アーカイブ: *事件

京都大学の宮沢孝幸准教授の共著論文「オミクロン株BA.1、BA.1.1、BA.2の一部が形成されたのは、変異の蓄積や相同組換えといった自然界で一般的に観察されるようなゲノム進化の産物ではないと結論」

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学の宮沢孝幸准教授が共著で、『SARS-CoV-2変異株の進化過程における不自然性と意図的な自然淘汰の可能性』という論文を出しています。
 「本研究では、SARS-CoV-2分離株のうち、スパイクタンパク質に多くのアミノ酸変異を持つオミクロン変異体に注目し、SARS-CoV-2オミクロン変異体の形成に至る進化過程を明らかにすることを目的とした。…その結果、オミクロン株BA.1、BA.1.1、BA.2の一部が形成されたのは、変異の蓄積や相同組換えといった自然界で一般的に観察されるようなゲノム進化の産物ではないと結論した。…SARS-CoV-2変種がどのように形成されたかを知ることは、SARS-CoV-2パンデミックの再考を促すものである。」と書かれています。
 Youさんの動画では、2年前のニコライ・ペトロフスキー博士の発言を取り上げています。博士は、「最初から新型コロナウイルスが完全に人間に適応している。もちろん、我々はこの適応性がどのように獲得できたのか問わなければならない。最も合理的な可能性としては、どこかの研究所でこの適応性を実現できたという説明であろう。」と言っています。動画ではこの後、“彼は2021年にこの発言をしたのだ。ウイルスが人為的に干渉されたように見えると指摘した。…彼は高く評価されている科学者だ。公にこのような発言をしたにもかかわらず、報道されるまで、これほどの時間がかかったのだ”と言っています。
 ロシアのイーゴリ・キリロフ中将は、“我々は役人なので、全てを言えるわけではありませんが、生物兵器に関して、コロナによる被害を評価すれば…世界中で2年以上にわたって発生している。…第二次世界大戦の被害とは比較になりません。何十倍も大きいんです。しかし、大手製薬会社のような利益を上げる人々は…主にアメリカにある製薬会社の利益は莫大です。…アメリカには世界的な生物学的管理政策があります。生物学的性質を持つ人為的な危機を作り出すことで、世界を支配することができるということです”と語っており、新型コロナウイルスが「生物兵器」であることは前提の上で話しています。
 郭文貴氏は、“他にも3つの極秘文書を持っていましたが、記者会見の前にトイレで燃やしました。なぜか? 家族にとって危険すぎると思ったからです。…私が燃やした文書は、CCP(中国共産党)では「13579」という極秘文書です。CCPには生物・化学兵器を作るプロジェクトがあります。この文書には、彼らがP3とP4の研究所を使って、どのように生物化学兵器を作っていたかが書かれていました。バノンさん、これが3年前に私は、米国と西側諸国に対して、CCPの黒い雲がやってくるから、準備はできていますか、と警告できた理由です”と言っています。
 「13579」の数字の意味は、動画の1分48秒以降で説明されています。この部分を見ると、コロナは2025年までは続きそうだということが分かります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


