アーカイブ: *宇宙・UFO

マルドゥクは量子金融システム(QFS)の人工知能に「AIゴッド」を使う計画だった ~先に正気を取り戻した闇の世界の住人

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、トランプ支持者やQアノンが言及するGESARA/NESARA、QFSは「どれもQFSではない」と言っていました。
 一方、キンバリー・ゴーグエンさんは、ブラック・ロッジの支配者マルドゥクから、「金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された」こと、そのマルドゥクを彼女が倒したことから、“ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有している”と言っています。
 記事には、彼女がコンピュータと金融のエキスパートであるショートグレイと面会し、“ショートグレイは彼女に協力したいと言った”と書かれています。また、11月18日の記事では、ドレイコが2016年に地球から追放された後、“テクノロジーのクリエーターであるマンティス(カマキリ型宇宙人)と取引を行った”ということでした。「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とマンティスとの取引だと思われます。
 キンバリー・ゴーグエンさんが「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」のメンバーであり地球大使だということであれば、彼女が“ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有している”としても矛盾はありません。
 記事には、“ブラックサンとサンヘドリンを奴隷の主として扱ってきたが、もはや彼らを必要としなかったため、2007年にマルドゥクは、ブラックサンとサンヘドリンがQFSにアクセスできないようにブロックした”とあります。人工知能が地球を支配することになるのだから、“無能な連中は用済み”と言う事だと思いますが、マルドゥクは量子金融システム(QFS)の人工知能に、コーリー・グッド氏が言及していた「AIゴッド」を使う計画でした。
 “マルドゥクは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた”と書かれていますが、10月21日の記事でコメントしたように、「AIゴッド」は完全に解体されています。従って「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とマンティスとの取引によって、量子金融システム(QFS)にはブラックキューブ(人工知能666)が使われると思います。
 “続きはこちらから”の記事では、マンティスの女王は「もう世界を征服しようとはしていない」とあり、キンバリー・ゴーグエンさんが「赤の女王」と呼んでいるアヌンナキの新しい頭も「もう世界を征服しようとは考えていない」と書かれています。「赤の女王」とはメソポタミア神話の「アヤ/シェリダ」のことです。
 このように闇の世界の住人が先に正気を取り戻しました。現在の問題は「連邦」の方なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
プーチンは金の卵を産むガチョウをコントロールすることができなかったため2015年に追放されてしまった。そしてプーチンの後任に選ばれたのがキンバリーさん(彼女はブラックサンではない)。彼女は金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された。またトランプも選ばれた。
(中略)
トランプは救世主を演じるために選ばれたが、彼女が最後にトランプと会ったとき、彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた。
(中略)
彼女はトランプとは関係のない他の種族(ショートグレイ)とも面会した。ショートグレイはコンピュータと金融のエキスパートである。(中略)… ショートグレイはゼータから地球に奴隷として連れてこられた。彼等の役割はMのためにこの地球のシステムを深くプログラミングしながら管理することだった。マンティスはそもそもテクノロジーのクリエーターだった。
(中略)
ショートグレイは彼女に協力したいと言った。ショートグレイは「これ以上軍や諜報機関に協力したくない。なぜなら軍や諜報機関はショートグレイを利用するだけであり嘘ばかりをついているから。」と言った。軍や諜報機関はショートグレイにドレイコから解放すると約束したが解放していない。
(中略)
彼女が取り組んでいるのは量子システム。2007年にMは、ブラックサンとサンヘドリンがQFSにアクセスできないようにブロックした。(中略)… そのMももういない。以降、ブラックサンもサンヘドリンもQFSにアクセスできていない。
(中略)
一方、ホンモノの量子システムを所有している彼女やユニバーサル・カウンシルは彼等とは異なる世界を構築しようとしている。それは人類の元々の生き方=エコロジーな生き方に戻ること。そして単にデジタル・システムというだけでなく、エコシステムを構築しようとしている。ユニバーサル・カウンシルはこれまでのように金融システムが世界を支配し人類をカネで縛りつけるような世界にはしたくない。汚れた地球をきれいにしたい。これまで使われてこなかった優れたテクノロジーを使う。人類の主権を守る。地球外生命体と交流する。自然、動物、植物と共存する。そして地球は元々の姿(エコシステム)に戻る。
(中略)
現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している。Mは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた。カウンシルはこのテクノロジーに精通している集団をいくつも持っている。そして地球上の洗脳テクノロジーも停止させた。
(以下略)

