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中国・武漢が位置する湖北省で、2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していた! / ジュディ・ミコヴィッツ博士「1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国・武漢が位置する湖北省で、2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとのことです。調査チームは米英豪の情報機関の元職員らで構成されていて、「パンデミックの始まりは、中国が世界保健機関(WHO)に通知するよりもはるかに早い時期だ」と言っています。
 時事ブログでは、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、習近平の指示で意図的にばら撒かれたと考えています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ジュディ・ミコヴィッツ博士は、新型コロナウイルスは「実験室で作り出されたものだが、1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった」と言っています。1984年以降に発生した全ての流行病の背後にいたのは、ファウチだということです。
 引用元では、「彼等は目標とする人口に致死的な合成ウイルスの毒薬を注射することに成功した。…大量虐殺が成功することになる」と言っています。私は地球の人口の6割が目標だったと思っているのですが、日本では、国民の6割がワクチンの2回目の接種を終えたということですから、政府も支配層から要求されたノルマを達成できて、ほっとしていることでしょう。
 ワクチンの目的が大量虐殺であることに気付いている医療関係者は、まだまだ少ないと言えます。ワクチンがおかしいと思っていても、製薬会社の儲けや官僚の利権のためだと思い込んでいるのではないでしょうか。
 日本人は「良い子」なので、支配層が何をしても善意に解釈してくれるのでやりやすいでしょうね。何人死んでも、黙って死んで行くのが「日本人」なのでしょうか…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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中国、「コロナ禍前」にPCR機器を大量契約か 米英豪の民間調査
引用元)
(前略)
豪米に拠点を置くサイバーセキュリティー会社「インターネット2・0」の調査チームは、新型コロナウイルスの感染者が世界で最初に報告された中国・武漢が位置する湖北省で、PCR検査機器の契約数が2019年前半から急増していたとする報告書をまとめた。チームは新型コロナの出現が従来考えられているより早かった可能性があると結論づけたが、契約件数は継続的に増加傾向だったため、報告書の結論には慎重な見方もある。  
 
調査チームは米英豪の情報機関の元職員らで構成。公開されている07年以降の中国政府の調達データを使って解析した。  
 
報告書によると、湖北省では19年のPCR検査機器の契約額は約6740万元(約11億6千万円)で、前年より2倍近く増えたという。(中略)… 契約額が急増したのは19年5月。武漢で地元当局が公表した新型コロナによる最初の発症例は19年12月だが、調査チームは「5月に最初の感染があった可能性がある」と指摘した。「今回の調査結果は、パンデミックの発生時期についての仮説を覆すものだ。パンデミックの始まりは、中国が世界保健機関(WHO)に通知するよりもはるかに早い時期だと高い確信を持って評価している」と結論づけた。  
(以下略)

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Dr John B氏のファイザーワクチンの分析「ワクチンの中の一部は15分後にクリスタル化し始めた。…これらの物体が何であるかは分からない」〜 ワケの分からないワクチン副反応の後遺症

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、キャリー・マデイ医師がワクチンの中身を400倍の顕微鏡で見た写真の中に、“何か触手のようなもの”があり、「ガラスのスライドを持ち上げた」というのがありました。完全にホラーですね。
 この情報がデマだとは考えにくいのです。情報を提供したキャリー・マデイ医師の動画を見れば分かりますが、彼女の「波動」は高いからです。意図的にデマ情報を拡散すれは、「波動」は闇に落ちます。キャリー・マデイ医師は現在でも高い波動を維持していることから、彼女は自分が見たものをそのまま報告しているものと思われるのです。
 キャリー・マデイ医師は、モデルナとJ&Jのワクチンを分析していましたが、Dr John B氏はファイザーワクチンのサンプルを、明視野および位相差顕微鏡を使用して分析したとのことです。「ワクチンの中には繊維のような形をしたものが観察できる」とありますが、これがワクチンの本来の成分とは考えにくい。
 「ワクチンの中の一部は15分後にクリスタル化し始めた。…これらの物体が何であるかは分からない」というワケの分からないものを、多くの人は体の中に入れているのです。“こんなものを入れて大丈夫なのか?”と誰もが思うでしょうが、大丈夫でないからワケの分からない副反応が出ているのだと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)







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21/09/27 フルフォード情報英語版:「バイデン 」の支配者ら、東西の秘密協定で平和を訴える

 9月27日のフルフォード ・レポート(英語版)です。東西の秘密結社は、バイデン偽政権を終わらせることに合意したらしい。習近平が所属するアジアの秘密結社からのメッセージでは、9月30日にバイデン政権との決別を予定しているようで、大きな動きが水面下で起こるらしい。カナダの銀行は9月30日「国家の真実と和解の日」として閉鎖される予定。9月30日の支払い期限に必死になっているバイデンの支配者たちに略奪されるのを防止するためだと。