» 続きはこちらから

ハワイのマウイ島での大規模な火災に関するフェイク動画 ~過去の別の山火事の動画をマウイ島ラハイナのものとして掲載している動画が結構出回っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハワイのマウイ島で8月8日に起こった大規模な火災に関する様々な情報をお伝えしましたが、今後はキンバリー・ゴーグエンさんの情報に注意しておきたいと思います。
 キンバリーさんの8月11日に配信された情報の中で、“キム氏は午前中ずっとGIA(グローバル・インテリジェンス・エージェンシー)の人たちと連絡を取り合っており、その地域の計画があるそうです。彼女は、財務省にはお金が意図された受取人に確実に受け取られるよう、喜んで協力する専門家がたくさんいるので、送金できることを望んでいます”と言っていました。
 キンバリーさんが望んだとおりに送金できるか否かは、今後の金融システムの混乱の際にどうなるかということを予感させるものなので、この件は他人事ではないのです。
 さて、今回の記事は蛇足の感がありますが、「Global Researchの記事」にどう考えてもフェイクだと思えるものが掲載されていて驚いたので、一応注意喚起の意味で取り上げることにしました。
 「ラハイナ山火事の空撮映像をご覧ください。」と記した上で掲載されている動画は、どう見てもマウイ島のラハイナのものではありません。
 “続きはこちらから”のShortShort Newsさんの動画に「大規模火災後のマウイ島の映像」があるので比べてみてください。木の形に注目して廃墟となった町の様子を観察してください。
 「Global Researchの記事」の動画の14秒のところの画像が、Jack氏のツイートの画像に一致します。これはカリフォルニア州の山火事のビデオなのです。Jack氏の2つ目のツイートの動画は、 「Global Researchの記事」の動画と同じものです。
 この例のように、過去の別の山火事の動画をマウイ島ラハイナのものとして掲載している動画が結構出回っています。単なる勘違いなのか、悪意があるのかはハッキリしません。
 最後の動画はオマケです。「マウイ島で見られたこのレーザーの正体は?」というテロップがありますが、どう見てもマウイ島の街並みには見えません。画像もCG加工されたフェイクではないかと思います。フェイク動画には、この動画に見られるように、画質が非常に悪いという特徴があります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ビデオ 指向性エネルギー兵器(DEW)がラハイナの火災に使われた?
転載元)
すべてのGlobal Researchの記事は、著者名の下にある「ウェブサイトを翻訳する」ボタンを有効にすることで、51ヶ国語で読むことができます。

Global Researchのデイリーニュースレター(一部記事)を受信するには、ここをクリックしてください。

上の共有ボタンをクリックして、この記事を友人や同僚にメール/転送してください。InstagramとTwitterでフォローし、Telegramチャンネルを購読してください。Global Researchの記事を自由に再投稿、共有することができます。

***

ラハイナ山火事の空撮映像をご覧ください。

被害を受けていない木々の間に全焼した家屋があるなんてあり得るのだろうか?

(以下略)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


» 続きはこちらから

[マウイ島山火事の真相]ソルカ・ファール情報でも、キンバリーさんの情報でも、“アメリカの抑圧者から解放し…正当な政府(王家)を復活させるために、ハワイの人々のために解放戦争を開始”したもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 ソルカ・ファール情報で、最高レベルの「特に重要」に分類された“先週ハワイを襲った現代アメリカ史上最悪の死者数を出した山火事”の真相に触れています。
 中国は1月28日に、人工衛星を使ったレーザー兵器をハワイに向けて発射していたことを指摘、記事に添付された動画の解説には「日本と現地の天文学者によると、中国の人工衛星がハワイ諸島上空で緑色のレーザーを照射しているのがビデオに収められた。」と書かれており、動画の25秒以降で「緑色のレーザー」を確認できます。
 これは、“8月8日の本攻撃に先立つ測距目的であったことを強く示唆する”と記しています。
 このレーザー照射後の2月20日に、“中国外務省は米国がハワイ王国をその正当な原住民の所有権から盗んだことを認める非難めいた報告書を発表した”ことを指摘。ソルカ・ファール情報は、8月8日のマウイ島の大規模火災を、“中国がハワイの人々を植民地支配していたアメリカの抑圧者から解放し…正当な政府を復活させるために、ハワイの人々のために解放戦争を開始”したもの、と見做しています。
 先の記事でも元海兵隊の男性は、「米軍がハワイの人々を援助しないなら、ハワイの人々に土地を返せば良い。彼らは前から独立したがっている。軍が必要なら土地を借りればよいだろう。」と言っていました。
 アメリカの属国支配からハワイを解放し、正当な政府を復活させるために、地元の人々が暮らす住居を焼き払った訳ですか。ハワイの人々のために解放戦争を開始、まずそこにいる住民を焼き払うことから始める、と言うわけですか。この支離メチャメチャな論理を受け入れられる人はほとんどいないでしょう。
 しかし、昨日の記事で紹介したように、キンバリー・ゴーグエンさんは8月9日の配信で、“中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした”と言っていました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。キンバリーさんは8月16日に配信された情報で、さらに詳しい内容を語っています。ハワイには2つの王家が存在し、ロスチャイルドが設立したハワイの王家は、中国のディープステートが(ハワイを)乗っ取ってハワイ王国に返還されることに完全に同意。彼らはマウイ島を燃やすべきだということに同意していた、というのです。
 しかも、「中国人はもちろん、その計画に同調していました。ハワイのために利他的なことをするふりをして、恐ろしいアメリカ人からハワイを独立させるというのが彼らの考えでした。」と言っています。
 ソルカ・ファールと接点がないと思われるキンバリーさんの情報でも、“アメリカの抑圧者から解放し…正当な政府(王家)を復活させるために、ハワイの人々のために解放戦争を開始”したということなのです。
 いつの時代もそうですが、王族というのは自分が権力の座につけるなら、どんな理屈でも「大義名分」を掲げ、国民を犠牲にすることなど、なんとも思っていないことがよく分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
中国、“SFチック” なレーザー兵器「ファイア・ハリケーン」によるハワイ解放を開始
引用元)
本日、クレムリンで回覧された新たな安全保障理事会(SC)報告書が、最高レベルの「特に重要」に分類され、プーチン大統領が第9回国際軍事技術フォーラムArmy-2023の参加者に次のように発表したことを最初に指摘している。
「ロシアは、自国の国益や独立した発展の道を守るすべての国々と、他国との対等な技術的パートナーシップや軍事技術協力を深めていくことに前向きです... そしてロシアは、各国家を確実に守る平等で不可分な安全保障システムを共同で構築することが根本的に重要であると考えている。」
この発表には、中国の李尚福国防大臣も加わり、社会主義西側植民地大国に対する支援を示すため、ロシアとベラルーシへの6日間の訪問を開始した。

