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[大日本新政會 他]いかさまレコード大賞 / 朝鮮日報が山口組を大絶賛 〜山口組の幹部は改心の可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした状況に現在の芸能界が陥っているだろうということは、様々な噂から容易に想像できるのですが、こうして実名を挙げて告発する団体があるとなると、彼らは相当怯えていると思います。
 2つ目の記事は、韓国最大の新聞である朝鮮日報が、指定暴力団・山口組を賛美するかのような記事を書いたとのことで、その内容の一部を取り上げています。山口組は、オバマ政権がその資金を凍結したということもあって、オバマ政権とは敵対するグループであると考えられます。そうすると、記事にあるように上層の幹部の連中は、本当に改心している可能性があります。社会の腐敗を正すために立ち上がったのが暴力団である、という可能性があるのです。
 このことは、現在の検察・警察の腐敗を見れば、あり得ないことではないと思います。誰が、どんなグループが市民の味方なのかは、その行動をよく見て判断しなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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■いかさまレコード大賞 ■疑惑の審査員買収資金五億の大半は周防の懐に入ったのか?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[櫻井ジャーナル 他]マウリポリ市を攻撃して市民を死傷させたのはキエフ政権だとする証拠が見つかり、国連に注目

竹下雅敏氏からの情報です。
 マウリポリ市での戦争犯罪が、キエフ側によるものだということが、どうやら明確になったとのこと。これまでの一連の経緯を考えると明らかですが、こうなると、国際社会は何らかの対応を取らざるを得ないはずです。特に、EUはこれ以上ロシアと敵対しても、何も得るものはありません。
 2つ目以降の記事を見ると、歯車が逆回転を始めたのではないかと思われるものばかりです。この中で特に驚くのは、3つ目のウクライナ軍が、自軍であるはずのアイダル大隊の拠点を砲撃したという部分です。これは、一体何が起こっているのか。情報が少なく、詳しいことはわかりません。
 ただ私の感覚では、ウクライナ軍に訓練を施しているアメリカ軍の中に、ナサニエル陣営に協力的な者たちが相当数居て、彼らは凶悪なネオナチの親衛隊などを前線に送り込み、全滅させるつもりだろうと考えていました。しかし、まさかウクライナ軍が攻撃することは、私の想定を超えています。実際のところ、何が起こったのか、もう少し様子を見てみたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マウリポリ市を攻撃して市民を死傷させたのはキエフ政権だとする証拠が見つかり、国連に注目
転載元より抜粋)
ウクライナの東部にあるドネツク州マリウポリ市が1月24日に攻撃され、市民に死傷者が出た。アメリカ/NATOが支援しているキエフ政権、そのキエフ政権と戦っているナバロシエ(ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国)の双方が非難し合い、国連の幹部はこれを「戦争犯罪」と呼んでいるようだが、その後の調査で攻撃したのはキエフ側だということが明確になってきた。こうなると国連は沈黙するか、それでもキエフ側と同じことを主張するのか、そのどちらかではないかと推測する人が少なくない。

攻撃に使われたロケット弾の場合、クレーターの状態で飛んできた方向が科学的に推測できるのだが、着弾点の北北東から北西、キエフ側の軍隊が展開している場所を示しているという。これは住民の証言とも一致している。 

そこで浮上してきたのが「アゾフ大隊」。昨年4月にドニエプロペトロフスクのイゴール・コロモイスキー知事が組織、200名ほどのメンバーは右派セクターの中から流れてきたという。要するにネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)を中心に編成された「親衛隊」の一部で、その約半数は犯罪歴があるとされていた。

IMFは東部の制圧をクーデター政権に要求していたが、理由は天然ガスなどの資源にあると言われている。それを略奪して投資を回収する腹づもり。 

しかし、東部での戦闘はキエフ側が劣勢だとキエフの新聞も伝えている。ネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)を使ったクーデターに反発している住民が圧倒的に多く、キエフ軍は侵略軍に過ぎないという環境の中での戦いを強いられている。そこでキエフ政権やアメリカ政府はロシア軍の存在を主張するわけだが、これはウクライナ軍の参謀長が否定している。ウクライナでこうした発言をすることは勇気がいるはずだ。

キエフ政権や黒幕のアメリカ/NATOはネオ・ナチをを親衛隊として編成して戦わせているわけだが、それでは足りず、アメリカ政府はCIAやFBIの要員、軍事顧問、さらにアメリカポーランドの傭兵会社から戦闘員を雇って投入している。アカデミ(旧社名はブラックウォーター)系列のグレイストーンに所属していると言われる戦闘員は昨年3月以降、数百名の単位でウクライナ入りしているという。

ウクライナに破壊と殺戮を持ち込んだのは「イスラエル第一」のネオコンや西側を拠点とする「国境なき巨大資本」で、その意向を受けて動いているのがCIAやNATO、その手先になっているのがネオ・ナチという構図だ。

クーデター前、扇動者としてビクトリア・ヌランド国務次官補と同じようにキエフへ乗り込んだジョン・マケイン上院議員は現在、軍事委員会の委員長を務めている。その委員会に先日、ヘンリー・キッシンジャーが呼び出されたのだが、そこで反戦活動のグループがキッシンジャーに対し、「戦争犯罪人」という言葉をぶつけた。

