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[Sputnik]トルコの諜報組織「MIT」は、国内でクーデターが準備されていることを数時間前に警告 〜エルドアン大統領の自作自演説について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は内容が詳細で、情報が誰に伝わり、その後、誰が命令を出したかというところまで、しっかりと出ています。したがってこの非常に重要な情報は、確かだと考えられます。この情報が正しければ、クーデターが本物であったことが確実となります。
 このクーデターは、エルドアン大統領の自作自演ではないかという説もありますが、いくつかの点で、自作自演と考えるのは無理があります。
 自作自演説の根拠として言われるのは、あまりにも多くの人々が、クーデターに関与したとして手際よく逮捕されているためで、予め逮捕者のリストを作っていたはずだというものです。クーデターを自作自演することで、政敵を一掃することが出来たというわけです。
 しかし、独裁国家、警察国家の場合、政権に批判的な人物のブラックリストは、とうの昔に作られていたと考えるべきだと思います。エルドアンは、今回のクーデターを“天からの恵”として、そうした自分を批判する人々を一斉に刑務所に入れることに使ったのだと思います。
 自作自演説に無理があるのは、仮に自作自演だとすると、国会で炸裂した爆弾が核であったことの説明がつきません。また、自作自演であれば、このクーデターをわざわざアメリカの陰謀によるものとして、アメリカを非難し、軍事基地まで閉鎖、米兵を捕縛するということまで行う必要がありません。もし自作自演で、トルコ政府が米兵を不当に逮捕するというようなことが起こっているならば、アメリカとトルコは、今や戦争の直前のはずです。
 少なくとも、アメリカは今のような穏やかな態度でトルコの陰謀説を単に否定するだけ、ということで終わるはずがありません。また、これまで良好だったアメリカとの関係を、トルコがこのような偽旗作戦で破壊する理由が見当たりません。
 今回の一件で、トルコと欧米の関係は決定的に深刻なものとなりました。逆に言うと、エルドアン大統領にとって、本当の意味での正念場はこれからだと言えます。エルドアン大統領は今後、政権の転覆はもちろん、暗殺にも十分な警戒をしなければならなくなりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコの諜報機関はクーデターの準備を知っていたか?
転載元)
トルコの諜報組織「MIT」は、国内で国家クーデターが準備されていることをつかみ、その数時間前、軍に警告していた。トルコの雑誌Noktaが報じた。 

雑誌Noktaは、次のように伝えている―

トルコの諜報組織(MIT)は、クーデターの前、7月15日(金曜日)の16時にその情報を入手、16時半には同組織のハカン・フィダン副長官が、それをトルコ軍のヤシャル・ギュレル副司令官に伝えた。

そのあと18時半、トルコ軍のフルスィ・アカル参謀総長は、軍用機も含めたあらゆる航空機に対しトルコ領空を閉鎖し、部隊や装甲車両の移動を禁止する命令を出した。

当初、国家クーデターは、16日(土曜日)の深夜3時に開始されるはずだったが、計画が諜報機関に事前に漏れたため、クーデターは、少し早く金曜から土曜の真夜中にかけて始まった

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ケリー米国務長官、NATOからの排除をトルコに示唆
転載元)
米国のジョン・ケリー国務長官は、民主主義の原則に反するトルコの行動は、同国のNATOからの除名につながる可能性がある、と述べた。英紙インデペンデントが報じた。 

フェデリカ・モゲリーニEU外相との共同記者会見で、ケリー氏は、米国は「選挙で選ばれたトルコ指導者の側に立つ」と述べた。
一方で同氏は、米国はトルコ政府に対し「国の民主主義制度の尊重と法の支配について最高水準を維持」するよう強く求めた。

一方のモゲリーニ氏は、死刑が許可された国はEUに参加することはできない、と警告した。これを受けてケリー氏は、「NATOもまた、民主主義の尊重を(加盟の)要件としている」と付け加えた