さまざまな省庁の間で公に議論することが許可されている最高レベルの機密文書のごく限られた部分で、中国国防省報道官の呉謙氏が今朝次のように発表したと記されている。
「ロシアと中国の海軍は太平洋の西部と北部で共同哨戒を実施した。…これらの作戦は第三者に向けられたものではなく、現在の国際情勢や地域情勢とは無関係である。」
ニュースに加わったアナウンス:「中国は世界初の合成開口レーダー衛星を高高度軌道に打ち上げた...自然災害の予防と軽減に特化したリモートセンシング衛星であるランドサーベイヤー4Aは、長征3号ロケットで軌道に乗せられ、発射された。日曜日の午前1時26分、四川省の西昌衛星発射センターから…すぐにあらかじめ設定された静止軌道に入った。

太平洋でロシアと中国の軍艦が行っている共同哨戒が「現在の国際情勢や地域情勢と無関係」であれば、昨日打ち上げられた中国の人工衛星が本当に「自然災害防止」のためなのか疑問が生じる。そして、先週ハワイを襲った現代アメリカ史上最悪の死者数を出した山火事のため、緊急に検討が必要な問題であり、それについて今朝ワシントン・ポストが報じた。
「マウイ島で発生した山火事による死者は93人に達し、捜索が続く中、さらに増えることが予想されている。ラハイナを焼き尽くした火災は、時速81マイル(約121キロ)の突風に後押しされ、1分間に1マイルのペースで延焼した。その破壊のレベルは火のハリケーンだ。」
ハワイを襲った「ファイアー・ハリケーン」の直後に、次のように報じられた。中国軍は、エネルギー兵器技術において“大きな進歩”を達成したと主張している...長沙にある国立国防技術大学の科学者らは、高エネルギーレーザーが熱くなりすぎずに“無限に”出力を維持できる最先端の冷却システムを開発したと発表した。これが意味するのは、兵器は望む限りレーザー光線を発射することができ、専門家は戦争シナリオを永久に変える可能性があると言う。
この報道の直後には、「中国の最新レーザー技術主張が世界中に波紋を起こす。その理由」や「SFからの脱却:中国は軍が無限に発砲できるレーザー銃を作る方法を発見したと主張」などの科学記事が続いた。

