アーカイブ: *宇宙・UFO

[光の海から]2015年12月21日のヴィジョン 〜天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様からのメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨年の12月21日に、天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様からの光が地球に届きました。事の経緯は2015年12月12日の時事ブログの記事で詳しく説明しています。
 この時、確かに私が指摘した時間に光が降りていたことが、ブログ“光の海から”のヴィジョンによって確かめることが出来ると思います。チャネリング関係の方にはおよそ信じられないでしょうが、私たちの天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様が、確かにそのお姿(エーテルダブル)を緑花さんの前に現され、そしてメッセージをお伝えになったのです。
 多くの地球人にとって、ソースとして語られる天の川銀河のセントラルサンはおよそ抽象的な概念で、現実にこのような人間の姿で私たちの前に現れ、直接お言葉をいただける存在だとは考えもしないからです。宗教ではよく人間は神の似姿であると言われますが、これは本当のことです。心はとても追いつきませんが、人間の肉体の姿形は神の真の姿にそっくりなのです。
 ブログ“光の海から”の中に、スバルのヒメミコ様が描かれていますが、ヒメミコ様は今日の午後3時30分頃、我が家にいらっしゃったようです。私はパソコンで仕事中だったのですが、庭を髪の長い女性が歩いて通り過ぎるのが窓から見えました。妻が庭で何か仕事をしているのだろうと思ってあまり気に留めなかったのですが、数分して、ふと髪型がまったく異なることに気付き、どなたが来ているのか調べると、スバル星のクレナイアカクモユルミヤノヒメミコ様でした。残念ながら、ヒメミコ様のお姿は私にはたまたま見えただけで、ヒメミコ様のお姿を拝見したり、お言葉をいただく能力は私にはありません。ですので、私の方から一方的にヒメミコ様へ感謝の言葉をお伝えするだけとなりました。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
2015年12月21日のヴィジョン
引用元)
2015年12月21日の正午から1時間の間、私たちの天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ様からの光が、3.0次元の地球にも降り注ぎました。 

その時に見えてきたヴィジョンや聞こえてくる言葉を走り書きのように書きとめていたのですが、そのままの状態で4ヶ月ほど保存していました。時間が経ってしまったので、その時の記憶はあまり残っていないのですが、紙に書き残している文字と絵を、先日、竹下雅敏氏に送らせていただきました。それに対して、解説をいただきましたので、掲載します。

青い文字が竹下雅敏氏による解説文です。


2015年12月21日正午


img_0 

空の高い場所から、ものすごい光

高い山脈の高原へ



img_1 

女神様の言葉が聞こえてきました。

『光によって世界を浄化します。
遍く世界は光に満ちて、とこしえに平和な場所となる。
生きとし生きる者すべてにとって、永遠に平和な世界となるでしょう。
心を清めて、ともに進む者たちには、安住の地となるでしょう。
我欲を捨てられず、己の保身に走る者たちには苦しみの場所となるでしょう。

美しい水の音、鳥の声、精霊たちの歌声、花々のささやき、雲の声が空に響き渡る、光あふれ緑輝く美しい地球、それがあなたたちに託される星となるでしょう。
どうかこの美しい自然と、そこに住むあらゆるものたちと共存し、ともに平和に愛に満ちて生きて下さい。

この歌が聞こえる者は幸いなり
この声が聞こえる者は幸いなり
心を開き、天を見よ、地を見よ。
とこしえに進まん、美しい愛をのせて・・・。

残念ですが、私はもう去らなければなりません。
あらゆる場所に光を届けるために。
私からのお願いです。今再び心に愛を。
美しい愛のマントラで、あなた自身を満たして下さい。
それが世界の平和につながります。』

