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[ParsToday]アメリカ同時多発テロにサウジアラビアの外交官が関与 〜私たちが目撃しているのは悪が滅びて行く様〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカ政府が、9.11テロの文書を公開したようです。これで、この事件にサウジアラビアの王族が関わっていたことがはっきりとしました。そして、アメリカ政府はそれを知りながら、事実を隠蔽し続けたことがはっきりとしたわけです。この事件の結果、アメリカ、サウジアラビアが育てたアルカイダというテロ組織と戦うと言う名目で、アフガニスタン、イラクをアメリカは侵略し、その後、リビアを侵略、ダーイシュ(IS)に名を変えたテロ組織との戦いという名目で、シリアを侵略しようとしましたが、ロシアに阻まれて現在に至っています。
 こうした経緯から、9.11がアメリカ政府の自作自演であることは、明白です。彼らの野望は、アメリカの意向に逆らう国を、テロ支援国家として、テロとの戦いと言う名目において叩き潰すことであったわけです。この戦いは最終的にはイランとの戦いになり、そうなると、第三次大戦に至るのは明白でした。しかし、今や、そのようなことは起こらないというのが、わかると思います。
 文書の公開は、いずれイスラエルに対する責任問題となり、最終的には、アメリカの当時のブッシュ政権の閣僚たちへと及ぶでしょう。悪が滅びて行く様を、私たちは目撃しているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ同時多発テロにサウジアラビアの外交官が関与
転載元)

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アメリカ政府が、サウジアラビアの王族など、2001年の同時多発テロに関与した人物30人以上の名前が記された文書を公開しました。

AP通信によりますと、アメリカ政府は2日土曜、ファイル17と名づけられた文書を公開しました。この文書には、サウジアラビアの王族が2001年のアメリカ同時多発テロに関与したことが示されています。

ファハド・アルスマイリ、オマル・アルバヨウミ、オサマ・バスナンといったサウジの外交機関の関係者の名前が、このファイル17の中に見られます。

ファハド・アルスマイリは1996年から2003年の期間、アメリカ・ロサンゼルスのサウジアラビア領事館で勤務しており、ロサンゼルスにハイジャック犯が到着した後、彼らの滞在やそのほかの事柄について支援を行っていたとされています。

オマル・アルバヨウミはカリフォルニア州のサウジアラビアの反体制派に監視されており、この人物も、ハイジャック犯とレストランで会っています。

オサマ・バスナンはアメリカ・ワシントンのサウジアラビア教育団体に勤務していましたが、当時のアメリカ駐在のバンダルビンスルタン・サウジ大使の妻、ハイファ・ファイサル王女から莫大な資金援助をを受けており、またハイジャック犯と同じ通りに住んでいたとされています。

また、マフダル・アブドッラーという人物も、2人のハイジャック犯の通訳として活動し、銀行口座の開設やパイロット訓練所への連絡を手助けしていました。

また、この文書では、アブドッラーが2003年にカリフォルニアの刑務所で、自分と同様に収監されている囚人に対して、ニューヨークの世界貿易センタービルの攻撃計画を周知していたことを語った、とされています。

経済的徴兵制…奨学金を餌に自衛隊員を募集を検討/バングラデシュでのテロ行為の陰謀には日本が加担している

竹下雅敏氏からの情報です。
 着々と準備が進んでいるようです。まずは経済的徴兵制ということで、防衛省が米軍の制度を参考にして、奨学金を餌に自衛隊員を募集することにしたようです。記事によると、現行の制度を強化する方向性を検討しているとのことで、“理系の大学生、大学院生を対象に月54000円”を貸与し、自衛官として勤務すれば返済を免除するという制度のようです。
 先日紹介した自民党のパロディー動画の中で、“自衛隊に入り海外で戦え。そうすれば奨学金返済の免除も考えてやらんでもない”というのがありましが、まさにその通りの展開になって来ました。当初から予想された通りとは言え、ほとんどの国民が何も考えておらず、安倍政権の本性に気づいていないのは、大変由々しき事態だと言えます。
 櫻井ジャーナルでは、“安倍首相は「戦争ごっこ」のつもりかも知れないが、日本人は非常に危険な状況の中にいる”とあります。まったくこの通りで、バングラデシュでテロ行為があり、日本人7名を含む20名が殺されたと言います。これまでこうしたテロ行為が自作自演で無かった試しはなく、今回のテロも、早速バングラデシュのハシナ首相が、“今回の事件をテロだとした上で、「国内外の一部の勢力が、我が国の発展を止めるために、陰謀を企てたものだ」と非難した”とのことです。事件に日本人が絡んでいる以上、陰謀を企てた国内外の一部の勢力の中に、日本も入っていると考えた方が自然ではないでしょうか。そう考えると、これらの一連の繋がりがよくわかります。日本は本気でアメリカの侵略戦争に加担するつもりなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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防衛省 “経済的徴兵制”を検討/自衛隊入隊前提に奨学金
引用元)
(前略)
防衛省が「ROTC(予備役将校訓練課程)」と呼ばれる米軍の制度を参考に、自衛隊入隊を前提にした奨学金などが目玉の新たな募集制度を検討していることが、本紙が情報公開請求で入手した内部文書で判明しました。高学費に苦しむ学生を狙い撃ちにした“経済的徴兵制”といえるものです。

