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ドミニオン社の親会社スマートマティックは、ベネズエラの独裁者チャベス大統領に近い人物3人によって、選挙結果を改ざんするために設立 ~経営者はジョージ・ソロスの『オープン・ソサイエティ』という組織の幹部

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の米大統領選で注目されているドミニオン社の集計ソフトですが、ジュリアーニ元ニューヨーク市長は、“ドミニオン社にはスマートマティックという親会社が存在します。この会社は2003年、ベネズエラの独裁者チャベス大統領に近い人物3人(今はマドゥロ大統領に近いという)によって、選挙結果を改ざんするために設立されました。ドミニオン社自体はカナダの会社ですが、親会社のソフトウェアを使っています…しかもこのドミニオン社の親会社の経営者は、ジョージ・ソロスの「オープン・ソサイエティ」という組織の幹部”だと言っています。
 親会社のスマートマティック社は、“アントニオ・ムギカ氏が1997年にベネズエラで設立、本部はロンドン、会長のマロック・ブラウン卿は、ジョージ・ソロスと密接な間柄でソロスファンドとオープンソサエティの重要ポストを担う”ということらしい。最後のツイート動画にマロック・ブラウン卿が出ています。
 スマートマティック社はベネズエラで設立されていることから、チャベス元大統領と密接な関係があり、ウィキリークスは「今回の米選挙の激戦州で使われたソロス関連の選挙マシーンは、04年のベネズエラの不正選挙で使われた」と言っているようです。ウィキリークスの情報が間違っていたことは無いので、事実だと見て良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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選挙ソフトの不正か?パウエル弁護士がトランプ弁護団の調査結果を説明
転載元)
<引用元:タウンホール 2020.11.15
 
弁護士のシドニー・パウエルは、「サンデーモーニング・フューチャーズ」の中で、トランプ弁護団はドミニオン・ボーティング・システムズやスマートマティックのような選挙関連ソフトウェアで起こったとされる「不正選挙」の証拠を集めていると述べた。
(中略)
それに加えて、ピーター・ネフェンジャー元大将は、スマートマティックの取締役会長である。彼はまた、ジョー・バイデン元副大統領の政権移行チームの一員でもあることから、公平性に疑問が投げかけられており疑いはぬぐい切れない。
(中略)
新しい選挙技術が購入・導入された州で、職員の家族がまとまった大金を支払われた証拠があると彼女は述べた。
(中略)
「何であれ、どこであれ、望みどおりに票をアップロードするのも、ドラッグアンドドロップのようにできます」と彼女は説明した。弁護士は、システムがどのように動作するのかを知り、システムが作成され実装された時にその場にいたとされる人物の、宣誓供述書を陣営は得ていると述べた。
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配信元)
 
 
 
 
 