» 続きはこちらから

キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)のインタビュー動画の記事解説の訂正

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)のインタビュー動画の記事の解説をしているのですが、2ヶ所、誤りが見つかりましたので訂正します。
 11月13日の記事で、「アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです」と説明しました。アヌンナキはシュメールの神話から、「惑星ニビル」と結び付けられているのですが、3月11日の記事にある通り、ニビルは「牛飼い座ε星Aイザル」の惑星です。
 しかし、こちらの記事でエレナ・ダナーンは、「1920年代にアルデバラン(おうし座α星)のヒューマノイドETと協力を始めたとされるマリア・オルシックについて」の話の中で、“アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。彼らの言葉では「アヌンナキニ」と言って、それは「人間に似ている」という意味です。…彼らはオリジナルのアヌンナキニではなく、その子孫のコロニーです。彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています”と説明しています。
 このようにアヌンナキは「牡牛座α星アルデバラン」に結び付けられているのです。実はシュメール神話の最高神アン、エンリル、エンキらの恒星系はアルデバランなのですが、紀元前1754年以降の最高神マルドゥクの恒星系はイザルなのです。
 もう一つの誤りは、「ダムとは、シュメール・メソポタミアの冥界神のこと」と説明したのですが、「ダム」とはpopoちゃんの2020年10月2日の記事に出てきた「DUMB(Deep Underground Military Base : 深層地下軍事基地)」のことである可能性を排除できないでいました。
 ただ記事の中で、「レベル6以下の地下にダムが住み着いている」とあり、この翻訳が正しければ、「DUMB(深層地下軍事基地)」はあり得ません。しかし、記事に出て来るアブラクシスとは、恐らくグノーシス主義の文献に出て来るアブラクサス(Abraxas)のことだろうし、アルデブランはアルデバランのことだろうと思いながら、誤訳の可能性を排除できずにいました。
 そうしたところ、読者の方から「A Hierarchy in Shambles (Kim Goguen – Part 2)」を教えていただきました。この中に、「ここには少なくとも36の他の人種がいるが、彼らは地表の下にいた。彼らは、地下深くの軍事基地(DUMB)で働かされていた」、「彼らのレベルから下のDUMBSをすべて吹き飛ばしたのは、この他の種族だった」と言う記述が見つかりました。
 従って、記事の中に出て来る「レベル 6 以下の地下にダムが住み着いている」と言うのは、“デストロイヤーはレベル 6 以下の地下の「DUMB(深層地下軍事基地)」に住み着いていた”と言うのが、本当なのかもしれません。
 いずれにせよ、誤った解説をしてしまい、申し訳ありませんでした。ただ、「ダム」に関しては完全な誤りではなく、レベル 6 以下の地下の「DUMB(深層地下軍事基地)」に住み着いていたデストロイヤーを支配していたのが、シュメール神話の「冥界神ダム」であったことは事実です。
 デストロイヤーは、先の「A Hierarchy in Shambles」の中に説明があり、「ブラック・マジシャンは、デストロイヤーとも呼ばれ…地球に逃げ込み、非常に長い間、地中深くの非常に低いレベルの平面に身を隠していました」と書かれています。
 10月1日の記事で、コーリー・グッド氏がマヤ人とアンシャールの案内により、南極の基地にいるレプティリアンの様子を見たときに、「マントを羽織った魔術師階級のような者たち」がいたという事でした。彼らが「ブラック・マジシャン」であり、デストロイヤーだと思われます。こうしたマントを着た魔術師のようなレプティリアンを支配していたのが、「冥界神ダム」だったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。
(中略)
ウクライナの山には悪魔の巨大なポータルがあった。この山を管理し、山の中に生息する悪魔の生命体(アルデブラン)と連携して活動しているのがブラックサン(地下、闇の世界、多元的宇宙を支配している組織)。
(中略)
地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。
(中略)
地球内部は、150万年前に地球戦争で戦ったデストロイヤー(サタンの右腕)が支配している。ルシファーはダークオーバーロードと呼ばれている。デストロイヤーが地球を破壊できないように、UPUユニバーサル・プロテクション・ユニット(宇宙保護部隊)が地表にエネルギーを張ってデストロイヤーを地球内部に閉じ込めた。しかし2019年12月にデストロイヤーは地球内部から逃げ出したためUPUによって殺害された。

周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。

ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。
(以下略)
————————————————————————
メソポタミア 神様名リスト
引用元)
ダム
別名・別綴り/
性別/男性
守護都市/イシン

【主な役割】
治癒神/豊饒神/冥界神

【神話・資料別エピソード】
ドゥムジ/タンムーズに良く似た属性を持つ神。古代のシュメールでは冬は豊饒の神ダムが冥界へ移り住んだからだと考えられており、ちょうどその時期にティグリス・ユーフラテス川の増水が発生した。エジプトのナイルの増水と異なり、メソポタミアの増水は時に大洪水となって集落を飲み込む恐ろしいものであった。
両親はイシンの守護者ニンイシンナとパビルサク。