トルコでクーデターの試みの後、軍人が大勢逮捕され、死刑の再施行の必要性が議論されている。

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エルドアン大統領、奇跡的に死を回避(動画)
転載元)
トルコのエルドアン大統領は軍事クーデーターの際、「数えるほどの時間の差で死とすれ違った」という。ロイターが報じた。 

エルドアン大統領は、大統領の殺害ないし確保を計画していた軍部が到着する数分前に、マルマリスのリゾート地にあるホテルから退避した。

 

​CNN TurKの情報をもとにロイターが伝えたところ、クーデター軍は25人の兵隊を乗せた3機のヘリコプターでマルマリスに向かい、兵士はホテルに降りた。しかし、そのホテルでクーデター軍は大統領を警護する特殊部隊の抵抗にあった。

エルドアン大統領がヘリでイスタンブールに向う間、少なくとも2機のF-16戦闘機が大統領機を後を追っていた。
状況に詳しい軍人筋の情報によると、なぜ銃撃戦が始まらなかったのかは、わからないままだという。

先に伝えられたところによると、露大統領報道官は「要請があれば、エルドアン氏の亡命受け入れ問題を判断」といった。

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イスタンブールで安全保障に関する緊急措置が講じられる
転載元)
トルコ最大の都市イスタンブールの治安機関責任者は、警告なしにヘリコプターを撃墜するよう命じた。町には警察の特殊部隊隊員1800人が投入された。18日、アナトリア通信が報じた。 

特殊部隊は近隣の県からイスタンブールに派遣され、町の戦略的に重要な施設や通りに配置された。町には特殊車両も投入された。イスタンブールでは安全保障に関する緊急措置が講じられた。

イスタンブールの治安機関責任者は、無許可で離陸したヘリコプターを警告なしに撃墜するよう命じた

なおトルコのエルドアン大統領の飛行機は、イスタンブールにあるアタチュルク空港から首都アンカラに向けて飛び立ったという。飛行機のトラッキングサイトPlanefinderで伝えられた。

先にトルコのエルドアン大統領が述べたところによると、同国で軍事クーデターの試みがあったのを受け、トルコでは死刑制度が復活する可能性があるという

ニース偽旗テロ:死んだはずの“殺人トラック” 容疑者がチュニジアから関与を否定! 〜安倍政権が続くと、いずれ日本でもこうした偽旗事件が…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスのニースでのテロ事件では、花火見物のために集まった人々の所へ大型トラックが突っ込んで、大勢の人が死亡したという事件で、実行犯とされる人物は死亡したとされています。ところがその射殺されたとされる容疑者のモハメド・ラフエジブフレル氏が、YouTubeで、事件当日自分はチュニジアに居て、自分が犯人にされているのを知り、驚いているという動画を投稿したとのことです。
 これで、このニース事件が偽旗であったことが確定しました。下の記事では、ニース事件の遺体にマネキンが含まれているのは確かだということで、この事件は、“ボストン・テロ並みの、完全なるフェイク”ではないかと指摘しています。
 “続きはこちらから”以降では、この事件の不可解な点と、グラディオ作戦についての簡単な説明があります。私たちは、国がある方向に自国民を誘導するためには、“政治的な部隊とは無関係な無辜(むこ)の人々を攻撃する”ということを知っておくべきだと思います。
 安倍政権が続くと、いずれ日本でもこうした偽旗事件が起きるようになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニース偽旗テロ:“殺人トラック” の容疑者、チュニジアから関与を否定!
配信元)

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YouTube “殺人トラック” の容疑者、チュニジアから関与を否定! 
引用元)
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(前略) 

警察に追い詰められて射殺されたとされる容疑者は、なんと事件当日はチュニジアにいた!

