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[現代ビジネス]スクープ!政治も経済も大混乱 疑惑を報じた産経記者を検察が告発 韓国朴槿恵(大統領)は「密会男」に操られていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 このスキャンダルが問題になると、朴政権は完全にアウトなので、それだけこの件には神経質になっているということでしょう。それにしても、セウォル号事件当日、大統領の居場所が7時間もわからず、しかも愛人と密会していた可能性があるとなると、これはもはやどうにもなりません。
韓国は経済も立ち行かなくなっており、もはや日本叩きで支持率を上昇させるという手法が使えるレベルではありません。映像配信の経済講座でも、韓国経済はいずれ崩壊すると言っていたのですが、朴大統領の手腕では、この混乱した国を建て直すのは無理のようです。というよりも、このまま経済的崩壊から南北の統一に流れ込む方が良いと思っている人が、多いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スクープ!政治も経済も大混乱 疑惑を報じた産経記者を検察が告発 韓国朴槿恵(大統領)は「密会男」に操られていた!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Walk in the Spirit]またまた出てきた偽旗報道、米少女誤射事件

 また怪しい事件が出てまりました。こちらの記事によると報道で使われている以上の証拠映像がないとのことです。そして、この事件を“米国民の銃所持規制のためのやらせ報道”と見ています。また、インストラクターの不自然さの指摘もあります。これまでの流れから考えると十分、あり得ることだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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またまた出てきた偽旗報道、米少女誤射事件
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[フルフォード氏]金融システムに何か起こる可能性を示唆、捏造された事件の真相、世界情勢など

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分から、今週中に何か大きな変化が、特に金融システムに関して起こる可能性があることがわかります。もちろんこれまでも何度もこうした予測は延期されて来たので、それを考慮に入れなければなりませんが、いずれ金融システムに大きな変化が起こることは間違いありません。
 彼らは自分たちの破滅を少しでも先延ばしにするために、各地で混乱を作り出しているようですが、“世界の軍部や情報機関の人たちには、もはや信じてもらえない”ようで、彼らが思う方向に世界が動くことはもはや無いと思われます。
記事の後半部分で触れられていますが、日本は“徒党支配を終わらせるための戦いにおいて、重要な戦場のままである”とのことです。私も同様に感じていて、日本はなかなか厄介な国だと思っています。政治家・外交官はもちろんですが、世界情勢を正しく認識している人がほとんどいないということが、大きな問題点なのだろうと思います。
あらゆる分野で誰かあるいは何かに依存しており、自立出来ていないと感じます。アメリカに依存し、アメリカの目を通してでなければ、世界を見れないというのは、かなり厄介な病理です。ネトウヨにしても、あべぴょんが中国・韓国に強く出ているだけで喜び、安倍政権を支持していますが、地球にとって害悪のような国がアメリカであることを、理解出来るとは思えません。
こうしたあまりにも精神的に幼い人々が、それに輪をかけたような安倍首相を支持しているレベルでは、日本の改革はかなり先のことだと言わざるを得ません。そうなると、世界とのギャップがますます大きくなり、そのしわ寄せは、必ずいつかどこかで現れて来ます。実のところそれがこわいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(8/26)
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[日本や世界や宇宙の動向]ジェームズ・フォレイさんの斬首のシーンは全てねつ造