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(写真)自衛官の人材確保に向けて募集制度などの検討をすすめる防衛省の内部文書


(中略)...
 防衛省の制度案についての文書は大半が黒塗りですが、現行の「自衛隊貸費学生」制度を強化する方向性を模索。「貸費学生」とは理系の大学生・大学院生を対象に月5万4000円を同省が貸与し、卒業後に一定期間、自衛官として勤務すれば返還を免除する制度。
(以下略)
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ダッカやイスタンブールで「テロ」を実行したダーイッシュの背後に米国がいる構図に変化なし
引用元)
 バングラデシュの首都ダッカで7月1日、レストランがダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)系の武装集団に襲撃され、日本人7名を含む20名が殺されたという。 (中略)... 現在、アメリカは東シナ海から南シナ海にかけての海域で軍事的な緊張を高めようとしているので、それと連動した動きだろう。
(中略)...
ロシアや中国との戦争も視野に入れて動いているアメリカの戦争マシーンへ日本を組み込もうとしているのが安倍晋三政権。2015年6月1日に開かれた官邸記者クラブのキャップとの懇親会で安倍首相は「安保関連法制」について、「南シナ海の中国が相手」だと口にしたという。安倍首相は「戦争ごっこ」のつもりかもしれないが、日本人は非常に危険な状況の中にいる

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォード最新情報 / フルフォードさんダライラマについて語る

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の最新情報を見ると、金に裏付けられた通貨が国際的に受け入れられている状況がよくわかります。これに対して、オバマ政権が抵抗を続けているとしています。記事では“オバマをまず排除する必要がある”とありますが、オバマはシンボル的な存在で、現実には、オバマ政権はバイデン副大統領が運営しているのではないかと思います。
 “続きはこちらから”以降は、フルフォード氏が、個人的経験を元に、ダライラマを“高レベルの悪魔”と断定する見解を示しています。ダライラマがハイアラーキーのイニシエートであり、最近は悪魔崇拝者としてイルミナティに取り込まれていました。フルフォード氏の見解は正しいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード最新情報
(前略) 

国際的に取引される米ドルは金によって裏打ちされている事が今や明らかとなった」この証拠は、最近ドルは、金のバスケット通貨に対する変動にほとんど追従する方法で通貨バスケットに対して値を変動させていると言う事実である。国際的に取引される金に裏打ちされたドルと中国元は共に今、ドラゴン(アジア王室)ファミリ、英国王室ファミリ、中国共産党政府、スイス銀行ファミリとその同盟者のコントロール下にある。

http://money.cnn.com/data/currencies

http://www.ino.com/blog/2014/12/gold-versus-top-currencies-and-the-winner-is/#.VKePaXsmlB0

しかし、我々は、株式市場を買うためにデリバティブを使って、未担保のドルを作り続ける米企業政府の分子による抵抗が続いていることを彼らから聞いている。彼らはまた、やりくりして、彼らの破産を引き伸ばす為に12月31日に彼らの口座に架空の100億ドルを置いた。

明らかなもう一つのことは、我々は依然として米国内に、毎日統合宣伝メディアに現れ、戦争犯罪人としてよく知られたジョージ・ブッシュ・ジュニアとディック・チェイニーを起訴することを拒んでいるオバマ政権がいると言うことである。

(中略) 

これらの犯罪者を守っているオバマをまず排除する必要がある。これは既存の法制度を使って為すことができる。誰かがこの線に沿って行動を取らなければ、徒党支配は終わらないし、人類も解放されない。

(中略) 

我々はバーバラ・ブッシュが今、ナチオニストの権力構造を維持するために戦っていると聞いている。ナチオニスト主導者のジョージ・ブッシュ・シニアが退院した(そうであっても目撃者はいない)と言う報道の裏にいる。バーバラ・ブッシュへのメッセージ:直ちに降伏しないと、あなたの家族は投獄され、処刑されるのは確実である。

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[GFLサービス]ベンジャミンフルフォードニュース(2016年6月27日):英国はEUの崩壊の最初のドミノ 〜革命に向かっているフランス  / 最悪の状態を免れた日本〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスでは、国中で暴動が起きているようです。確かに“フランスは革命に向かっている”と思います。おそらくEUは崩壊することになり、各国が自国通貨を再び持つようになるのだろうと思います。文末、やはり、日本の支配層はマイケル・グリーンとリチャード・アーミテージを排除するようです。何とかギリギリで、日本は最悪の状態を免れたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミンフルフォードニュース 2016年6月27日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/benjamin-fulford-update-june-27-2016.html#more

(前略) 

