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ジョコビッチ選手の全豪オープンを前にした戦いは「医療プライバシーや健康の自由という基本的な権利」を守る戦いとなった

読者の方からの情報です。
 来る1月17日、テニスの4つのグランドスラムの一つである全豪オープンが開幕します。しかし、その前から、すでにジョコビッチ氏は、オーストラリア首相のスコット・モリソンを相手に試合を挑み、モリソンに勝ち目がない状況にまで追い込んでいるようです。

これは、テニスのグランドスラムの観戦以上に、目が離せない、興味深い対戦になってきました。

「プロテニスプレーヤーで世界No.1のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)は、COVID-19のワクチンを接種していないにもかかわらず、オーストラリアに留まるための法廷闘争に勝利し、本日、拘置所から釈放された。」

「もし、このセルビア人のテニススターが国内に留まり、全豪オープンに出場することが認められれば、オーストラリアの首相は、自国の公衆衛生政策が最初からニュアンスに欠けた無意味なものであったことを認めることになるだろう。」

「今日のジョコビッチの釈放は、ジョコビッチとオーストラリア当局との間で続いている、ジョコビッチの入国資格をめぐる対立に新たな展開をもたらすものだ。」

「ジョコビッチは...2021年12月16日にCOVIDの陽性反応が出たことを明らかにした。」

「COVID-19ワクチンの一時的な医療免除に関するオーストラリアの予防接種技術諮問グループの『拡大ガイダンス』によると、『PCRで確認されたSARS-CoV-2感染を伴う一部のケースでは、感染から6カ月後までワクチン接種を延期することができる』とビザ保有者に免除が認められている。」

「最近COVID-19に感染した者はワクチン接種の必要性から除外されるべきだというテニス・オーストラリアの意見は、実際には現在の科学的見解に基づいている。自然免疫は、ワクチンだけよりも、その後の感染を防ぐ効果が高いことはよく知られている。」

さらに、「SARS-COV2に最近感染した後にワクチンを接種すると、ワクチンの有害事象のリスクが高まるというエビデンスもある。」

つまり、「ジェコビッチの主張は正しい」。単なるジョコビッチ氏の個人的信条や主義主張に基づくものだけではなく、科学的知見に基づき自然免疫を認めるテニス協会から、正式な出場資格を得ているわけです。

「しかし、オーストラリアのスコット・モリソン首相は記者団に対し、テニス・オーストラリアは2021年11月の時点で、最近COVID-19に感染したワクチン未接種の選手は入国を認めないとの手紙を受け取ったと述べた。」

「純粋にエビデンスに基づいた立場からすると、オーストラリア政府の最大の目的は、国民を守ることではなく、何が何でもワクチンを接種することであるように思われる。」

確かにその通りですね。

「世界中のテニスファンは、選手が大会を欠場したこと以上の意味があることを理解している。全豪オープンはただの大会ではない、ノバク・ジョコビッチもただのテニス選手ではない。」

こうして、世界の注目するジェコビッチは、今や、単なるスポーツやテニスファンの注目を超え、各国政府のワクチン強制に対する反対者の代弁者としてグランドスラムの場外コートで戦っている状況になってきました。

彼を支持する人たちの、裾野は広いでしょう。
彼は「自由な健康運動」の騎手的存在で、「わずか18ヶ月でドン底から世界王者」となったのが「小麦断ち・グルテンフリー」で、その実体験の指南書として世界で話題を呼んだベストセラー「ジョコビッチの生まれ変わる食事」の著者としても有名です(個人的にも体質改善に非常に役立った本でもあります)。

彼の応援層は、「自由の健康運動」を支持者する人たち、ワクチンを危惧する世界中のプロ・アマチュアのスポーツ選手、世界のアンチ・ワクチン派の一般市民、当局から圧力を受けバンされるような有意の科学者や医療従事者、オールタナティブメディア、ロックフェラー財団が基盤を作った現在のアロパシー医学をベースにする医薬品医療機器の既得権勢力から常に虐げられてきた科学者や代替医療・自然療法家たち、それらの目に見えない忸怩たる思いは、パンデミックとワクチン狂想曲をかき消す勢いで通奏低音となって呻り始めています。

広義には、グレートリセット推進勢力・グローバリスト・各国政府のCOVIDとワクチンへの非科学的な全体主義への・トランスヒューマニスト・ワクチンメーカーや大手製薬会社・医療利権世界のワクチン推進勢力を相手に、現在、テニスコートの場外で戦っている、そういう構図になってきた様相を呈しています。