モハメド・ラフエジブフレル容疑者(31)はチュニジアにいて事件を知り、自分が犯人とされていることに驚き、ビデオで顔を出して全面的に関与を否定している。

(中略) 

ビデオの中で彼はアラビア語でこう言っている。

わたしは今チュニジアから皆さんに話しています。わたしは今回ニースで起きた事件には何の関係もありません。自分の名前が出てきて、しかも警察よって殺害されたというニュースにただただ驚いています。

(以下略)

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ニース・テロの遺体にマネキンが混じっていた?:戦争勢力の一味・仏NATOが仕組んだ偽旗テロ疑惑浮上、仏白人へのイスラム敵視洗脳工作か
引用元)
今回のニース・テロはボストン・テロ並みの、完全なるフェイクだった疑いがでています。それは、ボストン・テロがアンピュティー(四肢切断者)のクライシス・アクターを使った完全なフェイクであることを指摘したブロガー(注2)によってまた、指摘されています(注3注4注5)。その通り、ニース・テロにて路上に横たわる遺体にマネキンが含まれているのは確かです。

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[嗚呼、悲しいではないか! 他]ハザール暴徒の捕獲に対して提供された金塊の報償 〜地球規模の危機に対処するために必要な処置〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、懸賞金がかけられたようです。リストを見ると、納得する名前ばかりです。彼らを、これ以上放っておくわけには行きません。櫻井ジャーナルを見るとわかると思います。このまま何もしないでいると、南シナ海が“核戦争の発火点になる可能性がある”のです。このリストに上げられた連中は、降伏する位なら、本当に核戦争を起こしかねないのです。この凶悪な連中に顎で使われているのが安倍晋三だということを、理解する必要があります。現在の日本の立ち位置は、非常に危ういものなのです。
 ところが国民は、中国・北朝鮮が脅威だと勘違いしており、在日を日本から追い出せば、日本が良くなると思い込んでいます。
 フルフォード氏が説明していますが、この連中の元々の計画は、中国に軍事力を付けさせ、アメリカと対等に戦えるレベルに育てた後、第三次大戦を勃発させ、人類を9割方削減するというものです。下手に日本が中国を刺激すると、日本にミサイルが飛んで来ることは明らかです。別に核でなくても、通常のミサイルが原子力発電所を標的にするだけで、日本は終わります。
 小林節氏が、“本当に北朝鮮のミサイルが危ないのなら、日本海側にある原発に迎撃ミサイルのパトリオットを配備したっていいのに全然していない。何もしないで再稼働とか言っている”と現政権の馬鹿さ加減を批判していますが、南シナ海での緊張は、下手をすると本当に、原発施設にミサイルが飛んでくる可能性があるのです。こうした地球規模の危機に対処するためには、白龍会のこのような処置は、必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Gold reward offered for the capture of Khazarian gangsters.
引用元)
In order to bring about world peace and justice, the White Dragon Society is offering a gold bounty for the capture of the individuals listed below. The gold can be collected in Hong Kong or other parts of Asia upon the capture of the felons. These criminals collectively have been actively trying to kill 90% of the world’s population and enslave the survivors. Ample proof of their crimes has already been provided to various law enforcement and other agencies around the world. Since the individuals below are highly dangerous you are authorized to use any necessary force if they resist arrest. Their names are presented in the same format as the deck of cards they issued for Iraqi leaders following their illegal invasion of that country.

Ace of Spades
George Bush Senior
Wanted for mass murder and embezzlement
Bounty: One ton of gold
Ace of Diamonds
David Rockefeller
Wanted for mass murder and embezzlement
Bounty: One ton of gold
Ace of Hearts
Etienne D’Avignon
Wanted for illegally engineering the destruction of United States
Bounty: One ton of gold
Ace of Clubs
David de Rothschild
Wanted for fraud
Bounty: One ton of gold

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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WANTED!
転載元)
フルフォードHPに掲載されていた

ハザール暴徒の捕獲に対して提供された金塊の報償

世界平和と正義をもたらす為に、白龍会は下記に掲載する個人の捕獲に対して金塊の報償を提供する。重罪犯の捕獲に応じて香港とか他のアジアで金塊を受け取ることができる。これらの犯罪者は集団で世界の人口の90%を殺し、生き残ったものを奴隷にしようとしてきた。これらの犯罪の十分な証拠は、世界中の様々な法執行機関と他の政府機関にすでに提供されている。以下の個人は極めて危険であるので、あなたは彼らが逮捕に抵抗する場合は、他の必要な力を使うことができる。彼らの名前は、イラクの違法な侵略に続くイラクの指導者に発行された一組のカードと同じ形式で表示される。

