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[創造デザイン学会]「一者の法」のチャネル、カルラの旅立ちを祝う(抄)〜神々を排除し、自分たちが神々を偽装し、人間を完全支配しようとして来た聖白色同胞団〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 「一者の法」のチャネラーであったカルラ・ルッカートの死に際して、ディヴィッド・ウィルコック氏が寄せた一者の法の紹介記事のようです。
 Raと名乗った情報源は、コーリー・グッド氏が紹介している青い鳥族のロー・ティアー・エーのはずです。この記事にある「無限なる創造者に仕える惑星連盟」を、コーリー・グッド氏はスフィア・アライアンス(球体連合)と呼んでいました。また、この集団はМ・ドーリル博士の著作「秘教真義」に出て来る宇宙聖白色同胞団と同一のものです。ロー・ティアー・エーは進化段階6.0の大師です。したがって、彼らはマイトレーヤ(弥勒菩薩)に仕えていた集団だということがわかります。
 これまでお伝えしているように、聖白色同胞団(ハイアラーキー)は、サナット・クマーラ(ルシファー)を唯一絶対の神として崇拝する集団で、神に反抗したことで物理的次元に投げ落とされた者たちです。そして、神に対する反抗はこれまで悔い改められることなく、ずっと続いて来ました。時事ブログでは、彼らは真の光ではないので、Draco(ドラコ)よりはましだという意味で、“相対的な光”と呼んできました。彼らはかつて悪魔崇拝に陥り、このような姿になってしまったが、現在は反省しており、悪魔崇拝からは足を洗っていることをお伝えしました。
 しかし、残念なことに彼らの性なのか、この通信文を見ても多くの嘘が意図的に語られています。私たちの宇宙では、自然進化の過程で惑星上に人類が出現しますが、宇宙のどこに出現しても、現在の私たち地球人とほとんど変わらない姿をしているのです。これは、アダムスキー氏が金星人から教わった通りです。記事の中に出て来る、頭が昆虫、魚、哺乳動物、鳥、あるいは爬虫類で、2本の腕と2本の足を持つ宇宙人というのは、悪魔崇拝と遺伝子操作によるものなのです。
 彼らは自分たちの姿を怪しまれないためにこのような偽りの情報を話し、その真相は“「混乱の法」のもとでひかえねばならない”と言っています。私はこのようなやり方に、彼らの不誠実さを感じます。彼らは結局のところ、こうしたことを暴露されることを恐れ、神々が求める情報の全面開示に抵抗したため、全員が滅ぼされました。
 地球上ではこのように、“相対的な光”を真の光だと見誤る人が多いのです。彼らはエジプトの神でないにもかかわらず、Ra(ラー)の名を騙るのです。自らがエジプトの神々を排除しておきながら、エジプト人を信用させるために、エジプトの神の名を騙るのです。エジプトの神々は真の神々で、彼らのような人間ではありません。聖白色同胞団(ハイアラーキー)はいつもこのように神々を排除し、自分たちが神々を偽装し、人間を完全支配しようとして来たわけです。彼らの悪事が白日の下にさらされることで、彼らの命運も尽きたということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「一者の法」のチャネル、カルラの旅立ちを祝う(抄)
転載元)
(前略)

By David Wilcock

April 5, 2015, Divine Cosmos

「一者の法」(The Law of One)シリーズは、我々がこの地上で行うすべての霊的根拠である。2015 年 4 月 1 日、「一者の法」資料の“チャネル”(口寄せ)として自己を捧げた女性 Carla Rueckert が、より大きな人生に向かって卒業(昇格)した。(中略)… 

Carla Lisbeth Rueckart McCarty, 1943-2015

Carla Lisbeth Rueckart McCarty, 1943-2015



「一者の法」は、他のすべてのチャネリングが判断されるべき基準   

「一者の法」シリーズ(1981-84)は、間違いなく、他のすべての現代のチャネリングが判断されるべきプラチナ的基準である。カルラ・ルッカートはこの仕事――Ph. D 物理学者 Don Elkins が書き写し役のJim   MacCarty と共におこなった、106 項目の質疑応答からなる一連のセッション――のチャネルの役を果たした。

