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「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」が真に意味するものとは?〜 狭義の肉体の内側にある高次の身体での「結婚」、すなわち「神」の祝福の元に執り行われる「聖婚」のこと

 アーユルヴェーダの解説の64回目です。61回目の記事の中に、「本当の房中術はセックスとはまったく無関係」という一文があり、これは房中術の「神交法」のことでした。
 前回の記事では、“「神交法」を行う男女は相思相愛の関係でなければならず、しかも双方が肉欲から離れていなければならない”ため、現実には大変ハードルが高い行法であり、 “ハートを清めて本物の王子と姫になることで、「神交法」の房中術を実践することが可能になる”とコメントしました。
 今回は、この事をもう少し分り易く説明したいと思います。高藤聡一郎氏の「仙道錬金術房中の法」には、仙道の「内丹術」と西洋の「錬金術」の類比が示されており、内丹術の「大薬」が錬金術の「賢者の石」であるとしています。
 記事には、「賢者の石」のさまざまな効果が示されていますが、これらはすべて高次の身体に関することです。この中で特に重要なのが、「男性原理と女性原理の結合」であり、“この原理、そしてこの過程がない限り、錬金術は完成しない”と書かれているのですが、これはその通りです。
 問題は、「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」とは何を意味しているかです。実はこれは、「神交法」における「聖婚(ヒエロス・ガモス)」のことなのです。
 高藤聡一郎氏は著作の中で、ユング心理学を説明し、男性にとっての女性原理としてアニマを、女性にとっての男性原理としてアニムスを例に挙げています。男性にとって、“アニマは心の中の理想の女性”であり、女性にとって、“アニムスは心の中の理想の男性”です。
 その理想の男女(男性原理と女性原理)が「結合」するとは、どういうことかというと、これは肉体(狭義)の内側にある高次の身体での「結婚」を意味しているのです。これを「聖婚」と言います。ウィキペディアには、“聖婚は神話や儀礼などにみられる男女二神の交合や神と人の婚姻のモチーフである”と書かれています。
 シュメールの都市国家の王と「天の女王」とされる女神イナンナの女祭司との間で行われる「神聖な結婚」、すなわち神殿での王と女祭司の性交渉は非常に穢らわしいもので、「聖婚(ヒエロス・ガモス)」の最も低次の表現であり、ウイッカなどの悪魔崇拝者たちに特に好まれます。
 こうした最高位の女祭司の例として、皇妃エリーザベト、ポンパドゥール夫人などの名を挙げることができます。彼女たちは、こうした過去の行為を深く悔いて心を入れ替えたので、「天界の改革」で女神の地位を得たのですが、今では消えてしまいました。ですから皆さんは、こうした悪魔由来の聖婚儀礼に関わってはいけません。
 本来の「聖婚」は、“続きはこちらから”に描かれているように、高次の身体での結婚を意味します。こうした結婚は「神」の祝福の元に執り行われます。霊的世界では、結婚したふたりの身体は「融合」します。私の身体に妻の清田姫(スガタヒメ)が、“ふわっと同化し、重なるように二人の姿が見えた”のは、私たちが「結婚」しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「仙道錬金術房中の法」 高藤聡一郎著 学研

p156~161
内的煉丹の法、つまり内丹法をやっていくと、最後にはその精華、大薬が発生するのである。一方、錬金術は…赤化のあと「賢者の石」が発生するという。
(中略)
賢者の石にはさまざまな効果がある。
▲隠形――錬金術師の姿を見えなくする。
▲空中浮遊――自由に空を飛ばせる。
▲通霊――天使たちと交流させる。
▲窮理――万物の究極の理を知らしめる。
▲生命再生――灰からの植物の復活。動物についても可能だという。
▲生命創造――ホルムンスク(人造小人)を生み出す。
(中略)
実をいうと賢者の石の効果と呼ばれるものは、仙道の大薬を服用したのちの効果に似ているのだ。
(中略)
隠形、空中浮遊は仙道の術のおはこで、仙人の話を読むと、このうちのひとつや2つはたいがい出てくる。
(中略)
通霊、窮理は、仙道では六神通(六具神通)と呼ばれているものに相当し、天耳通(透聴)、天眼通(透視)、他心通(読心)、宿命通(予知)、神境通(時空超越)、漏尽通(精がまったく漏れない)などがある。
(中略)
実はこれ以外に、大事なもので抜けているものが2つある。
ひとつは男性原理と女性原理の結合、もうひとつが肉体の若返り(不死と関係する)だ。
(中略)
実をいうとこれらは、賢者の石の応用効果以上に錬金術にとっては重要なものなのだ。というのは、この原理、そしてこの過程がない限り、錬金術は完成しないからだ。さらにつけ加えると、これは単なるイメージなどではなく、ひとつの現象として物理的に出現するのである。
(以下略)