チリのクーデターやカンボジアの空爆など多くの人びとを虐殺した黒幕であり、そう呼ばれても仕方がないのだが、マケイン委員長は「黙らないと逮捕させるぞ」と威嚇したうえ、「ここから出て行け、下層のカス」と言い放った

戦争で死ぬのは「下層のカス」だけ。

こうした連中は戦争を始めるため、まず嘘をつく。ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、イラン、ウクライナ・・・すべて嘘から始まっている。アメリカは勿論、西側全体が「嘘の帝国」になっている。

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NATO ドネツクおよびルガンスク両人民共和国をテロ組織として認定することはできない
転載元より抜粋)
北大西洋条約機構(NATO)は、ドネツク人民共和国およびルガンスク人民共和国をテロ組織として認定することはできない。NATOのストルテンベルグ事務総長が発表した。
事務総長は、「私たちにはこれを認定する可能性がない」と述べた。リア・ノーヴォスチが伝えた。

またストルテンベルグ事務総長は、NATOがロシアに対してドネツクおよびルガンスク両人民共和国への支援を止めるよう呼びかけていることを明らかにした。


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ウクライナ軍の「アイダル大隊」の兵士 国防省の建物を襲撃
転載元より抜粋)


ウクライナで30日、軍事作戦における多くの犯罪で知られるウクライナ軍の悪名高き「アイダル大隊」が解散した。

その後、ウクライナの首都キエフでは、「アイダル大隊」の兵士数十人が、国防省の建物の周辺に集まり、国防相本人からの説明を求めた。

「アイダル大隊」の兵士たちが国防省の建物を「襲撃」し、入口のドアが壊れたという。その後、兵士たちは近くの大通りを封鎖したほか、国防省の建物の向かい側に、自動車のタイヤを敷き詰めた。

「アイダル大隊」のセルゲイ・メリニチュク司令官は国防省の建物の周辺に集まった兵士たちに、ウクライナ軍が、居住地区「シャスチエ」近くの「アイダル大隊」の拠点を、多連装ロケットランチャー「スメルチ」や「グラート」で砲撃したと発表した。

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[フルフォード氏]追い詰められる欧米勢 / イスラム国の構図 / EU内の地殻変動 等

 切羽詰まった勢力の核テロを警戒してか、いつもより緊張したご様子で話されているフルフォード氏が印象的で、緊迫した世界情勢をよく表しているのかなと思いました。
 フルフォード氏が語るイスラム国の構図は、日本の人質事件を理解するのにとても参考になるのですが、イスラム国が銃口の向きを変えサウジアラビアに宣戦布告している状況が説明出来ず、やはり何度も竹下氏が時事ブログで指摘されていたように、現在は状況が変化してきているのではないかと思います。
 今回もいろいろ貴重な情報が盛りだくさんですが、ハンガリーが国会で290対4の投票で中央銀行の国有化したとの情報があります。この情報は真似されたくないようで、一切封印されているようです。またギリシャでの選挙結果は、欧米流借金奴隷制度への反発を意味し、その流れは、イタリア、スペイン、フランスへ続くようです。日本も続きたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊迫化:[日本や世界や宇宙の動向 他]米政府は大量のギロチンを調達 / EUが最も大きなダメージ / 内戦激化(ウクライナ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでギロチンで斬首されるのは、こうした陰謀を企てた者になるだろうと言ってきましたが、今でもその通りだと思っています。しかし、シリア、ウクライナに関する出来事に対して、アメリカ政府の発言を支持する米国民の姿を見ていて、これは相当悲惨な未来が待っていると感じるようになりました。彼らは、これまでにアメリカ政府が世界中に輸出した暴力と死に対するカルマを返さなければならないでしょう。
 そう考えると、アメリカで革命が起こり、最終的に市民の側が勝利するにしても、この最初の記事にあるように、逃げ遅れた相当数の一般市民の血が流れることになるのではないかと思うようになりました。現状において、いまだにオバマを救世主だの、と考えている愚か者がアメリカには多数存在します。彼らが逮捕者リストに載っており、真っ先にFEMAに収監されるということには、思いが至らないようです。首が斬り落とされなければ幸いだと思います。
 EUも、記事によると大変な事になりそうです。フランス革命の時もそうでしたが、革命が起こる前には、人々に飢えが襲いかかります。このままでは記事の通りになり、最終的に、超富裕層は怒りに満ちた市民によって邸宅から引きずり出される、という最悪の結果になる可能性があります。それを避けるためには、彼らの愚かな行為を止めなければなりません。
 ウクライナはこうした出来事の引き金となります。最後の記事を見れば、もはやウクライナ軍は軍隊としての体を成していないということがわかります。世界情勢はますます緊迫化しており、日本がこの渦に巻き込まれる可能性が極めて高いと思われます。現状の安倍政権の愚かな行いを見ているとそう結論せざるを得ません。
 ただ、何事も肯定的に受けとめてください。悪がまさに滅びる時が来たのです。ただ日本政府とその取り巻きもまた、悪の一部だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米政府は大量のギロチンを調達しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/police-state/2015/01/the-beheadings-of-american-christians-692.html
(一部)
1月26日付け:

