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20/03/09 フルフォード情報英語版: アメリカ大統領選や東京オリンピックは中止なのか? 人為的なパンデミックで世界政府をもたらす

 今回もフルフォード氏は、新型コロナウイルスが致死性は低いのに恐怖を煽り立てられている、という立場です。なのでビルの爆破解体のように、「コントロールされている」となるのです。
 そんな中でネタニヤフと、そのお人形の安倍は、パンデミックを口実に戒厳令を敷きたいようですが、どちらも逮捕間近だそう。大変、目出度いです。ただしフランシスコ教皇も、習近平も、処分を発表されずに影武者かクローンとすり替えられる可能性があるそうなので、以上の二人も実際にどうなるかは不明です。
 どうにも情報が錯綜しているようですが、明るい話として、新時代のテクノロジーについて具体例が幾つか挙がっていました。老いが治療可能となる、というのは既出な気がしますが、日本の水素エネルギーの研究は新しいです。楽しみです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ大統領選や東京オリンピックは中止なのか? 人為的なパンデミックで世界政府をもたらす
投稿者:フルフォード

パンデミックは新時代到来のカモフラージュ


ハザールマフィアの金融システムに対するコントロールされた爆破解体は、今や誰の目にも明らかになった。石油価格の30%急落、株式債券市場のメルトダウン、世界中で渡航と貿易の停止。この全てが、フェイクなパンデミックと歩調を合わせて演出されている、と複数筋が裏付けてきた。

【今回の】パンデミックはその大半がメディアのイベントであって【偽物だ】が、本物の金融崩壊と共に、世界共和国をもたらすためのカモフラージュとして利用されている、とP3フリーメイソン、イルミナティ、CIA筋の全員が認めた。引き金となった出来事は、2月16日の米国株式会社政府の債務不履行だった、と彼らは言う。

コントロールされたこの爆破解体の目的は、悪魔崇拝の大量虐殺犯罪者連中を世界権力の頂点から排除することだ、とペンタゴンや其の他の情報源が言っている。これにより、禁じられていたテクノロジーの公表が可能となり、驚きに満ちた新時代をもたらすだろう、と彼らは付け加えた。例えば、老いは間もなく治療可能な症状となる、と同筋は言う。

以上を実現するためにも、幾つものパンデミックだの、発がん性物質だの、戦争だので我々を殺そうとしてきた支配層は、片っ端から見つけ出し、裁きを受けさせているところだ、と彼らは付け加えた。【そして以下のように】説明する:

「NATOの演習のためにヨーロッパに派遣された米軍は、シオニストやディープ・ステートのアセット【=手先、協力者】らの逮捕にも従事するのかもしれません。スイスだけでなく、ブリュッセル、アントワープ、ベルリン、パリ、アムステルダム、ロンドンで。」


アメリカ大統領選


一方、アメリカ国内では、大統領選出のプロセスが既に劣化して茶番となっている。ボケている上に汚職まみれのジョー・バイデンが指名【確実となり】、共和党【の前哨戦】で明らかに不正が行われているのだ。バイデンが撒き散らしているナンセンスの一例がこちら:

「あなたが指名したいのが民主党員であれば、生涯を通して【生粋】の民主党員、誇り高き民主党員であれば、民主党員オバイデン・バーマなのであれば、私たち【の陣営】に加わってください。」

【※もはや自分の名前すら、ちゃんと覚えていない。オバマと自分の名前をミックスして、オバイデンなる何か知らんが新たな生命体を生み出している模様。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

CIA筋の一人は以下のように状況をまとめてみせた:

トランプが次の大統領となることになっています。戒厳令を宣言しますからね、勿論人々を守るため【という理由で】。アメリカ人の7割ほどが影響を受けると予測されています。トランプは選挙を取りやめるでしょう。どうか彼が大統領とならんことを、って? 彼は随分前から、このやり方に気が付いていました。ドミノが倒れはじめたのです。」

米国の極秘起訴件数は今や16万近くにまでなり、現に1,613件の起訴が実行された。ということで、こういった【アメリカ】株式会社の悪党の多くが牢屋送りになって、やっと奴らに相応しい場所に行ってくれるらしい。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1kVQwX9l9HJ5F76x05ic_YnU_Z5yiVS96LbzAOP66EzA/edit#gid=1703320056 【※2018年から現在までの極秘起訴の一覧表。】

