アーカイブ: *事件

[CNN 他]ヨルダン、ISISを空爆 パイロット殺害の報復 〜ヨルダンは本気でイスラム国を殲滅するつもり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の通り、ヨルダンは本気でイスラム国を殲滅するつもりのようです。これはアメリカ(ネオコン)、イスラエル、サウジアラビアにとって、実に具合の悪い出来事です。結局日本人の人質事件が、ブッシュ・ナチ陣営の思惑とは異なる方向に動いていることになります。
 以前にコメントしたように、イスラム国は本当に3月頃に消えるのかも知れません。その後、彼らは名前を変えて、サウジアラビアなどの革命軍になっている可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ヨルダン軍がイスラム国に「報復」空爆、操縦士殺害受け
転載元より抜粋)


――――――――――――――――――――――――
ヨルダン、ISISを空爆 パイロット殺害の報復
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ロシア・トゥデイ]マケイン:「アメリカは、ウクライナのクラスター爆弾の使用に半ば責任がある」

 2015年2月4日の竹下氏のコメントに“マケインやヌーランドといった人物すら、終に、ナサニエル陣営に対して完全降伏した”とありましたが、興味深いことにその証とも言えそうな記事が2月6日にロシア・トゥデイから“マケイン:「アメリカは、ウクライナのクラスター爆弾の使用に半ば責任がある」”というタイトルで報じられています。神妙な面持ちの写真とともに、この発言がタイトルにまでなるということは、それだけ異例ということだと解釈できます。
 しかし、責任を認めた理由が“アメリカがキエフに、他の兵器を送らなかったから”ということなので、クラスター爆弾以外の兵器をキエフに与えるための単なる口実に過ぎないという可能性もあるわけですが、その兵器すらもウクライナ軍の中にいるナサニエル陣営の協力者によって“凶悪なネオナチの親衛隊などを前線に送り込み、全滅させる”ためのものになるのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
マケイン:「アメリカは、ウクライナのクラスター爆弾の使 用に半ば責任がある」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[宇宙への旅立ち 他]イスラム国 CIAスタジオでの首切り劇 再現ビデオ / 見て、後藤さんの殺人映像もフェイクでした。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にもあるように、フォックスニュースは、写真が合成であることを報じています。野党は、専門家の解析を根拠に安倍政権を追い詰めれば、警察庁科学警察研究所の嘘がバレてしまい、安倍政権を倒すことが可能です。もちろん政権側は警察庁がグルになっているため、あらゆる方法を用いて隠蔽しようとするでしょう。
 しかし、今回の事件は、政府が決定的なミスをしたと思います。全体の流れを見れば、政府の強引な手法と意図は見え見えで、真実を語る人々の声を抑え込めるものではありません。それは沖縄の状況を見ていてもわかります。このような暴力的な政権が長く持つはずがありません。世界的経済の崩壊によって、取り巻きと共に吹き飛んでしまうだろうと思います。
(竹下雅敏)
編注)現在、「宇宙への旅立ち」様のブログが削除されており、転載するにあたり抜けている画像があります。 

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
イスラム国 CIAスタジオでの首切り劇 再現ビデオ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[ロシア東欧ニュースの詳細情報]ウクライナ戦争5 ドネツクでバスが被弾2 〜ドネツク人民共和国の指導者ザハルチェンコという人物〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が取り上げた今日の1本目の動画の関連動画です。キャプチャー付きの文字起こしがついていますので、時間の無い方は、赤字にした部分だけでもご覧になってください。
 動画の中に、突撃大隊の指揮官であり、ドネツク空港の防衛に当たっていたウクライナ軍のオレク・クジミニフ中佐が出てきます。彼はウクライナ軍部隊を指揮し、市街地を砲撃したのです。
 私がこの動画を見て思うのは、一般市民を砲撃によって多数殺戮したウクライナ軍部隊の指揮官であるこのオレク中佐が、決して悪人ではないことです。彼もまたキエフ政権に騙されていた人物の一人であり、捕虜となったことで、真実を知ったと思います。おそらく、彼の妻と2人の娘の懇願は聞き入れられるだろうと思います。彼はいずれ解放され、妻と2人の娘が彼を引き取りに来るでしょう。
 ドネツク人民共和国の指導者ザハルチェンコという人物は、そういう男なのです。彼は敵として戦っている兵士たちの大半が、キエフ政権に騙されていることをよく知っています。ドネツク側に、義勇兵は居てもロシア正規軍が居ないことを彼らが知り、自分たちが政府に騙されていたことを悟った兵士たちを、母親あるいは妻のところに返しているのです。
 こうした事実を見ても、キエフ政権とドネツク側のどちらが正義なのかは、はっきりとしていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ウクライナ戦争5 ドネツクでバスが被弾2
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Grishanov]若者を戦場に無理強いするウクライナ政府に対してアンチ徴兵動画がロシアのネット上に現れ、100万回再生突破。

竹下雅敏氏からの情報提供です。
 ウクライナ政府が国民に徴兵をかけていますが、アンチ徴兵動画が現れ、たった5日ほどで100万回再生を突破しています。徴兵をかけても必要な兵士の数のたった20%しか集まらなかったようですし、このような動画がウクライナ政権にとどめを刺すのかもしれませんね。
 今回、この100万回以上も再生されている動画に日本語字幕を入れてみました。日本ではどうなるでしょうか。多くの注目が集まり事実が明らかになれば、少しでもウクライナの平和に貢献できるのではないでしょうか。どうぞ拡散、よろしくお願いいたします。
 4分24秒以降の字幕はロシアの声からのものです。
(編集長)
編注:関連動画 

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「動員のビデオ」:徴兵を無理強いするウクライナ政府に対するアンチ動画(100万回再生突破)
転載元)
 

義勇軍に尋問されるウクライナ軍兵士

義勇軍に尋問されるウクライナ軍兵士



義勇軍:どこから来たんだ?
ウクライナ軍兵士①:リウネ州…

義勇軍:おまえは?!
ウクライナ軍兵士②:チェルニーヒウ州

義勇軍:おまえは?!
ウクライナ軍兵士③:ヴィーンヌィツャ州

義勇軍:ここで何をやってるんだ?!
忘れたのか、ろくでなしめ!

1

ウクライナ東部の市民と思われる男性


男性市民
俺達の母親、姉妹、妻、子どもらを殺しているのが分かってるのか、くそっ!
俺たちのような年寄りを殺しているんだ!一体なんのためなんだ!

ウクライナ軍兵士

捕らえられたウクライナ軍兵士


連行されるウクライナ軍兵士:俺らは全く違ったことを言われたんだ…
女性市民:はあ?言われた?あんたには自分の頭がないのかい?

ドネツク人民共和国の司令官(現首相):ザハルチェンコ氏

ドネツク人民共和国の司令官(現首相):ザハルチェンコ氏


ドネツク人民共和国の司令官:私の提案は武器を置いて、ここを去ることだ。あなた方は敵を間違えている。

捕虜のウクライナ軍兵士

捕虜のウクライナ軍兵士


捕虜のウクライナ軍兵士:政府は俺たちを騙したんだ!

1-5 
ポロシェンコ大統領
ウクライナ東部南部で戦闘に参加しているどの兵士も強制(徴兵)されているのではありません。自ら志願している者だけです。彼らは毎日1000フリヴニャ(約7000円)を受け取り、生命と健康には100万フリヴニャ(約700万円)の保険が掛けられています。


» 続きはこちらから