アーカイブ: *陰謀

新型コロナウイルスは「アメリカ人が資金提供し、中国と共同研究していた」生物兵器!恐らくこの共同研究に日本人が関与!〜「新型コロナウイルスのパンデミック」の背後で、Qグループによる大量逮捕計画が進行している!

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の波動があまり良くないですね。彼自身が苦しい時なのだと思います。シャンティ・フーラでは、波動を重要視しているので、波動の悪い人物の情報やその他の事柄は、基本的には取り上げないようにしています。しかし、例外として波動が悪くとも正しいと思われる情報は取り上げます。例えば、コブラの一部の情報などがそのようなものです。
 コーリー・グッド氏はこれまでの言動から、非常に誠実で意図的に嘘をつく人ではないと思っています。なので、今回の動画で語られている情報も、彼が知っていることを出せる範囲でそのまま語っているのだと思います。
 動画の中で、コーリー・グッド氏は「新型コロナウイルス」について、“私が聞いた内容は、これは生物兵器であり、あるいは生物兵器になる過程で研究中だったアメリカの大学から出て来たもの…アメリカ人が資金提供し、中国と共同研究していた”と言っています。シャンティ・フーラと同様の見解です。恐らくこの共同研究に、日本人が関与していたであろうと見ているわけです。
 また、大量逮捕に関して、デイヴィッド・ウィルコック氏は「3日間インターネットや電話が一切使えなくなる」と言っています。コーリー・グッド氏は、大量逮捕はまだ起きていないが「起きた暁には、72時間の中で、世界中で一斉に起き、特に先進国では、電話回線は完全にシャットダウンします」と言っています。加えて、“携帯電話が使えないとなった時点で「落ち着いて下さい」という放送が流れたら、私は、シャンパンのボトルを開けます”とのことです。
 “続きはこちらから”のEriさんの情報もご覧ください。昨日の「20/03/23 フルフォード情報英語版」では、“次の局面で使われるのは巨大な電磁パルスであり…ネットおよび携帯電話通信は一時的なシャットダウンが引き起こされる…再起動がされるまでは、数日にわたって地球上の全ての電子機器を止めてしまうかもしれません“とあり、これが「小惑星の大気中爆発」によって引き起こされたことにする計画があるというようにも読めます。
 いずれにせよ、こうした計画があるらしいということは知っておいた方が良いでしょう。「新型コロナウイルスのパンデミック」の背後で、Qグループによる大量逮捕計画が進行しているわけです。今回も計画が延期されるかも知れませんが、気長に待つのが良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブリーフィング:コロナ・ウィルス、大量逮捕、72時間のインターネットと携帯・不接続
配信元)

✒右下の「歯車」を選択 →「字幕」で英語を選択すると「日本語」の字幕が表示されます。
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デイヴィッド・ウィルコック Live III 何が起きているのか?
(前略)

今日か明日あるいは金曜日あたりから、3日間インターネットや電話が一切使えなくなる。(中略)... この間に、大量逮捕が起きる。

(中略)

RICO(RacketeerInfluence and Corrupt OrganizationAct)、組織犯罪対策法により、逮捕後に、大量に保留にされてきた極秘起訴内容を開封し、裁判が始まる。多くが海外などに逃亡しない為に極秘にされており、50万件の犯罪に対する逮捕後、この3日間で起訴内容が開示される。

3日間の後に大統領令の緊急事態アラームが鳴る。
テレビやネットのニュースで8時間の報道が三回ある。これは10日間続き、犯罪への告白の動画、軍の裁判の様子、あらゆるスキャンダルの実態が流れる。そこで世界をコントロールしていたサタン的グループの事が明らかにされる。狂っていると思われるかもしれないが、そういう情報が入ってきている。

(中略)