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世界を指揮できるほどの強大な力を持っており、全米を動員してトランプ大統領の再選を阻止しようとしている「ロスチャイルド家」 ~魂を悪魔に売り、人間界における悪魔の代弁者になった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は必見です。“いったい誰が世界を指揮できるほどの強大な力を持っており、全米を動員してトランプ大統領の再選を阻止しようとしているのか”を歴史的な経緯から説明し、「ロスチャイルド家」であると指摘しています。seiryuu氏の一連の記事をご覧になった方なら、とても良く分かる内容だと思います。
 イルミナティと新世界秩序(NWO)に触れ、“実は全体主義の中国共産党こそが彼らグローバリストたちの実験的な拠点なのです。…グローバリストたちにとって独裁国・中国こそが世界の未来です。…中国共産党による法輪功学習者や新疆ウイグル人、そしてキリスト教徒たちの強制臓器摘出に対して、これら民主国家が声を上げないのは、これこそが彼らの人口を減らすために黙認する実験だからです”と言っています。
 15分46秒以降は中国とフランスのロスチャイルド家との関係に触れ、“中国共産党による海外買収のほぼ全てのケ-スの背後には、必ずこの家族の影が潜んでいる…そんな彼らこそが深層政府、影の政府なのです。彼らは人類の文明を破壊する債務通貨制度を確立させ…メディアを支配し言論を検閲し世論に影響を与え人々を洗脳し続けています。200年以上の歴史ある家族がその魂を悪魔に売り、人間界における悪魔の代弁者になりました。彼らはまた巨大な邪悪グループを育成、発展させて来ました。…彼らこそがトランプ大統領の敵です”と言っています。
 実に見事な見解です。時事ブログをご覧の方は、この家族が魂を売った「悪魔」というのが「光の銀河連邦」の宇宙人であることをご存知だと思います。イエズス会とその上に居るゾロアスター13家に繋がっていたのが、「ブラックロッジ」の悪魔たちです。似たものどうしの二つの勢力を戦わせ、混乱する世界の中で救世主として「マイトレーヤと覚者たち」が出現するというのが、彼らの思い描いた計画で、この計画に沿って動いていたのが「銀河連合」です。
 彼らの邪悪な計画はすべて破綻しました。真相を知れば、「ブラックロッジ」の悪魔たちの方が、ハイアラーキーの覚者やこうした邪悪な宇宙人たちよりも、随分マシだと分かる時が来るでしょう。
(竹下雅敏)
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【薇羽 看世間】 トランプ大統領が直面する大きな敵
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第4話 ― 薔薇十字再び

 改めてですが、本文冒頭の絵図を施したような一連の薔薇十字文書が、17世紀初頭に薔薇十字団から出されました。そして実際にこの絵図のように、薔薇の蜜は多くの有象無象を引き寄せました。
 外伝21で見たように、薔薇十字が「多くのオカルティスト、錬金術師、学者、文人、貴族等」を参入させ、これが近代フリーメイソン結成の元になってもいます。
 薔薇十字とはキリストを生みだす技法ともいえるのですが、欧州の秘密結社などが薔薇十字をシンボルとして掲げて、NWOに向けた運動を進めていったのです。薔薇十字の同意味の変形の一つが赤十字であり、こういった紋章を持つ組織は非常に多くはあるのですが、実はこういった紋章を掲げる組織は、少なくともハルマゲドン計画の一端を担っていたと見なしても良いでしょう。
 大正時代に設立された世界紅卍字会とナチス、そのそれぞれの紋章は「紅卍」と「ハーケンクロイツ」です。このそれぞれの紋章の正体は私達にとっては既に明らかです。どちらも要は薔薇十字です。そして、世界紅卍字会とナチスがその紋章を持った元には大本教があります。
 大本教は「ミロクの世が来る」ことを説いています。そのミロクですが、出口王仁三郎の口術で記された『霊界物語〈第19章〉』に、「世を救う弥勒の神の標章(みしるし)は ○に十字の神定めなる」とあるようです。つまり、王仁三郎はミロクは○十字であるとしたのです。
 ○十字もまた薔薇十字ですが、注目は「世を救う」のはミロクとしている点です。○十字も考慮し別の言い方をすると、ミロクがキリストであると表明したことになるでしょう。
 大本教の根幹となるであろうミロクとはマイトレーヤです。ハルマゲドン計画とは救世主マイトレーヤの降臨計画でもありました。大本教が何を目的にしていた組織か?はここから明らかでしょう。
 また結論のみ記しますが、世界紅卍字会の会長に堀川辰吉郎が就任したのですが、これは辰吉郎が世界王の候補者だとの宣言だったでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第4話 ― 薔薇十字再び


Wikimedia Commons [Public Domain]
薔薇が象徴的に描かれた薔薇十字文書『至高善』の絵。上の文字は「薔薇は蜜を蜂に与える」と訳すことができる。

卍の紋章はどこから? 〜大本教=世界紅卍字会?