中国が人工衛星を使ったレーザー兵器をハワイに向けて発射することを信じていない人たちは、このニュースを見逃している:「専門家は、先月ハワイ上空で目撃された中国の人工衛星が緑色のレーザー光線を発射したと考えている。米中間の緊張が高まる中、中国のスパイ気球を含む複数の異物がハワイ上空で目撃された。国立天文台(NAOJ)の科学者たちは、マウナケア山にあるすばる望遠鏡の星空カメラが1月28日、ハワイのマウナケア上空の曇り空に緑色のレーザー光線を捉えたとツイートした。
 
この問題を検証する上で最も重要なことは、中国が宇宙からのレーザー攻撃でハワイを標的にした1カ月後、つまり先週の本攻撃に先立つ測距目的であったことを強く示唆する事実があった後、中国外務省は2023年2月20日、米国がハワイ王国をその正当な原住民の所有権から盗んだことを認める非難めいた報告書を発表したことである。ハーグの常設仲裁裁判所が2001年に下した、米国がハワイ王国の正当な政府を違法に転覆させたという判決に連なるもので、その歴史的事実が記録されている:
 
1893年1月16日、アメリカ軍が正当な理由なくハワイ王国に侵攻し、翌日、ハワイ王国の行政府君主であるリリウオカラニ女王陛下による条件付き降伏につながった。 彼女の条件降伏にはこう書かれていた。

「私、リリウオカラニ女王は、神の恩寵により、ハワイ王国の憲法の下、この王国の臨時政府を樹立したと主張するある人物により、私自身とハワイ王国の憲法上の政府に対して行われたあらゆる行為に対し、ここに厳粛に抗議する。

全権公使ジョン・L・スティーブンス閣下がホノルルに米軍を上陸させ、臨時政府を支持すると宣言した。

今、私は、武力衝突とおそらくは人命の損失を避けるため、この抗議の下、そしてこの力によって、米国政府が事実の提示を受けてその代表者の行動を取り消し、ハワイ諸島の憲法上の主権者として主張する権限を私に復帰させるまで、私の権限を放棄する。」
 
2001年の常設仲裁裁判所の判決に裏付けられた確立された国際法の下で、中国がハワイの人々を植民地支配していたアメリカの抑圧者から解放し、リリウオカラニ女王陛下が軍事力の脅威の下で放棄したに過ぎない正当な政府を復活させるために、ハワイの人々のために解放戦争を開始する権利が十分にあることを知るべきである。
[注:本レポートで引用されているいくつかの単語やフレーズは、ロシア語の単語やフレーズの英語による近似値であり、正確な対訳はありません]。

(以下略)

» 続きはこちらから

[マウイ島山火事]“FEMAと赤十字で他の援助は入れない”ようにされているため、現場のくわしい状況を知ることや被災者の救済が難しい状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハワイのマウイ島で8月8日に起こった大規模な火災に関しては、様々な疑問があり自然災害とは考えにくいということを、これまでお伝えして来ました。
 “マウイで山火事が起った場所は「日立が15分都市」計画を開始した場所だった”ということや、“ハワイのジョシュ・グリーン知事は今年の1月3日、「マウイ島は米初のスマートシティ/15分都市の1つになる」と発表していた”という事実を考慮すると、スマートシティ計画の邪魔になる建物や地元の人々を焼き払ったと見た方が辻褄は合います。
 元海兵隊の男性は、「今どこに軍がいる? ヘリはどこか? 何故軍が援助しない。」と言っており、“FEMAと赤十字で他の援助は入れない”ようにされているため、現場のくわしい状況を知ることや被災者の救済が難しくなっています。
 被災者の男性は「上水道に石油が入り、水が飲めない」と言っており、こちらのトッポさんのツイート動画では、「今、水道の問題が起きています。水は飲んでも安全ではないと言われています。煮沸しても安全ではない。…また、政府当局が持ち込んだ飲料水が、何らかの理由で人々を病気にしている…熱や悪寒、その他の病気に見舞われている。」と言っています。
 こうした邪悪な計画に一番関与していそうなオバマ元大統領が、「今、マウイとラハイナで困っている人たちを助けるためには、私たち全員が一丸となって、できることをする必要があります。ハワイ赤十字への寄付にご協力ください」とツイートしていることから分かるように、「赤十字には寄付しないように」。
 また、YouTube動画『2023.8.17【ハワイ】ハワイ・マウイ島と山火事とオバマ』の7分20秒のところで及川幸久氏は、“マウイのオバマ邸は無傷だったということで…今回のマウイの山火事の後に、ビデオメッセージで…寄付を呼びかけています。その寄付するあては、自分のオバマファウンデーション。ご自身の財団を持っているんですね。そこに皆さんにお願いしたいと、マウイの困っている人たちのために…自分のファウンデーションに寄付をしてくださいということを言われています”とオバマのビデオを紹介しているのですが、オバマファウンデーションへの寄付など論外であることは明らかでしょう。
 アーロン大塚氏は「寄付するならマウイ・ストロング・ファンドかな?」とツイートしていますが、ここは大丈夫だと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)