これは4人の内部告発者からの情報であり、その一人はコーリー・グッドであり、彼は5つのソースから同じ事を聞いている。

コーリー・グッドから「大量逮捕が無事に終わる事が願っている」というテキストを3月21日にもらった。

(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第25話 ― サンカと八咫烏の関係

 前回、上田サンカについて、幕末の上田サンカの当主であった上田音吉(吉松)からの血統にスポットを当てました。「アヤタチ」と呼ばれる特殊家系である上田サンカを巡っては、種々の大変重要な事柄があります。詳細を追っていくと切りがないくらいです。
 ユダヤ問題のポイントでは、この地上世界はハルマゲドン計画に沿って動かされてきたことを種々追ってきました。ここではヴァイシャ革命とも呼んだ、アメリカ独立やフランス革命などの世界革命もその一環にありました。
 インドや中国と同様にイギリス東インド会社などによる侵略を受けた側になる日本は、ハルマゲドン計画の受動的な立場、どちらかといえば被害者的立場と受け入れがちでしょう。しかしその視点を一変する記述がありました。
2019/12/26の竹下さんの記事の“日本のサンカの大元さんが日本のゴールドを海外に流出させて、それが「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がった”です。
 この世界革命への関与に連携したのが、サンカ仲間で霊能に優れた大室寅之祐の先祖だったようですが、主導した「サンカの大元さん」とは誰なのか?が気になっていたのです。
 第23話でそれは上田サンカではないか?との推測をしていましたが、サンカの大元さんの中核に上田サンカがいたのは決定的です。上田サンカ=八咫烏とも前回示しましたが、サンカの親分が八咫烏のトップでもあったのです。
 つまり地上世界でハルマゲドン計画を主導した一角は間違いなく八咫烏であったということでもあります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第25話 ― サンカと八咫烏の関係

緑龍会総裁を勤める上田サンカ 〜意外な緑龍会の活動


2019/12/26の竹下さんの記事の“日本のサンカの大元さんが日本のゴールドを海外に流出させて、それが「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がった”、この外国勢力と繋がり、協働した「サンカの大元さん」は上田サンカではないだろうか?との推測を第23話でしました。

上田サンカがサンカの親分アヤタチであり、オランダと非常に密接で、オランダとの貿易に関わっていたとの落合氏の情報がそのもとにありました。改めて別角度でこれに関連し裏付けになるような情報を見ていきます。

私の考えでは、上田音吉は八咫烏直属の秘密結社・緑龍会の総裁です。

竹下さんは2016/04/10日記事で既に明瞭に上田サンカが八咫烏であるとの認識を示されています。上田音吉(吉松)は幕末の上田サンカの当主だったのです。

そして竹下さんは同記事の中で「緑龍会の総裁は、その後笹川良一から現在の笹川陽平へと移っていると考えています。」と、緑龍会は現存しており、上田音吉の血流が代々緑龍会の総裁の座を受け継いだとの認識も示されています。この緑龍会については次のような情報があります。

緑龍会」―。戦前の京都に存在した秘密結社である。緑龍会は政治的秘密結社で、日独を裏で結び付け、日独防共協定や三国同盟を結ばせた謎の組織だ。その中の何人かは戦前のドイツに渡り、ナチス設立に関与したという話もある。ちなみに京都という街は、五行五色の配置で、中央の平安京を黄(黄金)とし、北の黒を玄武、南の赤を朱雀、東の青を青龍、西の白を白虎に配して四神相応とした。だから戦前の京都では北に黒龍会が置かれ、ナチスと関わる緑龍会が東に置かれた。日本では緑を青と表現する。
(『宇宙 NEWS LETTER』「秘密結社ヴリルとナチスUFOの謎」)


この記事では、京都を、平安京を中心に東西南北それぞれに四神を配していますが、実は中央と東西南北の計5つに龍を配する五龍会という八咫烏直属政治組織があったのです。緑龍会は八咫烏直属の秘密結社の五龍会の一つなのです。

その上でですが、上田サンカが総裁を勤める緑龍会は、第2次世界大戦の前にはナチスドイツの設立に関わり、日独伊三国同盟を結ばせたというのです。今回この根拠を示す余裕はないですが、記事内容は事実と見て間違いないでしょう。


編集者註:ドイツ総統府でヒトラーと会談した松岡洋右。
松岡洋右と安倍晋三との関係はこちらの系図を参照。

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20/03/23 フルフォード情報英語版:ブルー・ビーム計画が全速力で邁進中。ご着席の上、フェイクなハルマゲドンのショーをお楽しみあれ