1920年頃(大正8年)の同時期に、卍をその印とする地上世界に大きな影響を与える組織が2つ、東洋と西洋に設立されます。1922年に中国で設立された世界紅卍字会と、1920年にドイツで設立されたナチスです。

世界紅卍字会の紋章
Flags of the World
[Public Domain]
ハーケンクロイツ
Wikimedia Commons
[Public Domain]

世界紅卍字会とナチス、この2つの組織それぞれの設立に深く関与したのが上田サンカ、つまり緑龍会です。

2018/05/21の竹下さんの引用記事の中には、

  • 緑龍会とは、日本皇室始祖鳥の一派である。
  • その下に大本教=紅卍会がある。
  • ハーゲンクロイツ鍵十字は紅卍会から来ている。

  • という部分があります。この記事の内容によると次のようになります。

    大本教=世界紅卍字会、両者は共に緑龍会に所属していた。
    ナチスのハーケンクロイツは紅卍会の紅卍から来ている。

    ①については、前回見た落合氏の「大本教が大正時代には中華民国に実質支部の紅卍会を創設」、そしてウィキペディアの「堀川辰吉郎」記事の中にある辰吉郎が「奉天の世界紅卍字会の会長に(就任)」という部分にピタリと符合します。

    しかしこの記事での内容は、一般的に認識させられている事実とは相当の相違があります。一般的認識とは?

    ウィキペディアの「世界紅卍字会」記事には、世界紅卍字会は1922年に道教系の宗教団体「道院」に付随する修養慈善団体として設立、その「道院」は1916〜17年に下ろされた神託がその起源だとあります。そして公的には世界紅卍字会が大本教と提携するのは1923年(大正12年)以降からです。

    一般的認識のこの通りならば、先ず“②ナチスのハーケンクロイツは紅卍字会の紅卍から来ている。”とは齟齬が生じます。設立はナチスが1920年、紅卍会は1922年とナチスのほうが早いので、ナチスのハーケンクロイツが紅卍から来ているというのは成立しません。

    そして大本教の世界紅卍字会と提携については大本教信徒連合会のHPの「あらゆる障壁を超越して」との題の中で次のようにあります。

    大正12年(1923年)の秋、関東大震災の救済活動のため、中国から道院(どういん)・紅卍字会(こうまんじかい)の人たちが(中略)...フーチ(複数人で行なう一種の自動書記)による神示で、日本に道院と合同すべき宗教団体があると教えられ、綾部を訪れました。ここに大本と道院は相提携することになったのです。王仁三郎もフーチにより「尋仁」(じんじん)という道院名をもらっています。

    これが一般的認識となるはずですが、こうであると世界紅卍字会と大本教はそれぞれ別々の独立組織であったが、世界紅卍字会のフーチで大本教が提携先に選ばれ、また王仁三郎も世界紅卍字会から道院名をもらっているとなっています。

    この説明では明らかに大本教と世界紅卍字会の関係は、世界紅卍字会が“主”で大本教が“従”の関係となりそうです。

    しかしそうであれば、堀川辰吉郎が「奉天の世界紅卍字会の会長に」推されて就任したことの説明がつきません。世界紅卍字会の設立と大本教との関係はウィキペディア記事のような一般的に認識させられているようなものと実態は相当異なるでしょう。

    そしてこの問題を解くキーが○十字なのです。

    いろいろな○十字の紋章

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    ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第3話 ― 緑龍会の中国大陸での暗躍

