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ノートルダム大聖堂の火災に続き、スリランカのカトリック教会でも爆発! ~昨年、破壊行為を受けたフランスの教会の数は 875にも上り、意図的組織的な破壊行為は明らか

竹下雅敏氏からの情報です。
 スリランカのカトリック教会で爆発があったようです。パリのノートルダム大聖堂が焼け落ちた関係で、この手の事件が世界各地で起こることは予想できました。最後の記事をご覧になると、昨年、破壊行為を受けたフランスの教会の数は、875にも上るようです。
 明らかに意図的、組織的に破壊行為が行われているわけで、これがEU諸国に招き入れた移民たちによるもの、正確には移民たちに紛れて入り込んだテロリストたちによるものだと想像しても、そんなに間違ってはいないでしょう。
 要するに、イスラム教徒を装ったISISのようなテロリストたちが、イスラム教vsキリスト教の宗教戦争を創り出そうとしているのです。ヨーロッパ中を火の海にして、その混乱によって国境を取り除くという連中の計画を以前から指摘していますが、今回彼らは、自分たちが生き残るために、この計画を実行に移し始めたということだと思います。
 彼らの計画では、本来ならシリアのアサド政権はすでに崩壊しており、イスラム国が強大な国家になっていたはずなので、当初の計画とはずいぶん違って、何とか宗教戦争から第三次大戦に持ち込んで、大量逮捕を免れたいという、切羽詰まったものになっていると思います。
 フランスでは、ノートルダム大聖堂の火災が政府による自作自演ではないかと考え、その証拠を見つけようと頑張っているグループがあるようです。万一証拠が出てくれば、カバールは崩壊します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スリランカの教会などで爆発 少なくとも200人死亡=マスコミ【写真・動画】
転載元)
スリランカ首都コロンボとその郊外のホテルや礼拝中のカトリック教会で爆発が起き、少なくとも200人が死亡、450人以上が負傷した。AFP通信が警察の情報を基に報じた。スリランカのテレビ局「 News 1st」が報じるところ、爆発による死者は185人、負傷者はおよそ500人に達した。
スプートニク日本
先の報道では死者が少なくとも180人、負傷者400人だった。

 
爆発はコロンボのホテル3軒と1つの教会、郊外の教会2つでほぼ同時に発生。
 

現在のところ、犯行声明を出した過激派組織はいない。

全世界のカトリック教徒にとって21日は、主要な宗教行事、イースター(復活祭)でイエス復活を祝う日だ。
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ノートルダム大聖堂の大火災はフランス版9.11?
引用元)
(前略)
https://www.zerohedge.com/news/2019-04-16/internet-erupts-speculation-about-who-started-notre-dame-cathedral-fire
(概要)
4月16日付け
(中略)
タイムズ紙のコラムニストのクリストファー・J・ヘイル氏はツイッターで、「ノートルダム寺院で働いている友人から、寺院の職員が寺院は放火されたと言っていたと聴いた。」と伝えました。しかしヘイル氏はその数分後に、ツイートした上記内容を削除しました。
(中略)
イスラム過激派による暴力行為がフランス全土に広がる中、当惑しているフランス警察も教会のリーダーらもだんまりを決め込んでいます。(中略)… 我々が分かっていることは、現在、フランスでは反キリスト教、反ユダヤ主義のイスラム過激派による破壊行為が激化しているということです。
(以下略)
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昨年破壊行為を受けた仏の教会は875
転載元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
仏警察の発表で、昨年、42258の教会のうち、875が破壊行為を受け、統計とは別の129の教会は窃盗に会い、内務省によれば59の墓が毀損された、
(中略)
先月、放火されたサン=シュルピス教会
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
​(ノートルダム大聖堂よりわずかに小さく、パリ第2の大きさの教会)

​​この数は尋常ではないな、​何かが起こりソーな予感、
 

神戸の市営バス暴走事故の運転手は実名で報道され、現行犯逮捕だったのに対し、池袋で乗用車暴走事故を起こした飯塚幸三氏は逮捕されず、報道では匿名や「さん」付けで報じられる