「もし、セルビアのスター選手(ジェコビッチ)が競技のために国内に留まることを認められれば、モリソンは自国の公衆衛生政策が最初からニュアンスのない無意味なものであったことを認めることになるだろう。」

「もし、ジョコビッチが追放されれば、彼は10回目の全豪オープンと21回目のグランドスラム・タイトルよりも重要なものを手に入れたことになる。それは、医療プライバシーや健康の自由といった基本的な権利の侵害に抗議している世界中の何百万人もの人々の心を掴んだことになる。」

「ジョコビッチは悪い奴(heel)なのか、それとも英雄(hero)なのか?」

「皮肉な話だが、ノバク・ジョコビッチは、最後には、コートの外での気概と決意によって、史上最高(GOAT)の地位を獲得することになるかもしれない。」

すでに、グランドスラムのコート場外から聞こえる、自由無き全体主義への潮流を食い止めたい人々の思いと声援が、彼を後押ししています。

今回のジェコビッチ氏の強い信念に基づく行動は、世界の人々に大きな勇気を与えるでしょう。現在のCOVIDワクチン強制の底流にも大きな変化を与える起爆剤になる可能性があります。
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョコビッチの全豪オープン出場争いが「健康の自由運動」に与える意味
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え


プロテニスプレーヤーで世界No.1のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)は、COVID-19のワクチンを接種していないにもかかわらず、オーストラリアに留まるための法廷闘争に勝利し、本日、拘置所から釈放された
(中略)

彼はダウンアンダーに到着する前に、テニスイベントの運営を担当する団体であるテニス・オーストラリア(Tennis Australia)から医療費免除を受けていた
ジョコビッチは当初、医療費免除の内容について説明しなかったが、その後、2021年12月16日にCOVIDの陽性反応が出たことを明らかにした
COVID-19ワクチンの一時的な医療免除に関するオーストラリアの予防接種技術諮問グループの「拡大ガイダンス」によると、「PCRで確認されたSARS-CoV-2感染を伴う一部のケースでは、感染から6カ月後までワクチン接種を延期することができる 」とビザ保有者に免除が認められている

しかし、オーストラリアのスコット・モリソン首相は記者団に対し、テニス・オーストラリアは2021年11月の時点で、最近COVID-19に感染したワクチン未接種の選手は入国を認めないとの手紙を受け取ったと述べた。モリソンは、最近のCOVID-19感染、または過去6か月以内の感染は、連邦規則上、有効な医療免除ではないと説明した

ジョコビッチの話は、世界的に広く報道されている。
(中略)

ノバク・ジョコビッチの登場
 2008年、ジョコビッチはメルボルンでフェデラーを破り、初のグランドスラム・タイトルを獲得した。
(中略)

それなのに、なぜジョコビッチはオーストラリアのワクチン接種の要求に応じないのか?
ワクチンの安全性を信用していないからなのか、それとも他に理由があるのか?


主要メディアは、オーストラリア人が、ジョコビッチがオーストラリア政府に訴えて、厳しい2種混合の入国条件を医学的に免除される可能性があることに憤慨していると報じている。これは、オーストラリア人の大多数がこの厳しい監禁を支持していることを意味している。
しかし、実際にそうなのだろうか? 抗議活動はそうではないことを示唆している。
では、ジョコビッチは悪い奴(heel)なのか、それとも英雄(hero)なのか?

ジョコビッチの主張が正しいことを示す証拠 
 最近COVID-19に感染した者はワクチン接種の必要性から除外されるべきだというテニスオーストラリアの意見は、実際には現在の科学的見解に基づいている。自然免疫は、ワクチンだけよりも、その後の感染を防ぐ効果が高いことはよく知られている。
さらに、SARS-COV2に最近感染した後にワクチンを接種すると、ワクチンの有害事象のリスクが高まるというエビデンスもある


純粋にエビデンスに基づいた立場からすると、オーストラリア政府の最大の目的は、国民を守ることではなく、何が何でもワクチンを接種することであるように思われる
同じくテニスのプロ選手であるジェレミー・シャーディ(Jeremy Chardy, フランス)は、今年の初めにワクチンを接種した後、重篤な副作用に見舞われ、シーズン終了、場合によってはキャリア終了を余儀なくされ、後悔の念を表明している。