カルラは、ある積極的な霊的存在に代わって、自分の肉体が言葉を話すあいだ、完全に意識を失っていた。彼女は目覚めたとき、自分の言ったことを何も覚えていなかった。日常生活では彼女は敬虔なクリスチャンで、ケンタッキー州アンカレッジにある、地方の監督派教会の礼拝に出席し、聖歌隊で歌っていた。

この情報源そのものは、我々と同じような人々からなる惑星全体だと言っており、人々が一つの“社会的記憶複合体”へと融合し、現在は、我々の3Dの現実に対して、“6 次濃度”(sixth density)世界に存在しているのだと言う。

この情報源は初期エジプト人に重要な恩恵を与えたが、彼らの教えはやがて曲解された   

この情報源は自らをRaと名乗った。彼らの説明によると、彼らはポジティブな方向性をもつ秘教的な教えをエジプト人に与えたが、それらはすぐに、ネガティブなものに歪められてしまった。(中略)…それが図らずも、今我々がイルミナティと呼んでいるものを創り出した。「すべてを見る目」を含めて、我々が今見るイルミナティのシンボルの多くは、もともと、ラーによって我々に与えられたものであり、それらはポジティブな目的を意図するものだった。「すべてを見る目」(All-Seeing-Eye) は、松果体(腺)または“第 3 の目”を表すもので、私はこれを『根源の場の研究』や私の古典的な 2012 Enigma で論じた。

https://www.youtube.com/watch?v=o1Hw8DVLw-A

(中略)… 

「一者の法」第一セッションからの引用   

ラーは、1981年1月15 日の「一者の法」のそもそも最初のセッションで、何が起こったかの経緯を説明し始めた。それは Don が訊ねた5番目の質問に答えたものの中にある――

    1.5 質問者:あなたのエジプト人に対する役割について、もう少し詳しく教えていただけますか?     http://www.lawofone.info/results.php?s=1

    Ra:私はラーです。ラーという振動がすなわち我々の本体です。我々は集団として、 あるいはあなた方なら、社会的記憶複合体というだろうが、集団としてエジプト人と呼ばれているあなた方の惑星の一種族と接触した。我々の濃度世界の他の者たちも、同時に南米で接触した。(中略)…しかし、その時代の僧侶や人民は、急速に、我々のメッセージを歪め、そこから共感(中略)…の要素を、切り捨てたのだ。(中略)…我々がもはや、「一者の法」を述べ伝えることのできる適切な媒体を持てなくなったとき、我々は、あえて交わろうとしたが、今や偽善的になってしまった者たちから、身を引いたのだ。
 

(中略) 

宇宙は生きている   

「一者の法」から抽出することのできる究極のポイントは、宇宙は生きているということである。(中略)…我々は究極的に、宇宙を創造した、より大きなインテリジェンスのホログラムである。(中略)… 

意識があらゆるものを結び付けている。我々が自分自身を、すべてのもの、すべての人と、 真に一体であると感じないとすれば、我々はいまだに“幻覚”の中に生きているのである。(中略)… 

「一者の法」は我々が、他者のために生きるか(ポジティブ)、または自分のために生きるか(ネガティブ)、一つの道を選ばねばならない現実に生きていると教える。我々が現在生きているレベル、“3次濃度”は、4次、5次、6次、7次と続き――いわゆる“真の色”濃度では、緑、青、インディゴ、紫――その後、再び“インテリジェント・インフィニティ”(知的無限)に回帰する。ここでいう色は、物理的な色でなく、我々自身のものとオーバーラップする居住可能な存在地平を現実に創り出す、振動の波長を表している。

濃度は次元ではない   

それぞれの濃度は、それ自身の3次元空間をもっている。多重濃度(世界)が同じ3次元空間に共存することができる。我々は今、そのうちの3つしか感知することができない。我々自身の物理的実体の宇宙――この地球やその上に見るすべてを含めて――は、“黄”の レベルにあるにすぎない。我々は、赤やオレンジをも、鉱物/元素(1次濃度)、植物/動物(2次濃度)として見ることができる。(中略)… 

次に引用する「一者の法」の一部は、地球に関するこの現象を説明している――

    http://www.lawofone.info/results.php?s=62#29
    62.29  あなたは、あなた方が地球と言っているものを、7つの地球として見なければならない。そこには、赤、オレンジ、黄があり、やがてそこに、4次濃度の存在者のための、完成された緑色の場所(locus)があるようになり、それを彼らは地球と呼ぶだろう。
 

