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感染して10日間経過してしまえば症状の有無にかかわらず、他人に感染させることはない ~医療機関が行える新型コロナウイルス対策への提言

竹下雅敏氏からの情報です。
 医療機関が行える新型コロナウイルス対策として、非常に有用な情報です。我が家では、“新型コロナウイルスに感染して、「10日間経過してしまえば症状の有無にかかわらず」他人に感染させることはないわけだから、10日経過した入院患者を、さっさと一般病棟に移せば医療従事者は防護服を着なくて良いので随分とラクになるはずなんだけど、なんでそうしないのかな?”と言っていたので、このツイートの提言は納得です。
 ツイートでは、イベルメクチンを使わない(使えない)前提で、日常生活動作(ADL)が維持できている患者と、施設・療養病院の患者の場合に分けて論じています。
 新型コロナウイルスでは、“病態悪化は…通常発症7日を過ぎてから…7日前後まで発熱が続く例が要注意例である”と言っています。“酸素化が悪化するころは、ウイルス排泄は終わった時期”なので、“挿管を急ぐ必要はない。NPPVリザーバでご飯を食べながらの闘病が可能である”とのこと。“COVID回復者用の一般病棟を作って10日経過したらそこに動かす”ことを提案しています。
 ツイートを読んだ感想としては、“感染、発症の有無にかかわらず、イベルメクチンを投与すれば、随分と簡単なはずなんだがな…”と思いました。
 ツイートの後半は、施設・療養病院感染について。この提案について「れいわ新選組」がどう思うかを聞いてみると、面白いかも知れない。賛成なら、大西つねき氏の除名を撤回しなければならない。
(竹下雅敏)
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トランプ大統領のツイッターが永久凍結! ~トランプ大統領「私はこうなる事を予測していました。…近く大きな発表をしますが、独自のプラットフォームの構築も検討しています」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、これまでの流れが良く分かります。2倍速あたりでご覧ください。トランプ大統領のツイッターが永久凍結されました。マイケル・フリン元大統領補佐官、シドニー・パウエル弁護士、リン・ウッド弁護士のアカウントも凍結されたとのことです。
 このため「保守が大量にParlerに流れた」のですが、「GoogleはParlerを一時停止し、Playストアからダウンロードできないようにします」とのことです。“完全なる「言論封殺」”と表現している人がいました。
 ただ、こうした事は予測されていたわけで、OSAISENMANさんがトランプ大統領の最後のツイートを翻訳してくれていますが、トランプ大統領は、「私はこうなる事を予測していました。私は他の様々なサイトと交渉し、近く大きな発表をしますが、独自のプラットフォームの構築も検討しています。」と言っています。
 カバールの上層部は既に降伏していますし、今は中間管理職以下が抵抗している状況ですが、本当に死に物狂いで、見ていておかしいですね。これから1カ月で世界が激変しますが、日本の主要メディアでは相変わらずコロナ騒ぎに終始しています。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」といった悪しき宇宙人はもういません。彼らは既に自由意志のないロボット人間になっており、ブラックキューブ(人工知能666)が彼らを支配しています。かつてのハイアラーキーで、今は第1システムの国津神に従う「銀河国際連合」の宇宙人が、地球連合(アライアンス)を援助しています。勝負はとうの昔についているので安心してください。
(竹下雅敏)
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💥【 01.07 役.情最前線】💥米議会がバ.イデン候補の勝利を認証 ト.ラン.プ大統.領には沈黙強.制💥ポンペオ氏:米国連大使の台湾訪問を発表 💥消されたト.ラン.プ大統領のメッセージ
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助けになるかもしれません 〜 特例的に拡充された制度「大企業の雇用調整助成金の助成率100%」と「国保のコロナ向け傷病手当金」