 前回のレポートで、中共はアメリカに資金援助をする引き換えにオーストラリアを得ることになっていたとのことでした。が、オーストラリアの潜水艦事件の背後で米、英、豪がそれを差し止め、中共はオーストラリアを手にすることができなかったとありました。オーストラリアの浅い震源地の地震多発は地下基地の破壊に関連していて、オーストラリアが中共に引き渡されていないことを意味するよう。オーストラリアのビクトリア州のダニエル・アンドリュース首相は中共に買われてしまっているようですが。。。

 また日本も中共に引き渡される約束になっていましたが、それも防げたよう。その例として、ワクチンの押し売りや中共の工作員が乗った米海軍の囚人船が横須賀の米軍基地に到着(写真あり)。これ以上の詳細は話せないらしい。日本の軍部は、もし対策が取られない場合、国会、首相官邸、日銀、NHKを占拠すると明言したらしい。(😱まじ?!ちょっと信じがたい。。。)日本の軍部が最終的に行動を起こすことにしたのは、日本人向けのワクチン360万本に毒物が混入されていたことが証明されたからだとのこと。

 ハザール・マフィアの最高レベルの政治家で、ヒトラーの孫であるアンゲル・メルケル首相の辞任は、ワクチン推進派の粛清を可能に。彼女の手先であるエマニュエル・マクロンももうじき追いやられるだろうとのこと。ヒラリーやバイデンの支配者らは、リヒテンシュタイン公国でギルダーバーグ主催の会合を要請。白龍会も代表を送るだろうとのこと。

 先週の白龍会とアジアの秘密結社の会合はうまくいったらしい。世界平和のために協力し、貧困撲滅と環境破壊を阻止するための大規模なキャンペーンを開始することで合意。習近平は、地球問題を扱う新しい国際組織の創設を提案することになったとのこと。😱アジアの秘密結社によると、中国人はトランプが復帰するだろうと予想。😱

 竹下先生の記事で「現在のワクチンによる大量殺戮の主犯が、トランプ元大統領と習近平であること」「トランプ元大統領と習近平の間で、ウイルスをばら撒くことに対する合意が出来ていた」が解説されています。また別の先生の記事で、「ホワイトハットとトランプがダークサイドに落ちた真相とは」も大変、すっとんと腑に落ちる解説です。まだの方は是非、ご一読を!

 最後にフルフォード氏は、プラス思考と愛が地球のための戦いに勝利する転換点に達したことは確かだと言われています。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:「バイデン 」の支配者ら、東西の秘密協定で平和を訴える
投稿者:フルフォード 

東西の秘密合意:バイデン偽政権終了


“Biden” controllers sue for peace after secret East/West agreement The controllers of the fake regime of “Joe Biden” are suing for peace, according to P3 freemason sources. They are asking for a conference in Lichtenstein “soon.” The reason for this is because a secret East/West agreement was reached in principle last week to pull the plug on the “Biden” regime, according to sources involved in the negotiations. The controlled implosion of this horrific regime would be followed by a massive East/West multi-trillion-dollar project to improve the planet, the sources said. P3のフリーメイソン関係者によると、「ジョー・バイデン」の偽政権の支配者たちは、平和を求めている。彼らは 「すぐに 」リヒテンシュタイン【公国】*で会議を開くことを求めている。その理由は、交渉に関わった情報筋によると、先週、「バイデン」政権への融資を止めるという東西の秘密の合意が基本的に成立したからだという。この恐ろしい政権を制御して崩壊させた後には、地球を改善するための東西の数兆ドル規模の大プロジェクトが行われるだろう、と情報筋は語っている。

*ヨーロッパ中部、スイスとオーストリアの間に挟まれた小さな公国。(コトバンクより)】


アジアの秘密結社:9月30日(バイデン政権との決別)水面下で大きな動きあり


Here is a message from an Asian secret society that Chinese President Xi Jinping belongs to: “We will hurry up our discussions to meet the September 30th deadline [to cut off the Biden regime] but the timing is sudden so, -while nothing may happen that will be visible to ordinary society- under the surface big moves will surely take place.” 中国の習近平国家主席が所属するアジアの秘密結社からのメッセージである。「9月30日の期限(バイデン政権との決別)に間に合うように議論を急ぐが、タイミングが急なので、一般社会には見えないかもしれないが、水面下では必ず大きな動きがある」。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

