード氏によると、ヘンリー・キッシンジャーとレックス・ティラーソンらが資金調達に失敗したためであると書かれています。事実上、ロックフェラー財閥が滅びたと考えてよいのかも知れません。この件に関して、フルフォードレポートと板垣英憲氏の情報では、大きな違いがあります。フルフォードレポートではキッシンジャーやティラーソンは300人委員会の代理で、皇室とは敵対関係に見えます。小沢一郎氏は彼らの手先だという事になっています。そう言われれば、ニール・キーナン氏の金塊情報で、皇室の金塊略奪情報をニール・キーナン氏に提供したのは、小沢氏だったのを思い出します。
 ところが、板垣英憲氏の情報では、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の指導者がキッシンジャーであり、グループは天皇陛下を頂いているというのです。これでは辻褄が合いません。
 私の考えでは、キッシンジャーやティラーソンは、すでにずいぶん前から、ロックフェラー家のためには働いていないと思っています。フルフォードレポートにあるアジアでの資金調達は、失敗することがわかっていてやっていたと思います。彼らの形の上での皇室家族への脅しは、小沢氏がニール・キーナン氏に金塊情報を提供したように、ドラゴン・ファミリーに対するシグナルではないかと思います。要するに、彼らと話し合う用意があるというメッセージです。
 トランプ政権の動きが見えにくいのは、トランプ政権が実質3つのグループによって動かされていることにあります。第1のグループはスティーブン・バノン主席戦略官のグループで、イヴァンカさんの夫クシュナー氏やジェフ・セッションズ司法長官らが居ます。このグループの指導者はイヴァンカさんです。
 第2のグループはマティス国防長官のグループで、ラインス・プリーバス首席補佐官、マクマスター国家安全保障担当補佐官らが居ます。彼らの指導者は、ジョセフ・ダンフォード将軍です。全員がSSP同盟のメンバーです。
 第3のグループはティラーソン国務長官のグループで、スティーブン・ムニューチン財務長官、ゲーリー・コーン補佐官らのグループです。彼らの指導者は、ヘンリー・キッシンジャーです。
 多くの方は驚かれると思いますが、この3名の指導者は全員がプーチン大統領に従っています。本物のプーチン大統領は、現在はロシアの指導者ではありません。ロシアはラヴロフ外相が動かしていると思います。本物のプーチン大統領は、今や世界皇帝として地球全体を管理しています。トランプ政権は、イヴァンカさんがトランプ大統領の目と耳になることによって、ようやくまとまってきたと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/03/the-world-just-got-less-evil-david-rockefeller-dead-at-101-3491265.html
(概要)
3月20日付け


(N.Morgan)
チェース・マンハッタンの元CEOのデービッド・ロックフェラー(101歳)が死去したとのニュースが飛び込んできました。

(中略) 

我々が生きている世界は狂いすぎています。ただ、それがどうしてなのか知らない人が多いと思います。
人類の歴史が始まってからずっと、秘密結社、オカルト(悪魔崇拝カルト)、イルミナティが我々の現実世界を支配してきたのです。
しかし彼らはもはや我々をこれまで通り支配することができなくなっています。なぜなら世界人類が覚醒しており、貴方もその一人なのです。今こそ人類が立ち上がる時がきました。

(中略) 

3月20日にデービッド・ロックフェラーがニューヨークの自宅で101歳で死去したとロックフェラー家のスポークスマンが発表しました。

(中略) 

ロックフェラー、ロスチャイルドそして他のエリートも、死後、彼らの魂は別の人間に憑依して生き続けると信じています。
彼らは、死後、
魂が肉体から完全に抜け出る前に特別な儀式を行い、魂が別の人間の肉体に憑依できるようにしていると彼らは信じています。しかし実際はそのようなことはできません。なぜなら神が掌握しているからです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「悪魔大王」ディビッド・ロックフェラー死去し、キッシンジャー博士と小沢一郎代表は、「わが世の春」を謳歌する
 

◆〔特別情報1〕
 「悪魔大王」米最大財閥ディビッド・ロックフェラー(1915年、ニューヨーク生まれ)が3月20日、ニューヨーク郊外の自宅で心不全のため死去、101歳だったとニューヨークタイムズなどが報じたという。この結果、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、名実ともに「新体制」に移行した。すなわち、「世界銀行・IMF(国際通貨基金)」の上に位置する「300人個人委員会」の頂点に米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)と小沢一郎代表の2人が立ち、いよいよ「わが世の春」を謳歌する。