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「新型コロナウイルス」は生物兵器!〜 世界経済を破壊し、文明すら破壊しかねないものとして設計されたもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月26日の記事のコメントで、“最悪の場合を想定して準備を怠らないように…今のうちに食糧を十分に備蓄しておき、出来る限り外に出ない…マスクはN95でなければ、通常のものは意味をなさない”と記しました。2月16日に記事のコメントでは、“パンデミックはまず避けられません”とし、2月28日の記事では、“その感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っている”と記しました。
 今では、こうした見通しが的外れではなかったことが分かると思います。なぜ、当初から私がこのような見通しを立てていたのかというと、「新型コロナウイルス」は生物兵器だと考えていたからです。しかも通常の生物兵器ではなく、世界経済を破壊し文明すら破壊しかねないものとして設計されたものだと感じていたからです。In Deepさんの記事をご覧になると、この事が良く分かると思います。
 「新型コロナウイルスは生物兵器になり得るのか?」という興味深い記事には、“致死率の高い病原体を用いるよりも、致死性が必ずしも高くない病原体の方が、長期にわたって大量の患者が存在することになるため、医療リソースを食いつぶし、敵に負荷をかけることができます。新型コロナウイルスが、こうした企図を持って開発されたものだとすれば…”との記述があります。
 国と国の戦いではなく、ほんの一握りの「カバール」と「残りの人類」との戦いなのです。こうした認識を持っているか否かが、状況を正しく判断できるか否かの分かれ目になるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた
転載元)
(前略)

本日(3月9日)に至って、ついに「崩壊の局面」に入ってきたようで、リーマンショックの時でも見たことがないような、ちょっと非現実的な市場の急落が起きています。

(中略)

ブルームバーグによれば、1991年の湾岸戦争以降では1日の下げ幅として最大だそうですので、リーマンショックの時でさえ、こんなことはなかったようです。新型コロナウイルスの社会的影響が背景になって、ここまで来てしまったということになりそうです。

(中略)

実は私は、昨日の夜中(中略)... 「本当に恐ろしいパンデミックとはどんなものなのだろう」と調べていたのです。

そうしましたら、2年前の2018年に米ジョンス・ホプキンスの科学者により発表された「ある報告書」のことを知ったのです。

(中略)

ジョンス・ホプキンスは、アメリカの公衆衛生の最大の権威ですが、この論文は、そのジョンス・ホプキンスの科学者たちが、世界中の感染症に関する論文を1年間かけて調査し、その後、世界中の科学者、社会学者、政府関係者などに聞き取り調査を行い完成したという渾身の報告書です。

(中略)

科学用語では、人類と人類の文明に破壊的な影響を及ぼす生物学的事象(病原体の流行など)を、

「地球規模の壊滅的な生物学的リスク (GlobalCatastrophic Biological Risk / GCBR」

と呼ぶそうです。

(中略)

ジョンス・ホプキンスの科学者たちが「最も懸念したパンデミック」は、次のような特徴を持つ病原体によるものだと結論付けられたのです。

2018年の報告書にある「将来的に最も深刻な影響を与える可能性のある病原体」の予測
・呼吸器系の感染症
・致死率が低い
・発症しない人が多い、あるいは軽症の人が多い
・そのような特徴を持つ RNAウイルス

おわかりになりますでしょうか?

これはまったく、現在流行している新型コロナウイルスそのものの姿なのです。

ジョンス・ホプキンスの科学者たちは、研究の結果、「こういうものが世界に壊滅的なダメージを与える危険性がある」として、全世界に警鐘を鳴らさなければならないと発表していました。

WHOのスタッフなどを含めて、多くの専門家たちは、
「新型コロナウイルスは、致死率が低く、軽症の場合が多いから、それほど心配することはない」
としてきました。

(中略)

しかし、公衆衛生上の問題はともかくとして、社会に対しての影響は、「致死率が低い」ほうが高いようなのです。

まずは、そのジョンス・ホプキンスの発表を紹介していた2018年の科学記事をご紹介しますが、理由のいくつかは、このようになります。

・致死率が低い → いつまでもウイルスの拡散が続く
・発症しない人、あるいは軽症の人たちが多い → 感染したことに気づかずに行動し、どんどん感染を拡大させていく

これは「今現在の社会の状況そのもの」だといえないでしょうか。

(中略)

逆の場合はどうなるか。つまり「発症率も致死率も高くて、あっという間に重症化して亡くなってしまう」ような感染症の場合です。その場合は以下のようになります。

・感染すれば多くの人が早期に発症する → 感染したまま社会で行動する人の数は少なくなるので、ウイルスの広がりが抑えられる
・致死率が高い → ウイルスが放出され続ける期間が長くならない上に、死亡した人の体内でウイルスは生きられないので、ウイルスは次々と消滅していく