More details on the WDS negotiations and the agreement with the Asians will be posted further down in the story. 白龍会の交渉やアジア結社らとの合意についての詳細は、この【記事の】後半に掲載する。

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[拡散希望]リカルド・ボジ(元オーストラリア陸軍特殊部隊・中佐)による最も重要なメッセージ! ~「人類は、どうやら勝利したらしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この時期における、非常に重要なメッセージです。通常、記事取りに関しては、ツイートの動画を並べて、それで終わりと言うような安易な構成にはしないのですが、この動画のメッセージに関しては、これ以外の何を付け加えても、蛇足になると思いました。
 私はこの動画を見た時、「人類は、どうやら勝利したらしい」と思いました。最も重要なメッセージが放たれたことが、その証です。9月6日の記事で、“9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があった”とコメントしたのですが、この動画のメッセージを見て、間違いないと思いました。
 このツイートの拡散を、よろしくお願いします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 

 オーストラリアの皆さん。
 私の名前は、リカルド・ボジ。オーストラリア・ワンのナショナル・リーダーです。これから数日、数週間、数ヶ月の間に、私たちの国の統治に関する動揺するような噂が流れ始めます。これらの噂は、あまりにも信じがたく、ありえない、そしておかしなものに見えるでしょう。直ちに否定してしまうのが唯一の賢明な対応だと思うようなものです。それらの噂の中には、時が経てば実際に偽りであることが証明されるものもあります。残念ながら、いくつかは真実となり、オーストラリアの最高レベルの権力者による反逆罪や扇動罪などの卑劣な犯罪や、さらに道徳的に悪い犯罪の明白な証拠となるでしょう。
 この期間、注意深く以下を構成する人々の反応を監視することが必要不可欠です。政治、司法、官僚、軍、警察、企業、メディア、学会、そして宗教団体の人々です。訴訟はすでに起こすことができます。これらの人々の多くは、すでに反逆罪に問われています。しかし、オーストラリア主権への明らかな攻撃を前に、誰かが黙っていれば、彼らは自ら死刑執行令状にサインしたことになります。それらを覚えておいてください。総督や州知事から、議会、高等裁判所を含むすべての裁判所、公職、国防軍、警察、役員会、組合、慈善団体、主流メディア、学校や大学、そして最後には教会も、シナゴーグ、モスク、寺院、ロッジに至るまで、彼らの名前とその人となりを覚えておいてください。彼らの言ったこと、言わなかったことを覚えておいてください。彼らがしたこと、しなかったことを覚えておいてください。
 なぜ、どのようにして、このような事態になったのか? 簡単に言えば、何十年も前から、私たちは信頼していた人たちに騙されてきたのです。少数の人々の不断の努力により、徐々に真実が明らかになってきましたが、これは非常に困難な作業でした。こんな言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。“あなたは時に人に伝えられない、ただそれらを見せなければならない”。オーストラリアの言葉で言えば、“自分で電気フェンスに小便をかける必要がある人もいる”ということです。ありがたいことに、今では十分な数の人々が嘘に気付いています。そして、数は増え続けています。毎日、早いスピードで。
 では、私たちはどうすればいいのか?
 まず第一に、冷静であってください。この戦争には必ず勝てるということを知ってください。
 第二に、団結することです。彼らがどれだけ私たちに対して罪を犯したとしてもです。2500万人のオーストラリア人が一丸となって立ち向かう姿に彼らは勝てません。そして、はっきりと言うこと。明確で、強く、屈しない声でもって、“同意しない、同意しない、同意しない”と。
 第三に、勇敢であってください。何人かは傷つき、何人かは死ぬかもしれません。しかし、本当に自由を求めるのであれば、自分たちで勝ち取らなければなりません。勝つ価値のあるものは安いものではありません。
 第四に、善良であること。我ら国民は、非暴力・非協力で、この戦争に勝たなければなりません。なぜなら、我々の勝利の方法は、国民国家としてのオーストラリアの将来にとって基礎的な重要性を持つからです。私たちは、道徳的な権威をもってこの戦争に勝利し、その後の平和を勝ち取らなければなりません。
 最後に、すべてが終わると、罪人は罰せられます。反逆者には合法的な方法で対処します。彼らが我々にたたきつけた、非難すべき、よく組織された男性の顔と暴力に倣って。それは、彼らの身に余るものになるでしょう。そして私たちはこれを実行します。なぜなら、私たちオーストラリアの庶民は、これまでもこれからも、エリートよりもはるかに優れているからです。我々は、彼らよりも優れている。我々はこの戦争に勝つために、彼らがしたように、良識や人間性を犠牲にすることはありませんし、これからもありません。
 皆さん、我々は前例のない歴史の時代に入ろうとしています。世界をかけた戦争です。そして我々、あなたと私は最前線にいるのです。冷静に、団結して、勇敢で、そして善良でありましょう。そして最後に忘れないでください。私たちが戦うのは、GKチェスタートンが記したように、“目の前にあるものを憎むからではなく、後ろにあるものを愛するから”。
 ありがとうございました。