竹下雅敏氏からの情報です。
 神戸の市営バスが突然暴走して、死傷者が出ているようですが、バスの運転手は実名で報道され、現行犯逮捕とのこと。先日発生した池袋での乗用車暴走事故の方は、事故を起こした飯塚幸三氏は逮捕されず、報道では匿名であったり、「さん」付けで報じられています。
 飯塚幸三氏は、2015年に通産行政事務功労に対して瑞宝重光章を叙勲。安倍政権の影の総理と言われている「今井尚哉の先輩通産官僚」なので、逮捕されないのでしょうか。
 瑞宝重光章については、こちらの記事に説明があり、記事の中で、“ものすごい上級国民に与えられる勲章”とも書かれています。
 今回の警察の対応の違いは大きな話題になっており、“続きはこちらから”をご覧になると、ついに、「上級国民を殲滅」というパワーワードが出てきました。
 「1% vs 99%」ではピンとこない日本人も、 「反竹中平蔵」 「上級国民殲滅」は、わかりやすく、かなりインパクトがあります。もちろん、選挙で政権交代を実現させて、法に基づいて悪人を刑務所にぶち込まなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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神戸市営バスが暴走し、2人が死亡・6人が負傷!運転手を現行犯逮捕!ネット「池袋暴走事故と対応が違う」「やっぱ飯塚氏が上級国民だからか」
転載元)
どんなにゅーす?

・2019年4月21日、兵庫県神戸市中央区布引町4丁目のJR三ノ宮駅前の県道で、神戸市営バスが突然暴走。横断歩道に進入した上で人を次々とはね、若い男女2人が死亡、男女6人が負傷したとの報道が出ている。

警察は、バスの運転手・大野二巳雄容疑者(64)を現行犯逮捕。大野容疑者は「ブレーキを踏んでいたのにバスが急発進し、人をはねてしまった」と話しているという。

・ネットでは、この事件を受けて、先日発生した池袋乗用車暴走死傷事故と比較し、「こっちは現行犯逮捕されているのに、なぜあっちは逮捕されず、匿名報道されているのか?」「やはり飯塚幸三氏が元高級官僚のエリートだからでは」などの声が噴出。双方の事故に対する警察の対応の違いについて大きな話題になっている。

神戸市営バスがはね、男女死亡 容疑の64歳運転手逮捕

21日午後2時ごろ、神戸市中央区布引町4丁目のJR三ノ宮駅前の県道で、市営バスが多数の歩行者をはね、負傷者が出ている、と119番通報があった。

市消防局によると、市営バスが横断歩道に突っ込んだとみられ、20代ぐらいの男性と、20代とみられる女性の計2人が死亡。ほかに5人がけがをしているとの情報がある。

兵庫県警は市営バスを運転していた大野二巳雄(ふみお)容疑者(64)=神戸市長田区=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。大野容疑者は「ブレーキを踏んでいたのにバスが急発進し、人をはねてしまった」と話しているという。
~省略~
【朝日新聞 2019.4.21.】
(中略)
(中略)


暴走事故を起こした神戸市営バスの運転手が現行犯逮捕!池袋暴走事故とのあまりの「対応の違い」に、ネットでますます怒りと疑いの声が噴出!

(中略)
またも、自動車による暴走死亡事故が発生してしまいました。(中略)… ネット上では、今回の事故と先日発生した「池袋乗用車暴走死傷事故」を比較し、元高級官僚で勲章受章者である飯塚幸三氏が逮捕されずに、匿名や「さん」付けで報じられていることに、怒りや疑問の声がますます噴出してきている状況です。
(中略)
こういう現状を見ても、やはり日本は、「法の下の平等」は単なる建前で、実際には、隠然とした階級制度が根付く人治国家であることを感じてしまいますね…。

選挙システムも同じく不平等な部分が目立っており、結果的に特権階級に優しい政党(自民党など)が勝利しやすいように出来てしまっているし、警察・検察・裁判所も同じく、その特権階級を保護しては、彼らに反対する一般市民に厳しく当たる風潮が根付いているように見えるね。

これも、明治維新に端を発する1%の特権階級(グローバル資本勢力)が99%の一般市民を統制・搾取し続ける「グローバリズム」の一つの側面だし、一般国民自身が(政権交代などを通じて)この現体制をどうにか是正しようと思わない限り、この先ますます一般国民が「上級国民」に強力に支配・搾取される世の中になっていくことだろう。
(以下略)