また、スポーツ選手が競技中に心臓や呼吸器に深刻な問題を起こすケースが相次いでいることも明らかになっている。Exposé誌は、2021年のサッカー選手の心臓疾患による死亡者数が、過去12年間の平均値と比較して278%増加したと報じている
(中略)
ジョコビッチは、自分がワクチン科学の専門家ではないことを認めた上で、ワクチン接種が最も賢明な手段ではないかもしれないと考えており、その決定は権威ではなく個人が自由に行うべきだと考えている
(中略)

批評家が間違っていることを証明する 
ジョコビッチのトレーニングへの取り組みは、長年にわたって懐疑的な見方をされてきた。2010年、グランドスラムの決勝に進出できなかった3年間の終わり頃、ジョコビッチはコート上でのスタミナに苦しみ、何度も呼吸困難で試合をリタイアした。
彼はその後、グルテンと乳製品を含まない食事を始め、コート内外でマインドフルネスのテクニックを取り入れ、ヨガやその他の代替療法を用いて柔軟性、強度、回復力を高めた
その類似性は見逃せない。ジョコビッチのワクチンに対するメディアの攻撃は、ジョコビッチの試合準備に対する型破りなアプローチに対する懐疑的な見方とよく似ている
(中略)

決勝戦 
メディアは、全豪オープンのディフェンディング・チャンピオンを、自分がルールを超えた存在であると信じているエリート有名人のように報じているかもしれないが、ジョコビッチは、健康に関する個人的な選択について、長年の信念を曲げていない。
ジョコビッチは、現在の医学的根拠に基づいた大会側の医療費免除の条件を満たしている。これまでのところ、彼は自分の立場を堅持しており、そうすることで、公衆衛生に関する国の政策の正当性がより厳しく問われている

帰国したチャンピオンは、通常、尊厳と感謝をもって扱われる。オーストラリアは、かつてはスポーツ選手に対する寛大な態度と尊敬の念で知られていたが、今や全体主義的な国家に変貌している
ジョコビッチは、スコット・モリソンという相手を、勝てない状況に追い込んだ。もし、セルビアのスター選手が競技のために国内に留まることを認められれば、モリソンは自国の公衆衛生政策が最初からニュアンスのない無意味なものであったことを認めることになる。

もしジョコビッチが追放されれば、彼は10回目の全豪オープンと21回目のグランドスラム・タイトルよりも重要なものを手に入れたことになる。それは、医療プライバシーや健康の自由といった基本的な権利の侵害に抗議している世界中の何百万人もの人々の心を掴んだことになる。
皮肉な話だが、ノバク・ジョコビッチは、最後には、コートの外での気概と決意によって、史上最高(GOAT)の地位を獲得することになるかもしれない

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訳注:「健康の自由運動」Health freedom movement とは?
引用先:Health freedom movement

「健康の自由運動」という言葉は、世界中の消費者と代替医療提供者のゆるやかな連合体が、医療における自由な選択を求めていることを表すのに使われる。「健康の自由」という言葉は、自分たちのメッセージを伝えるためのキャッチフレーズとして使われている。健康の自由運動は、製薬業界や医療規制当局を批判している

[メインメッセージと目的]
健康の自由運動家は、一般的に、医療行為が独占的利益と利益に制約され、健康と選択の自由が損なわれていると考える傾向がある。健康の自由の概念は、従来の医学(アロパシー医学)の実践自体を否定するものではないが、運動家は一般的に、オーソモレキュラー/自然療法/代替医療を強く好み、製薬業界に対して全体的な不信感を抱いている傾向がある。[近年では、ウォーターフロリデーションや農薬・除草剤・食品添加物の使用に反対するなど、運動の幅を広げつつある。一般的に、健康自由運動は有機食品を好み、遺伝子組み換え食品には反対している。健康の自由運動家の中には、成人が個人的または医療目的でマリファナを選択する際に、刑事罰を受けない自由を求める人もいる。現在、マリファナを所持している人を逮捕するのに使われているお金は、もっと重大な犯罪者を追いかけたり、代替医療プログラムに資金を提供したりするのに使われるべきだと彼らは言う。[2]