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第29話 ― 日本の秘密研究

 昭和三〇年台に発表され大人気となったのが、横山光輝氏作の「鉄人28号」でした。ストーリーでは、太平洋戦争末期に大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボットが「鉄人28号」です。これは横山氏の単なる空想の産物ではなく、現実に進めらていた事実に基づいて描かれ、作られていった作品だと思えます。
 「陸軍登戸研究所」のウィキペディア記事では、「研究・開発された兵器」の欄に次のものがあげられています。
原子爆弾、生物兵器、化学兵器、特攻兵器、謀略兵器、風船爆弾、缶詰爆弾、怪力光線、殺人光線、電気投擲砲。
漫画の世界の兵器のように思えるものが並んでいます。鉄人ロボットの構想があったとしても何らの不思議もないのです。
 そして戦争で実際に使用された兵器もあります。「生物兵器、化学兵器、特攻兵器、風船爆弾」は実際に使用されています。日本は被爆国ですが、逆に原爆使用国になる可能性も実はありました。
 秘密研究の兵器開発が行われていたのは、日本の内地よりむしろ満洲などでした。現在の地上世界においても「電磁波兵器」は最先端の兵器に分類されるでしょうが、当時の満洲で既に電磁波兵器の研究もされていたのです。
 日本の秘密研究の背後には、やはり秘密の宇宙プログラムの影が見え隠れもしています。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第29話 ― 日本の秘密研究

ナチス科学者と共同研究した日本人科学者


神坂新太郎(こうさかしんたろう)という異色の科学者がいました。神坂新太郎氏は2007年に死去されていますが、彼がなぜ異色の科学者なのか?について。

神坂氏は自身を石ころの「コロ」と自称されていて、常識や学問的権威また学閥などから全く離れた独自の研究からのユニークな作品を次々に発表されていたからです。

日本の科学者はほぼ全てが学閥の権威付の中に組み込まれおり、その彼らには、彼らだけの世界の常識や権威の範疇でしか物事を見ない傾向を非常に強く感じます。

これは医学界も同様であり、これでは自立した自由で独自の研究成果は出てこようがないのです。日本の閉塞した学閥の中では、独自の成果などは黙殺・抹消されることになるのです。神坂氏はこのような閉塞した世界を逸脱していて、最晩年期においても正直で好奇心旺盛で少年のような天真爛漫さを見せられていました。


神坂氏は晩年期において講演活動をされて、その動画配信がありました。その中に最晩年期になりますが、巨大UFOに搭乗したこと、そしてそこでアルザル人(地底人)と接触し、また第2次世界大戦時に神坂氏と共同研究に従事し、既に死んでいたはずのドイツ人科学者と再会したことを語られているものがありました。

神坂新太郎氏

第2次世界大戦時の神坂氏ですが、1919(大正8)年1月生まれの神坂氏は、満洲で「満洲の夜の帝王」甘粕正彦の甘粕機関の下で、ドイツのラインホルト博士と共同で種々の研究をされていたようです。『るいネット』の「満州で進められた日本の秘密兵器開発」記事には以下の記述があります。

戦前、すでに開発されていた秘密兵器に「電磁波兵器」があります。敵のレーダーを使用不能にすることを目的に、甘粕機関下の神坂新太郎博士とドイツのラインホルト博士が満州で共同開発していました。戦後も国内でさらなる開発が進められ、現在は「HAARP(統合地球物理学兵器)」と呼ばれ、世界に7か所、日本にも滋賀、長野、青森に施設が置かれています。

神坂氏と共同の研究を行っていたラインホルト博士とは「ラインホルト・シュルツェ」のようです。

1938年に来日した「ヒトラーユーゲント」の団長

神坂氏が最晩年に巨大UFOに搭乗した際に再会した死んでいたはずのドイツ人科学者がラインホルト博士で、実は生存していたのです。

神坂氏のウィキペディア記事では、神坂氏とラインホルト博士の二人が研究していたのはプラズマ研究としていました。これはUFO技術に直結し、「ポータル」にも深く関連がありそうです。

更にこれは私の記憶でしかありませんが、確か神坂氏は講演の中で、第2次世界大戦中に地底世界のアルザルに、そして火星にも行っていたと語られていたはずです。この内容はラインホルト博士とのプラズマ研究の中での出来事であったと思われます。


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