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[新ベンチャー革命]米国某勢力の傀儡敵役・イスラム国の残虐性をことさら宣伝している黒幕は欧州寡頭勢力ではないか

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は、私とは少し見方が異なるところがありますが、大筋はこれで良いと思います。特に理解しておいて欲しいのは、最後の赤字の段落で、ネオコン連中の目論む大イスラエル構想です。イスラム国の勢力が拡大し、シリア、イラク、その他の国を巻き込み、イスラエルの周りをイスラム国が占拠する形に持って行き、その後日本の自衛隊を含む欧米、イスラエルとの連合軍がイスラム国と戦い、勝利することで、周りはすべてイスラエルのものになります。しかし、少し考えればこんなに話がうまく行くはずがありません。
 これまでイスラム国を本気で潰そうとしていたのは、ロシア、シリア、イラン、イラク、ヒズボラ、クルド人、そしてペンタゴンだったと思いますが、ここにヨルダンが加わったことになります。ヨルダンはシリアが倒れると次は自分だということがわかっているので、必死だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国某勢力の傀儡敵役・イスラム国の残虐性をことさら宣伝している黒幕は欧州寡頭勢力ではないか:日本の針路を誤らせる安倍首相や外務省はそれを読めているのか
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[CNN 他]ヨルダン、ISISを空爆 パイロット殺害の報復 〜ヨルダンは本気でイスラム国を殲滅するつもり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の通り、ヨルダンは本気でイスラム国を殲滅するつもりのようです。これはアメリカ(ネオコン)、イスラエル、サウジアラビアにとって、実に具合の悪い出来事です。結局日本人の人質事件が、ブッシュ・ナチ陣営の思惑とは異なる方向に動いていることになります。
 以前にコメントしたように、イスラム国は本当に3月頃に消えるのかも知れません。その後、彼らは名前を変えて、サウジアラビアなどの革命軍になっている可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨルダン軍がイスラム国に「報復」空爆、操縦士殺害受け
転載元より抜粋)


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ヨルダン、ISISを空爆 パイロット殺害の報復
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[ロシア・トゥデイ]マケイン:「アメリカは、ウクライナのクラスター爆弾の使用に半ば責任がある」

 2015年2月4日の竹下氏のコメントに“マケインやヌーランドといった人物すら、終に、ナサニエル陣営に対して完全降伏した”とありましたが、興味深いことにその証とも言えそうな記事が2月6日にロシア・トゥデイから“マケイン:「アメリカは、ウクライナのクラスター爆弾の使用に半ば責任がある」”というタイトルで報じられています。神妙な面持ちの写真とともに、この発言がタイトルにまでなるということは、それだけ異例ということだと解釈できます。
 しかし、責任を認めた理由が“アメリカがキエフに、他の兵器を送らなかったから”ということなので、クラスター爆弾以外の兵器をキエフに与えるための単なる口実に過ぎないという可能性もあるわけですが、その兵器すらもウクライナ軍の中にいるナサニエル陣営の協力者によって“凶悪なネオナチの親衛隊などを前線に送り込み、全滅させる”ためのものになるのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マケイン:「アメリカは、ウクライナのクラスター爆弾の使 用に半ば責任がある」
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[宇宙への旅立ち 他]イスラム国 CIAスタジオでの首切り劇 再現ビデオ / 見て、後藤さんの殺人映像もフェイクでした。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にもあるように、フォックスニュースは、写真が合成であることを報じています。野党は、専門家の解析を根拠に安倍政権を追い詰めれば、警察庁科学警察研究所の嘘がバレてしまい、安倍政権を倒すことが可能です。もちろん政権側は警察庁がグルになっているため、あらゆる方法を用いて隠蔽しようとするでしょう。
 しかし、今回の事件は、政府が決定的なミスをしたと思います。全体の流れを見れば、政府の強引な手法と意図は見え見えで、真実を語る人々の声を抑え込めるものではありません。それは沖縄の状況を見ていてもわかります。このような暴力的な政権が長く持つはずがありません。世界的経済の崩壊によって、取り巻きと共に吹き飛んでしまうだろうと思います。
(竹下雅敏)
編注)現在、「宇宙への旅立ち」様のブログが削除されており、転載するにあたり抜けている画像があります。 

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラム国 CIAスタジオでの首切り劇 再現ビデオ
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[ロシア東欧ニュースの詳細情報]ウクライナ戦争5 ドネツクでバスが被弾2 〜ドネツク人民共和国の指導者ザハルチェンコという人物〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が取り上げた今日の1本目の動画の関連動画です。キャプチャー付きの文字起こしがついていますので、時間の無い方は、赤字にした部分だけでもご覧になってください。
 動画の中に、突撃大隊の指揮官であり、ドネツク空港の防衛に当たっていたウクライナ軍のオレク・クジミニフ中佐が出てきます。彼はウクライナ軍部隊を指揮し、市街地を砲撃したのです。
 私がこの動画を見て思うのは、一般市民を砲撃によって多数殺戮したウクライナ軍部隊の指揮官であるこのオレク中佐が、決して悪人ではないことです。彼もまたキエフ政権に騙されていた人物の一人であり、捕虜となったことで、真実を知ったと思います。おそらく、彼の妻と2人の娘の懇願は聞き入れられるだろうと思います。彼はいずれ解放され、妻と2人の娘が彼を引き取りに来るでしょう。
 ドネツク人民共和国の指導者ザハルチェンコという人物は、そういう男なのです。彼は敵として戦っている兵士たちの大半が、キエフ政権に騙されていることをよく知っています。ドネツク側に、義勇兵は居てもロシア正規軍が居ないことを彼らが知り、自分たちが政府に騙されていたことを悟った兵士たちを、母親あるいは妻のところに返しているのです。
 こうした事実を見ても、キエフ政権とドネツク側のどちらが正義なのかは、はっきりとしていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ戦争5 ドネツクでバスが被弾2
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