スペードのエース
ジョージ・ブッシュ・シニア
大量殺人と横領に対するお尋ね者
報酬;金塊1トン

ダイアのエース
デイビット・ロックフェラー
大量殺人と横領に対するお尋ね者
報酬:金塊1トン

ハートのエース
エティエンヌ・D・アヴィニヨン(注:ビルダーバーグ議長)
米国破壊の不法な企画に対するお尋ね者
報酬:金塊1トン

クラブのエース
デイビット・デ・ロスチャイルド
詐欺のお尋ね者
報酬:金塊1トン

スペードのキング
ジョージ・ブッシュ・ジュニア
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ダイヤのキング
ドナルド・ラムズフェルド
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ハートのキング
ビル・クリントン
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

クラブのキング
ベンジャミン・ネタニヤフ
大量殺人と資金洗浄のお尋ね者
報酬:金塊1トン

スペードのクィーン
バーバラ・ブッシュ
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ダイアのクィーン
ジャネット・イエレン
詐欺のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ハートのクィーン
ヒラリークリントン
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

クラブのクィーン
ビクトリア・ヌーランド
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

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[Twitter/Sputnik]トルコの軍事クーデターは米国主導であったことは確定的 〜 アメリカにとって、大変な事態になって来た

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコ外相が、今回のクーデターにトルコ南部のインジルリク米空軍基地の軍人らが関与したと発表。記事によると、“クーデターに参加した複数の軍人が拘束された”とあります。この発表で、今回のクーデターが米国主導であったことが確定的になりました。
 一部では、エルドアン大統領の自作自演説も流れていましたが、自作自演であれば、下に取り上げた記事のように、トルコ労働相の発言や、オバマ大統領に対するエルドアン大統領のおよそ大統領らしくない呼びかけは、説明出来ません。また、仮に米国が関与していない単なる一部の軍人によるクーデターであるならば、ほぼクーデターが鎮圧された現在、エルドアン大統領が身を隠す理由がありません。
 しかし、これが米国主導であったならば、核兵器を保管してある空軍基地への出入りをトルコ当局が禁止し、“現地当局により封鎖され、電気の供給も止められている”理由がよくわかります。また、米軍の特殊部隊による暗殺を警戒して、エルドアン大統領が身を隠す理由も納得出来ます。
 トルコによるロシア機撃墜事件は、おそらく、米軍の指示にエルドアン大統領が従ったものだと思いますが、今回の件は、トルコとアメリカの関係が決定的な局面を迎えたことを意味します。アメリカにとって、大変な事態になって来たようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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トルコの米空軍基地 停電
転載元)
NATO諸国の航空機も置かれているトルコ軍のインジルリク空軍基地は、現地当局により、封鎖され、電気の供給も止められている。

テレビCNNチュルクは、米国の外交筋からの情報として次のように伝えた-

「駐トルコ米国領事館の情報では、現地当局は、インジルリク空軍基地への出入りを禁じ、基地内への電気の供給もストップさせた。米領事部は、米国市民に対し、正常な体制に戻るまで基地を訪れないよう呼び掛けている。」

トルコで16日未明、軍事クーデターの試みがあった。当局は「状況は制御下にある」と主張している。しかし、目撃者によると、反乱軍は攻撃を続けている
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トルコ大統領 イスタンブールから何処ともなく飛び去る
転載元)
今日、トルコのエルドアン大統領は、イスタンブールから別の場所に飛び立った。テレビ「アルジャジーラ」が伝えた。