 フルフォード氏は、パンデミック自体はフェイクだとの立場です。ただし、5Gによる複合効果には警鐘を鳴らしており、この記事の後に「東京で3月末に5Gが開始されることになった」と短い投稿をされています。
 そして少し後に再度確かめようとすると、5G情報がどこにも見当たりません。今回の週刊リポートも月曜日に予定通りアップされず、サイト自体がダウンしていましたし、東京5Gがフルフォード氏側の判断による取り下げなのか、カバールによる攻撃なのかは不明なものの、不気味です。
 とはいえ、全体としてはカバールが劣勢みたいなのでひと安心。その中で世界的な電磁波攻撃と経済崩壊は要警戒です。
 今回の締めくくりはニューエイジの5次元上昇っぽいですが、その前の野生動物が街を闊歩している話題は面白いです。地球が人間だけでなく、生き物の楽園となる日は間近だということでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブルー・ビーム計画が全速力で邁進中。ご着席の上、フェイクなハルマゲドンのショーをお楽しみあれ
投稿者:フルフォード

パンデミックの恐怖劇場が上映中


欧米で展開中のフェイクな終末シナリオは、間もなく更に幻想的なものとなるだろうから、腰を下ろしてショーを楽しんで頂きたい。時折、怖く見えるところも出てくるかもしれないが、その真の目的はより良い世界を作ること。「我々は上映時間が20箇月だと考えています」、とヨーロッパ王族筋の一人は言う。これまでのところ、30箇国以上、10億人がショーの一環として封鎖状態に置かれた。

しかしながら、それと同時に複数の秘境的な情報源からは、何千年と猛威を振るってきた極めてリアルな戦いが終わりを迎えようとしている、とも我々は聞かされている。もし人類が勝利すれば、惑星地球に対する隔離状態は解かれ、人類が宇宙へと出ていくことが許されるようになる、というのが一神教を支配している複数の家系内からの情報だ。

ただしこれが可能となる前に、旧い金融支配網は崩壊せねばならない。ということは、【まずは】混乱と困難が待ち受けているということだ。これは特に欧米に関して当てはまることで、何故なら世界の残りの国々はハザールマフィアに貢ぎ物を捧げるのを止めているから、とアジアの秘密結社筋は言う。

金融システムに何が起こるのかを見る前に、ブルー・ビーム計画による現在宣伝中のフェイクな終末ショーの一部を覗いてみよう。P3フリーメイソンが以下の画像と動画を先週私に送ってきた。

1つめは、オーストリアの教会の上空に現れた悪魔の角


この悪魔は、その次にペルシャ湾にも表れた。


動画は、スペインの教会の屋根に現れた悪魔だ。短縮版は、こちらで視聴可能である:

動画はシャンティ・フーラが挿入

クリック数回【の検索】で、我々にはP3が送ってきたものをチェック出来た。そして判明したのは:

NASAによると、最初の写真は2003年に起こった部分日食だった。ニュース報道によると、2つめは2020年1月7日の部分日食らしい。

【この検索結果の方が正しい】かもしれないが、だとしてもP3が上空にこういったホログラムを投影するテクノロジーを有していることも確かだ。2009年、彼らの元を私が訪れた際に実演してみせた【のだから】。

【3つめの動画の】教会屋根にいたガーゴイルだか悪魔だかは、どうやらスペインの十代の若者が自宅のコンピューターで作成したものだと分かった。以下の6分間の動画で、どのようにパラレルワールドがネット上で作り出せるかを正確に説明してくれている。
https://www.qhubocali.com/virales/video-demonio-en-la-azotea-el-video-viral-que-aterroriza-a-internet/

動画はシャンティ・フーラが挿入

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現在の新型コロナウイルスの状況をなぜか?予見していた、ビルゲイツ財団協力の「イベント201」~空気感染、致死率10%、GDP11%低下、戒厳令、SNS検閲、1年で6500万人死亡~生物兵器である新型コロナウイルス、そしてシナリオ通りのパンデミック!

