シーズン2、エピソード17
DW: データ・ダンプ(データ大量放出)の予定は立っていますか?
CG: 私が聞いているのは、ここ地球上で触媒的役割を果たすようなイベントが起き、その時にデータダンプが起きるとのことです。と言っても、必ずしもこの通りにいくとは限りません。
私が聞いた例としては世界レベルでの経済破綻、大規模なもので世界中のまだ目覚めていない大衆全員が「すべては出資金詐欺だった」と気づかざるを得なくなるというものです。皆が投票し支持してきた人達は、皆のお金を搾取する犯罪者だと気づく。
まだ寝ぼけて陰謀論に耳を貸さない人達も、そうなれば情報を受け入れるでしょう。それが起きた後にインターネットを含むありと
あらゆるメディアを介して情報が大量放出される、と。
DW: 私の番組、「ウィズダム・ティーチング(叡智の教え)」("Wisdom Teachings" )をどうぞ見てください。ロシアのメディア「プラウダ」("Pravda")が公開した内容について話している回があります。その番組で
9/11は背後でブッシュ政権が行ったこと、
小さな核爆弾を用いていた、として確実な
証拠となるビデオや音声をプーチンが手に入れていると放送したのです。ロシアは核爆弾を追跡したんです。
彼らはしかるべき時がきたらそのデータを公開する予定です。こういった内容がロシアで一般に公開されている。これも一例です。
9/11に関する大きな情報が出て、それをきっかけにすべてが一気に始まるかもしれません。潜在的にはそういう情報がたくさんあり、どれもきっかけとなり得るんです。
CG: そうです。ただ、もしデータ・ダンプが時期尚早に起きるとカバルが沈下させてしまう恐れがあります。陰謀論だと言って破棄させ、沈めてしまう可能性もあります。
DW: 地球ベースの同盟が背信行為に出て、データ・ダンプの内容をカバルに知らせてしまったそうですね。
CG: 情報を見せたんです。
DW: それでカバルはアリバイを作って反論するチャンスができましたね。
CG: ええ。それに、
世界第三次大戦、そういうシナリオを進めようという気になっています。
DW: 地球外生命体とコンタクトするための瞑想で、こうするといい、という手順はありますか?
CG: 誰でもマインドを使ってコンタクトできます。白昼夢、お祈り、瞑想、ありとあらゆる瞑想でマインドはその状態になります。そして自分の意識を外に向かって放ち、伝えるんです。誰でもできることです。ですが、
「本当にコンタクトするべきでしょうか」という質問こそ聞いてもらいたいですね。たくさんの、
ありとあらゆる存在が人間からのコンタクトを待っています。彼らもコンタクトをとろうとしています。その
大半は、人を騙そうとしているのです。そのような存在は、あなたを恍惚とさせ、愛を感じさせ、あなたは愛だ、光りだという感覚にさせることができます。人間の身体を操作し、色々な体感覚を生じさせることもできます。そして複雑で面白い、ありとあらゆる情報をダウンロードさせることもできますが、それが常に正確というわけでもありません。
DW: もう一人、宇宙プログラムの別の内部告発者のジェイコブから聞いたのですが、ケンタウリ座アルファ星のグループでケンタウリアンというグループがいるそうです。このケンタウリアンはスペイン人のような外見でアルビノのように白く、筋肉隆々、薄い色の髪に青白い肌だそうです。それで、宇宙プログラムはこのケンタウリアンとある協定を結び、我々のこの社会に交わってゆく許可がでたそうです。ただ、ジェイコブによると、
もし地球人がケンタウリアンに会って「この人はETだ」と気づいたことがばれたら、とても危険だと言っていました。彼らはテレパシーでずっとその人を追跡することができるからです。
ついにはとても悲惨な結果に至る可能性があると。
CG: そういうグループは皆、テレパシーで追跡する能力がありますよ。インターネットでちょっとしたコースを受講して「私はリモート・ビューアー(遠隔透視者)になった」と言っている人は大勢いますね。そしてあらゆる基地や地域を遠隔透視しようとしています。ですが、そういう
遠隔透視者を操作する人達というのがいるんです。そのパワーを増幅させる技術もあり、そういった人達とグループを組んで遠隔透視者から基地や地域を守っています。
そういう人達は遠隔透視しようとした人の家まで突きとめることができます。ベッドまでね。そしていろんなトラブルを生じさせることもできる。
彼らがこれまでの行動計画を改めず、神々の意思に従うつもりがないことがはっきりとした時点で、その頂点に居たプロティノス及びキング・マイトレーヤ・ブッダを含む上層部が、全員処刑されました。その後、何日かかけて組織の解体が始まり、昨日、その末端近くにまで解体が及んだことをお知らせしました。
下の記事をご覧下さい。“星の同胞団の中枢には、大師と阿羅漢がおり、この地球惑星においてアセンションに達した者たちである”とあります。この文脈では阿羅漢とは進化段階が4.0の者なので、アセンションに達するというのは、進化段階が4.0に到達することだというのがわかります。
星の同胞団のメンバーの1人として、ヘレナ・レーリッヒの名を挙げることが出来ます。彼女はベンジャミン・クレームの書物によると、進化段階が4.0です。現在土星に転生して、肉体を持っているようです。
“星の同胞団の弟子たちは星の教団を構成している”とのことで、星の教団のメンバーは地球に転生した進化段階が4.0未満の弟子たちで、144,000人が居るということのようです。
これらの144,000人のメンバーは、本人の同意があってのことでしょうが、おそらく脳にマイクロチップを埋め込まれており、いつでも居場所を把握出来ることと、命令を直接脳の中に送り込めるようになっていると思います。
今日滅びの対象になっているのは、この星の教団の144,000人です。全員ではありませんが、神の意思に従わない愚か者の大部分が裁かれることになると見ています。
昨日、彼らに事の真相が開示されたことをお知らせしましたが、事実を受け入れず、最後まで神の意思に逆らう行動を取り続ける者が少なからず居るのです。
今、問題になっている指令系統は、海王星に転生しているキャサリン・ヘップバーンを経由します。彼女は生前イルミナティの女祭司でした。進化段階は1.3で、ほぼ同じ進化段階のチャネラーへと情報を受け渡します。
ヘレナ・レーリッヒの命令を、キャサリン・ヘップバーンが地上に居る有名なチャネラーの女性へと伝えます。彼女から他の144,000人の星の教団のメンバーへと指令が伝えられ、愚かな行為を実行に移すのです。
行為のカルマが、今夜の21時に返ります。おそらく先の2人は肉体ごと消滅するでしょう。144,000人の星の教団のメンバーで指令に従った愚か者たちは、精神が破綻します。
この記事が掲載される頃には結果が出ているので、追伸の形でお知らせします。
追伸
本日3日21時にヘレナ・レーリッヒ、キャサリン・ヘップバーンが処刑されました。
また、同じ時刻に悪事のカルマが返り、すべての肉体のチャクラを滅ぼされ、精神が破綻した者の人数は、14,3862人となり、組織は壊滅しました。
今後、チャネリング情報はまともなものが増えてゆくことになるでしょう。