致死率の高い感染症として、エボラやSARSなどがありますが、それほど感染は拡大しませんでした。少なくとも、国境を大きく越えた感染拡大は起こりませんでした。これは「発症率と致死率が高い」ことも理由のひとつだとは思います。

(中略)

恐ろしいパンデミックは「致死率の高い病気」ではなかった。最も恐ろしいのは「単なる軽い風邪のような病気」によるパンデミックです。

それが正しい予測だったことは、単なる風邪により社会が破壊されていく様子を今の私たちが見ているところからもわかります。
記事をご紹介します。

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第22話 ― 「異界」との境界

「穢れ(けがれ)とは、忌まわしく思われる不浄な状態。死・疫病・性交などによって生じ、共同体に異常をもたらすと信じられ避けられる」
(ウィキペディア「穢れ」)

 この一文で共同体、つまり里の民は「穢れ」を忌み、里の外れに放逐しようとしてきたのが窺えます。
 里の民とは江戸時代でいうならば士農工商制度のうちにある民です。「里」の外は「異界」になりますが、その結界というか境界があります。川がその境界になる場合も多くあり、その場合は、川の内側は里で川向うは異界となっていたでしょう。
 そしてその境界に生活する人々もいました。「河原者」などと呼ばれていました。河原は昔は多くは葬送の場所で、遺体を棄てる場所でもあったのです。
 河原の住人は里から必然的に出てくる「汚れ」を処理する役割を担ったりしていました。死牛馬の処理や屠畜などのはその代表的なものです。それで「穢多」という蔑称がでてきたようです。また「河原者」には旅芸人なども含まれ、「河原乞食」と呼ばれていました。
 一方、里の民に対して異界の民がいました。その最たる存在が異国人です。謎の山窩(サンカ)もそうでしょう。境界の住人が異界の民と繋がった窓口的な役割を果たした様子でもあります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第22話 ― 「異界」との境界

蘭癖と天忠党の関係 〜蘭学者の起こり


外国勢力を招き入れ「英領日本」を導いた人物群の一角に「蘭癖」と称された人々がいたことを前回見ました。蘭学者や九州の外様大名などで、外国勢力と彼らは繋がっていました。その「蘭癖」の代表が薩摩の島津重豪。重豪の子である奥平昌高・黒田長溥や、曾孫の島津斉彬」とのことでした。

島津重豪とその 曾孫の島津斉彬は共にその娘を将軍家に嫁がせて権勢を振るったのですが、天忠党には「諸国同士」の同盟者として島津斉彬の名が上がっています。

蘭癖大名の筆頭・島津重豪
Wikimedia Commons [Public Domain]
島津斉彬
Wikimedia Commons [Public Domain]

天忠党は八咫烏の倒幕と親政を目的に結成された政治組織であり、天忠党こそが明治維新の中核組織であったことは既に度々見てきました外国勢力を招き入れ「英領日本」を導いた「蘭癖」の一群と、天忠党は協働していたということでしょう。

天忠党図の下部には天忠党の仲間、もしくは下部組織として薩摩以外にも筑後久留米藩、肥後藩、筑前黒田藩、豊後岡藩、以上の九州の藩名が上がっています。この中、特に注目すべきは筑前黒田藩でしょう。

筑前黒田藩(福岡藩)はバテレン大名の黒田孝高(官兵衛・如水)の息子で同じくバテレン大名の黒田長政から始まっています。ウィキペディアの「福岡藩」には次のようにあります。

「10代・斉清は、江戸時代後期、蘭癖大名として世に知られ、肥前長崎の黒田家屋敷に何度も往来して見聞を広げている。」

11代・長溥は、薩摩藩・島津氏からの養継嗣。正室は斉清息女、純姫。父や養父と同じく蘭癖大名であった。」

黒田藩(福岡藩)黒田長溥
Wikimedia Commons [Public Domain]

蘭癖島津重豪の子である黒田長溥とは、筑前黒田藩(福岡藩)の11代藩主であったわけです。バテレン大名から始まり、蘭癖大名が治めていたのが筑前黒田藩で、長い期間にかけて外国勢力と繋がっていたと見るのは自然でしょう。