     前回、大日本皇道立教会の設立は、日本の裏天皇を世界天皇へと君臨させることを見据え、日本を中心としたハルマゲドン計画を本格的に稼働させていったであろうことを見ました。
     ただし、日本を中心とするハルマゲドン計画といっても、地域としては日本を中心とする計画であったとは限りません。もし地域としても日本を中心にするとなれば、当然その中核は京都にはなるでしょう。京都=平安京=エルサレムですから。
     しかし、ハルマゲドン計画の成就によって建設される新エルサレムは、地域としてはどちらかといえば満洲にするつもりであったような気がします。昭和期もそうだったのですが、明治期、大正期の五龍会の動きを見ているとそう思えるのです。この場合、その中核となるのは奉天だったでしょう。
     明治編で既に見てきたように、特に玄洋社=白龍会の満洲を志向した動きは顕著でした。日露戦争では、その多くのメンバーが玄洋社に所属していたであろう「満洲義軍」が満洲の馬賊と共にロシア軍を後方撹乱していました。これは、それまでに玄洋社は満洲に進出していて、それだけの準備工作をしていたということです。
     また、玄洋社所属の内田良平は黒竜江省にちなんで「黒龍会」を立ち上げ、また内田が韓国併合に奔走したのもその先に満洲を見ていたでしょう。
     更に決定的なのが、満鉄の権利獲得で満洲経営の絵図を描いたのは杉山茂丸、初代白龍会総裁だったことです。ただし、満洲に進出し工作し、日本を中心したハルマゲドン計画の準備をしていたのは白龍会だけでなく、アヤタチ上田サンカの流れの緑龍会もそうだったのです。
     緑龍会は大江山霊媒衆とも呼ばれますが、彼らもまた清朝の内部に潜入し、満洲では馬賊に転じてもいた模様です。落合莞爾氏によると、上田サンカ・上田音吉の稼業は皇室・公家専門のいわゆる忍者だったとのことです。身を隠しての工作が必須であり、従って緑龍会の工作は白龍会の工作以上に裏の見えない工作だったようなのです。
    (seiryuu)
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    ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第3話 ― 緑龍会の中国大陸での暗躍

    大日本皇道立教会の顔ぶれ 〜会員には上田音吉の肉親が


    ウィキペディアの大日本皇道立教会」の記事には、その会員として冒頭から次のような人物が出てきます。

    大隈重信、一木喜徳郎、牧口常三郎、戸田城聖、(中略)...児玉誉士夫

    1911年に創立された大日本皇道立教会
    立正安国 [Public Domain]

    この内、牧口常三郎は創価学会初代会長、戸田城聖は創価学会2代目会長です。児玉誉士夫は笹川良一のいわゆる弟分で、太平洋戦争時には「児玉機関」を稼働させ、戦後は右翼、ヤクザの総帥とも目された人物です。続いて記事には以下のようにもあります。

    中山忠英の三男中山忠徳(ただのり)は神道研究に努め、その門下には大本教の開祖・出口王仁三郎、PL教団開祖・御木徳近、戦前戦後の陽明学の大家・安岡正篤、そして山蔭神道宗家の山陰基央ら。

    要は創価学会もそうですが、少なくとも大本教、PL教団なども大日本皇道立教会に所属していることがこの記事から分かるのです。

    更には大日本皇道立教会役職者として、次のような人物の名も並んでいます。幹事長として頭山満、言わずと知れた玄洋社=白龍会の杉山茂丸と並ぶ総帥です。

    左側から大本教主輔 出口王仁三郎、玄洋社総帥 頭山満、黒龍会主幹 内田良平。
    Wikimedia Commons [Public Domain]

    幹事には梅屋庄吉と内田良平の名があります。内田良平これまで見たように、玄洋社所属でアムール川のほうの黒龍会の総裁です。梅屋庄吉実業家で頭山とは共闘関係にあり、孫文の支援者で、孫文と宋慶齢との結婚の後押しをした人物です。

    また顧問の中には東郷平八郎の名が眼につきます。

    大日本皇道立教会は2代目裏天皇の堀川辰吉郎、もしくはその子孫をゆくゆくは世界天皇に押し上げようとしていたはずで、そのために実際に日本をアジアへ進出させてアジア再編を見越しており、その趣旨のもとにこのようなメンバーが集っていたわけです。

    大日本皇道立教会の会長は黄龍会総裁の中山忠英が就任していますが、大日本皇道立教会の会員には五龍会のそれぞれのメンバーが所属していたでしょう。


    その中で特に玄洋社=白龍会は「大アジア主義」を掲げ、アジア進出、そして対外国戦略に大きな役割を果たしていました。日露戦争、満洲鉄道による満洲経営、韓国併合、これらには玄洋社=白龍会が裏工作をしていました。