Graduation(格上げ)    

我々の地球は現在、それ自身の4次濃度への“格上げ”に、きわめて近いところにいて―― これが「一者の法」で Harvest(穫り入れ)と呼ばれている出来事である。(中略)…多くの異なった古代文化が、このような出来事が起こることを予言している(中略)…私は最初、この世界的な予言のことを、グレアム・ハンコックの『神々の指紋』という画期的な本で(中略)…知った。

同じ集団がこれらの予言を世界中に蒔いた   

(中略)… 

    Ra : 私は「無限なる創造者に仕える惑星連盟」のメンバーの一人だ。この連盟には、ほぼ53の文明が所属し、それらは、ほぼ500の惑星意識複合体からなっている。この連盟には、あなた方の惑星の出身で、あなた方の3次濃度を超える次元に達した人たちもいる。そこには、あなた方の太陽系の内部の惑星存在も含まれる。また他の銀河系から来た惑星存在もいる。(中略)…
 

チャネリングには困難がつきまとう   

「一者の法」は、チャネリングというものが、とても傷つきやすいものであることを証明している。正しい訓練と規律がなければ、ネガティブな者たちが簡単に言葉を操作することができるからだ。この同じ理由で、我々は常に真偽を見分ける努力をし、我々の正しくないという感覚に合わないものを捨てなければならない。

「一者の法」シリーズは、ネガティブな集団を「オリオン連盟」(Orion Confederacy)と呼んでいる。宇宙計画の人々は、彼らをDracoと呼んでいる――他の集団もそこに入っているが。“ドラコ”は確かに、オリオン座の恒星のいくつかを回る惑星上に、いくつかの前哨隊をもっていて、これは我々にごく近いものだ。(中略)… 

    12.15  質問者:この地球上の人間が「同盟」と「オリオン集団」を混同して、代わる代わる両方に呼びかけ、[聞き取り不能]からまた戻ってくるというようなことはありますか?

    http://www.lawofone.info/results.php?s=12

    Ra : 私はラーです。地上の調整されていない、あなた方の言うチャネルが、ポジティブな通信とネガティブな通信を、同時に受けるということは十分にありうる。(中略)…あなた方の間で言われている接触の多くが、混乱し自己破壊的である理由は、チャネルたちが他者への奉仕の方向性をもってはいるが、証明を欲しがって、十字軍たちのウソの情報に耳を傾けようとするからだ。そうすると彼らは、そのチャネルの有効性を不能にしてしまうことができる。
 

なぜ証明がそんなに悪いことなのか?   

ちょっと待って――あなたは証明を求めることが、ネガティブな影響力に道を開く可能性があると言っているのか? そうです、全くその通り。ドン・エルキンズ(質問者)は、つまらない質問をしすぎると言って、しばしばラーに批判されていた。これほど高度な情報源にとっては、本当に関心のあるのはただ一つ、我々が「一つ」である最も深い霊的レベルにおいて、我々に教えることなのである。(中略)…このような教えには、時代も時間ない。したがって同じ答えが、一万年後にも、今日と全く同じように貴重であろう。

ひとたびあなたが、宇宙の戦いや、いがみ合うETの詳細な事情などに興味をもち始めたら、たちまちネガティブな者たちに乗じられるであろう。実際、もしあなたが、純粋な霊的成長の哲学よりも、この種の情報にあまりにもこだわるならば、ポジティブな存在たちは、ネガティブな者たちに乗っ取られてしまうだろう。(中略)… 

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相当な技術力で創作されたUFOと宇宙人のフェイク動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、よく出来たフェイク動画のようです。映画の撮影のように、何らかの物理的な実態が無ければ、このようなUFOと宇宙人の映り方はしないはずです。これを造った人は、相当な技術力を持っていると思います。
(竹下雅敏)
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Real UFO With Aliens Caught On Camera From Saudi Arabia | UFO Or Military Vehicle? Alien Sightings
配信元)

[Now Creation]PFCのコブラインタビュー5/26(後半):ヒーラー、神のプラン、金融システムの移行、ほか 〜 例え最高の意識を実現しても、本質的な人格の改善には繋がらない