竹下雅敏氏からの情報です。
 オペラの小道具の写真は、リアルでギョッとしますが、これがしかるべき場所に置かれていると、本物か否か、なかなか判断がつかないと思います。
 23日に編集長が取り上げた記事で、ISISによる米国人記者の斬首動画はヤラセであることが示されていました。この記事によると、“英警察の科学捜査に協力している国際科学捜査専門機関”が、映像は捏造であると伝えたとのこと。しかし、アメリカに対する配慮のためか“確かにフォレイさんは斬首されたが、映像は捏造である”などとわけの分からないことを言っています。映像が捏造であるならば、フォレイさんが斬首されたことがどのように彼らがわかるのか、科学捜査なのだから、根拠を示してもらいたいものです。
 記事にも書かれていますが、“複数の専門家の分析によると、斬首シーンに登場するアメリカ人男性は、フォレイさん本人ではない”とのことで、私もこの見解に同意します。実を言うと、この動画を見た時、この動画に写っている男性が確かに死んでいると感じました。ところが、この動画が捏造であることが暴露された後、アメリカ人フォトジャーナリスト、ジェイムズ・ライト・フォーリーという名前で感じ取ってみると、この方はまだ生きていると思うのです。この感覚の混乱に少し驚いたのですが、これは別人であることを示しています。この映像の男性はフォーリーさんではなく、この撮影の後射殺されたのではないかと思っています。
 いずれにせよ、この動画が偽物であることは確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
<ジェームズ・フォレイさんの斬首のシーンは全てねつ造>
http://beforeitsnews.com/opinion-liberal/2014/08/the-fake-james-foley-beheading-video-msm-admits-its-fake-tries-to-salvage-what-they-can-2489570.html
(概要)
8月25日付け:
米政府は、できるだけ多くの米国民にフォレイさんの斬首シーンのビデオをネット上で見せることで、報道の信ぴょう性を高めようとしているのでしょうが、それもうまく行っていません。なぜなら、私を含め何人かの情報発信者が、この映像がねつ造であり、米国民に戦争を支持させるプロパガンダ映像でしかないことを突き止めたからです。

ジェームズ・フォレイさんが、最後にひざまづくシーンは全くの作り話だということが分かりました。

The UK Times によると、英警察の科学捜査に協力している国際科学捜査専門機関は、確かにフォレイさんは斬首されたが映像はねつ造である、と伝えています。

UK Timesに調査を委託された科学捜査の専門家も、「この映像は偽ものであり、カメラの撮影が終わった後に斬首された可能性があると思う。」と言っています。


中東フォーラムのシンクタンク(Aymenn al-Tamimi氏)は、何年も前から、ISISは映像技術を進歩させ品質を向上させてきた、と言っています。

複数の専門家の分析によると、斬首シーンに登場するアメリカ人男性はフォレイさん本人ではないと主張しています。
このようにフォレイさんの斬首シーンがねつ造だったことが確認されました。
しかし、この映像がいくらばかげていても彼らのプロパガンダを放置しておくわけにはいきません。

以下の小道具(男性の頭部)はスウェーデンのSalome on the Malmö Operaという オペラで使われたものです。

Salome 421

(オペラの小道具)

これはフォトショップで編集したものではありません。実際に使われた小道具です。

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[ROCKWAY EXPRESS]ISISはスンニー派の詐欺集団でサウジ・CIAの野合の産物 〜陰謀の中枢にいる12名のリスト有り〜

竹下雅敏氏からの情報です。
文中にあるサラフィ運動(サラフィズム)ですが、この記事によると、“主にサウジアラビアで信奉されている超保守的な信仰上の考え方。…初期イスラム教の実践と信仰を遵守するピューリタン的信念を流布することに重点を置いている。”とのことです。
24日のコメントで、“もはや本気で第三次大戦を引き起こそうと考えている者は居ない”と書きました。これはこの通りだと考えていますが、表面的には未だに、12名の人物が第三次大戦に繋がる工作を続けています。ネオコンを中心とする連中ですが、彼らも本心では第三次大戦を本当に引き起こせるとは思っていません。ただこの連中は計画した事を手順に従って実行する癖があり、彼らと彼らの周りに居る者たちが、現在至る所で起こっている混乱を引き起こしています。
 “続きはこちらから”以降で、その12名の氏名を掲載しました。逆に言うと、現在陰謀の中枢は、これらの雑魚のような連中しか残っていないのです。彼らを処分することは神々・宇宙人にとって実に容易なことですが、彼らは9.11の実行犯でもあり、やはり人間の手によって逮捕され、裁かれるべきだと感じます。またその方向に向かっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISISはスンニー派の詐欺集団でサウジ・CIAの野合の産物
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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