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ノートルダム大聖堂の火災は、放火によるもので、火災発生の3日前に予告されていた ~この事件は偽旗であり、犯人はフランス政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 ノートルダム大聖堂の火災は、放火によるもので、火災発生の3日前に予告されていたことがわかりました。監視カメラの映像を見ると、確かに何者かが塔に忍び込んで、何かを光らせている様子が写っています。
 捜査当局は、出火原因が、修復工事中の失火による可能性を指摘していましたが、“現場を確認した主任建築家によると、火災発生場所は改築工事が行われていない場所だった”とのことで、放火であることはほぼ確実となりました。
 改築工事が行われていない場所から火が出ていることに加え、まさに火をつけている瞬間と思われる監視カメラの映像が出ている状況で、フランス政府が放火の可能性を認めず、メディアも全くそれを報じないとすれば、この事件の犯人はフランス政府だということになります。
 ツイートにある元CIAのロバート・デイビッド・スティール氏の“火災は間違いなく偽旗”という発言は、極めて重要です。確かな情報なしに、このようなコメントを出す人物ではないからです。
 “続きはこちらから”は、この事件が偽旗であったとして、フランス政府の思惑は何かですが、日刊ゲンダイが指摘している通りではないかと思います。
 しかし、マクロン大統領の思惑とは違う方向に事態は動いているようです。リチャード・コシミズ氏のブログによると、「ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も」とのことで、20日に予定されているデモは、「怒りを募らせたデモ隊が結集する可能性がある」とのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ノートルダム寺院の火災の原因が「放火」である証拠
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3677304.html
(概要)
4月17日付け                                                            

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ノートルダム寺院の火災に関して内部告発者(ノートルダム寺院で働くイエズス会の関係者)の上記ツイートによると、火災は放火によるものだったことが分かります。また別の人物の(火災発生3日前の)ツイートには、3日以内に火災が発生すると予告していました。
(中略)
(0:28から、スローモーションでご覧ください。塔に忍び込んだ男が何かをピカッと光らせました。)
 


さらに、フランス国営テレビの報道番組に出演した(現場を確認した)主任建築家は、「ノートルダム寺院の火災発生場所は改築工事が行われていない場所だった。火災は事故ではなく放火によるものだ。800年も経ったナラの木材は引火しない。しかも、煙探知器、火災探知機、警備員のパトロールなどあらゆる防火対策が講じられていたため故意に放火されないと火災が発生するのは考えられない。」と断言しフェイクニュースの主要メディアを粉砕しました。
(以下略)
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配信元)
 

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パリのノートルダム大聖堂の大規模火災はフランス政府の自作自演!〜イエロー・ベスト運動の沈静化を狙ったものか?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランス・パリのノートルダム大聖堂で、大規模な火災が発生しました。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、今回の火災におかしな点がいくつか見られます。まず、ノートルダム大聖堂は老朽化が進んで壁に亀裂が入るなどして、修復作業中でした。“4月11日には尖塔にある彫像16体がクレーンで下ろされており、彫像の修復作業中に尖塔の改修工事を行う予定だった” とのことで、冒頭のツイートは、その時の様子を現すものではないかと思います。
 また、火災時になぜか修復の作業員と思われる人物が火災現場でうろついている様子が写っています。また、修復の作業員は、今回の火災が“意図的なものだった”と言っているようです。
 今後、様々な事実が上がってくると思われますが、現在の状況から見る限り、どうやら政府の自作自演のようです。ディープ・ステート側は、ノートルダム大聖堂に火を付けなければならないほど追い詰められていると言えるでしょう。
 2018年6月21日の記事「本日は生贄日和なり」では、スイスのジュネーブにあるノートルダム聖堂で生贄儀式を予定していたことが書かれています。おそらく、パリのノートルダム大聖堂でも悪魔崇拝の生贄儀式が行われていたと思われます。なので、今回の火災は証拠隠滅という側面もあるとは思いますが、それ以上に、フランスのロスチャイルド家、マクロン大統領が頭を悩ましているイエロー・ベスト運動の沈静化を狙ったものではないかと思います。おそらく、他にも目的はあるでしょう。今後の情報を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスの引き裂かれた心:ノートルダム大聖堂火災
転載元)