 大企業の従業員と聞くと福利厚生がしっかりしているイメージがありますが、例えば「大手の飲食店やカラオケ店など」の現場では非正規でシフトを組んで働く人々も多いそうです。会社の都合で従業員を休ませた場合の休業手当は、中小企業の場合だと国の助成は最大100%ですが、大企業の場合は最大75%で企業の負担部分が申請への歯止めになってしまいます。大企業で働く人は泣き寝入りというケースが国会でも取り上げられていました。
 今回の緊急事態宣言の対象地域という限定はありますが、時短要請に応じ、解雇者を出さなかった大企業は助成率100%とするという決定が出され、何かと最近ナイスな厚労省が良い動きを見せました。アルバイトやパートで働く人の助けになりますように。
 もう一つ、傷病手当金は「被保険者が病気またはケガのため仕事ができない場合に、給与の3分の2を支給する制度」ですが、市町村の国民健康保険では任意給付で、これまで給付実績がなかったそうです。しかし今のコロナ禍にあって特例的に「新型コロナウイルス感染症に感染、または発熱等の症状があり感染が疑われる人で、仕事を休んだ従業員」には支給が可能になりました。
具体的な要件や申請手続きは各市町村のHPなどで確認が必要ですが、助けになるかもしれません。こうした制度を積極的に使うことで感染抑止にも繋がる可能性があります。
 日本の支援策は全体に、間口を狭く条件をつけて、申請は煩わしく、給付は上から施される感じがつきまといますが、国民が困った時の制度は当然の権利として、もっと身近に使いやすくなれば救われる人は増えます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大企業の休業手当助成率、最大100%に 雇用調整金
引用元)
企業が働き手に払う休業手当を助成する雇用調整助成金について、厚生労働省は8日、大企業の助成率も最大100%に引き上げると発表した。新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言の対象地域で、営業時間の短縮に応じた飲食店などが対象。田村憲久厚労相は企業に対し、休ませた働き手には、きちんと休業手当を払うように呼びかけた。
(中略)
今後は、緊急事態宣言が出された東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県で、知事の要請に応じて営業時間の短縮などに協力し、かつ解雇者を出さなかった場合は、大企業でも助成率を100%にする。1人あたりの上限額は、1日1万5千円で変わらない。他の地域も、緊急事態宣言が出れば対象になる見込み
(以下略)
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国民健康保険「傷病手当金が支給される」ことをご存じですか?
引用元)
傷病手当金は、被保険者が病気またはケガのため仕事ができない場合に、給与の3分の2を支給する制度で、会社員等の健康保険加入者に支給されます。自営業者などが加入する国民健康保険では任意給付であり、市町村の国民健康保険では給付実績はありません

この度、特例的に新型コロナウイルス感染症に感染、または発熱等の症状があり、感染が疑われる人で、仕事を休んだ従業員に、国民健康保険からも傷病手当金の支給が可能となりました
(以下略)

