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[フルフォード氏]台風8号は、天候兵器による日本への攻撃であった可能性は高い。 〜動画有り〜

コメントと画像を追記しました。(14:00) 

 フルフォード氏がメルマガで「過去最大級とも警戒された先週の台風8号であるが、これが天候兵器による日本への攻撃であった可能性は高い。」と言及しています。その証拠になりうるものをこちらで発見したので動画を作成してみました。短いので是非ご覧下さい。台風が日本列島を直撃するように誘導されていることが分かります。
(編集長)
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台風8号は、天候兵器による日本への攻撃であった可能性は高い。
転載元)

[櫻井ジャーナル他]ウクライナの東部で民族浄化を進める米国の好戦派は露中への先制核攻撃で完勝できると思い込み

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度も指摘しているように、ネオコン連中はウクライナ危機を導火線として、第三次大戦に持ち込もうとしています。そのことは下の櫻井ジャーナルに見事に説明されています。こうしたことはプーチン大統領にとって明白で、それを回避する行動として、上のキューバでの会談を行ったということだと思います。いざとなれば、中国とロシアで核を搭載した潜水艦がアメリカを東西から挟み撃ちにするということでしょう。おそらくロシアは国家レベルでサイバー攻撃を行っている可能性が高く、ことによると、必要な施設を破壊してしまう可能性もあります。いずれにしても、ネオコンの連中が楽観的に考えている核による先制攻撃でのアメリカの勝利はあり得ないし、核が発射されることも無いだろうということは確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米の「裏庭」へ露大統領触手
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ウクライナの東部で民族浄化を進める米国の好戦派は露中への先制核攻撃で完勝できると思い込み
転載元)
 ウクライナの合法政権をナチスの末裔を使って倒したアメリカ/NATOは現在、東部で住宅街を攻撃、非武装の市民を殺し、臓器の密売人も暗躍しているとする証言も伝えられている。恐怖から50万人近いウクライナ人がロシアへ避難しているようだが、当然のことだろう。この民族浄化を前に、国連も動こうとはしていない。

 アメリカ/NATOは
軍事力を前面に出し、ロシアとの戦争も辞さないという姿勢を見せている。ウクライナの新しい国防相、ワレリー・ヘレテイはクリミアを軍隊で奪還すると語ったようだ。ウクライナを乗っ取ればクリミアにあるロシア軍の基地を潰すことができるとアメリカ/NATOは考えたのだろうが、この目論見は住民がウクライナからの分離を宣言したために失敗してしまった。そこで強引に当初の予定を実現しようとしている。

 1991年にソ連が消滅して以来、ネオコン(親イスラエル派)や好戦派はアメリカを唯一の超大国と位置づけ、潜在的なライバルを潰すという方針を打ち出しているのだが、経済的に衰退しているため、軍事力を使わざるをえない。

 その宣言とも言うべき文書が1992年に書かれたDPG(国防計画指針)の草案。西ヨーロッパ、東アジア、旧ソ連圏、南西アジアがライバルに成長しないように全力を挙げ、アメリカ主導の新秩序を築き上げるというビジョンが描かれている。この段階でイラク、シリア、イランは最優先ターゲットになっている。

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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカでは3人に1人がICチップを埋め込まれています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 “恐竜家族”の「ぬいぐるみの正体は?」の中で、ピンクカバのジョージーが人々の歯にマイクロチップを埋め込んで、“ジョージーを賛美する放送を一日中聞かせてやる”と主人公のアール・シンクレアに語っていましたが、そうした陰謀が事実であるということが、下の2本の記事からわかります。すでに少なくとも2002年の段階で、こうしたテクノロジーは可能だったということです。皆さんが安易に歯医者に行き、虫歯の治療を受けると、実のところ何をされているか分からないということなのです。
 要するに次元上昇して地球人の誰もがチャネリングが可能になったと思ったら、実は歯に埋め込まれたマイクロチップだったということで、携帯電話の基地局を通じてCIAがババジだの、ヒラリオンだの、マシューだの、サナンダだのと言って放送をしていただけということになりかねません。無知な人々を騙すのはかくも容易なことだということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカでは3人に1人がICチップを埋め込まれています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/over-30-of-americans-have-an-rfid-chip-implanted-and-they-dont-know-it-university-study-reveals-2988944.html

(概要)
7月9日付け


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ワイオミング工科大学の研究により、アメリカ人の3人に1人が知らない間にFRID(無線IDチップ)を体内に埋め込まれていたことが分かりました。研究チームは、アメリカ各地から異なるライフスタイルを持つ2955人を対象に検査を行いました。

検査対象者の体内にFRIDがあるかどうかを調べるために対象者の服を脱がせた後に全身スキャンを行いました。

追跡・調査のために野生動物にFRIDを埋め込むことはよく行われていますが、人を追跡したり本人を確認するためにFRIDが使われていたことが分かったのです。

アメリカ人の約3人に1人が知らない間に体内にFRIDを埋め込まれていたのです。多くの場合、FRIDが歯の治療を受けた時に埋め込まれたことが分かりました。

歯科医院にて、虫歯を詰めたり、ブリッジをはめたり、虫歯をかぶせたりするときに患者に告げずにFRIDが埋め込まれています。そのため患者はFRIDが埋め込まれていることに気が付きません。

特別な訓練を受けていない一般の歯科医でもFRIDを簡単に埋め込むことができます。しかもあまりコストがかりません。FRIDを埋め込むことで患者の医療記録や使用した歯科材料についての情報を保存、検索できるようになります。そして、犯罪者の捜査にも使われることになります。

このように患者に知らせずにFRIDを埋め込む行為は昔から行われてきたことなのです。何年も前から、不可解なモノが体内に埋め込まれていると訴える人たちがいますが、彼らの訴えは嘲笑され無視され続けてきました。