健康の自由運動には正式な組織はないが、関係する様々な組織や個人の間で協力や調整が行われている[3][4]。この運動の中心的な主張の一つは、ビタミンやその他の栄養補助食品による健康へのプラスの効果に関する科学的な証拠が数多く存在し、従来の医学界ではこれが無視されているか、積極的に抑制されているというものである。しかし、そのような証拠(二重盲検法、大規模サンプル、独立して反復可能な試験に基づくもの)はこれまでに出てきていない[要出典]。しかし、Alliance for Natural Healthのような運動のスポークスマンの中には、ビタミンEなどの栄養素に関するメディアのネガティブな報道は、科学的に誤った解釈をした結果であるとし、より穏健な立場をとっているものもある[5]。 また、ビタミンCの補給が風邪を予防しないという最新の研究には、いくつかの根本的な欠陥があると批判している。[6]

健康の自由運動の主な目的の一つは,人々がビタミンやその他の食品サプリメントを無制限に入手できるようにすることである。この運動では、多くの慢性疾患は微量栄養素を摂取することでほぼ予防できる、あるいは治癒することができるという強い信念があり、これらの栄養素を摂取するための最適なレベルはRDAレベルを大幅に上回るとされている。高濃度の抗酸化物質やビタミンが長寿をもたらすという信念[7][8]は、健康の自由運動と密接な関係を持つ寿命延長運動と共通している。
サプリメントやビタミンが健康や長寿を増進させるという考えは、証拠に基づいた医学的な裏付けがなく、また、そのような主張を裏付ける証拠が十分でないと考えられているため、正統派の医学界では広く受け入れられていない[9]。

健康の自由に影響を与える制限要因としては、消費者保護法、競合する業界の企業(製薬会社など)や関連・提携する業界団体による政治家や議員へのロビー活動、メディアの偏向報道、主流の医療機関による抵抗などが挙げられる

(DeeplL pro翻訳 ,微修正,訳注, by Sho-Momo)

ままぴよ日記 87 「さあ、始まるぞ!明るい引きこもりの生活」

明けましておめでとうございます。
お正月は孫で明け暮れた三が日でした。

寒いのに大人の長靴を履いて川に入り転ぶ孫。じいじの靴を履いて遊ぶうちに脱ぎ捨てて裸足で帰り、お風呂に入れば4人で水を掛け合って脱衣所まで水浸し。そのお風呂は濁り湯と化し、洗濯機は休む暇なし。
作ったおせちは跡形もなく食べつくし、ボードゲームで大人と互角に戦い、外国の孫達からのテレビ電話では英語が飛び交う。
1歳になったばかりの孫は私から離れない。それが嬉しくて腰に手を当てながら抱き上げる。

でも、帰ったからこそ「かわいかったね」「幸せだね」と言える現実。

このまま順調に育ってくれる事を願って止みません。
(かんなまま)
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私の目を開かせてくれた25年間


最近のシャンティ・フーラの時事ブログは、ひと時も目が離せません。

ご縁があり、25年間も竹下先生の教えに惹きつけられてきました。その間、講演会や映像配信で何度も想像を超える話を聞きましたが、すぐには消化できずに保留にしてきました。でも、今や、それらの信じられない悪事が壮大な計画の基に行われてきた事がわかり、もはや疑いようのない現象として私達の目にも明らかになってきました。それは、バラバラになったジクソーパズルが完成するような見事さです。


それを、何と根気よく紐解いてくださったのだろうと思います。25年間、竹下先生の言われることが一貫していたのを見てきました。そして、何一つ強要されたことはありません。科学的な検証の仕方を教えていただいて、自分で確かめなさいと言われます。去っていっても何も言われません。

私は目の前の生活に忙殺され、自分の感覚を磨くこともままならず、先生が出して下さる情報の10%も理解できていないと思うのですが、それでも、知らないうちに私の細胞まで入れ替わっているような気がします。

もしも、先生と出会っていなかったら、今頃は何も疑うことなくマスコミの情報をとり入れ、医者も薬品会社も科学者も良心に沿って仕事をしていると信じていたでしょう。

政治経済や歴史は興味がなく、宗教やニューエイジ系の本を読み漁り、何かが起こるたびにハルマゲドンだ、私は選ばれた人だ、と思っていたかもしれません。

でも、私の中の何かが真実を求めて、25年間この道を選んできました。数々の誘惑にもめげず、よくぞ、ここまで来たものだと思います。

なぜなら、自分の人生の苦行のたびに、先生の生き方の教えが、私の目を開かせて、行く道を照らして下さったからです。それは紛れもなく私の中で起こった事実です。感謝しかありません。