私たちは英国がEUの崩壊の最初のドミノであるとの予言をすることができる。

(中略) 

フランスの状況はすでに非常に混沌としているの で、フランス警察が言うには、国中で起きている毎日のような暴力的なデモの取締りに疲れ果てている、とのことである。国民の支持率が11%でしかない、フ ランスのフランソワ・オランド大統領はデモの禁止をしようとしているが、誰がデモを中止させられるのかは困難なことである。別の言い方をすれば、フランス は革命に向かっているのだ。

(中略) 

ロスチャイルドが言うには、彼らは金曜日一日の株式市場の相場下落で2.5兆ドルを儲けたと言っている。

(中略) 

実に血が流れ始める可能性がある。CIAの最高の専門家が公に言うには、ヨーロッパと米国では革命が差し迫っているとのことである。
http://thespiritscience.net/2016/06/26/ex-cia-spy-a-global-open-source-revolution-is-about-to-begin/

(中略) 

グノーシス派と白竜会のソースが言うには、もし も事態が適切に処理されたら、やがて起きることは、ヨーロッパ諸国がより大きく、より緩やかな、より自由なロシアを含む連合体を形成することだろう、との ことである。このシナリオでは、英国はヨーロッパと自由貿易でつながるスイスに似た中立国になるとのことである。

ロスチャイルド銀行帝国のメンバーによると、EUの破産はヨーロッパ最大の銀行であるドイツ銀行の破産がきっかけになった、とのことである。もしも中国がドイツ銀行救済に介入しなかったら、その崩壊は全ヨーロッパ、その後西側の銀行システムを混乱に陥れたことだろう、と複数のソースが異口同音に言っている。

(中略) 

ロスチャイルドファミリーのソースが言うには、 カザリアンマフィアのトップレベルで、次に何をすべきかについて深刻な争いが起きている、とのことである。

(中略) 

彼らはカザリアンマフィアが新しい、公正な、より地球に優しい金融システムを作り上 げる機会を得る最終期限として7月10日という日を提示した。

(中略) 

ペンタゴンの諜報機関はかつてはジョージ・ブッ シュ・シニアに率いられていたカザリアンマフィアの分派が以前のブッシュ系トップギャングだった、ドナルド・トランプからの保護を求めるドナルド・ラムズ フェルドとディック・チェニー派と、ヒラリー・クリントンからの保護を求めるハンク・ポールソンとリチャード・アーミテージュ派に分裂したことを確認して いる。

(中略) 

FBIの中のソースは一方で、ヒラリー・クリントンの候補選択にとって必要なら、バラク・オバマと司法長官のロッテリア・リンチを引きおろすと一言っている。

(中略) 

多くの国が世界の権力構造のトップで変化が起きているという事実に明らかに気がつきつつある。
一つのしるしは、例えば、イスラエル、エジプト、およびシリアが上海企業組織への参加申請をしたことだ。これは、イスラエルが、最大の敵であるイランも加盟している軍事連合への加入を申請したという意味でもある。それはまた、米国とNATO連合およびその保護国に理論的には長期的に反対する組織でもある。
http://www.fort-russ.com/2016/06/syria-egypt-israel-apply-to-join-sco.html

ポーランドなどの東ヨーロッパ諸国もロシアを通過し、中国に通じる大輸送ルートの構築を意味する、中国の新”ベルト-道路戦略”に加わるとの合意をしたので、事態が今までとは異なっていることを理解したことを示している。
http://news.xinhuanet.com/english/2016-06/21/c_135454841.htm

(中略) 

ペンタゴンのソースが一致して言うには、”中国元が金本位になり、新米ドルが印刷を終えて世界通貨改革時の公共告知を待って、盗取された資金の中から数百兆ドルを放出するので、ユーロは各国通貨に置き換えられるかも知れない、”とのことである。

(中略) 

終わりに、日本の地価組織はメッセージを受け取 り、政権交代に向けて真剣な準備を進めている。日本銀行の黒田東彦総裁でさえ、アベノミクスは失敗に終わり、日本は新たな路線をとる必要がある、と言って いる。ロスチャイルドファミリーのソースは日本を操る者である、マイケル・クリーンバーグに何が起きるのか教えてほしいと言われたが、”彼は収監され る、”といわれたとのことである。リチャード・アーミテージュは米国で彼の幽霊に襲われるかもしれないが、ケネス・コーティスはおそらく放置されるだろ う。

1人であっという間に100人は倒せそう! 〜義のために戦う本物のイスラム聖戦士〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い動画です。この人ひとりで、あっという間に100人は倒せそうです。この人は、恐らく間違いなくイスラムの聖戦士で、いわば本物のテロリストです。権力者に取って甚だ都合が悪いのは、彼はCIAに雇われているタイプの人間ではないということです。世の中には、彼のように義のために戦う本物のテロリストが居るのです。光の戦士という言葉がチャネリング系にはありますが、そうしたタイプの人間だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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配信元)