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューの後半部分です。コブラの情報は、私とは感覚が異なるので、肯定も否定も出来ない類のものがかなりあります。ただ、非常に有用な情報も多く、そうした部分を参考にすると良いと思っています。
 例えば、「神のプランの本質」ですが、コブラは“人類をソースに帰すこと”としています。間違いではないのでしょうが、意味がはっきりとしません。例えば宗教の目的の一つに悟りがありますが、その中でも、アートマンとの合一を果たして解脱を得る、というのがあります。宗教の究極の実現の一つだとされているものです。
 ところが、2007年以降の天界の改革で、こうしたアートマンを実現した聖者がことごとく裁かれ、消滅してしまったのです。彼らのほとんどが魂(モナド)を滅ぼされ、永遠に無の中に消滅したのです。それだけではなく、アートマンの実現よりもさらに困難なパラマートマンの実現、それよりも上位の究極の実現であるブラフマンを実現した者ですら、多くの者が消滅してしまいました。
具体的には、天界の改革において、高い地位に就いた者でその資格のある者に対しては、私や妻が彼らにブラフマンを授けたのです。彼らがまた、その資格がある者にブラフマンを授けることで、宇宙にブラフマンの光が行き渡ることを願ってのことでした。ところが、そうした高い地位に就いた天帝たちが、その後ことごとく転落し、そのほとんどの者が消滅してしまったのです。
 これは、最高の意識の実現が、本質的にその存在の人格(性格)の改善には繋がらないという証しとなりました。人格の陶冶には、日常生活での長い取り組みが必要で、付け焼刃の一時的な波動の上昇は、本当の力にはなり得ないということがわかる事例でした。
 私が考える神のプランの本質は、人類をソースに帰すことではなく、“人類が幸福であること”です。これは宇宙の法であるヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)と共に生きることのはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(後半)
5月26日インタビュー
転載元)
e10
(前半からの続き)

○ヒーラー

リン: 地球の人間で、病気や身体の損傷を治したり、失った手足を元通りにしたヒーラーはいましたか?
コブラ: そのようなことはたくさん伝えられていますが、実際にそんなことをできるヒーラーは、アセンデッド・ビーイングだけです。そしてアセンデッド・ビーイングは、地球の物質界にほとんど姿を現すことはありません。
リチャード: イエスが癒せたのは本当ですか?
コブラ: ええ、彼はとてもよく癒すことができました。非常に進歩したE.T.テクノロジーも利用しました。ですから、それは宇宙の兄弟姉妹との共同プロジェクトだったのです。
リチャード: すると彼がここに来たときは、その能力を持っておらず、彼の生涯を通じて癒しを学んだということですか?
コブラ: 彼の生涯を通じて学んだし、助けも借りました。
リチャード: 普通の人間は、彼が行ったような癒しを行えますか?
コブラ: それを会得することに生涯を捧げるなら、誰にでも可能性はありますが、ものすごい時間と訓練が必要になります。
リチャード: もしかして、あなたはその訓練法を、もしくはどこでその訓練法を得られるかを知っているのではありませんか? 
コブラ: それはテクニックとか精神修養というものではありません。それは各自で進んでいかねばならない道なのです。

(中略)...

○神のプラン

リン: これは大きな質問になりますが、質問者はあなたの知識に基づいた回答を聞かせてほしいと思っています。人類にとって「神のプランの本質」は何ですか?
コブラ: 神のプランの本質は人類をソースに帰すことです。

○カルマの法則

リチャード: カルマの法則の起源と目的、重要性について説明してくれますか?
コブラ: この質問には何度も答えています。カルマの法則は、生きている存在やエンティティ―をこの隔離された状態の中で精神的に支配し、奴隷化するために、アルコンによって人工的に構築されたものです。通常カルマの法則は、あなたがしたことに対して何らかの結果が返ってくると説明しています。それはマニフェステーション(顕現、発現)の法則を歪めて解釈したものです。
もちろん、あなたの行動には結果が伴います。しかし、私たちが今何か悪いことを経験しているのは、過去世で何かしたせいだというのは真実ではありません。この惑星が占領されて誰かが悪いことをしているから、私たちは嫌なことを経験しているのです。私たちは抵抗しなければなりません。そして私たちは地球を解放して、このようなことがもう起きないようにしなければなりません。