 3/20の時事ブログでも取り上げているように、去年の10月18日に、ジョンズ・ホプキンズ・ヘルス・セキュリティ・センターが世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団との協力により主催した「イベント201」で、米国のパンデミックに備えるシミュレーションをしています。そしてその2ヶ月後に中国武漢で新型コロナウイルスが確認されたのです。
 このシミュレーション演習の映像を見ると、現在の新型コロナウイルスの状況とほぼほぼ同じであることがわかります。
・感染力が高い
・致死率が約10%
・入院を必要としない風邪だけの感染者もいる
・空気感染する
そして予測として、
・1年半で6500万人が死亡
・GDPは11%低下
・株式市場は20-40%下落
・強行弾圧、戒厳令を敷く国も
・デマ(※)を拡散するSNSのアカウントの停止
・死亡者は数年で何億人にも上る
とあります。

(※)裕福な国が貧しい国にウイルスを拡散している!とか、このウイルスは医薬品会社による人工的なものである!等。

 パンデミック後の世界情勢も抜け目なくシミュレーションされているのです。経済の大打撃、SNSの検閲、そして政府による戒厳令、強行弾圧。こうした予測が、大胆にも公の場で、しかも誘導的な意図で構成されています。こうしたことからも、今回の新型コロナウイルスが前もって予告された生物兵器であり、パンデミックはシナリオ通りであることがわかります。
 カレイドスコープさんは、こうした計画がすでに10年以上前に計画されていたといいます。パンデミックの影響で世界経済が崩壊するとしてもまったく気にしない、見えない「超国家」が存在していると。

 シャンティ・フーラの見解は、
 新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、
『“WHOとビルゲイツ財団”が中心となって仕掛けたこうした「新型コロナウイルス」のパンデミックを利用して、トランプ大統領とQグループは「大量逮捕」を実行に移し、金(ゴールド)を裏付けとした「新金融システム」に移行しようとしていると思われます。』
というものです。
 見えないことをいいことに、悪を為し続ける輩の大掃除。追い詰められた輩の悪あがきを、トランプ大統領とQグループが逆手に取るというわけです。

 "見えない存在"という人智がシナリオを描きたいのであれば、それはそれでなおのことヤマ・ニヤマに則ってもらわないと困ります、見えてないとはいえ。世界支配?などと子を虐待するようなことをやってないで、親心のまなざしで子の自立を見守るという光のシナリオを!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー
配信元)
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戒厳令、ワクチン、ビッグデータ、人工削減、FEMA⑤
転載元)
(前略)
なぜ北京は、感染者第一号が報告されてから1ヵ月も沈黙を守ったのか。

なぜ米国政府は、去年10月に中国在住の米国籍の人々に避難勧告を出すことができたのか。(中略)

なぜジョンズ・ホプキンズ・ヘルス・セキュリティ・センターは、去年10月18日、世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団との協力により主催した「イベント201」で、米国のパンデミックに備える実践トレーニング・ビデオを流したのか・・・

すべては、10年以上前に計画されていたからだ。
(中略)

見えない『超国家』・・・「彼ら」は世界経済が崩壊しても、まったく気にしない


(中略) 
世界中のバブルがパンパンはじけて、未曽有の世界経済崩壊へ。

米国、日本とも、武漢をモデルにして、戒厳令の準備を着々とととのえている。

そして、国民の資産没収・・・

トランプは、3月下旬の「米国でのパンデミック領域突入」を想定して、「国防生産法」に署名。
医療現場に不可欠なマスクや手袋の増産を指示した。

いっぽうの安倍首相は、医療現場に十分な医療物資がないにもかかわらず何も対策を打たない。無能すぎて何一つできない。

それどころか、なんとか緊急事態条項を使って自民党独裁体制を確立し、国民の口にチャックをすることだけを考えている。

必ず感染拡大の第二波がやってくる。


このままでは、日本は確実に「医療崩壊」する。

検査を受けられず、単なる「肺炎」にされて、表面化しない死亡者が続々と出ている。

五輪崩壊、経団連企業崩壊、年金崩壊、銀行崩壊、農業崩壊、教育崩壊、雇用崩壊、地震・原発対策なし・・・そして、抑え込んできた「大阪・感染爆発」「兵庫、愛知で感染爆発」「新潟・感染爆発」「東京・感染爆発」・・・「全国15ヵ所でクラスター感染」・・・安倍・自民党の国民虐殺計画は着々と進行中。(中略) 