© Sputnik / Dominique Boutin

フランスは15日夜、近代史上最大の悲劇の一つを経験した。15日夜、首都パリの主要な大聖堂、ノートルダム大聖堂が、パリ市民の目の前で燃え上がった。大聖堂の尖塔は崩壊し、支持構造は炎に包まれた。だが正面と2つの塔の崩壊は免れた。

スプートニク日本

火災は現地時間18時50分頃(日本時間16日01時50分頃)に発生した。ある説によると、修復作業のために大聖堂の上層階に設置された足場で火災が発生した。
 火はまたたく間に広がり、尖塔が崩壊した。大聖堂の広報アンドレ・フィノ氏によると、大聖堂に保管されていたキリストの「いばらの冠」を含む主な聖遺物は難を逃れ、運び出された。だが、その最初のものは13世紀に建てられた大聖堂の歴史的な屋根の支えが燃えた。時計と屋根の大部分も崩壊した。

火災のニュースはまたたく間に広まった。町のさまざまな地域から人々が集まり、大聖堂の近くでイースター(復活祭)前の「聖週間」の奇跡を願い、「アヴェ・マリア」を歌った。

パリには一晩中、外国から連帯のメッセージが届いた。在フランス・ロシア大使館もいち早く反応し、ノートルダム大聖堂の火災はフランス及び全人類にとって取り返しのつかない損失だと指摘した。

400人以上の消防士が消火作業にあたった。なお大聖堂が倒壊する恐れから航空機は使用されなかった。


3時40分頃(日本時間10時40分頃)、マスコミは、火はほぼ消し止められたと報じたが、現在も放水は続いている。

マクロン仏大統領はノートルダム大聖堂について、すべてのフランス人の生活の中心であり、フランスの歴史だったと述べた。また大統領は大聖堂の火災について、恐ろしい悲劇だとし、ノートルダム大聖堂を再建すると述べた。

当局は16日に被害の調査を開始する予定。また16日、再建に向けた募金活動も始まるという。再建には5年から数十年かかる可能性がある。

ノートルダム大聖堂はパリの最も有名な観光名所の一つで、12世 紀半ばから14世紀半ばまで、およそ200年かけて建設された。 主要なカトリック教会の一つでもある。大聖堂には貴重な宗教的芸 術作品などが数多く保管されている。

非常に印象的で、 間違いなく初期のゴシック建築の最高傑作であるノートルダム大聖堂は、フランスの数多くの歴史的な出来事を目撃してきた。大聖堂には毎年1400万人の観光客が訪れていた。 またノートルダム大聖堂は、ヴォクトル・ユーゴーの有名な小説『ノートルダム・ド・パリ』 をはじめとした一連の芸術作品にも登場する。

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[プチエンジェル事件]児童売春クラブに2,000名もの政財界の大物が並んだ顧客名簿を警察が押収 ~その顧客名簿とビデオをQグループ側のCIAが所有か