○サイクルの終り

リン: 私たちが現在生きているのは、サイクルの終りですか。それとも宇宙の全面的リセットのときを生きているのですか?
コブラ: あるサイクルの終りです。宇宙の全面的リセットではありません。宇宙の特定の状況を改革していると言えましょう。初期異常を改革しているのです。それは宇宙的進化の一つの重要部分ではありますが、それだけというわけではありません。

○マジック/魔法/妖術

リチャード: マジックとは何ですか?
コブラ: マジックとはマニフェステーションの科学です。それは、エネルギーを操って自分のアイデアを物質界に顕現するためのオカルト・サイエンスです。
リン: 魔法(witchcrart)とは何ですか?
コブラ: 魔法はマジックの古代の実践法でポジティブにも、ネガティブにも利用できます。イエズス会や他のアルコン勢力は、魔法を何か悪いことのように見せかけようとしました。なぜならたくさんの女性ヒーラーたちが、これを用いて地球の生き物を癒したり、状態を良くしたりしていたからです。ですから魔法はもともとそのようなエネルギーを扱う実践法です。精神科学的な (spiritual scientific) 方法でエネルギーを用いて、周りの存在が生きやすい状態にしていました。
リチャード: 妖術(sorcery)とは何ですか? そして妖術とマジックの違いは何ですか?
コブラ: 妖術とはマジックをただのテクニックや方法に限って用いてしまうものです。呼び起こした力を深く理解しないまま、初歩的な試みを行うものです。

○化学と錬金術

リン: 化学と錬金術の違いを教えてくれますか?
コブラ: 化学は、原子や分子の間の反応をもとに、物質の振る舞いかたを明らかにしようとする現代科学です。錬金術は、内側の変質プロセスと、ある程度の物質の変質プロセスを説明する精神科学です。化学的反応よりも、私たちのエネルギー体内部での精神的反応に重きをおいています。過去の非常に優れた錬金術師には、核反応を、原子核内で発生していることを、理解していた人もいました。
(中略)...
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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 視聴者質問パート4 〜「アセンション」三者三様の相違〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのコーリー・グッド氏への視聴者質問を、抜粋、要約しました。私は、ウィルコック氏とコーリー・グッド氏の主張するスーパー・アース説を信じていないので、その部分は省かせてもらいました。
 文中、収穫という言葉でアセンションについての受け答えがあります。これを見ると、コーリー・グッド氏はコブラとはまた別の意味でこの言葉を使っているのがわかります。コーリー・グッド氏は、内部地球の人々について、“すでに4次元密度になっています”と言っており、彼らを“アセンデッドビーイング(次元上昇した存在)”だとしています。
 要するに、コーリー・グッド氏は、アセンションを3.0次元よりも上位の次元に移行すること、あるいは移行した存在としているのがわかります。
 コブラの場合は、意識的な物理的次元でのコーザル界の体験を意味しているようで、仏教の阿羅漢の境地、神智学では進化段階4.0に達した者をアセンデッドビーイングとしているようです。
 これに対し、ベンジャミン・クレーム氏は、アセンションとは昇天を意味し、地球での5つのイニシエーションを得た覚者が、さらに高い“昇天のイニシエーション”を受けた状態で、このような存在をアセンデッド・マスターと呼ぶとしています。
 このように、同じアセンションという言葉が、人によって全く違う意味を持っているので注意が必要です。特に、宗教、精神世界においてはこの言葉の問題が大きく、同じ言葉を宗派によっては違う意味で用いるため、かなりの混乱が起こります。
 もっとも混乱させているのは、実のところ神智学ではないかとも言えますが…。こうした混乱を取り除き明確な視点を与えるために、映像配信の宗教学の講座を行なっています。
 収穫という言葉をアセンションの意味で用いるのは、ウィルコック氏がよく紹介している「一者の法則」によるものだと思います。「一者の法則」の情報源は、これまでのウィルコック氏とコーリー・グッド氏の情報から、スフィア・アライアンス、またの名をガーディアンズとする存在だとわかりますが、М・ドーリル博士の著作からは、彼らは宇宙聖白色同胞団だとわかります。
 文末に、“神々や天使の伝説・歴史・神話”についてのやり取りがありますが、これまで人類は、こうした内部地球の人たちや、ETや、聖白色同胞団あるいは宇宙聖白色同胞団の人々を“神々”だと勘違いしていたのです。実際には、彼らが地球の人類に“神々”であると偽ったのが、本当のところでしょう。例えば、ヒンドゥー教では、人間であるにも関わらず、自分のことを“神の化身”と称して、信者に崇めさせている“いわゆる聖者”がたくさん居ます。
 これまで何度もコメントしているように、彼らは人間であって、神々ではありません。人間と神々は、身体の構成元素が異なるのです。それを調べれば、人間か神々かの区別がつきます。神々はさらに天津神と国津神に分かれます。神々の存在をお伝えしているのは、シャンティ・フーラだけだと言って良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 視聴者質問パート4
シーズン4 エピソード11
転載元)
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Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