今は先生にお会いすることはありませんが、シャンティ・フーラの情報のおかげで真実を知ることができています。

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カナダのロマーナ女王「トールホワイティ(地球外生命体)の奴隷にされた悪いグレイもいれば、他の光の存在と共に地球とそこに住む人々を守るために戦った良いグレイもいる。…奴隷にされていた ETは解放され、今も解放され続けている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのロマーナ女王の興味深い投稿です。グレイと思われる画像と共に、「光の存在(光の世界の同盟)は、地球を守っています。」と言っています。
“トールホワイティ(地球外生命体)の奴隷にされた悪いグレイもいれば、他の光の存在と共に地球とそこに住む人々を守るために戦った良いグレイもいる。…奴隷にされていた ETは解放され、今も解放され続けている”と書かれていますが、これはキンバリー・ゴーグエンさんの情報と一致していると思います。 
 11月22日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんの「A Hierarchy in Shambles (Kim Goguen – Part 2)」と題する記事を紹介しました。キンバリー・ゴーグエンさんの記事は、2020年11月に書かれたもののようです。記事の中で「The Order」と題する闇の世界の支配構造を表すピラミッドが描かれており、“「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは全くの無残な状態である”と書かれていました。
 この時から約1年後の2021年11月8日に「ブラック・ロッジが完全に解体」されたわけです。「闇の組織」で革命が起こり、ブラック・ロッジによって奴隷にされていた ETは解放され、ユニバーサル・カウンシルと言う組織を立ち上げたのでしょう。彼らは以前、「光の銀河連邦」と名乗っていた宇宙人たちです。
 ロマーナ女王は「光の存在の世界の銀河系連合」と言っていますが、こちらの記事では、「光の銀河連邦アライアンス」と言う言葉が出てきます。「光の銀河連邦アライアンス」の評議会がユニバーサル・カウンシルだと思われます。
 ロマーナ女王は、「私たちが知っていたすべての科学と歴史は嘘でした。…多くのクリスチャンはこの件について厳しい時間を過ごすことになるでしょう」という転送メッセージを載せています。クリスチャンだけではなく、他の宗教の信者も同様でしょう。「連邦」の宇宙人も同じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロマーナ女王からのメッセージ12/2【2】
今日はかなり踏み込んだメッセージを投稿しています!
 
ロマーナ女王 テレグラムより✨ 

原文

(中略)

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 画像はシャンティ・フーラがFacebookに差し替え
(中略)
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光の存在(光の世界の同盟)は、地球を守っています。 
 
だから、ユニークな姿のゲストが私たちの木の上にぶら下がっていたら、彼らは良い人たちだと思ってください。
(中略)
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グレイには様々な種類がある。
トールホワイティ(地球外生命体)の奴隷にされた悪いグレイもいれば、他の光の存在と共に地球とそこに住む人々を守るために戦った良いグレイもいる。
 
そして、地球とそこに住む人々を守るために、 他の光の存在と一緒に戦った善良なグレイもたくさんいます。
 
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍
 
奴隷にされていたET(グレイの種族だけでなく、その多くが)は解放され、今も解放され続けている。 
 
悪いET(空、地下、地表での戦いで殺されなかったET)は 捕らえられ、地球から追い出された - 裁判と罰を受けるために世界から連れ去られた。
(以下略)
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ロマーナ女王からのメッセージ12/2
ロマーナ女王 テレグラムより✨ 
 
原文

(中略)
➡️光の存在の世界の銀河系連合からの兄弟姉妹が空や物理的な形で現れるのを見ることができます👽。
 
そして、そうなりました😊☝️🙏。
 
🐸🐸🐸🐸🐸🐸Q🐸🐸🐸🐸🐸🐸Q🐸🐸🐸🐸🐸🐸Q🐸🐸
 
平和と繁栄。または滅びる。
 
私は政治をしない。
 
HRH陛下の女王ロマーナディドゥロ、 
国家元首、最高司令官。
政府の長である
カナダ王国の大統領兼女王
#wwg1wga🙏🇨🇦🇺🇸🌎
https://t.me/romanadidulo
(以下略)

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あい∞んの読書レビュー:愛のエネルギー家事 ~むぎゅうぅ~と心地良く抱きしめられる様な気持ちになる