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フルフォードレポート英語版(3/20)
転載元)
悪魔崇拝徒党は先週、すべての面で敗北したと複数の情報源が認める。最大のニュースは米大統領ドナルド・トランプが先週、徒党が所有する1861年創立の米国株式会社は1776年創立のアメリカ合衆共和国に置き換えられたと発表した。詳細はここを見てください。

http://alcuinbramerton.blogspot.jp/

(中略) 

米国株式会社国務省と株式会社のトップ株主でありデイビット・ロックフェラー・ジュニアの奴隷であるレックス・テラーソンが先週アジアで資金調達に失敗したからであると、アジア秘密結社の情報源は言う。

日本の皇室家族情報源は、ロックェラーの仲介人ヘンリーキッシンジャーがレックス・テラーソと現れ、米国株式会社を生きながらせる為に4京円(40兆ドル)の偽の世界銀行債権の換金と手先の小沢一郎を日本の総理大臣に置くことに失敗した努力で皇室家族を脅した。小沢は日本政府筋では軽蔑されており、首相官邸近くでは求められないだろうと日本の右翼情報源は言う。

しかし、世界作戦を継続させる資金が欲しいので取引を妨害した現在の首相安倍晋三と財務大臣麻生太郎を米軍は排除することに決めている。それが彼らが安倍のスキャンダルをメディアに流している理由です。

(以下略) 

17/3/13フルフォード情報英語版:新しいリーダーを選ぶために世界のフリーメーソンが東京に集い、 黄金時代の幕が開けようとしている

 とても中身の濃いレポートになっています。
 3月後半に多くの世界的変化が見られるとあり、3月19日を重視していると書かれていますが、昨日、ロックフェラー(101歳)が死去したニュースが飛び込んできました。Sputnikの記事には「自宅で眠っている間に安楽死した」とあります。
 緊迫化する半島情勢については、竹下氏のコメントをご覧ください。

 中国が、統一朝鮮の王として金正男の長男であるキム・ハンソル氏を据えたいと思っていると書かれています。また一部の報道によると、キム・ハンソル氏は米国に渡ったという情報もあり、トランプ政権も金正恩体制を崩壊させ、キム・ハンソル氏を立てようとしているのではないかと思います。もしも、米中の間で何らかの合意が起これば、金正恩体制は危機的状況であると言えるかもしれません。
 私が危惧しているのは、トランプ政権は北朝鮮との戦争にやる気満々であるということです。
 私の考えに間違いがなければ、金正男氏の暗殺は、金正恩の指示による北朝鮮の諜報機関によるものです。おそらく、ロスチャイルド家の指示があったのではないかと考えています。ロスチャイルド家は朝鮮半島が混乱することで、自らの延命を図ろうとしているのだと思います。北朝鮮への先制攻撃は、ロスチャイルド側の思惑に嵌められた形になってしまいます。万一戦争になると、フルフォードレポートに書かれている通り、日本にも甚大な被害が出るものと思われます。

出典:緊迫化する朝鮮半島情勢:北朝鮮に対する先制攻撃を想定した日米韓の合同訓練へ トランプ政権は北朝鮮との戦争にやる気満々 日本にも甚大な被害が…(2017/03/15) 

 最後の《「黒い太陽」の存在(エンティティ)の消滅について》という見出し以降も、とても興味深いです。現在、起こっている世界的な激変は、「黒い太陽」の消滅が可能にしたとあります。"信じられないほど強力な光の力のエンティティが、この黒い太陽に立ちはだかり…(闇の)エンティティは、この宇宙から手を引き逃げ出した。…残党たちもまもなくとどめをさされるだろう"とあります。この「黒い太陽」についても竹下氏の過去のコメントがあります。

 ドイツ騎士団の言う“黒い太陽”ですが、2014年4月9日のフルフォードレポートには、“彼らの神は黒い太陽であり…他の呼び名はルーシーファ”とあります。ルシファーは、彼らの所属するグループや位階で様々に意味が変化する名前ですが、聖白色同胞団のトップを意味していれば、サナト・クマーラになります。しかし悪魔崇拝者の場合はエノクであったり、頂点に居た洗礼者ヨハネであったりします。

[フルフォード氏]“世界の中央銀行を所有する家族グループ”、ドイツ騎士団の言う“黒い太陽”等 〜霊的世界の解説〜(2014/10/15) 
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新しいリーダーを選ぶために世界のフリーメーソンが東京に集い、黄金時代の幕が開けようとしている
投稿者:フルフォード 

