竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
米軍のデータによれば、18~40才の軍人の全死因死亡率は、ワクチン接種後の2021年は、1100%増加しており、2022年は、5000%の増加が見込まれる。
ワクチンを3回接種した人にはほとんど免疫力が残っていない。pic.twitter.com/L6dwT0r1gw
字幕by連新社 https://t.co/CCsWGwVv37— You (@You3_JP) March 25, 2022
最近話題になっているワクチン誘発性AIDS(VAIDS)のリスクについてRobert Malone博士が簡単に説明している
「ワクチンが或る種のAIDSを引き起こす原因の1つは、ワクチンがヘルペス等のEBウィルスを発現させるからだ。心筋炎を発生させ、感染させやすくし、がんのリスクを増やし、血栓の原因になる」 https://t.co/lvpg7o12sW pic.twitter.com/9WqUJ1HOQy— You (@You3_JP) April 5, 2022
マローン博士
「コロナは序章に過ぎない。これから各国政府に取って代わろうとする、一つの世界政府の推進者(世界経済フォーラム)とのさらに大きな戦いになる。このことに気付いている人は多くありません…」
(ソースは世界経済フォーラム公式など至る所にあります) pic.twitter.com/hwHz1vCunR— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 23, 2022
ロバート・マローン博士
「あなたの子供たちは一生、テクノファシズムの中で農奴として生きることになる」
「一つの世界政府を目指す世界経済フォーラムに与するグローバリストを見つけ、選挙で落選させなければならない」
早速インスリーとニューサムが名指しで笑った pic.twitter.com/dUp6N6kNoR— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 7, 2022
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マローン博士は、“ワクチンは、或る種の後天性免疫不全症候群を引き起こしている。このことは、ワクチンがヘルペスなどのエプスタイン・バール感染症を頻繁に発生させていることから分かる。ワクチン接種後、長期間にわたって体調が悪くなったり、元気がなくなったりする。…そして何らかのワクチンを追加接種することは、あなたを感染から保護するのではなく、実際には貴方をより感染させやすくする。”と言っています。
こうした事柄は、これまで何度も時事ブログで取り上げてきたのですが、ワクチン接種後に帯状疱疹になる人が増えているようです。ワクチンによって、免疫機能が攪乱されていることがわかります。もしも、ワクチン接種者がモンタニエ博士の推奨していたエイズ検査を受けると、騒ぎになるかも知れません。
ここまでは医学的な話ですが、マローン博士は、こうした出来事を利用して世界経済フォーラム(WEF)は世界政府を樹立しようとしており、“それは基本的に、企業の利益と政治、世界政治の統合です。…今こそ戦う時なんです。さもなければ、あなたの子供たちは一生、テクノファシズムの中で農奴として生きることになる”と言っています。
“続きはこちらから”をご覧ください。ワクチン接種者の両親から生まれたと思われる赤ちゃんの中に、異常に成長が早い子がいるようです。これが進化なのか退化なのかは分かりません。しかし、“動物は人間に比べると成長が早い”という事を考えると、“テクノファシズムの中で農奴として生きることになる子どもたち”が生まれてきている可能性を否定できません。ワクチンが遺伝子を書き換え、これまでとは異なる子どもが生まれてきているという可能性があります。
オーストラリアの議員は、ファイザーワクチンのサンプルから発光する人工マイクロチップを発見したと言っています。マローン博士は、世界経済フォーラム(WEF)の世界政府樹立の陰謀に気づいて警告を発しているのですが、ワクチンの中身の異常さには気づいているのでしょうか。専門家が調べればすぐに分かることだと思うのですが…。