(前略) 

David: 最初の質問です。AIに感染されたかどうか、どうやって見分けるのでしょうか。

Corey: それはSSPに使われる特定の機器で検査しないと無理です。その機器を体の電界に近づけて測定します。複数の痕跡を見つけると感染が確定します。地上には測定できる場所はありません。

David: その質問をちょっと掘り下げてみたいと思います。視聴者が本当に知りたいのは、このAI感染が普通の人間社会でどれだけ広がっているのか、ということではないかと思います。(中略)… 

Corey: 普通の人にも感染します。(中略)… AIは最終的に電子機器に侵入したいのです。電子機器につれてってくれる人が見つかるまで、他の人の生体神経場に居座り、その人をホストとして利用することがあります。たとえば、アボリジニ(オーストラリアの原住民)が宇宙船の破片を見つけたとしましょう。彼らはその破片をいじって感染されます。するとAIは他の人が見つかるまではずっとそのアボリジニの生体神経場に留まります。AIが最終的に技術を扱う人にたどり着くまで、技術への経由ルートとしてその人を利用します。(中略)… 

David: 技術に入るための媒介として使う以外に、人間を他の目的に使うケースは考えられますか。

Corey: 重要な地位についている人は何度もナノマシンの実物に感染されます。プログラムされているか、AI信号に遠隔制御されているナノマシンです。

David: 次の質問はアルシオン・ベルさんからです。(中略)… 「収穫」という言葉はアセンションを意味します。内部地球の人々は1700万か1800万年もここにいるのなら、彼らは「収穫」されたことはないのでしょうか。彼らは「収穫」から逃げたのでしょうか。彼らは成長したくないのでしょうか。

Corey: まあ、彼らは一応すでに四次密度になっています。彼らは地球と私たちに協力するためにこの惑星に残ってくれたのです。

David: では、四次密度でもアセンデッドビーイング(次元上昇した存在)を意味するのでしょうか。

Corey: ええ。彼らはこの惑星とそのすべての住民の世話人のはずです。

David: 彼らがこれだけ長く居たという事実を考えると、再確認したいのは、ある密度から別の密度にいくと時間が変化するんですよね?

Corey: ええ。彼らの時間に対する感じ方は私たちと違います。(中略)…十年は私たちにとってかなり長い時間です。(中略)…彼らの場合は違います。彼らにとっての百年は私たちにとって精々1年から5年ぐらいの感覚です。(中略)… 

David: コーリーが20年前に戻って担当部署に報告した時、担当部署は彼がこれからの20年間に行うであろう任務の報告を受けたのでしょうか。要するに、「あなたを帰した後に、それから起こることを知っていたのでしょうか?」という質問になります。(中略)… 

Corey: 彼らはその能力を持っていると思いますが、ただ、一人一人の未来を見るのが現実的かどうか(中略)… 

David: この視聴者の疑問は、カバールはどれだけ未来に起きる出来事を予測できたかということだと思います。彼らはそれをどこまで綿密的に計画を立てられるでしょうか。要するに、たとえば、あなたが今この番組をやっていることをなぜ彼らは予測できなかったのでしょうか。

Corey: それはいい質問です。なぜなら、彼らは起きうる未来をあるAI技術で予測しています。実際にカバールはもうすぐ崩壊するとか、大量逮捕がもうすぐ行われるとかいう話を我々はよく聞きますが、彼らはこの技術で一歩先をいって、それらの計画を未然に防いでいたのです。だから正直言って、なぜ彼らが事前に予測して介入しなかったのか、私にはわかりません。きっと彼らの行動を妨げた別の介入があったのでしょう。

David: 将来をのぞき見るだけの行動が将来を変える可能性は?