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ワクチンが大量殺戮兵器であると認識している北朝鮮首脳部 〜 ワクチンは非常に危険! イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要!

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界保健機関(WHO)の発表によれば、「北朝鮮では新型コロナウイルスの感染症例は1つも確認されていない」という事で、コロナ対策に関して世界最高の国であることが証明されました。北朝鮮にとっては、WHOから派遣された職員を抱き込むことなど造作もないという事でしょうか。いずれにせよ、見事です。
 その北朝鮮ですが、“貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否した”とのこと。「世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況がより深刻な国にワクチンを回すよう求めた」というのだから、これはもう道義的にも世界の模範と言える偉大な国だと申せましょう。
 実際にはタリバンと同様に、新型ウイルスワクチンの効果を疑問視しており、“同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を頻繁に報じている”とあります。恐らく北朝鮮首脳部は、ワクチンが大量殺戮兵器であると認識しているのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。昨日の記事で、「オクラホマ州のジェイソン・マケリア医師は、同州の複数の病院で、イベルメクチンを過剰摂取した人たちが救急手当を必要として、医療機関に負担をかけていると警鐘を鳴らしている」と書かれていたのですが、コメント欄には、「この告発した医師が勤務しているというオクラホマの病院が、彼は従業員じゃないし当病院でイベルメクチンの過剰摂取による患者の治療はしていない、とHPで声明を出しています」という書き込みがありました。冒頭のツイートは、この書き込みが本当であることを示しています。「イベルメクチンを絶対潰すという工作員がうじゃうじゃ」いることが分かります。
 そのイベルメクチンを開発した大村智博士は、ワクチン接種の推奨だけにこだわり、イベルメクチンの使用を抑えている国が多い理由として、“大手製薬会社から資金援助を得ているため、「WHO(世界保健機関)やNIH(米国立衛生研究所)が、イベルメクチンを使わせたくないと公言している」”と言っています。
 “イベルメクチンのような安い薬が出回ってしまえば、ワクチンが売れなくなる”という説明なのですが、大村智博士は「とにかくワクチンは必要だ」と言っています。“国が早く国民へのワクチン接種を進めて、治療薬(イベルメクチン)は…使用できるとしなければいけない”という立場のようです。
 ここはシャンティ・フーラの立場とは異なります。このワクチンは非常に危険で、イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要だと思います。大村智博士は、リュック・モンタニエ博士のワクチンに関する見解を知っているでしょうから、ひょっとしたらこうした発言は政治的なものかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮ではパンデミック当初から新型コロナの症例は1つも確認されていない-WHO
転載元)
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)では新型コロナウイルスの感染症例は1つも確認されていない。18日、世界保健機関(WHO)が発表した。

同機関の情報によれば、7月30日から8月5日の期間に国内ではコロナ検査が693件行われ、それらはすべて陰性だった。同国ではパンデミック発生以降、全部で約3万6000人の国民に検査が実施されたが、感染は1例も確認されていない。

2020年はじめに当局は国内での感染を予防するため厳格な措置を実施し、外国との国境を完全に閉鎖した。

米国は北朝鮮に新型コロナウイルスのワクチン提供は予定していないものの、同国内の人権状況には引き続き懸念を示している。
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北朝鮮、中国製ワクチン300万回分の受け取りを拒否=ユニセフ
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
北朝鮮は中国製の新型ウイルスワクチンの効果に疑念を持っている