これで安倍一派のすべての犯罪者たちの有罪は確定したも同然。安倍晋三と二階俊博は死刑以外にはない。

やがて、世界は原型をとどめないほど破壊される。多くの日本人の命が奪われる。(中略) 

それでも、今回のパンデミックは本番ではない。
(以下略)
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20/03/16 フルフォード情報英語版:英国の第二次世界大戦史を塗り替える、いまわの際の告白[後半]

 勝者が書き換えた表の歴史ではなく、裏の実態が知りたいという皆さまにお送りする第二次世界大戦の暴露話、後半です。前半では、死を前にチャーチル一味の罪を告白したスパイの告白を取り上げました。
 ロシア革命では、ロシア中で富を強奪し、キリスト教を弾圧。自国通貨発行を望んだドイツに対しては第二次世界大戦で国土を徹底的に破壊し、自国通貨の賛同者はリンドバーグで徹底的に見せしめにし、ドイツとの戦争を望まなかったジョージ5世国王やチェンバレン首相はさくっと暗殺。
 前回戦争特需で荒稼ぎしたユダヤ勢の例として登場した有名デパート、マークス&スペンサーですが、ポーランド系ユダヤ人露天商マイケル・マークスが共同創始者。マークスの息子は男爵になっています(※ちなみにイギリス人のスペンサー氏は平民のまま)。服飾チェーン店のバートンを立ち上げたのは、リトアニアのユダヤ人。身一つで渡英して、「モンテギュー・バートン卿」になりました。
 なので富に加え、栄誉までまんまと手に入れたのは總元締め、ロスチャイルド男爵だけではありません。

 今日の後半は、Leland Roth氏が投稿したアメリカ人プラウティ空軍大佐による寄稿文と、ウィキペディアの抜粋です。前半とは異なり既出の情報とはいえ、やはり指摘されないと気が付けない貴重なものだと思いました。
 第二次世界大戦終結が目前だった1945年に、ルーズベルト大統領が死んでくれたことで、副大統領だったトルーマンは数箇月足らずで大統領職に繰り上げとなっています。
 その裏にも前半のチャーチル暗殺団がいた可能性が。なにせイギリスが反対し、アメリカが賛成していたBIS(国際決済銀行)の解散案が、トルーマン政権誕生のお蔭で御破算になったのです。

 それにしてもBISがここまで大事だったとは。今回広瀬隆氏の著書『億万長者はハリウッドを殺す』を紹介していたサイトを読んで、BISつまり“バーゼル・クラブ”の胡散臭さをようやく理解できました。
 ニール・キーナン氏の「金塊の歴史年表」翻訳版3の末尾で、自国通貨発行とCIA破壊を目指したケネディ大統領が1963年に暗殺されて、ディープ・ステートの命令に従うリンドン・ジョンソン副大統領が大統領に繰り上げになったと説明してあったのも思い出しました。
 アメリカ大統領ですら、用済みとなったら力技で挿げ替えればいいと思っている連中なのです、全く。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英国の第二次世界大戦史を塗り替える、いまわの際の告白[後半]
投稿者:フルフォード

Leland Roth氏の投稿① 〜 別の軍人の告白


スターリン曰く、チャーチルの一味がFDR【※以下登場するアメリカ大統領】も殺したのだとか!?

「誰がフランクリン・D・ルーズベルトを殺したのか?」
全国紙の日曜別冊『パレード』誌、1986年2月9日号【から】。
【※ここからは上記の雑誌に掲載されたアメリカ人、レロイ・フレッチャー・プラウティ空軍大佐(1917‐2001)による寄稿文です。CIAとペンタゴンの連絡将校を務めた人物です。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※椅子に座っている右側の初老の男性がルーズベルト大統領(写真撮影時はニューヨーク州知事)。大統領の母親を挟んで、左側に座っている若者が大統領の息子の一人、エリオット。】

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