ゲイツ財団とGaviワクチンアライアンスの元職員のウィルス学者ファンデン=ボッシュは、コロナ対策として大量ワクチン接種が疫病を鎮火させるどころか却って広める結果になる危険を指摘している。ワクチンによる人工抗体には人間の天然抗体に比べ限界があり、免疫を弱める。https://t.co/JqV1hHU7rP
— p (@OdNezu) May 19, 2021
「ワクチンによる人工抗体は人間の本来の免疫系と競合するが、人工抗体は天然に比べ専門化しているため、天然抗体を差置いて逸早く侵入したウィルスと結合する。だが特定の株にしか反応しないため別型は無害化できず、逆にこれを侵入させるトロイの馬の役割を果たすことになる。」(前掲記事)
— p (@OdNezu) May 19, 2021
「ワクチンの人工抗体はウィルスを無害化させられないまま天然抗体がウィルスを攻撃するのを妨害する。そしてウィルスは人工抗体との中途半端な接触によって変異を促進され、次々変異株を生成させる。免疫の弱った体にとってはこれまで無害だったウィルスすらが致死的になりかねない。」(前掲記事)
— p (@OdNezu) May 19, 2021
「ワクチンの人工抗体によって本来の免疫系を破壊されたワクチン被接種者はそれまではたいしたことなかった感染に対しても重篤な反応を起こすだけでなく、体内のウィルス負荷量が増えるために周囲の者にとっても危険な感染源となり、疫病のさらなる拡散に貢献することになる。」(前掲記事)
— p (@OdNezu) May 19, 2021
「ゲイツ財団とGaviワクチンアライアンス元職員のウィルス学者ファンデン=ボッシュによれば、大量ワクチン接種によって変異株が急増する一方で人々の免疫系が破壊されていく今こそ、我々は真に世界規模の惨事に直面している。当初のコロナを遙かに上回る危険が生み出されたわけだ。」(前掲記事)
— p (@OdNezu) May 19, 2021
「ワクチン接種でウィルス問題は鎮火されるだろうと思っている人々がいるようだが、実際に我々を待ちるけているのは正反対の状況だ。抗生物質に対して細菌が抵抗力を持つようになったのと同様、ワクチンに抵抗力のあるウィルスが出現する一方で、人々は自然免疫力を失わされていく。」(前掲記事)
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ワクチンによって作られるのは永続的抗体で、“我々の自然抗体を打ち負かしてしまいます”という事でした。ワクチンが、抗体依存性感染増強(ADE)として知られる独特のメカニズムを持つ可能性が非常に高く、変異株に対して「天然抗体がウィルスを攻撃するのを妨害する」ことになり、免疫応答に大混乱をもたらすと考えられています。
ボッシュ博士は、「ワクチンの人工抗体によって本来の免疫系を破壊されたワクチン被接種者は、それまではたいしたことなかった感染に対しても重篤な反応を起こす」と言っていますが、インドの状況を見ると、まさにこの通りになっているのが分かります。
インドでは、致死率が50%という真菌感染症「ムコール症」を患う人が増えているとのことです。「ムコール菌はどこにでも存在し、土壌や空気中、さらには健康な人の鼻や粘液にも含まれている」とあり、“Covid-19患者の救命治療であるステロイドの使用によって引き起こされているのではないか”と書かれています。まさに免疫力の低下により、“それまではたいしたことなかった感染に対しても重篤な反応”が起きていると言えるのではないでしょうか。
日本においても、新型コロナウイルスの「後遺症」に苦しんで、ステロイドを使っているというツイートを見ました。ワクチン大量摂取後の日本は、地獄が口を開けて待っている状況ではないかと思われます。免疫力を上げることを日常生活で特に意識しないと、生き残れないかも知れません。