日本の軍事情報筋によると、今週、世界的なフリーメーソンたちが東京に集まり、新しいワールドグランドマスターを選んでいる。その会議は、今週、東京タワーの近くにあるフリーメーソンの地下複合施設で開かれ、3月25日には山王ホテルにおいて最終的なリーダーを選出するという。長期に渡るフリーメーソンの目標だった慈善的な世界政府の創設が近づいてきたので会議が開かれているのだと、情報源は続ける。

3月のIdesである3月15日にいくつかのイベントが計画されていると、複数の情報源から聞いている。この日はジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)が暗殺された日だ。


訳者追記
Ides(アイズ)は、古代ローマ暦の3月・5月・7月・10月の15日、その他の月の13日のことだが、3月15日はシーザーの暗殺された日で、「3月のアイズに気をつけろ」というシェークスピアの戯曲『ジュリアスシーザー』の中の言葉が有名


この日は米政府の債務が上限に達する日でもある。アジアの秘密結社は、明王朝最後の皇帝が死亡した3月19日(偶然にも著者の誕生日でもある)を重視している。正確に何が起こるかははっきりしていないが、確実に3月後半には多くの世界的変化が見られるだろうと、複数の情報源が認めている。

また、さまざまな権力中枢が、今後の世界連邦の中で有利な地位を取ろうと画策しているため、世界中で緊張が非常に高まっていると、各方面の情報源は口をそろえる。


皇帝の座をめぐり緊迫化する半島情勢



日本の軍事情報筋によると、誰が統一朝鮮の皇帝の座を占めるかで、現在、日本と朝鮮半島の緊張が著しく高まっている。ロスチャイルドと中国は、金正日(キム・ジョンイル)前総書記の長男の金正男(キム・ジョンナム)の長男の金漢率(キム・ハンソル)を王座に据えたがっていると、中国諜報機関情報筋は言う。こうした理由で、日本のロスチャイルドのあやつり政治家たちが、北朝鮮に対する先制攻撃を求めているのだ。

http://www.reuters.com/article/us-northkorea-missiles-japan-idUSKBN16F0YE

また、様々なメディアが、ドナルド・トランプ米大統領にB-52核爆撃機を韓国に配備することを示唆しているのはこの為だ。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4298020/Donald-Trump-send-B-52-nuclear-bombers-Korea.html

しかし、北朝鮮側は、皇帝候補者として紹介されている金漢卒(キム・ハンソル)は、実際の金漢卒とは顔が違う偽物だと主張している。北朝鮮側は、かれらの主張を納得させるために、日本の米軍基地が攻撃可能なミサイルを複数発射させた。また、日本の軍事情報機関によると、日本の名古屋、大阪、東京に、スーツケース型核兵器で武装した北朝鮮特殊部隊が10万人配備されたという。

金漢卒(キム・ハンソル)の背後にいる人々の彼らなりの言い分として、金正恩(キム・ジョンウン)は、スイスのキャボット家と、安倍総理を支えている三菱グループの背後にいる鍋島一族の代役に過ぎないという。

もちろん、現在の日本の皇室も偽物だが、実際に王座に就いているという事実は、彼らにもいくらかの正当性を与えている。金正恩についても同じことが言える。


ソフトバンクの孫正義氏に関する動き:不正選挙、サウジアラビアマネーを使った庇護工作

 

日本について言えば、ここでの権力闘争も激化している。

ハザールマフィアは、日本の選挙システム泥棒マシーンの支配権をソフトバンクの孫正義に手渡した。孫は現在、日本の選挙票泥棒計測機メーカーである武蔵エンジニアリングを所有するフォートレス投資グループを(いくつかのペーパーカンパニーを通して)支配している。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-02-15/why-is-softbank-buying-fortress-son-gets-brain-trust-for-deals

最近、ドナルド・トランプを訪問して、1000億ドル相当のサウジアラビアマネーを使って彼を買収しようとしたのもこの孫だ。

この贈賄で
トランプとその背後にいる軍/機関の支援者たちに揺さぶりをかけて、サウジ王室を保護させつもりだったが、サウジの王と25人の王子たち、1500人の側近がインドネシアに逃げ込んだため失敗に終わったようだと、CIA情報筋は言う。このことは、サルマン国王がインドネシア滞在を3日間延長して「インドネシアにおいて中東への観光を促進宣伝する」とのインドネシアのニュース報道である程度裏をとることができる。

http://www.indonesia-investments.com/news/todays-headlines/king-salman-s-visit-to-boost-middle-eastern-tourism-to-indonesia/item7666