国連児童基金(ユニセフ)は1日、北朝鮮が中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否したと明らかにした。北朝鮮は世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況がより深刻な国にワクチンを回すよう求めたという。

中国製ワクチン「シノヴァク」は、貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた。
(中略)
北朝鮮がワクチンの受け取りを拒否したのは今回が初めてではない。7月には英アストラゼネカ製ワクチン約200万回分について、副反応への懸念から受け取りを拒否したと、韓国の情報機関、国家情報院系のシンクタンク、国家安保戦略研究所が明らかにした。

ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相も7月、記者団に対し、北朝鮮にロシア製ワクチン「スプートニク」の提供を複数回申し出たと述べた。

北朝鮮は新型ウイルスワクチンの効果に疑問を呈しており、同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を頻繁に報じている。
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配信元)

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今改めて問われる2000年「指南書問題」〜 記者クラブ、政治家と特殊な関係を続けるNHK政治部、メディアの事なかれ主義

読者の方からの情報です。
 2000年の森喜朗政権時代、森首相が記者会見で記者の質問をはぐらかすための「指南書」とも呼べる文書を、西日本新聞の記者が発見したというものです。これは政治ドラマのようなスリリングな展開でした。2000年5月当時、神道政治連盟の祝賀会で森さんが「日本は神の国」発言をしたところから記者会見を開く羽目になったというのを思い出しました。オリンピックでまた妖怪のように現れましたね。
 その首相に、はぐらかしのアドバイスを忖度した天下の国営放送の、当時の海老沢会長は有名です。道理で菅さんが、鋭い質問をする東京新聞の望月記者を平気で無視するわけです。西日本新聞、長周新聞、原発取材を出版した新潟日報社さんなど地方紙が光りますね。
(ニーナ)
 ニーナ様が「政治ドラマのようにスリリング」と書かれていましたが、確かに立岩陽一郎InFact編集長の取材による「指南書問題」は、政治と報道、記者クラブの根深い問題を生々しく伝えておられました。
当時、この記事を世に送り出すことがどれほど大変だったか、ゾクリとする感覚で伝わりました。日常の仕事を共にする「仲間」を裏切る形にしてしまう記者クラブという組織。この記事を出した後も記者クラブで働く中では当然「仕返し」が予想され、実際に告発した相手は、通常のメディアと比較にならない情報量を持ち、政治家との間を取り持つ権限も持つNHK政治部でした。波風を立てずに仕事をするならば、NHKに楯突くことはありえないのでしょう。西日本新聞のキャップがNHKのキャップに「指南書問題」の記事を打診した際のやり取りは、その暗部を見せつけられたようでした。このシーンだけでも書かれなかった記事、消された記事が膨大にあることがうかがえます。政治家と長期にわたって特殊な「えも言えぬ関係」を持つNHK政治部は、権力の監視どころか、権力擁護のために政治家に指南までしてしまうことが当然になっていました。「指南は問題ない、証拠を残したことが問題だ」という認識を平然と語っています。「指南書問題」では西日本新聞が記事にすることができました。しかし、他社はこの時、同じ問題を知りつつ「うちは書かない」と、記事にできませんでした。
 腐りきったメディアに失望し諦めてしまいそうになりますが、立岩氏はなお「心ある記者」に期待し、この「指南書問題」の再検証をすべきと訴えています。なぜならこの指南書の内容こそ、今に至るまでずっと利用されている「記者封じ」だからです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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どんなに有用なサプリメントや薬であっても、容量を超えて使用すれば毒になる! ~ビタミンDのサプリの成分は殺鼠剤