テレビ報道によれば、大統領を乗せた特別機は、イスタンブールのアタチュルク国際空港から飛び立ったが、行く先は明らかではない。

大統領の居場所について、トルコ当局からの公式の確認情報は届いていない。

トルコで16日未明、軍事クーデターの試みがあった。当局は「状況は制御下にある」と主張している。しかし、目撃者によると、反乱軍は攻撃を続けている

[Now Creation]降伏条件 7月14日付 〜天界の改革において、すでに実行された条件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 舞台裏では、カバールの降伏交渉が行われているということです。ほぼ予測した通りの内容になっています。ロックフェラーの派閥は、最後まで戦うことになりそうだとありますが、抵抗を続ける連中で、過去の罪と照らし合わせて、死刑が相当であると判断される者は、処刑がふさわしいと考えます。私の感覚では、一週間ほどで、ある種の結末を迎えるのではないかと感じています。
 コブラが提示している交渉条件の、権力を手放すことと、真実和解委員会に出頭して過去の犯罪の全てを白状するという部分は譲れないと思います。そして、全てを白状し、反省、謝罪との引き換えに、命の保障が得られるわけなので、その後“過ちを犯せば、彼らは排除される”というのは当然です。
 実際にこれらのルールは、天界の改革において、すでに実行されたものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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降伏条件 7月14日付
引用元)
Terms of Surrender

舞台裏ではカバールの降伏交渉が行われています。一般の人たちも、進行中のことを知って意見を述べ合う権利があります。そこで私は、一般の人たちにも、その降伏条件を検討し、討論してもらうために、ここに公開します。

ロックフェラーの派閥は、自分たちが苦い結末を迎えるまで、とことん戦うことになりそうです。
しかし、それ以外のカバールは、自分たちが安全でなくなれば降伏するでしょう。多くのポジティブな派閥は、ますます耐えきれなくなっているので、地球からカバールが排除される可能性が、ますます強まっています。

ロスチャイルドと交渉されたことは何であれ、イエズス会、黒い貴族家とも交渉されるに違いありません。キメラグループは、これらの交渉に参加していません。

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交渉の目的は平和な移行であり、カバールへの復讐ではありません。彼らは安全を得られますが、それに対する保証と条件 :

1.彼らは、いかなる地球の派閥も、彼らを地球から排除しないという保証を得られる。

2.彼らは、彼らの低俗な城とライフスタイルを維持できる。ただし総額はUSドルで数十億まで。地球の舵取りができる兆単位のお金を、銀行に預金することは許されない。メディアのコントロール禁止。高度オーバーユニティー・テクノロジーへのアクセス禁止。何であれ、権力の座には一切つけない。彼らは新しい社会に ‘Other side of the coin advisers’ として吸収され、光への降伏を受け入れた後は「新しい社会の尊敬すべき一員」になるチャンスが与えられる。


彼らは、以下のように生き方を改める必要があります。

1.彼らは金融システム、メディア、軍部、政治へのコントロールを世界規模で即座に手放す必要がある。そうすれば、平和裡にリセットが始まり、人類は、必要としているたくさんの援助を受けられる。

2.彼らは、真実和解委員会に出頭する必要がある。


南ア真実和解委員会は、大変うまくいきました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Truth_and_Reconciliation_Commission_(South_Africa)

(訳注:南アでは1996年マンデラ大統領の呼びかけによって、真実和解委員会が設置された。和解は「事実と引き換え」の和解である。この委員会では、アパルトヘイト時代の人権侵害の真相究明に力が注がれた。被害者や遺族の申請をもとに調査が行われ、加害者が特定される。加害者は真実を告白することで恩赦を認められ、被害者は補償を受ける権利が与えられた)。

3.彼らは人類と平和に共存する必要がある。一回でも過ちを犯せば、彼らは排除される。


これらの条件は、できるだけ彼らが受け入れやすいものにしています。そのため、彼らの多くが光に協力して、実際に、心から光を受け入れるでしょう。多くの者たちが、自由意志に反してイルミナティーの体制へ組み込まれたり、イルミナティーの家系に生まれたりしました。多くの者たちが深いトラウマから行動しているのです。いまだに協力を拒んでいる者たちは、イベント後、銀河のセントラルサンに連れて行かれます。

もし彼らがさっさと協力しない場合、交渉の条件は変わるかもしれません。なぜなら、地球と宇宙の状況は変化するからです。銀河のセントラルサンが今にも「くしゃみ」をしようとしているのですから。