これはまた、彼がフリーメーソンの集会に出席する予定だった日本への訪問を延期したことを意味すると、日本の軍事情報源は認める。

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ロシア海軍が南極に運んだ究極のプラズマ兵器「ガブリエルのアーク」 

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極の情報は、なかなか全体像が掴めません。少しずつ情報が出て来ている感じです。記事では、これまであった情報がまとめられ、そこに少し新しい情報が入っているという感じです。
 南極には、氷の下に宇宙人の基地やナチスの基地などがあると言われて来ましたが、おそらくそれは本当だと思います。コブラも、ナチスの基地はすでにレジスタンス・ムーブメントが破壊したと言っていました。
 記事では、昨年の大統領選当日に、ジョン・ケリー国務長官が南極に行って、地下でガーディアン(守護者ら)と会っていたと書かれています。確か、フルフォードレポートではガーディアンではなく、グノーシス・イルミナティに会ったと書かれていたように記憶しています。フルフォードレポートでは、ケリー長官がトランプを大統領にするように命じられたということだったと思いますが、それだとグノーシス・イルミナティが背後で権力を掌握したことになり、それにケリー長官が従った形になり、少々不可解なものを感じていました。ですが、この記事では、ケリー長官が会ったのはガーディアンであり、彼らは不正選挙を認めなかったということだと思います。これなら、話はわかります。
 記事では、このケリーの南極入り以前にあった、ガブリエルのアークをロシア海軍が南極に運んだ話が出て来ます。非常に興味深く神秘的な内容で、真相ははっきりしませんが、おそらくガブリエルのアークと言うのは、究極のプラズマ兵器ではないかと想像します。
 以前、確かルーマニアの地下洞窟でホログラム図書館が見つかったという記事を紹介しました。厳重にシールドされており、何人かがそのシールドに触れて命を落としたようでした。ところが、そのプロジェクトのリーダーはシールドに触れてもまったく無害であり、おそらく、そのホログラム図書館を守護している人工知能は、テレパシーでプロジェクトリーダーに様々な機械の操作の仕方を教えたようでした。
 このガブリエルのアークも、似たようなことが起こっているのではないかと想像します。おそらく、邪悪な者がこの箱に触れようとすると即座に死亡するのではないでしょうか。選ばれた者が近づけば、箱自体がその操作の仕方を教えるのだと思います。おそらく究極の兵器で、地球上の悪人という悪人を一瞬で同時に滅ぼすことが出来る兵器だと思います。
 簡単に言うと、善良な心の綺麗な人はまったく無害で、神々が死刑を宣告した悪人は一瞬にして殺すことが出来る兵器ではないでしょうか。
 この兵器を使えば、地球で魂が残っている1000人の中の1人だけを生かして、残りの999人を一斉に処分することも可能ではないかと思います。ただそうしてしまうと、地球上から悪は一掃されますが、地球上には原子力発電所などの危険な施設が稼働しており、生き残ったわずかな人たちが地球上での生活を維持することが困難になります。なので、このような事は起こらないと思います。
 実際のところ、現在の地球の宇宙周期では、地球上の適切な人口は1000人に1人、かつその中の45%なので、計算すると約300万人になります。私が言いたいのは、この箱は一瞬にしてその300万人だけを残して、後の者を消滅させることが可能であるということです。ただ、長い時間をかけて、この適正な人口に最終的に落ち着く形に誘導していくのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/03/israeli-news-live-the-fallen-angels-imprisoned-in-antarctica-and-are-still-alive-3489794.html
(ビデオ)
3月16日付け

イスラエル・ニュースより

(前略) 

南極にはエイリアンの地下基地があり、バード米海軍少将も当時、南極の近くでエイリアンと戦ったと伝えられています。

(中略) 

ドイツのヒットラーも南極の地下に秘密基地を造ったとも言われています。
昨年の大統領選当日にジョン・ケリー国務長官は南極にいました。

(中略) 

ある情報筋によると、
ケリー長官は南極の地下に入り、ガーディアン(守護者ら)と会っていたそうです。
ケリー長官は、トランプではなくヒラリーを大統領にしてほしいと彼らに懇願したのですが、彼らはそれを拒否しました。

(中略) 

こちらの記事( http://mysteriousuniverse.org/2016/02/the-ark-of-gabriel-antarctica-russia-and-the-apocalypse/ )によると、

ロシアは南極の地下にガブリエルのアーク(箱)を埋めました。

(中略) 

ガブリエルのアークとは一体何なのでしょうか。

(中略) 