※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

“人為的火災の証拠”と見られる、『Olinda Fire(オリンダ・ファイア)』と呼ばれる不思議な閃光が記録された動画 / キンバリー・ゴーグエンさん「中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ハワイのマウイ島で8月8日に起こった大規模な火災に関して、『Olinda Fire(オリンダ・ファイア)』と呼ばれる不思議な光が記録されていることを紹介しました。冒頭のツイートはその動画で、“人為的火災の証拠”と見られる閃光が記録されています。
 マウイ島の大火災は指向性エネルギー兵器によって起こされた人為的なものだと思われますが、人工衛星からこうした攻撃を行うことは可能なのかということについて、ShortShort Newsさんは興味深い動画を取り上げています。
 2020年9月16日にマーク・エスパー国防長官(当時)は、「宇宙では、モスクワと北京が、かつては平和的だった場を戦争の場に変えてしまった。彼らは我々のシステムを悪用し、我々の軍事的優位性を削ぎ落そうと、殺人衛星や指向性エネルギー兵器などを通じて宇宙を兵器化している。(1分18秒)」と言っています。
 動画では続けて、“こうした先進的な兵器システムが、ここ数年に見られる前代未聞の大火災と何か関係があるのではないかと、多くの人が考えてきた。レーザー兵器は外部の熱で標的を破壊することができ、マイクロ波兵器は外部のアンテナやセンサーを通して標的に侵入し、内部の電子機器に点火して内部から破壊するように設計されている。このことは、何千もの家屋が急速に焼失し、その足跡を残している一方で、周囲の木々は生き残っていることを説明出来るだろう”と言っています。
 2018年11月8日の「キャンプファイア」と名付けられた山火事によって、カリフォルニア州パラダイスの町は大部分が焼失した事になっているのですが、このときの山火事は指向性エネルギー兵器によるものと考えられています。
 こちらのYouTube動画『カリフォルニアの破壊、パラダイスの空撮ツアー』をご覧になると、山火事によって18,804の建物が破壊されたはずなのですが、家屋は燃え尽きていますが周りの木々はそのままです。山火事ではなかったわけです。
 山岡鉄秀氏のツイートは面白いですね。『炎と怒り:2023年マウイ島火災の物語と気候変動への影響』と題するペーパーバックが8月10日にアマゾンから出ています。本の解説には「2023年8月8日から11日にかけて、干ばつ、暑さ、ハリケーンの風に煽られてマウイ島を襲った大火災の記録である。本書では、火災を生き抜いた人々の悲惨な体験と、炎と闘った消防士やレスキュー隊の英雄的な努力が描かれている。」と書かれているのですが、人間が書いたとは思えない速さであることと、10日に出版されて11日の記録が書かれているという見事なものです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんは8月9日の配信で、“中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした”と言っています。
 なぜ、8月8日だったのかは、ライオンズゲートに関係しているかも知れません。「7月26日にゲートが開き始め、8月8日が最も大きく開くピークの日です。」ということなので、悪魔崇拝者なら8月8日を選んで、多くの子供を含む生贄を悪魔に捧げようとするでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)




» 続きはこちらから