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『歯科インプラント』
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[真実を探すブログ他]武力事態法改正へ!「攻撃の危険性」がある場合は武力行使が可能に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になれば、特定秘密保護法があるため、国民に何も知らせないで“戦争に突き進む”ことが可能であるとわかります。下の記事にも、例としてトンキン湾事件が米国の仕掛けた偽旗事件として挙げられていますが、これまで米国が海外に攻撃を仕掛けたおそらく全ての事件が、こうした捏造なのです。最近ではウクライナの政変があります。 
 皆さんがウクライナは自分たちと関係が無いと思っていると、あっという間にこうした事がらに巻き込まれてしまいます。家のローンの返済に追われて、政治や社会情勢に無関心でいるという事は、結局政治家に自分や家族の身を任せるという事なのです。国が徴兵を決めればそれに黙って従うという事なのです。それがわかって無関心で居るのでしょうか。このように考えると、結局のところ、悪しき権力者と無関心な愚か者、及びことさら対立を煽る言動をなす者たちなどが、社会に混乱をもたらすのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【集団的自衛権】政府、武力事態法改正へ!「攻撃の危険性」がある場合は武力行使が可能に!
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集団的自衛権行使 秘密保護法「盾」に自衛隊派遣理由、秘匿も 国民議論できぬ恐れ
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[櫻井ジャーナル]ウクライナ政権による住民殺戮の影で臓器密売の疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど、ウクライナでは人身売買だけではなく、臓器売買だとは驚きました。確かに他に高値で売れる物が無いということなのでしょうね。中国共産党の臓器狩りを非難している連中が、実はその元締めであるという可能性が高いということでしょうか。麻薬と同じ構図です。この連中はこんな事ばかりやっています。儲けになるならどんなことでもやるわけで、麻薬、武器、人身売買は彼らの生業なのでしょう。おそらく何百年もの間続いている血筋なのだと思います。
 この記事のような事実を知っている者は、アメリカ/NATOの下請けとしてどこまでもアメリカについて行くという発想は、完全に気が狂っているとしか思えないものです。それをしようとしている連中は、要するに悪魔の仲間だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国に支援されているウクライナのポロシェンコ政権は住民殺戮を続け、その影で臓器密売の疑惑
転載元)
 アメリカ/NATOが支援するキエフのペトロ・ポロシェンコ政権もウクライナの東部や南部で住民を攻撃、50万人近くがロシアへ避難、難民化している。住宅地への空や地上からの攻撃から逃れるためだが、キエフ軍(主力はネオ・ナチの親衛隊や外国の傭兵だと見られている)、あるいはその周辺にいるグループの残虐さに恐怖したことも逃げ出した理由のようだ。

 こうした手法は、かつてシオニストが「イスラエル建国」の前、先住のアラブ系住民を追い出すために実行している。1948年4月4日に始まった「ダーレット作戦」だ。

 6日未明にシオニストの軍事組織ハガナの幹部が「テロ組織」と見なされていたイルグンとスターン・ギャングの代表に会い、ハガナのカステル攻撃にイルグンとスターン・ギャングが協力することで合意した。この両「テロ組織」に襲われたのがデイル・ヤシン村。仕事の関係で男が家にいない早朝に襲撃、254名が惨殺されている。

 この虐殺を見て多くのアラブ系住民が避難、約140万人いたパレスチナ人のうち、5月だけで42万3000人がガザ地区やトランスヨルダン(現在のヨルダン)に移住、イスラエルとされた地域にとどまったパレスチナ人は11万2000人にすぎないという。これに匹敵するような事態がウクライナの東部で引き起こされている。

 軍事侵略のプロパガンダ機関に堕している「西側」のメディアのひとつ、BBCは6月24日に難民の証言を伝えている。それによると、ポーランド人狙撃手が市民を銃撃し、避難しようとする人びとが殺され、子どもたちは誘拐されてアメリカへ連れ去られ、そこで臓器が摘出されているという。

 BBCはそうした証言を確認しようとせず、したがって事実だとも嘘だとも言わず、真偽不明ということで紹介している。勿論、確認したくてもできないことはあるが、ロシアのメディアは現地で取材している。それに対し、難民の証言だけでなく、制圧作戦の実態をBBCをはじめ「西側」のメディアはほとんど報道していない。

 臓器の話はBBCより2週間近く前にプラウダが報道している。それによると、スラビヤンスクの自衛軍(住民の部隊)がキエフの親衛隊の墓を発見、数百の死体は腹が切り裂かれ、臓器が持ち去られていたという話が流れている。その地域の病院周辺では装備の完備された救急車、現金輸送車、そのほかの特殊車両が目撃され、臓器を運ぶための冷蔵装置を搭載した多くの小型飛行機があると国際空港の従業員は語っている。

 アメリカ/NATOの軍事侵攻に興味のある人なら、こうした取り引きに驚くことはないだろう。同じような話がコソボでも流れていたが、こうした話を単なる「都市伝説」として処理することはできない。

 例えば、国連のICTY(旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷)で主任検察官を務めたスイス人弁護士のカーラ・デルポンテがニューヨーク・タイムズ紙のチャック・スデティック記者と共著で2008年に出した本『追跡(La Caccia)』によると、「西側」が支援していたコソボ解放軍(KLA、あるいはUCK)の指導者たちがセルビア人捕虜の臓器を売買していた。

 この本によると、1999年頃にKLAは囚人をアルバニアの収容所に移送し、そこで臓器を摘出、その臓器はアルバニアの首都ティラナの空港から海外の民間医院に輸送され、売られた。腎臓などを摘出された捕虜は、再び収容所などに戻されて殺害され、別の臓器も摘出されたという。臓器摘出の犠牲者は約300人に達したと推定されている。