ガブリエル大天使はムハマドに対し、このアークを礼拝場所の地下に埋め、世紀末まで掘り起こさないよう命令しました。ガブリエルのアークは、聖書やコーランに記述されたモーゼの契約の箱とは違います。

ガブリエルが示した礼拝場所はサウジアラビアのメッカにあるMasjid al-Haramモスクと思われます。
このモスクは2015年に増築されましたが、(中略)…一人の建設作業員が地下に埋まっていたガブリエルのアークを偶然発見した時、アークから放射されたプラズマ光線に当たって死亡しました。その約2週間後の9月24日に4000人の礼拝者らが死亡しました。集団死の原因は(中略)…非公式には、アークから放射されたプラズマ光線に当たって死亡したと言われています。

また2015年12月に(中略)…ロシア海軍の研究船(Admiral Vladimisky )がサウジアラビアのJedda市の港に到着しガブリエルのアークを引き取りました。その後、ロシア海軍はアークを南極まで運び南極の地下に安置しました。

(中略) 

そして、2016年2月に、(中略)…フランシスコ法王とロシア正教会のリーダー(Patriarch Kirill)が1000年ぶりに会談を行いました。

(中略) 

法王は正教会のリーダーにガブリエルのアークについて記述された古代の秘密資料を手渡したとされます。

(中略) 

アークとアークに関する古代の秘密資料は彼の手からロシアの秘密部隊に手渡され、南極の地下の秘密基地に安置されたと言われています。

(以下略) 

[創造デザイン学会]戦争マシン継続のための人々への洗脳、社会破壊計画としての”避けられぬ事実”11項目 〜 人々の気付きが世界を激変させる

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、現代社会が、“勝つことのために行われる行動のすべてに、敬意と栄光が捧げられる”として、野球やフットボールなどの満員のスタジアムを、現代のコロセウムと表現しています。オリンピックは、こうしたイベントの頂点にあるものだと思います。このような人々への洗脳は、“軍事的増強と戦争マシンの恒常的な継続のため”に行われている仕組みだということです。確かに、こういう観点から、暴力的なビデオゲームや筋肉増強剤や合成ホルモンなどのサプリメントの効果を考えると、支配層の為に戦ってくれる愚かな兵士たちを量産しようとしているとしか思えません。
 記事の後半では、支配層が行っている非常にネガティブな、“避けられぬ事実”の11項目を挙げています。いずれも深刻な問題で、20年以上前にジョン・コールマン博士が著作の中で語っていた、300人委員会の社会破壊計画そのものだという気がします。
 この暗闇を突破する唯一の方法は、これまで陰謀論だとして相手にされなかった論説が、実は事実だったということに多くの人が気付くことです。この気付きによって、世界は激変することになります。その時は大変近づいています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米合衆国はNew World Orderの軍事本部(後半) パックス・アメリカーナは“第4帝国”に押し付けられたものか?
転載元)
(前略)
State of the Nation (SOTN)
July 1, 2014

現代のコロセウム、ビデオゲーム、体格発達ホルモン

d10
アメリカ社会は、軍事的増強と戦争マシーンの恒常的な継続のために、荒々しく無茶な出費を正当化するような、そんな仕組になっている。(中略)... この国のあらゆるスポーツ競技場で聞かれる戦闘の太鼓は、一つの例である。

(中略)...

満員のスタジアムは、これら現代のコロセウムで起こるすべてに、精神的な背景を提供し、勝つことのために行われる行動のすべてに、敬意と栄光が捧げられる。至るところでオフィスが賭博場になり、週末の“ビッグゲーム”に参加できない者でも、とばくを通じて代理参加することができる。

(中略)...

d20
次に、我々は暴力的なビデオゲームをもっている。若い、柔軟な心を捉えて、無目的で無意志の暴力に向かわせるのに、これ以上の良い方法はないだろう。この非常に効果的なマインド・コントロールの計画を、数年間経験させると、子供たちの中には、外国で“敵”を殺すのはもちろん、意欲的に銃を取って、自分の友達さえ撃ち殺すことができる者が生まれてくる

(中略)...

次には、いろんな食品添加物、ビタミン栄養剤、プロテイン粉末、スーパーホルモン、筋肉増強剤、その他の新開発の化学魔術があって、これが子供でも若者でも成人でも、より大きく強く、俊敏にすると考えられている。

(中略)...

BGHとかBSTとか(BはBovine=牛のような、の頭文字)呼ばれているこの合成ホルモンは、もちろんモンサント社の製品で、大きくなることが保証されている。

d30
(中略)...

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