    そして実は玄洋社=白龍会に並んで、アジア進出や対外国工作に大きな役割を受け持っていたのが緑龍会です。白龍会より更に裏の工作で暗躍していたのが緑龍会の感が強いのです。

    緑龍会は別の言い方では「丹波大江山霊媒衆」とも言います。アヤタチ上田サンカの流れが緑龍会となっていて、緑龍会総裁も代々アヤタチ上田サンカの血流です。現在もそうです。

    八咫烏は表雑賀で、頭は川端の姓。天皇を守護していた結社で、明治以降は裏天皇の堀川辰吉郎を守護。八咫烏には真、贋があり、本物は修験者。偽物は大江山霊媒衆と言い、大本教を中心とする宗教団体の霊媒達の集団だと推察されます。記事によると裏天皇に従う勢力がいくつか記述されていますが、さらに神社本庁、日本会議、統一教会が含まれると思います。
    2014/12/23 時事ブログ)

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    カルロ・マリア・ヴィガノ大司教がトランプ大統領にあてた公開書簡「今年の年末から2021年の第一四半期までの間に、グレート・リセットが発動されます…このグレート・リセットは失敗に終わる運命にある」

    竹下雅敏氏からの情報です。
     10月16日の記事で、「世界債務リセットプログラム」として知られるようになるディープステートのロードマップを紹介しました。この時のコメントで、こうした邪悪な計画を実行させているのが「光の銀河連邦」だと指摘しました。
     こうしたハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」については、2019年7月7日の記事の図をご覧ください。
     29日の記事30日の記事で、「ブラック・キューブ」について説明したのですが、私がこうした記事を書く意図は、「光の銀河連邦」を追い詰めるためなのです。実際に、彼らに異変があったことは、「波動」からはっきりと分かります。
     もはやハイアラーキーの残党には、何の力もありません。なので、これからは地上と地下での戦いとなりますが、後ろ盾を失ったディープステートに勝ち目は全くありません。
     カルロ・マリア・ヴィガノ大司教がトランプ大統領にあてた公開書簡のなかで、“既にご承知のことと思いますが、いくつかの国では、今年の年末から2021年の第一四半期までの間に、グレート・リセットが発動されます…このグレート・リセットは失敗に終わる運命にある…光の子らの毅然とした勇気ある反対に直面すると、惨めに打ち砕かれるでしょう”と指摘していますが、この通りではないでしょうか。
     光があたると闇は消え去る運命なのです。
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    ビガノ大司教はトランプ氏に「人類を征服し、自由を破壊する」という「グレート・リセット」の陰謀を警告する
    "それはあなたです 親愛なる大統領は" "深層国家に対抗する者です" "暗闇の子供たちの最終的な攻撃です "閣下は書いています '主に信頼を置きなさい'
    引用元)
    (前略)
    世界的な計画「グレート・リセット」が進行中です。この計画の立案者は、全人類を服従させ、個人の自由と全人口の自由を大幅に制限するための強圧的な手段を課そうとしている世界的なエリートです。
    (中略)
    グレート・リセットの目的は、国民所得を確保し、個人の借金を帳消しにするという魅力的な約束の背後に隠された、自由主義的な措置の賦課を目指す健康独裁の賦課である。国際通貨基金からのこれらの譲歩の代償は、私有財産を放棄し、ビル・ゲイツが主要な製薬グループの協力を得て推進しているコビド19とコビド21の予防接種プログラムに固執することである。グレートリセットの推進者を動機づける莫大な経済的利益を超えて、予防接種の実施には、健康パスポートとデジタルIDの要求が伴い、結果的に全世界の人口の連絡先を追跡することになります。これらの措置を受け入れない者は、収容所に監禁されるか、軟禁状態に置かれ、全財産が没収されることになります。 
    (以下略)
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    配信元)
     
     
     
     
     
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