Corey: あります。科学者が実験を観察することで実験結果を変えてしまうように。

(中略)… 

David: この質問だけで放送一回分を注ぎ込むこともできそうですね。(中略)… 
人類はレプティリアンあるいはその他の人間型種族にとっては駒と奴隷なのでしょうか。

Corey: 星間・銀河間の人間奴隷貿易は非常に複雑なものです。誘拐された人間の一部はレプティリアンに引き渡されますが、彼らは商品にすぎません。ほかの文明にも取引されてほかの様々な目的に使われます。

(中略) 

David: この支配、権力、暴力、破壊にまみれた不健全な状態は何だったのでしょうか。きっかけはどこから来たのでしょうか。(中略)… きっと質問者はこんな疑問を持っているのでしょう。なぜ生き物は悪意を持ち、征服や支配や殺戮の欲望に駆られるのでしょうか。(中略)… 

Corey: 私はこのようなネガティブな人たちとかなりの時間を過ごしてきましたが、彼らの中にまるで埋められない穴のようなものがあると感じました。彼らの目の中に闇が見えるのです。(中略)… 他人からエネルギを吸い取って自分の穴を埋めようとしているみたいです。あり得ないと思うかもしれませんが、この人たちはいわばソシオパス(社会病質者)のような異質な存在です。(中略)… 
私たちはいまだに遠く50万年前からの戦いをしているのです。私たち、地球の人たちは、ある意味で裏から物事を操っているこれらの避難者の代理です。彼らは私たちに代理戦争を起こさせ、彼らの敵を攻撃させるのです。私たちは彼らの駒にすぎません。

(中略) 

David: さて、コーリーに聞きたいと思います。「内部地球の人たちと、地表の神々や天使の伝説・歴史・神話との関連を知っていますか?

Corey: 図書館でのカーリーとの会話では、まさにそれについて聞きました。神話には真実がちりばめられています。でも口頭伝承で伝わっているうちに、いろんなことが起きて、物語が変わってしまいます。それでも本質的な部分では真実は残っています。(中略)… 
彼らが現れたとき、神として信じられることを黙認しました。実際に神と名乗る人もいました。それは安全保障のための戦略です。(中略) ただ、これらの神話の起源はすべて内部地球の人たちという訳ではなく、地球外から降りてきた者も混ざっています。(中略)… 通常、彼らは断続的に同じ文明、同じ文化を訪れ、情報を与えていました。なので、二種類の神々が訪れていました。(中略)… もし、地上の平均的な人間が内部地球に連れて行かれて、宙に浮いている椅子に座っている人を見たら、天使だと思うでしょう。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