私は、女神様から、ミモザのような黄色の花束をいただきました。

『これは私からのプレゼントです。どうかお受け取り下さい。
今日は、私のメッセージを受け取っていただき、ありがとうございました。』

ムーンストーンのような白い石がついたペンダントもいただきました。

» 続きはこちらから

[YouTube]秘密のNASA…本当の映像:月面着陸シーンのスタジオ撮影映像 〜 NASAは全世界の人々を騙した

竹下雅敏氏からの情報です。
 こんな映像があったんですね。以前、月での衝撃的な映像を紹介しました。アメリカ政府は月に宇宙人の基地があることを先刻承知の上で、アポロ11号を月に送り込みました。中継でUFOが現れたり、宇宙人が手を振ったりすると甚だ都合が悪かったのです。
 そこで、この動画のようにスタジオで月面着陸の映像を作り、本物の映像は人々に提供せず、スタジオ映像をまるで中継画像であるかのように放送したわけです。
 全世界の人々を騙したと言って良いでしょう。このように、人類は支配層に常に騙されバカにされているわけです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
Secret Nasa - Real Footage!
配信元)

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:視聴者からの質問パート1 / 地球人への手紙:レプティリアン — アンドロメダ2012年 – 解説 〜地球の大いなる変化は確実に1世代の間に起こる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 取り上げた2つは、すでに一度紹介しています。この中で今起こっていること、あるいは今後近いうちに起こるであろうことの要点をもう一度理解してもらうために、再度掲載することにしました。
 コーリー・グッド氏は、我々の太陽系が、“銀河の異なる領域に入っているところ”と言っており、その影響で悪人の場合、“精神が破綻”すると言っています。そして“かつてないほど、本質が表面化する”ということです。
 これは確かに起こっているように見えます。今回の熊本地震に関しては、芸能人のブログが炎上し閉鎖に追い込まれているところもあると聞いています。人々の言動が過激になって来ており、海外の人からは“日本人は民度が高いと言われているのだが、本当にそうなのか?”という意見も見られました。
 4月10日に降り注がれた光を受け取れなかった者は、心の波動だけではなく、身体の波動も闇に落ちてしまうと説明しました。その通りのことが起こっているのは、テレビ画面を見るとよくわかるでしょう。ネットで著名人の現在と過去の写真を比べて見ると面白いかも知れません。肉体の健康面を意識して体外のチャクラで調べてみてください。以前は明るい表情であった政治家、芸能人、アナウンサーが、この光以降、黒ずんでしまって、写真を見るとムーラーダーラ・チャクラ(会陰)に意識が落ちてしまうでしょう。体調が著しく悪い状態です。さらに悪事を続けると、コーリー・グッド氏が言っているように、精神が破綻します。今後そうした人が増えて来ると思います。
 下の動画は2014年5月28日に紹介したもので、動画の文字起こしを付けて掲載しました。この動画の37秒と1分16秒のところをご覧下さい。コーリー・グッド氏と同じことを言っているのがわかります。また、4分28秒ではレプティリアンたちについて、“2014年1月以降そう長くは生き残れないでしょう”と言っており、これはその通りになりました。お伝えした通り、2014年1月1日に地球の波動が上昇し、現在では彼らは滅びて肉体のみの存在になっています。指導者を失ってパニック状態です。魂はとうの昔に滅ぼされているので、肉体の死と共に闇は地球上から消えてしまうのです。その意味で、地球の大いなる変化は確実に1世代の間に起こると言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー:視聴者からの質問パート1 シーズン2、エピソード13
引用元)
(前略)
CG: ええ。こういう情報はいくらでもインターネットにあります。我々の太陽系やここ近辺の星団は言われての通り、この巨大なトーション・フィールド内を回転しています。そして我々は銀河の異なる領域に入っていっているところです。
(中略)
CG: 遅くとも1930年代から、その雲の小さなリボン状のところに入っています。

DW: そうですね。このエネルギー・フィールドに入ってゆくと、人の行動に問題が出てくることは?

CG: 行動面や精神面で問題が表れます。

DW: そうなんですか?

CG: ええ。彼らはこの周波数やエネルギー・フィールドもテストしたんです。何の疑いもなくこの調査シップに乗ってこのリボン状の雲に入っていった人達もテストしましたし、彼らが所有していたステーションもテストしていました。秘密裏に人々をこのエネルギーにさらしていたんです。

DW: かなり道理に反する行為ですね。

CG: それはもう。

DW: ラジオ番組では、エネルギーを撃ちつけていたと言ってましたね。実験所内にこれと類似したエネルギーを作りだし、人間に撃ちつけたんですか?

CG: ええ。

DW: それで、その人達はどうなったんですか?