姿勢を改善し、全身の歪みを整えるタダアーサナと言われるヨガのポーズ ~「正しい姿勢」の第2のポイントである「内転筋」

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月1日の記事で、「正しい姿勢」を取り上げたのですが、今回は第2弾です。
 ヨガにも、“姿勢を改善し、全身の歪みを整えるタダアーサナ“と言われるポーズがあります。“ただ、立っているだけ”なのでタダアーサナという(ぜったい、ちがう)のですが、これが意外に難しい。
 前回の記事では、“横から見て、耳、肩関節、大転子(股関節)、外くるぶしが一直線になるのが正しい姿勢”であり、骨盤の傾きをニュートラルな位置に保つのがポイントで、“横から両手を上にあげて、頭の上で両手を合わせる”ことで簡単に実現できるという事でした。
 「タダアーサナをとってみよう」という記事には、“理想的には山のポーズでは頭上に両手を伸ばしておく”と書かれています。こうすると自然に骨盤が正常な位置に落ち着くことがわかっているのでしょう。
 今回は、「正しい姿勢」の第2のポイントである「内転筋」の話。動画の3分55秒~5分15秒の所をご覧ください。“内側の筋肉が使えない人ほど、腰を反る傾向がある。…もう一度、足から整えていく。…ゆっくりと膝を曲げてお尻を下げて、太ももと太ももをグゥーと寄せ合うように力を感じ、ここから膝を伸ばすと、反り腰が無くなります。…踵の内側でマットを押すと、頭のてっぺんが天井に引き上がる。「根付く」と「伸びる」という流れの中に安定を見出していくポーズ”がタダアーサナ(山のポーズ)だと言っています。
 前回紹介した「大転子・O脚・反り腰を改善」という動画の2分27秒~3分38秒では、“内ももに力をギューとかけて、膝の間に隙間が出来ないようにすることによって、外側にしっかりと膝が向いてゆきます。O脚の人というのは膝が内側に捻じれてしまっていますので、膝の向きを外側に向けてあげることがO脚の改善には大事になります。そしてポイントです。O脚の人は特に大転子が前にずれてしまいます。このずれて来てしまった大転子を後ろに引っ張って戻してあげることが大事になって来ますので、立つときに内ももに力を入れて、膝を外側に向けて大転子を後ろに引っ張るように、お尻の穴を締めるイメージで、足のポジションを作って、お腹を締めて骨盤をニュートラルポジションにして、このまま3分間立つ”だけで美脚が作れると言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ヨガの基本】姿勢を改善、全身の歪みを整えるポーズ タダーサナ| ヨガ・アーサナ解説 | 藝UeL TOKYO
配信元)
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タダアーサナをとってみよう
引用元)
誰でもできそうだからこそ難しいタダアーサナ(山のポーズ)
ヨガの教本では世界的なベストセラーである「ハタヨガの真髄」によると、タダアーサナの正しい方法についてこう記されています。

① まず足をそろえてまっすぐ立つ。
両足の親指、およびかかとをつけておく。
また足の指はすべて床にぴったりとつける。

② ももの内転筋を伸ばしあげるようにすると膝をリラックスしたままで引き上げることができる。このとき、お尻はそっと締めるようにする。

③ 胃が自然にひっこむように肋骨をひろげ、背骨を上に伸ばし、首をまっすぐにする。

④ 体重はかかとと指先の一方だけにかけずに、等分にかけること。

理想的には山のポーズでは頭上に両手を伸ばしておくのであるが、便宜上、両ももの横に下げていてもよい。
(以下略)

米議事堂に乱入したのはトランプ大統領の支持者ではなくアンティファだった ~「Q」にとって大事なのは、トランプ大統領ではなくアメリカ合衆国憲法であり、何よりも民意

竹下雅敏氏からの情報です。
 ペンス副大統領の裏切りで、バイデンが大統領になるのを許せないトランプ大統領の支持者が議会に乱入したという事になっているのですが、“続きはこちらから”のツイートをご覧になれば、議事堂に乱入したのはトランプ大統領の支持者ではなく、アンティファだと分かります。しかも、彼らを「議事堂に誘導しているのは警察」なのです。
 最後のツイートをご覧ください。リン・ウッド弁護士は「トランプは司令部で見ている。国防長官はペンスと議会を騙して犯罪が終わるのを待っている。」と言っているようです。
 トランプ大統領の味方だとはっきりと言える人物として、マイケル・フリン元中将、シドニー・パウエル弁護士、リン・ウッド弁護士らがいますが、彼らは「Q」ではありません。マイケル・フリン元中将はQアノンの指揮をしており、「Q」と密接に協調して動いていますが、「Q」のメンバーではないと私は見ています。
 私の考えでは、ペンス副大統領はトランプ大統領の期待を見事に裏切りましたが、「Q」との約束通りに行動したと思います。「Q」の中心人物だと思われるマーク・ミリー統合参謀本部議長は、しばしばトランプ大統領の意向に逆らう言動をしています。彼らにとって大事なのは、トランプ大統領ではなくアメリカ合衆国憲法であり、何よりも民意だという事でしょう。
 今回の件で、“アメリカ国民はトランプ氏を大統領に選んだ”という事を、軍部は再確認したと考えます。
(竹下雅敏)
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