また 筑前黒田藩の7代と9代は「御三卿・一橋徳川家からの婿養子」ともあります。 筑前黒田藩が注目なのはバテレン大名、蘭癖、島津氏と繋がっていたこともありますが、後の玄洋社に繋がっていくからでもあります。

秘密結社八咫烏の政治組織天忠党と蘭癖がどうやら深く関わっていた様子なのですが、一方この蘭癖に関して前回に挿入されていた「本物黒酒」さんのツイートには次のようにありました。

「蘭学者はもともと、出島に四足を供給する穢多で、その解体と肉加工に従事する間に蘭語や徳語や英語を覚え、通訳・翻訳家・蘭医になった人々。特に鉱脈に詳しい山窩が英米に喜ばれ、外患誘致した」

この内容によると、蘭癖の中でも蘭学者は被差別部落民の穢多から元々は出来上がり、その中でも鉱脈に詳しい山窩が重要な役どころになっていたとの見解です。

サンカとして紹介された人々の暮らし
毎日新聞社「毎日グラフ(1954年3月31日号)」より
Wikimedia Commons [Public Domain]

山窩といえば前回記事で昨年12月26日の竹下さんの記事から「日本のサンカと呼ばれる勢力が日本のゴールドを海外に流出させて、それが『アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生』に繋がった」とあるよう、サンカが外国勢力と深く繋がり、協働する勢力であったことを見ました。

果たして秘密結社八咫烏と蘭癖、被差別部落民、サンカがどのような関係にあったのか?が気になります。

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20/03/02 フルフォード情報英語版: 世界政府の樹立を目指して、パンデミック劇のお次はブルービーム計画へ

 アメリカ倒産で、中国が融資をしてくれなくなりました。ということで、カバール側は殊更に中国のコロナウイルス被害を煽り立てて、事態を誤魔化そうとしています。
 問題は“良識派”までもが、このコロナウイルス詐欺に乗っかろうとしているということ。悪徳商法に便乗して樹立された世界共和国ってどーなのよ、と思うのは私だけでしょうか。
 カバール側が人為的なハルマゲドンで本当に人類9割を殺害しようと画策する中、良識派はCGで作ったフェイクのハルマゲドン映像で世界政府の設立を人々に納得させたいらしいです。
 記事最後で「恐怖は抱かないこと」と言いながら、説得の手段が恐怖とはこれいかに。時代が変わりつつあるのであれば、本当のことを話しても、案外受け入れてくれるんじゃないでしょうか。
(Yutika)
註:フルフォード氏は「新型コロナウイルスに関するパニック報道は全てフェイク」という立場です。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界政府の樹立を目指して、パンデミック劇のお次はブルービーム計画へ
投稿者:フルフォード

“コロナウイルス”は破産したアメリカ株式会社の口実


コロナウイルスによる偽のパンデミックが今や世界中で喧伝されているが、目指すは世界共和国の樹立だ、とP3フリーメイソン筋が言う。コロナウイルスへの恐怖は、米国株式会社が2月16日に債務不履行した言い訣としても使われている。

「犬がボクの宿題を食べちゃいました」と言ってのける古典的な小学生の男子みたいなものだ。こいつらは「ウイルスがボクの金融システムを食べちゃった」と言っている訣で。それならば、「請求書を40年間支払ってこなかったせいで、【融資を】打ち切られてしまった」と言うよりも面子が保たれる。

いずれにせよこれが何を意味するかと言うと、各市場を支えたり、奴ら自身を権力の座に留め置くために中央銀行の贋金を生み出したくとも、連中はその能力を失ったということだ。

米国株式会社の所有者連中は、1980年代の本の中で致死性のウイルスに偶然にも言及してあったのを利用している。自分たちはこういったイベントを何年も前から計画してきたのだ、というメッセージを広めるためだ。アジア勢に「我々の債券を借り換えさせろ、さもなくば甘んじて報いを受けよ」と伝えるため、これを使ったのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

9.11を巡るデタラメで悪名を馳せているプロパガンダ【メディア】のくず雑誌「ポピュラーメカニクス」は以下のような見出しで、連中の恐怖の煽動に貢献してみせた:

【2020年1月23日付のポピュラーメカニクス誌より:】
「おやおや、科学者たちは融け出した氷河の中から28の新たなウイルス群を見つけてしまった。こうして世界は終わりを迎える。」
https://www.popularmechanics.com/science/health/a30643717/viruses-found-melting-glacier/

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20/02/22 ソルカ・ファール情報:アンティファのテロリスト連中がカナダの鉄道システムを麻痺させ、列車の脱線攻撃はアメリカをも襲い始める