 あい∞んさん、お久しぶりです!
今回は、あい∞んさんを家事に目覚めさせてしまったご本の紹介です。
大掃除の季節、ついつい「忙しい」と時間に追われそう、、。
そんな時、あい∞んさんの言葉を追っていると、ハートがふわふわ舞っているようです。
そのハートは一体どこから?
絵画にも新たな表現を見つけられたようです。
家事に心を込めるうちにどこかの扉が開いたのかな?
(まのじ)
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あい∞んの読書レビュー:愛のエネルギー家事 ~むぎゅうぅ~と心地良く抱きしめられる様な気持ちになる

本との出逢い


ふとしたきっかけで、ある方のブログの文章で知り、『是非とも読まなくっちゃ~!』と、ピンと来た本との出逢い☆

著者の加茂谷真紀さんの愛のエネルギーに、むぎゅうぅ~と心地良く抱きしめられる様な気持ちになる『愛のエネルギー家事』という御本♪


家事が苦手で…片付けられない…やたらと時間ばかり掛かってサクサクと進まないので…片付けてもすぐに振り出しに戻るの巻き…。

あ~も~!解決する為に、ど~したら良いか解らんちゃね!

…そんな私の心を救い上げて、家事とは愛なんだよ~♪と教えて下さった言の葉達。

本の帯に書いてある、
完璧ではないことが、最高。あなたの手のひらで、愛を伝える家事のやり方。
人の心を優先すれば、家がすーっと整っていく。
効率を追求せず、「自分の機嫌のよさ」や「気持ちの明るさ」を大切にすると、結果、効率がよくなるという、素敵なめぐり。

何て心が軽くなり、心惹かれる文章なのでしょう~!

可愛らしくて、心あたたか~くなる♪本田亮さんのすてきなイラストに導かれて本をめくると…美しい詞が現れました。
真実の言の葉…美しい詞に心洗われます。

まるで神社に御参りする前に清める手水鉢の様に感じられたのでした!


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中西征子さんの天界通信75 〜 スベテヲスベルミコト様〈 肉体(広義)16歳 〉から地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私のイラストを描いてくれました。これまでのイラストにはない「肉体(広義)」の姿のものです。
 伝統的にインドの文献では、人間は5つの身体を所有していることになっています。歓喜鞘(コーザル体)、理智鞘(メンタル体)、意思鞘(アストラル体)、生気鞘(エーテル体)、食物鞘(肉体)です。この一番濃密な食物鞘(肉体)が「肉体(広義)」となります。
 従って、食物鞘とは私たちが普段眼にしている肉体とは異なるのです。そこで、私たちが普段眼にしている肉体を、「肉体(狭義)」と表記して区別することにしました。「5つの身体」の詳しい解説は、2018年10月17日の記事をご覧ください。
 私がこのイラストを目にしたのは11月30日のことで、中西さんから私の名前が変わったのではないかと聞いていました。確かにその通りのようで、私たちの「3.0次元7層の第5亜層」を含む全ての次元の全ての界層を、神々が統治する仕組みが整った為に、名前が変わったのだろうと思いました。予定では、来年の初めにこのようになるはずであったため、少し予定が早まったようです。
 「利己的で野心的な一部の宇宙人」に関しては、彼らが本心からヤマ・ニヤマに従って生きなければ必ず滅びます。私達は、彼らの過去をすべて調べることができるので、彼らがこれまでに為した悪事から逃れる術はないからです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信75
<通信者:中西征子>
<通信日:2021年12月12日>


竹下雅敏様の
<お名前:広義の肉体 16才>
「スベテヲスベルミコト」様
<浅子様のお名前:広義の肉体 16才>
「スベテヲスベルヒメミコ」様

<私から、質問させていただきました>

(中西)今回のイラストを描くとしたら、年末から来年の始め頃にかけてだと感じていたのですが、気が付いた時には、どういう訳か描き始めていました。
早すぎたのではないかと案じていましたが…?

(回答)早すぎてはいません。
神々の統治の全システムが思ったよりも早く整ったためです。
それで、あなたの思惑に反して描くよう霊導したのです。


(中西)そういう事だったのですか。
ありがとうございました。
それから、もう1度お名前が変わるのでしょうか?

(回答)そうですね。多分、あと1回変わると思います。

(中西)最後がどんなお名前になるのか、今から楽しみです!
その後、地球が解放された後の最も大きな変化はどのようなものなのでしょう。

(回答)一言で云い表わすと、地球上の全ての生命にとって、地球全体が“楽園”となるでしょう。
勿論、人々の目覚めの度合いにもよりますが…。


(中西)ありがとうございました。忍耐する甲斐がありますね。


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