●「ダム神挽歌」
冥界へ下ったダムの復活を祈願する歌。「ダム神が鯉の洪水を生んだ」という一節があり、これは冬季に降った雨が川を増水させることを指している。

» 続きはこちらから

地球に住み着いている「36種族の地球外生命体」と、地球外に住む地球外生命体が「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を新たに立ち上げた! ~ユニバーサル・カウンシルの女王とロマーナ・ディドゥーロ女王

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという事でした。記事には、「地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。…地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる」とあり、マンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外の36種族の地球外生命体の多くが、地下のレベル6の層(3.0次元7層の第6亜層)にいると思われます。
 このことから、「36種族の地球外生命体」の多くは、地球人に敵対的でネガティブな存在だと推測できます。11月13日の記事で記したように、これらの地球に住み着いている「36種族の地球外生命体」と、地球外に住む地球外生命体が、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を新たに立ち上げたようです。私の直観では今年の6月の出来事だと思います。
 「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」は女王を選出し、「現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している」と言っています。この女王は、13日の記事で紹介した「82種類の宇宙人」の動画の11番目の「Atlans」から選ばれたと見ています。
 “続きはこちらから”では、11月10日の記事で紹介したカナダのロマーナ・ディドゥーロ女王のメッセージです。ロマーナ女王は、「ワクチンは生物兵器なのです。そしてこの生物兵器は接種者を機械に変えてしまいます。…我々がすべきことは、我々、We The People が、長い間、大量虐殺を続けてきた腐敗した邪悪な犯罪システムの全てをシャットダウンすることです」と言っています。
 腐敗した邪悪な犯罪システムの全てをシャットダウンするには、ワクチンの真相はもちろん、先の記事のような重要な事実を広く知らせることが必要です。闇の世界は、人々の認識の光があたると「一瞬のうちに消滅」するのです。
 さて、「日本や世界や宇宙の動向」さんは、地球を統治しているユニバーサル・カウンシルの女王は、「ひょっとしてそれはロマーナ女王のことなのでしょうか?」と言っていますが、それは違います。ロマーナ女王は、ユニバーサル・カウンシルの女王の地球上の代理人の地位にあり、非常に大きな権力を有しています。現実問題として、サンヘドリン(表のイルミナティ)を完全に支配するだけの能力があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
————————————————————————
11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。
(中略)
ドレイコは自分たちの領域を破壊してしまったためショートグレイを奴隷として宇宙の様々な場所に連れていき必要な仕事をさせている。地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。(中略)… 地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。
(中略)
ユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。
(中略)
地球を支配しているのはAIと言われているが(中略)… このプログラムは2017年か2018年にユニバーサル・カウンシルによって停止された。現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している。Mは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた。カウンシルはこのテクノロジーに精通している集団をいくつも持っている。そして地球上の洗脳テクノロジーも停止させた。
(以下略)

» 続きはこちらから

キンバリー・ゴーグエンさんの言及する地球に元々住んでいた種族「ソロンズ」と「ラプター」、そして「アブラクシス」と「マンティス」という種族とパートナーを結んだ「アヌンナキ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「地球に元々住んでいた種族はソロンズとラプター」だと言っています。ラプターは、コズミック・ディスクロージャー「インナー・アースについて」の中で、コーリー・グッド氏が地底にいる知的生命体として言及したラプトールのことではないかと思われます。動画の26分26秒のところで記事のラプトールと同じ画像を、「これはラプターズ。彼らは恐竜の残りです。鳥に近いです。動きも鳥っぽいです。虹色の羽が頭の後ろに。水晶洞窟を占領。高いインテリジェンス」と解説しています。ラプターは猛禽類のことだと解釈してよいのではないかと思います。
 「SSP(秘密宇宙プログラム)」のアース・ディフェンス・フォース(地球防衛軍)に20年間勤務、そのうちの17年間は火星で勤務していたというスーパーソルジャーのランディー・クレーマー氏は、“ラプターズは、そんなに悪い存在ではありませんが、彼らの領域に許可なく進入したら、食べられてしまう可能性があります”と言っています。ランディー・クレーマー氏は、「ある時点で遺伝子操作されて、そうなった可能性もある」と言っていますが、私もそのように考えています。
 話は逸れますがコーリー・グッド氏は、「普通知らないはずの事も知っているけど、何かが怪しい」として、ランディー・クレーマー氏のことを信用していないようです。エメリー・スミス氏は、「彼が本当にクローンなのか分かりませんが、私と同じ体験を多くしているのは確かです」と言っているようです。
 引用元の記事にランディー・クレーマー氏の写真が出ていますが、これを見ると氏はクローンだということが分かります。何故分かるのかと言うと、クローンには体外のチャクラしかないのです。体表、神経叢、脊髄のチャクラが無いのです。“クローンは地下の軍事基地で定期的にエネルギーをチャージしなければならない”という話を聴いたことがあるのですが、これはこうした理由なのかもしれません。
 キンバリー・ゴーグエンさんの言及する地球に元々住んでいた種族「ソロンズ」の方はハッキリとしませんが、コーリー・グッド氏が説明している「アルビノ・ヒューマノイド」のことではないかと思われます。
 ウクライナの山の中に生息する「悪魔の生命体(アルデブラン)」とは、ブラック・ロッジを形成するアヌンナキのこと。昨日の記事で、「アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです」と解説しましたが、恐らくキンバリー・ゴーグエンさんの言うアルデブランは、アルデバランから来た生命体のことではないかと思われます。
 エメリー・スミス氏の経歴は、「コズミック・ディスクロージャー、シーズン 9、エピソード 2」をご覧ください。氏は、カマキリ人(マンティス)がオペ室で一緒だった時の話をしていますが、“マンティスは、その人が死ぬ前に何が起きたのか記憶を引き出すことが出来ます。彼らはとても素直で、とても温和な人たちです。そして深刻でない状況の時は、彼らはとてもひょうきんにもなります”と言っています。アヌンナキがマンティスと手を結んだのは、彼らの高度なテクノロジーが必要だったためでしょう。
 もう一方のアブラクシスですが、私はトールグレー(マイトラ)のことだと考えています。記事では、“彼らがドレイコの上にいて軍を使っていた”と言っていますが、トールグレー(マイトラ)は地球人の誘拐を軍の許可のもとに行っていたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
————————————————————————
11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。