 2月24日のフルフォード氏情報の末尾に「ファースト・ネーションの活動家と称する連中が鉄道交通を運転停止に追い込もうとしている。カナダ政府筋曰く、こういった連中は石油をアジアに輸出するためのパイプラインを止めさせるべく、ロックフェラー兄弟財団から金(かね)を受け取っているそうだ。」とありました。
 これ、「称する」という点を調べると、「ファースト・ネーション」とは幾つものカナダ先住民族によって構成されているのですが、その内のパイプライン予定地上の20の部族の議員らは、建設に同意しているのです。とある部族の一部が反対を表明したのをよいことに、暴力的な極左テロ分子が集結しているのが現状のようです。しかもその部族内部(ウェツウェテン族)でも、選出された部族議員6人中5人は別に反対していないという。
 この件について、まとめていたソルカ・ファール女史の記事がありましたので、ご紹介します。
 どうやらトランプ大統領に対する議会での弾劾騒ぎが不発に終わり、今度は草の根のアンティファが各地で活発になっているようです。一般市民がトランプ支持の帽子をかぶっているだけで暴行される昨今です。北米は非常にきな臭くなっています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アンティファのテロリスト連中がカナダの鉄道システムを麻痺させ、列車の脱線攻撃はアメリカをも襲い始める_
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅アメリカは戦闘態勢を強化中
✅どうやら備えようとしている敵は外部ではなく、自国内部にいるらしい
✅例:FBIの精鋭チームが米国内各地の列車脱線事件を調査
✅どれもエネルギー資源を輸送中
✅同時期にカナダの鉄道網もほぼ停止状態
✅原因はやはり脱線で、犯人として名乗り出たのはアンティファ

✅アンティファとは
✅世界的な運動だが、各地で個別に細かく分かれているためメンバー特定が困難
✅2018年にドイツの一派がテロ教本を発行
✅「暴動を起こす旅行者」と化すよう推奨
⚠旅行者が一時的に立ち寄った他国でテロを起こすこと
➡諜報機関が国境をまたいで協力するのは難しい
各国(とくに欧米)の個人情報保護の法律が障壁に
✅更に問題はアメリカ大統領(右派)とカナダ首相(左派)の敵対関係
➡アメリカ側がカナダのテロ容疑者の情報を取るのが困難となり、攻撃を阻止できない

✅最悪のシナリオ:実はアメリカとカナダのアンティファが協力・連繋していたら?
✅極左のアンティファをけしかける大手左派メディア
✅両国のアンティファの共通の敵はトランプ大統領


アメリカとカナダで多発する鉄道破壊活動


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の憂慮すべき新報告書は、セルゲイ・リャブコフ外務次官が以下のように警告したと記していました:

――「アメリカ合衆国は、非常に危険なゲームに着手しています。対立の道を突き進み、核兵器の使用に対するハードルを下げ続けようと決心してしまいました。」。

――しかもアメリカ側が興じているこの「危険なゲーム」に関して更に懸念すべきは、敵国から突きつけられた外部の危機を中心としているものではなく、それが自国内で直面する敵が中心だという点です。

――その最たる証拠となっているのが、FBI対テロ飛行チームの精鋭(ワシントンD.C.のFBI本部を拠点とした――特別捜査官と諜報分析官を含む――少数の高度に訓練された対テロ調査官の集団)による今月【の動き】です。

――彼らは2月7日にサウスカロライナ州の2つの脱線現場へと駆け付け2月8日にはイリノイ州の【石炭を運んでいた列車の】脱線現場へと駆け付け、そして2月13日にはケンタッキー州の【エタノールを運んでいた列車の】脱線現場へと駆け付けました

――以上の4つの脱線【事件】に共通していた点は、どれもがエネルギー供給となる積み荷を移動させていたことです。

同じ頃、カナダ東部では2週間以上にも渡って、ほぼ停止状態に追い込まれていました

――CN【カナディアン・ナショナル】鉄道がカナダ東部の全ての鉄道網を閉鎖すると発表し、VIA鉄道がカナダ中の旅客車輌のほぼ全てをストップさせたと発表したことで、カナダの鉄道システムの機能麻痺は更に拡がりました。

画像はシャンティ・フーラが挿入
Author:Liesel [CC BY-SA]

画像はシャンティ・フーラが挿入
Author:Al guy [CC BY-SA]

CN鉄道()およびVIA鉄道()の閉鎖が拡大中

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