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![情報操作エージェントが流している偽情報や、気を付けて欲しいフェイクニュースの具体例 ~本来のQの意図や意義、必要性などをある程度見失わずに反映したものが少なくなった](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/11/1106-1.jpg)
情報操作エージェントが流している偽情報や、気を付けて欲しいフェイクニュースの具体例 ~本来のQの意図や意義、必要性などをある程度見失わずに反映したものが少なくなった
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
"A regional director who was employed at the research organisation Ventavia Research Group has told The BMJ that the company falsified data, unblinded patients, employed inadequately trained vaccinators, and was slow to follow up on adverse events"https://t.co/z2OOHAkZ1v
— Mindful Citizen (@MindfulCivilian) November 2, 2021
崎谷 博征:ワクチン製造過程も信頼できなければ、臨床試験そのものも信頼できません。『ファイザーの臨床試験の中身〜サイエンス再検討シリーズ』 pic.twitter.com/0KtzDQqBvk
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) November 3, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安全性が確認されていないゲノム編集食品を学校に配布しないでください、という緊急オンライン署名がスタート。
— ミツイパブリッシング (@mitsui_publish) November 2, 2021
まず障がい児介護施設から、というやり方も、企業としてどうなんだろう、としか思えません。21世紀ですよ? https://t.co/Op5PIxicRk
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
MAX IGAN
— purplepearl (@purplep76858690) November 2, 2021
マックス・イーガン
「友人が泣きながら電話して来た。。。」 pic.twitter.com/CYuZYMuAYy
— cocco (@VYpG4C9YGL0wDWU) November 2, 2021
エコノミスト2019
— nananakakaka (@nananakakaka4) November 2, 2021
黙示録の4騎士
たまげたなぁ... pic.twitter.com/n7cX2edNEg
そうした情報操作エージェントが流している偽情報と思われるものが、Gabの動画です。Gabの投稿はQArmyJapanFlynn(QAJF)の隊員の方のようなので、情報操作エージェントだとは思いませんが、この動画を作った人物はどう考えてもまともな人物とは思えません。
投稿によると、「不気味な中国の内部ビデオ会議(下の動画)が諜報機関によって傍受され、アメリカの政治家の一人がツイッターで公開しました」とあり、“中国共産党の指導者たちが、ワクチン普及後のアメリカの将来について話し合っている”という事なのですが、どう見てもフェイクニュースで、動画の人物は時事ブログで何度か紹介した郭文貴氏です。郭文貴氏は中国共産党の指導者でも工作員でもありません。
フェイク動画の内容を記したテレグラムを見ると、郭文貴氏の発言の一部を切り取り、異なる文脈での発言内容を、中国共産党の指導者たちによる悪意の発言にすり替えています。添付した「共産党はワクチンを使って人類への大虐殺を実施中」の動画の郭文貴氏の発言をよく聴いて下さい。
先のGabの投稿動画は、添付した動画を編集したもののようです。非常に悪意のある編集で問題だと思います。この情報が、アメリカの政治家の一人がツイッターで公開したのだとすれば、その政治家が情報操作エージェントである可能性が高くなります。
“続きはこちらから”は、気を付けて欲しいフェイクニュースの例です。こちらの動画によると、トム・ハンクスが軍事法廷で死刑となり、毒物を注射されて死んだという事になっています。似たようなニュースが、ニューヨーク州知事を務めたアンドリュー・クオモが軍によって処刑されたというものです。
この手のニュースはフェイクだと思って下さい。二人とも肉体(狭義)の波動があり、二人とも生きていることは簡単に分かります。最後のツイートの内容は、8月29日の記事でフェイクニュースであることを詳しく解説しました。こうした情報ソースを示さない攪乱情報に騙されることが無いように、気を付けてください。