元FBIのテッド・ガンダーソン氏(既に他界)は、生前、民兵の集会で、米政府は米国内に1000もの埋葬キャンプを設置した。。。と伝えまた。
彼の発言内容が真実であることを示す証拠資料も十分
にそろっています。
そして、ガンダーソン氏がアトランタ周辺に50万台もの棺桶が保管されていると伝えた時も、彼の発言内容が真実であることを示す証拠写真が見つかりました。

ガンダーソン氏は様々な退役軍人グループに、米政府は戒厳令を敷いた後、米国民を大量に処刑するために3万台のギロチンを調達した。。。と伝えていました。米政府は戒厳令を敷いた後にアメリカの反政府活動家(政府に批判的な一般市民)を逮捕しギロチンで処刑しようとしているのだそうです。
さらに米政府は常に全ての米国民の行動を監視・追跡しているそうです。彼が亡くなる直前に伝えた内容はスノーデンが暴露したNSAスキャンダルと一致しています。

guillotine

1台のギロチンで、毎時100人の首を切断することが可能です。つまり米政府は1時間で300万人の首を切断することができるのです。10時間では3千万人の首を切断することができます。
ガンダーソン氏以外にもギロチンの存在を暴露した人物がいます。私の親友だった元CIA(すでに他界)のポウェレック氏です。彼によれば、大量のギロチンが複数の米軍基地に保管されているとのことです。
また元NSAのグリフィス氏(既に他界)も同じようなことを伝えていました。
アメリカに大量のギロチンが保管されているのは疑いのない事実です。私はアメリカにギロチンが保管されていることに対して大変な不安を感じています。

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EUが最も大きなダメージを受けるそうです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/01/jim-willie-this-wildcard-to-break-up-european-union-2695562.html
(概要)
1月27日付け:

シルバー・ドクターズの1月24日のインタビューに答えたジム・ウィリー氏によれば:
来月中旬までに破壊的事象が次々と起こるでしょう。

ロシアは制裁の報復処置としてヨーロッパ産の食品(肉類、農産物も含む)を一切輸入しないことにしました。ロシアは南米から大量の食糧を輸入していますが、ロシアのヨーロッパに対する報復処置は(農業が盛んな)南欧の農業に大きなダメージを与えるます。数ヶ月前に南欧諸国で収穫された大量の農作物が売れ残り腐ってしまいました。

EU崩壊

以下の原因により、複数の国々がEUから離脱するでしょう。

・ギリシャの銀行(複数)が破たんすると、ギリシャはEUから離脱し、EUは財政面で崩壊するでしょう。

スイス中央(国営)銀行は金融面でEUを崩壊させるでしょう。
・米政府の対ロ制裁により、ロシアはヨーロッパに逆制裁を加えます。これにより経済面でEUが崩壊します。
・ドイツは欧州中央銀行の金融緩和策に反対しているため通貨の面でEUを崩壊させます。
ウクライナはパイプラインやガス供給の問題でエネルギーの面でEUを崩壊させます。

中国はヨーロッパの農場や農業ビジネスを買い占めるでしょう。そしてヨーロッパで収穫された農産物の3分の1を中国に回すでしょう。さらにロシアがヨーロッパ
に逆制裁を加えたためにヨーロッパは深刻な食糧難が起きるでしょう。なぜなら、中国がヨーロッパの農業を乗っ取り、農産物の多くが中国に流れるからです。その結果、ヨーロッパが崩壊することになります。

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[読売新聞 他]「イスラム国」、サウジに数日以内のテロ警告

acco☆彡様からの情報(1本目)です。
 ISISがサウド王家に対して宣戦布告しています。
 2本目の記事には27日に、オバマ米大統領がジェームズ・ベーカー氏らとサウジを訪問して、ISISの対策などを協議したとありますが、結局「破談」だったという指摘もあり、見捨てたということでしょうか。
 3本目の記事によると“アブドラ国王の死去は…軍隊の到来を意味”し、コーランによればその軍隊には7つのサインがあり、その7つのサインに該当するのは“アフガニスタンとパキスタンに住むパタン(Pathans)族”とあります。
 Wikipediaでタリバンを調べてみると、パシュトゥーン人(パタン族)の割合が多いとあるので、パタン族とはタリバンのことではないでしょうか。以前“タリバンがISISに忠誠を誓った”という情報がありましたが、タリバンもISISと共に、サウジアラビアに銃口を向けるようになるのでしょうか。
 日本の石油の輸入先第1位は、サウジアラビアですが、サウジアラビアがISISに占領されても、石油の目途はつくのでしょうか。経済破綻のこともあり、今のうちに出来る限りの備蓄をしておいたほうが良いかもしれません。
(編集長)
 やはり…な動きですね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「イスラム国」、サウジに数日以内のテロ警告
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オバマ米大統領がサウジ訪問、イスラム国対策など協議
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