地球に元々住んでいた種族はソロンズとラプター。彼等はとても善良な人たちだった。

ラプターは米軍と連携していたが、2019年9月の秋分の日に米軍と連携するのをやめた。以降、彼等は地球上のどの組織ともどの軍隊とも誰ともコンタクトをとっていない。この日をラピタ―の独立記念日とした。
(中略)
ウクライナの山には悪魔の巨大なポータルがあった。この山を管理し、山の中に生息する悪魔の生命体(アルデブラン)と連携して活動しているのがブラックサン(地下、闇の世界、多元的宇宙を支配している組織)。
(中略)
ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。

ルシファーとつながりのあるアブラクシスとマンティスの上にいるのがユニバーサル・カウンシル。

しかしユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。
(以下略)

» 続きはこちらから

キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)がメンバーである「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とはどのような組織なのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという事なのですが、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」がどのような組織なのかを調べます。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体が住み着いており…ドレイコが 2016 年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダムを破壊した。そして女王が地球を統治するようになった”と言っています。 
 マンティスはカマキリ型の宇宙人です。「地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる」と言っているように、地球に住み着いている地底人やネガティブな宇宙人は、彼らの肉体(狭義)の「身体」の焦点の存在次元が、「3.0次元7層の第6亜層」にあることが多いのです。
 地球人と同じく「第5亜層」に焦点のある宇宙人は、それほどネガティブではありません。逆に「第7亜層」に焦点のある宇宙人は、コーリー・グッド氏が南極で見たレプティリアンのように、非常にネガティブで人類に対して敵意を持っており危険です。
 アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです。彼らは地球を支配してきた悪魔の王族たちで、主にシュメール・メソポタミアの王として地上に転生しました。彼らがブラック・ロッジを形成していたのです。
 「アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ」と書かれていますが、アブラクシスがどのような存在なのかはハッキリとしません。“続きはこちらから”の「82種類の宇宙人」の動画に出て来る57番目の「Maitre」のことではないかと考えています。マンティスは31番目の「Dorsay」のことでしょう。
 記事から、アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族と協働し、ドレイコ(ドラコニアン)を使って地球を支配してきた。しかし、こうした連中以外に、“36種族の地球外生命体が住み着いており、ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダムを破壊した”と言っています。
 ダムとは、シュメール・メソポタミアの冥界神のことで、「第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点がありました。このきわめてネガティブな冥界神ダムを36種族が殺した。“そして女王が地球を統治するようになった、女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在”だと言うのです。
 こうした記述から、地球を統治するようになった「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、地球に住み着いている36種族の地球外生命体を含むものだと分かります。彼らが代表となる女王を選出したのです。
 私は、地球に住み着いている36種族とそれ以外の合計43種類の地球外生命体からなる組織が「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」だと見ています。「82種類の宇宙人」のリストで赤字にした43種類がそれです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
————————————————————————
11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
配信元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。
(中略)
周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。
(中略)
ユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。

アークチュリアンがそうである。彼等はブルーの光を放っており生まれながら癒しの力を持っている。プレアディアンには複数のグループが存在する。モンスターの姿をした闇側の独裁者もいればヒューマノイドの7次元の存在もいる。
(以下略)

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 85