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、読者の方からの情報提供です。ビタミンDのサプリの瓶のラベルには、「Cholecalciferol(コレカルシフェロール)」と書かれており、これは殺鼠剤(さっそざい)だという事です。
 ウィキペディアによると、“コレカルシフェロールは、ビタミンD3としても知られているビタミンDの一種であり、皮膚が日光にさらされたときに生成され、また、一部の食品にも含まれており、栄養補助食品として摂取することができる…多量のコレカルシフェロールは、殺鼠剤としても用いられる”とあります。
 内閣府の食品安全総合情報システムには、殺生物剤(殺鼠剤)に使用する有効成分コレカルシフェロールについて、「コレカルシフェロールはホルモン前駆体であり、ヒトに有害影響を及ぼす可能性のある内分泌かく乱特性があると考えられる」と書かれています。
 どんなに有用なサプリメントや薬であっても、容量を超えて使用すれば毒になります。ウィキペディアには、「過剰摂取は、嘔吐、便秘、脱力感、混乱を引き起こす可能性がある。その他のリスクには腎臓結石などがある。高カルシウム血症を発生するには一般的に1日あたり40,000IU(1,000μg)を超える摂取量が必要である。一般的な用量は、1日あたり800〜2,000 IUであり、妊娠中の人にも安全な用量である」と書かれています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。特別擁護老人ホームで産業医を務めていた著者は、白癬(水虫)治療に、“どんな薬よりも1日数時間の日光浴が効くということを目の当たりにして、これぞ「太陽の恵み」であると感じた。…何よりも劇的に効いたのはビタミンDではないかと思い当たった”というのです。
 ビタミンDの必要摂取量が問題なわけですが、著者は「過剰症についてはよほどのことがない限り心配する必要はない」と言っています。この事に関して引用元では、「ビタミンDの単位は以前はmgで表されていたが、現在は IU(国際単位)とマイクログラム(μg)で表示されるようになっている。40IU が 1μg に相当する。…この理由については諸説があるが、非常に効果の高いビタミンによって多くの病気が改善、治癒してしまうと、薬剤の売上げが低下し、被害をこうむると危惧した製薬業界が圧力をかけて単位を変更して摂取量を下げようとしたのではないかという説もある。にわかには信じがたい話であるが、ビタミンの歴史を学ぶとこれが真実ではないかと思えるのである。そして、ビタミンについては過剰症の危険性に焦点があてられるようになっており、現在定められている推奨摂取量はすべてのビタミンにおいて少な過ぎるという事態となっている」という驚くべき記述があるのです。
 確かに、ビタミンD100μg(0.1mg)ならさほど気になりませんが、4000IUと書かれていると、“こんなにたくさん摂取して大丈夫かな?”と思ってしまいますね。
 長尾和宏コロナチャンネル「ビタミンDが、なぜ免疫機能に有効なのか?」では、“ビタミンDが不足すると、抵抗力、免疫力が無くなっていろんなウイルス感染、例えば風邪、あるいはインフルエンザに罹りやすいというのは、いろんなデータがあるんですよ。…活性型ビタミンD3というのが重要なんですね。これは免疫の調整作用がすごくある。免疫力を高めるという事ですね。…高齢者は総じてビタミンDの血中濃度が低い”といっています。
 「太陽の恵み」である日光浴で、ビタミンDを生成するのが筋だと思いますが、それができない場合は、ビタミンDのサプリメントを使うことを考えても良いのではないでしょうか。要は、新型コロナウイルスによる感染リスクとサプリメントによる副作用の比較の問題であり、若い人の場合は免疫力が高ければ、新型コロナウイルスに感染して自然免役を獲得した方が賢明ではないかと思います。
 ただ、冒頭の記事の「ビタミンDのサプリの成分が殺鼠剤だと聞いただけで、飲もうとは思わない」という感覚は、非常に良く分かります。私も、日光浴でビタミンDが生成されるのなら、その方が良いと思う方で、安易にサプリメントを用いるという事には違和感を覚えます。
 新型コロナウイルス感染症への対抗策としては、「免疫力を上げる」ことが王道だと考えています。「正しい姿勢」「正しい座り方」「正しい歩き方」などの情報も、免疫力を上げるためのものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビタミンDの知られざる危険性😊💛ビタミンDのサプリに『殺鼠剤』が使われている事実✨『容易にビタミンDのサプリを摂ることが危険なのか』をお分かり頂ける良質な内容です🥰💖飲んでるサプリメント、調べた方がいいかも😅💦Tomoko HoevenさんのMeweより~😂💖
(前略)
Tomoko HoevenさんのMeweより~
(中略)
ビタミンDのサプリの瓶などに貼られているラベルをご覧になったことがありますか?
 