太陽系がプレアデスのアルキオネを中心に26,000年(25,920年)の周期で回転しているという説

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球の地軸は公道面に対して23.5°の傾きを持っていて、コマのように首を振る運動をしています。これを歳差運動と言い、1回転するのに25,920年かかります。
 昨日紹介したデービッド・ウィルコック氏の記事では、この歳差運動の本質を、我々の太陽系が“対になる恒星”の周りを25,920年の周期で回転しているためだとしていました。ウィルコック氏は、この“対になる星”を示していませんでしたが、今日この動画を見つけました。これによると、その対になる星とは、プレアデス星団のアルキオネ星だということになります。動画の35分3秒〜47秒のところをご覧下さい。
 また、下の記事では“26000年周期のプレアデスのセントラル・サンであるアルシオンを中心とする太陽系の周回”とあり、先の動画の内容と同様のことを言っているのがわかります。記事では、天の川銀河のグレートセントラルサンの光がアルキオネを経由して私たちの太陽に届き、最終的に地球に光が届くとしています。
 最後の光が中継される様に関しては、この通りかも知れませんが、私たちの太陽系がプレアデスのアルキオネを中心に26,000年(25,920年)の周期で回転しているという説は、私には受け入れられません。
 この説があまりにも不自然なので、国立天文台に電話をして、現代の天文学では上記の説に対してどのような見解を持っているのかを聞いてみました。すると、まったくこのような兆候は見られないとのことでした。
 私は素人考えながら、もし太陽系が25,920年の周期でアルキオネの周りを回っているとすれば、72年に1度(1年に50秒)のずれであり、このような運動が起きていれば、スバル星団と背景の星の位置の関係がずれて来るはずで、現在の天文学の水準なら十分に観測できる精度ではないかと質問しました。するとこの考えの通りで、そのような動きはまったく観測されていないとの答えでした。
 ですから、私は直観にも反しているので、この説をまったく信じていません。ただ不思議なのは、動画にせよ、この通信文にせよ、波動が高く、意図して嘘の情報を広めているというわけではなさそうです。ここが理解しがたいのですが、これは例えばウィルコック氏が意図して嘘を付いていないのと同様で、自分自身が真実だと考えているものを紹介しているのかも知れません。だとすると、宇宙人の宇宙に関する知識はさほどレベルが高くないのかも知れません。
 あるいは、私が現代天文学から騙されていて、きちんと天文学者はスバル星団と背景の星とのずれを観測していながらそれを人々には知らせていないか、のどちらかだと思います。もしこれなら、私の直観にも誤りがあることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アルシオン-プレヤデス 第2部 Alcyon Pleiades Japanese (Part 2 of 3)
配信元)

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引用元)
スクリーンショット 2016-06-17 17.30.26

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プ レアデスの光の評議会…2016年6月16日 2016年6月の夏至
転載元)
http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2016/06/solara-ra-june-solstice-2016-message.html

(前略) 

私 たちは地球の自転を見守っていて、自転軸の傾斜の変位に注目していますが、これはある人達にとっては、自転軸の反転という恐れに結び付く警鐘になります。 私たちの観点からはテラの自転におけるこのわずかな変化は、テラの、ミルキーウエイ銀河の中心であるグレートセントラルサンとの間の配置変更という特別な 目的を持っているだけです。この配置変更は夏至サイクルの歳差の結果であって、長い間待たれていたあなた方の惑星の生まれ変わりと人々の意識変化の先駆け になるものです。

私 たちからのニュースは次の通りです。:あなた方は意識の向上を保証するエネルギーに巻き込まれますが、この時点では、人々のうちの10%または11%だけ がこの向上を受けられるだけのエネルギー的な安定性をもっています。これはこの時間の窓において予想よりも少ない割合ですが、それにもかかわらず、増加し 続けていて、2016年と2017年を通じて、量子的な飛躍が見られるでしょう。

(中略) 

26000 年周期のプレアデスのセントラルサンであるアルシオンを中心とする太陽系の周回では、太陽系はアルシオンに磁気的に引き付けられて愛のダンスを踊っていま す。このダンスにおいて、太陽系は13000年毎にアルシオンのトロイダルエネルギー場の中に入ってゆきます。このエネルギー場はフォトン光からなってい て、このフォトン場への突入によって必然的に惑星とそこに存在する生物の意識に変化が生じます。2012年には太陽系全体がプレアデスのフォトンベルトに 入り、地球の2000年に亘る光の時代である、新たな歴史の始まりの先駆けになりました。

(中略) 

ソー スの純粋な知性は、初めに銀河のグレートセントラルサン、プレアデスの太陽であるアルシオン、それからあなた方の太陽を通じて、最終的にあなた方の現実へ とダウンロードされます。

(中略) 

あ なた方が光を受けられるように周波数を上げ、ガイアのコアクリスタルにプラーナチューブを差し込んでグラウンディングをすると、あなた方の意識は自動的に 拡張します。マインドを開くために薬は必要なく、単に光を呼び込み、意識して周波数を上げるだけで、幻想から目覚めることが確かです。

あ なた方の惑星上で純粋な光と知性があなた方に届くのは次元間のポータルとして作用する3つの太陽を通じてだということを分かってください。銀河のトロイダ ル場中心からの光暗号はアルシオンのトロイダル場によって捉えられ、アルシオンとあなた方の太陽との間の磁気的なつながりを通じて捕捉され、それから地球 に照射されます。それゆえに、ソースの愛と光を受け取るためには、これらの3つの太陽とあなた方とのつながりを愛をもって認識することが大切なのです。

(以下略)
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