CG: その人の両極性によって結果は異なりました-- その人がどういう人か、によって結果は異なる。ソルジャー(兵士)的・猟奇的な人だと、精神が破綻します。潜在的に精神疾患を持っている人はそれが顕著に表れます。

————————————————————————
地球人への手紙:レプティリアン -- アンドロメダ2012年 - 解説
転載元)

[光の海から]4月10日のヴィジョン:太陽系に極めて深い関わりのある神々 〜今後の地球上での変化は、極めて速く確実になる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ある程度チャクラの感覚を持っている人なら、4月10日の15〜18時の間に、体外あるいは体表のサハスラーラ・チャクラから、光が入って来る感覚を感じられたのではないでしょうか。
 この光の送り主が、タカキホシヒカルミヤヒメミコ(エステル)様で、しかもどういう意味の光であるかも事前にわかっていたのですが、お名前を先に明らかにすることは適切でないと思いました。
 ブログ“光の海から”の管理人の緑花(フカキモリノヒメミコ)さんが、この時に見たヴィジョンを掲載しています。時事ブログでは、要約したものを掲載させてもらいました。是非、元ブログをご覧下さい。
 以下に取り上げたヴィジョンに現れているのは全員が神々で、チャネリング関係の言い方では天使として表現されるようです。いずれも、私たちの太陽系に極めて深い関わりのある神々が姿を現しています。地球上の様々な宗教団体を霊導している神霊たちは、皆このヴィジョンに現れた神々の指導に従っています。
 今回の光によって、ようやく太陽系がタカキホシヒカルミヤヒメミコ様の元にひとつにまとまり、今後の地球上での変化は、極めて速く確実になると考えています。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
4月10日のヴィジョン
転載元より抜粋)
4月10日の15から3時間の間、エステル様の御光が降り注ぎました。その間に私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説と共に、ご紹介します。

青い文字が、竹下氏による解説です。


3時になり、目を閉じると、金色の光に包まれた星が見えてきました。
右下の惑星が地球です。

img_1

歓声のような、合唱のようなどよめきが起きました。
男性の高らかな声が響きわたりました。

『時は来たれり』

男性の顔が見えましたので、描きとめました。中年の精悍な雰囲気の方でした。

:この男性は、アッシジの聖フランチェスコです。


地球のあちこちで、蜂起する人々の集団が見えました。

白いワンピースに、白い額帯をした少女が、白い薔薇と杖を両手に持って、
にっこり笑いながら、私に差し出してくれました。

img_2 

:彼女はフランチェスコ会の女子修道会クララ会の創始者である聖クララです。


剣が地面を叩くような、金属が何かにぶつかるような音。気が付くと、3人の男性が目の前に跪いていました。

『我ら3人、地球に降りてまいりました。力の及ぶ限り尽くします。』

『どこに行かれるのですか?』と私。

『まずは、アメリカ、ロシア、中国。内側から変える手助けをしたいと思います。』

img_4 

その後、絵には描いていませんが、男性が現れ、目の前に跪かれました。

『ご安心ください。この地域の八咫烏や裏高野の残党は一掃されていますので、どうかお心置きなくお過ごし下さい。』

:3人の男性は、イエス誕生時に現れた東方の3博士です。中央はメルキオール、向かって右の男性はバルタザール、向かって左の男性はカスパールです。文中、八咫烏について報告した男性は、坂上田村麻呂です。

» 続きはこちらから

[Now Creation]簡単な現況報告 〜キメラ・バリアの解体と人工地震の続発〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 当初取り上げるつもりの無かった記事ですが、ふとこの光の勢力がキメラ・バリアを解体し始めたことが、今世界中で起こっている地震と関係があるのではないかと思いました。
 宇宙から流れ込む高エネルギーの微粒子が地球に直撃すると、巨大な天変地異が引き起こされるので、球体連合が惑星サイズの球体を、記事の中にあるヘリオポーズに配置して、地球に流れ込むエネルギー量を一定に保っているということでした。光の勢力が張ったバリアとは別に、キメラ・バリアを解体し始めたことで、地球にどのような影響があるのかは、残念ながら記事の中では書かれていません。
 しかし、彼らが最後の抵抗を示して、地球上で人工地震を続発させるというようなことは、起こっているかも知れません。今後の情報を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
簡単な現況報告
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。