そこは“Cholecalciferol”(コレカルシフェロール)と書かれてあります。これはいわゆる『ビタミンD3』として知られるビタミンDの一種なのですが、これが何だかご存知の方はいらっしゃるでしょうか?
実はこれ… “RAT POISON”(殺鼠剤)なのです。
(中略)
過剰に摂取した分は、どんどん体内に蓄積されて行くのです。そうすると、どう言うことが起きるでしょう?
人によって、現れる症状は様々ですが、以下はその『数例』です。
 
Weakness(虚弱)
Metallic taste of mouth(口の中が金属の味がする)
Weight loss(体重の減少)
Bone pain(骨の痛み)
Abdominal pain(腹部の痛み) 
Muscle Weakness(筋力低下) 
Dehydration(脱水)
Constipation(便秘)
Nausea(ムカつき)
Vomiting(嘔吐)
Excess urination(過剰な排尿) 
 
Mental confusion(精神の混濁)
Brain fog(頭が靄がかかったようにぼーっとすること)
などなど。
(中略)
ビタミンDサプリを摂りたいと言う方には、1日の摂取量は、書かれている4000IUではなく、その半分の『2000IU』以下になさるよう、強くお勧めします。
 
文 : Tomoko Hoevenさん
 
まさに最近、頭が霞がかかったようにぼーっとなるってことが、夜多々あって、寝不足かと思ってたけど、夜ビタミンD3MK7のサプリ飲むようになってからかもです💦5000IUでした
(以下略)

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岡山大学病院が新型コロナウイルス感染症にイベルメクチン療法を開始! ~人類の目覚めに大きな貢献をしたイベルメクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 岡山大学病院が新型コロナウイルス感染症にイベルメクチンを使う事になったようで、「治験参加のお願い」と題するPDFを出しています。国民の多くがイベルメクチンの効果を知っているためでしょうか、どうも風向きが変わってきたと感じます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。BBCは、“米食品医薬品局(FDA)が、イベルメクチンの大量使用は「危険で、深刻な害をもたらす恐れがある」と警告した”という記事を出しました。“家畜用のイベルメクチンを自己判断で使用し、入院を含む治療が必要になった人たちがいる”とのことで、“過剰摂取で嘔吐や下痢、低血圧、アレルギー反応、めまい、かゆみなどの症状が出る恐れがあり、場合によっては昏睡や死もあり得る”とのことです。
 この記事に対し、コメント欄は「最近ほんとにイベルメクチンに対する悪意のある記事が増えましたね。」「どんな薬でも馬とか牛に適応する量飲んだら副作用出ますよ」「明らかにイベルメクチン潰しのミスリード記事」「安いイベルメクチンより高価なワクチンや新薬を買って欲しいというメーカーの意図を汲んで書かれたのだろう」「イベルメクチン潰しをしたい人がいるんだな」「大した副作用もない薬をここまでムキになって叩く理由が知りたい」といったまともな意見ばかりです。
 どうやらイベルメクチンは、人類の目覚めに大きな貢献をしたようです。私の体感だと、9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があったと思います。完全な覚醒は、もはやほんの一押しの所まで来ました。
 ワクチンが大量殺戮兵器であり、新型コロナウイルスが生物兵器であることに気付いたら、グローバリストたちの敗北が確定しますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【治験参加のお願い】新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチン療法
引用元)
岡山大学病院は,新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチン療法を開始しました。

治験参加希望の方は,こちらをご覧ください。 PDF
 
https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/common/photo/free/files/20210902103337060918.pdf
画像(リンク先のPDF内容)はシャンティ・フーラが挿入

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