竹下雅敏氏からの情報です。
 謎の多いプチエンジェル事件ですが、興味深い記事が出ていました。プチエンジェル事件とは、2003年7月に、児童売春クラブの「プチエンジェル」の経営者だった吉里弘太郎が、小学生の少女4人を監禁した事件です。
 プチエンジェルには、小学生から高校生までの少女たちが在籍しており、プチエンジェル事件の翌日には、渋谷センター街で1,500名もの未成年が補導されたとのことです。
 プチエンジェルでは、小学生を紹介すると、紹介者は3万円がもらえるシステムだったとのことで、プチエンジェルに在籍している少女たちが主に勧誘行為をしていたようです。プチエンジェル事件では、2,000名もの政財界の大物が並んだ顧客名簿を警察が押収しました。また、少女との行為を撮影した1,000本以上のビデオテープも発見されました。しかし、この事件は犯人の吉里弘太郎の自殺という形で、すべてがうやむやにされてしまいました。
 このプチエンジェル事件は、芸能界とのつながりも噂されています。当時、プチエンジェルのスカウトをしていた女性によると、かなり容姿は厳選していたとのことで、こうした売春目的の紹介制の風俗店などは、デビュー前のアイドルや現役のモデルたちがアルバイトをしていることが多いとのことです。
 芸能界は、山口組、関東連合といったヤクザや半グレ集団との繋がりが深く、プチエンジェル事件も関東連合の影があると言われています。プチエンジェル事件に関する詳しい解説は、こちらの記事をご覧ください。
 問題は、その顧客名簿とビデオがどこかに保全されているのか否かです。どう考えてもこの事件はCIA案件なので、残っていると思われます。トランプ大統領がCIAの大掃除をしていることを考えると、Qグループ側のCIAがこの名簿とビデオを所有している可能性があります。
 おそらく、この名簿やビデオが公表されることはないと思われますが、もしもQグループ側が証拠を握っているとすれば、日本の大掃除に協力すれば過去の行状は目をつぶるという取引が行われる可能性が高いと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プチエンジェル事件で有名な未成年少女売春クラブプチエンジェルの少女に会いました。プチエンジェルの仕切りはやはり住吉会でした。
(前略)
この小学生買春に関しては今は江戸川区、葛飾区、多摩、相模、埼玉、横浜、千葉方面などの不良を挟んだ政財界との直通ルートですね。少女たちが派遣されていたのは一般社会からは隔離された南青山、麻布、六本木、赤坂のタワマンや大豪邸です。

プチエンジェル事件の主犯とされる吉里はニューヨークから帰国後に東池袋で住吉会の共同経営者のYさんと一緒に未成年少女売春クラブのプチエンジェルを始めます。吉里の住んでいて少女との1000本以上のビデオが出てきた久喜市のマンションも住吉会が提供していたそうです。
 (中略)
プチエンジェルで自殺した吉里とプチエンジェルを共同経営していたYさんは住吉会の副会長で現在は六本木の某キャバクラのオーナーをしています。このキャバクラは住吉会の直営ですね。つまり未成年売春クラブ「プチエンジェル」の経営は住吉会で、そのバックはアメリカのCIAでした。
(中略)  
吉里自身がCIAのエージェントだったと思います。吉里がニューヨーク留学時代にCIAとの接触があったのだと思います。2000人の政財界の大物の顧客を取った目的はやはり親中勢力潰しのための切り札だと思います。

ただ想定外のことが起きて事件が露見してしまったがために口封じで住吉会に自殺と見せかけて殺されたというのが真相だと思います。
(以下略)
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プチエンジェル事件  この事件の真相が暴露されたとき、戦後保守体制は大爆発する
引用元)
 プチエンジェル事件は、今から16年前に東京で起きた児童監禁売春強要事件だが、「自殺?」したとされる容疑者の単独犯行とされ、2000名もの政財界の大物が羅列された名簿を警察が押収したにもかかわらず、犯行経過と名簿の具体的内を示す、ほぼすべてが警察によって隠蔽され、マスコミもこれを報じずに、見事にうやむやにされた、戦後最悪の権力による極悪犯罪隠蔽事件である。
(中略)
 名簿を一部の記者が見ていて、そのなかに、自民党の現役政治家や元大臣、元警察官僚などが含まれていたと証言している。中には、森喜朗元総理の息子が含まれていたとの週刊誌の報道もあった。(中略)… この事件には、関わった少女や、事件を調査していたフリーランス記者などに数名の不審死者が出ているが、これらも、すべてうやむやに処理され、徹底した隠蔽が行われた。
(中略)
 この事件は、たとえ長い年月を経ようと、絶対に闇に葬らせてはならない。児童売春の顧客名簿に掲載された権力者たちは、たった今も、国家権力の第一線で政治経済に携わっていて、こんな犯罪者たちに日本を委ねることは許されない。
(中略)  
 もしも、この名簿が、どこかに保全されていて、それが明るみに出たならば、時効は経過しているが、懲役五年相当の犯罪に関与した者として、すべての信用を失う結果になるだろう。今の、自民党や経団連の体制は根底から崩壊することが避けられないのである。
(以下略)
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配信元)